砂守岳央(未来古代楽団)編曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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マドロミ天音かなた・常闇トワ天音かなた・常闇トワ砂守岳央(未来古代楽団)砂守岳央(未来古代楽団)砂守岳央(未来古代楽団)e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku  微睡(まどろみ) 醒めずに溺れゆく 探す 捜す 索す 朔す 入口  泥濘(ぬかるみ) 掬えば手に溶けて 記憶 疼く 続く 狂う 苦痛  旧古(いにしえ) 刻(しる)されそのままの 赤い 朱い 緋い 赫い 疵痕 (きずあと)  泡沫(うたかた) 醒めずに消えてゆく 私 わたし ワタシ ここに いた  瞼の向こうから 見つめ返す瞳 鏡の向こうでは 狂える天使が舞う  堕ちて堕ちてゆけ 願えば失うと知りながらそれでも 深くただ深く求めて沈め  堕ちて堕ちてゆけ ひときれの光さえ捨てたらそれでいい 逆さ回る時計 導く果てで  出会うのは神か悪魔か  星屑 奈落の地の底で 咲かす 割かす 裂かす 錯かす 花束  微睡(まどろみ) 醒めずに溺れゆく 逃げたい 生きたい 消えたい 出口はない  fa ve te fu e la ci fu wa ya u u we ko fi to ko fi to ko fi to hu se fu ye se nu so  fa ve te fu e la ci fu wa ya u u we ko fi to ko fi to ko fi to la ci ta wa ku  この世界に神様 あまりにも多いなら どこかに捨てればいい 見えない月の裏  瞼の向こうから 見つめ返す瞳 鏡の向こうでは 狂える私と会う  堕ちて堕ちてゆけ 願えば失うと知りながらそれでも 深くただ深く求めて沈め  堕ちて堕ちてゆけ ひときれの光さえ捨てたらそれでいい 逆さ回る時計 導く果てで  出会うのは神か悪魔か  e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku e la ci fu ya ba we le se ya ku la ci ta wa ku
ユグドラシル不知火フレア不知火フレア砂守岳央(未来古代楽団)砂守岳央(未来古代楽団)砂守岳央(未来古代楽団)世界の果ての 大いなる樹の麓より 永遠(とわ)の果てへ 旅立つは歌声  ――季節は ――巡りて 種はいつか芽生えて ――見守り ――見送り 花は実を残す  時の水面に 消えてゆく名を ただ一人だけ覚えていよう ここに誰かが 確かにいたと 古の調べは 明日(あす)も歌うだろう  海原を行く 風を追う海賊の譚詩(バラッド) 荒野(あれの)を歩む 誇り高き騎士の頌歌(オード)  《兎を追って 落ちた穴には 世界の秘密 記されている  過去も未来も 幻だから いつでも君に 会いにいけるよ》  《命はめぐり 消えることなく どこかにいるよ 別のかたちで》  ――季節は《季節》 ――巡りて《巡り》 友は先に老いゆき《命は短くて》 ――見守り《護り》 ――見送り《帰り(おくり)》 いつも残されて  君の屍(かばね)を 森に還そう いつか世界樹の下で会う その時までは さよならだから 一粒の涙を  時の水面に 消えてゆく名を ただ一人だけ覚えていよう ここには君が 確かにいたと 古の調べは 《我が友が生きた証を》 明日(あす)も歌うだろう  世界の果ての 大いなる樹を 讃えて歌おう
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