ホフディラン編曲の歌詞一覧リスト 34曲中 1-34曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋はいつも幻のようにホフディラン | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 遠く続くこの長い道で 君と僕がすれ違った 幻か 僕は立ち止まって 夜の終わりに 少し道を戻ってそうさ 君の背中見つめていた 幻か 君が笑いかける 夜の終わりは 僕をきっと寝かさない きみとずっと見つめあって 幻が 僕を包んでいる 夜が明けて 恋に落ちる二人 恋に落ちたままで 恋は僕を遠く連れている 君の暮らすこの部屋でいつも二人絡み合って 幻か 君が光っている 夜の 終わりに 僕はもとへ戻るように 君の背中見つめていた 幻か 君が近く見える 夜の終わりは 僕をきっと起こさない 二人手と手握り合って 幻が 僕ら包んでいる 夜が明けて 恋に落ちる二人 恋に落ちたままで 恋は僕ら遠く連れていく 恋はいつも幻のように 僕を遠くさらって行くよ 恋はいつも幻のように 僕らどこか連れて行くよ 恋はいつも幻のように 僕を遠くさらって行くよ 恋はまるで幻のように 恋はいつも幻のように 恋はいつも幻のように 恋はいつも幻のように |
美しい音楽ホフディラン | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | JISマークなんか まるで縁のない あのひとの歌声 僕にとっては この世で一番美しい音楽さ 著作権なんか まるで持ってない あのひとの歌声 僕にとっては 世界で一番美しい音楽さ 美しい音楽が聞こえたら 言葉なんかじゃ言えやしない 涙が流れてくる 美しい音楽が聞こえたら 言葉なんかじゃ言えやしない 涙が流れてくる きっと涙が流れてくる 僕の涙は流れてくる |
いるホフディラン | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 君の中に 君の中に いつも いつも 君の中に 君の中に いつも いつも いる 僕の中にいる 君の中にいる 家の前にいる 部屋の中にいる 夢の中に 夢の中に いつも いつも 君のそばに 僕の陰に いつも いつも いる 屋根の上に いる ドアの外にいる 僕の前にいる 窓の外に いる 壁の中に いる 人の中にいる 腹の中にいる 今もここに居る 君の中に 君の中に いつも いつも いる 夢の中にいる 目が覚めたらいる 部屋の隅にいる そこの角にいる 胸の奥にいる 今も何処かいる 昼も夜もいる 僕の中にいる |
夜ホフディラン | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 夜になると スーっと涙がもう止まらずに溢れて いつの間にか僕は大人になって 今を思い出すだろう 明日またみんな会えるなんて 楽しく考えて 怖い夜を遠く追い出して 今日もここに居る 今 少し思い出してる 昨日からその先へ また 少し思い出してる 忘れてた事も 眠れない夜は 眠れないこの夜はもう 今 少し思い出してる 明日からその先へ また 少し思い出してる この夢の先を 眠らない夜は 眠らないこの夜は 眠れない夜はもう We're on a magic carpet ride |
一緒に暮らそうホフディラン | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | 冬の寒さは厳しい 恐竜も全滅しちゃうのさ yeah だからあの子をそそのかして ここに住むことにした インチキな大家に騙されながら 隣人に苦情言われながら yeah 印税のほとんどを使い果たして ここで暮らし始めた 誰かが そばにいてくれなけりゃ yeah 僕には 耐えきれる季節じゃないのさ 誰かが 暖めてくれなけりゃ yeah 僕には 生き残る力もないのさ だから 一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるだろう yeah 僕と一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるさ ギリギリでやっていけるさ 彼女がいれば 誰かが そばにいてくれなけりゃ yeah 僕には 耐え切れる季節じゃないのさ 誰かが 暖めてくれなけりゃ yeah 僕には 生き残る力もないのさ だから 一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるだろう yeah 僕と一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるさ ギリギリでやっていけるさ 彼女がいれば |
6/8ホフディラン | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 一生で何回の 間違いが許されるのかな いっそこの世界が壊れるくらい間違えて 僕は謝って 君の元へ帰るかな 一瞬の楽しさは一生に値するのかな 一回の間違いが一生も狂わせるのかな 僕は繰り返し 君の元へ帰るかな |
昨日の夜は...ホフディラン | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | いつも僕らは アルコール楽しそうに飲んでる いつでも 次の日の朝はベッド 辛そうにして寝てる いつでも 鳥の声が部屋に響くよ 風の音が 僕をなぐるよ 昨日の夜は... いつも僕らは ショッピング楽しそうしてる いつでも 夜ともなればベッド 狭そうにして寝てる いつでも 君の声が部屋に響くよ 風が僕を少し冷やすよ 昨日の夜は... いつも僕らは もっと上を目指して生きる いつでも |
約束するよホフディラン | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | いつまでも いつまでも このままでいたい いつまでも いつまでも 恋人でいたい 僕は君に約束するよ ひとつだけ 空を飛ぶ鳥よりも もっとずっと高く 世界中 世界中を 見下ろせる場所で 僕は君に約束するよ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のパパみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のママみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ 僕は君に約束するよ ひとつだけ ひとつだけ |
GOOD!ホフディラン | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 遠く彼方に日は又昇り 夜ともなれば西へと沈む AH 昼は歩き 疲れた時はすぐ眠る OH 日が暮れたら その時は焦らず 明日へGO! 街はいつでも人で溢れてる 家に帰れば人恋しくなる AH いつも笑い 悲しい事はすぐ過ぎる OH つらい時は 世の中も忘れて GO! 世界を超えて 超えて 超えて 世代を超えて 超えて I'm GOOD! 遠い未来に光が一つ そういう訳でここらでひとつ AH 時は流れ 嬉しいことは又巡る OH 昨日までを何一つ忘れても 世界を超えて 超えて 超えて行こう 世代を超えて 超えて いざGO! 世界を超えて 超えて 超えて 世代を超えて 超えて I'm GOOD! |
Baby's songホフディラン | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | ハンドルがどんどん勝手にコースを決めて 僕は手がつけらんない ありふれたポップスがキミのドライブの BGMにちょうどいいぜ Baby's song Baby's song Baby's song Baby's song 万能の神様が急に僕の 携帯電話を鳴らしやがった 「キミは左かい?」と聞かれたが 確かハンドルは直進したはずだった Baby's song Baby's song Baby's song Baby's song あますぎるのさ Baby's song オブラートのBaby's song 虫歯が痛んだから僕は 缶コーヒーで鎮痛剤を飲みほした 退屈なポップスがキミのドライブの BGMにはちょうどいいぜ Baby's song Baby's song Baby's song Baby's song あますぎるのさBaby's song 子供だましのBaby's song Baby's song |
HIGHWAY 98ホフディラン | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI | ホフディラン | 遠く遠く彼方へ道は いつまでも ただ伸びているよ oh その先へ向けて KEYを片手に飛び乗った車はいつでも発進OK! さぁ飛び出して行こう 遠くへまた遠くへとずっと 進んではそして超えていって 僕らは何か見つけるんだな 空はいつでもこの僕らのずっと上に突き抜けているよ そう 見上げればいつも 君をのせて この車はどこまでも駆け抜けて行くよ oh その先へ向けて 遠くへまた遠くへとずっと 進んではそして超えていって 何かをそこで見つけるんだな 愛と言い訳で 欲望は僕達を走らせているよ oh 間違いはいつも 今 目の前に広がるのは全ての世界の終わりなのか それは そして僕は歩く歩くまたずっと 君と進む進むまたもっと 僕は沈む沈むまたずっと 深く潜っていく |
つづきはつづくホフディラン | ホフディラン | OHKI TOMOYUKI・WATANABE SHIN | OHKI TOMOYUKI・WATANABE SHIN | ホフディラン | これから先は 何も怖くない まだ僕は若い ナイショのヒミツ 聞かせてあげたい 独り言じゃない ooh~ ooh~ yeah 地球が回ってる時に 僕は眠るのさ 世界がズレてることも知らないで つづきはつづいていくよ 僕にかまわずに 誰かが僕の家を訪れた yeah 時計はいらない 僕の時間はもう 僕のものじゃない ooh~ ooh~ yeah 地球が眠った時に僕が回るのさ キミにかくしてることが 多すぎた つづきはつづいていくよ 僕にかまわずに 彼女がそばにいればつづくだろう oh yeah sha la la la… |
ソフトパレードホフディラン | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI | ホフディラン | 自然の流れで 人は育ち又 夢は霧の奥へ 歪んだガラスを通し外を見て いつか思い出して 時に任せて僕は 全てを見届けて 危険な事など 何も無いのだと人はドアを開けて 自慢の世界を人と比べては 夢を覆い隠す 波にまかせて僕は 答をその底へ 誰に言おうか? 誰に言おうか? 誰にも言えない 人は 時間になるまで 人はその事を言わず 終わる |
遠距離恋愛は続くホフディラン | ホフディラン | Shin Watanabe | Shin Watanabe | ホフディラン | 離ればなれでも チュチュチュー 問題はないはずさ チュチュチュー ooh だってこの人生は短いから ちょっとでも 楽しまなくっちゃ 何千マイルでも チュチュチュー 国際電話から チュチュチュー yeah ちょっとだけ世界も明るくなるかな? 僕らが仲良くすれば 絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 不安な時もなるべくポジティブに… 放っといたら こわれちゃうよ チュチュチュー せっかくの恋なのに チュチュチュー ooh 真っ白な天使が通り過ぎたら ダッシュして追いかけなくちゃ 一所懸命に チュチュチュー まったく楽じゃないな チュチュチュー yeah サッカーの選手のドリブルみたいさ 待ってたら逃げられちゃう 絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 微妙な時もなるべくポジティブに… 一番肝心なのは 何より肝心なのは 努力をすることで 恋人でいられるように 離れたりしないように 努力をすることさ 絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く できることなら なるべくポジティブに… 絶対に遠距離恋愛は続く 遠距離恋愛は続く |
目覚めた時からホフディラン | ホフディラン | WATANABE SHIN | WATANABE SHIN | ホフディラン | 目覚めた時から 眠る時まで キミのこと考えて いられたら ちょっとだけ体調がいいのさ ちょっとだけはね 時間の経つのが 長すぎた時は キミのこと考えて いられれば ちょっとだけ体調がいいのさ ちょっとだけはね 自信を失いそうさ 立ち直らせてほしい キミがいるだけで安心するのさ つまらないことで 悩まないために キミのこと考えて 過ごせたら ちょっとだけ体調がいいのさ ちょっとだけね 自信を失いそうさ 立ち直らせてほしい キミがいるだけで安心するのさ |
僕らが見た夢ホフディラン | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI・WATANABE SHIN | ホフディラン | なぜ僕は夢を見ては 君の歌を歌うのか 今もなぜ君を探すように 夢の中へ戻るのか 僕らが見た夢 僕らがいた時代はもう やがて静かにその時を終えて |
極楽はどこだホフディラン | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI | ホフディラン | 全てを超えて 僕らは超えて 今また進む 世界もきっと 気長にずっと 続けて回る いつかの様に 昨日の様に 日は又昇り 僕らはずっと 歩いてやっと どこかで眠る 極楽はどこだ 今も僕をノセて 楽しみはいつも 後へ何か残して行く 幸せは何だ 今に何か見える その時は君と全て超えて 願いがやっと 叶えばきっと すぐ又願う 思いは一瞬 思えば一生 ぶらりと進め キレイな様に 汚れた様に 僕らは染まり 手紙をそっと 預けてやっと 木陰で眠る 極楽はどこだ 今も僕をノセて 悲しみがなんだ いつか全て忘れている 行き先はどこだ いつか何か求め その先で僕は一人超えて いつまで経っても終らない夢の様だな いつかは君を僕がそっと起こしに行くのだ 極楽はどこだ 今も僕をノセて 旅行けば誰も そこに何か残して行く 幸せは何だ 今は何が見える その先の場所で 君と全て見届けよう 極楽はどこだ 幸せはなんだ 想ひ出はいつだ 約束はあるか 極楽はどこだ 悲しみがなんだ 抜け道はあるか 寄り道をするな oh yeah oh yeah |
欲望ホフディラン | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI | ホフディラン | 道を迷って 迷っていたら いつもそこに君がいて 僕は泣きやんで 泣きやんでいたよ その全てを思い出して 今も気になって 気になっているよ 遠くばかり見つめている 僕は間違って 間違っていたよ いつの間にか 忘れていた 全てが僕らを包んでは いつかの言葉で話すだろう 今も何かをそこに残しては 後から探しに来るのだろう 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 全てを惑わすその嘘をこの場に捨て去っていつか 君と繋がって 繋がっていつも この世界を乗り越えて いつか謝って 謝ってみては 君の元へ戻るように 全てを遠く追い出しては いつもの言葉で話すだろう 今も何かを君に伝えては 何かを忘れて行くのだろう 全てを欲しがるこの僕を 代わりに残して行こう 今なら迷わず君だけと残りを歩き出して行こう 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 全てを惑わすその嘘をこの場に捨て去って今 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 今なら迷わず君だけと残りを歩き出して行こう yeah 僕らを動かすものを oh 全てを欲しがる僕を |
僕がおこられたホフディラン | ホフディラン | WATANABE SHIN | WATANABE SHIN | ホフディラン | 僕が見たこと 僕が聞いたこと 感じたとおり言ったら 叱られてしまった 僕のギターと 僕のこの声で 感じたとおりに歌ったら キミに耳をふさがれた 誰も悪くないのに 誰のせいでもないのに 僕は悪くないのに なぜか僕がおこられた 知ってることと 気にかかったこと 感じたとおりに言ったら 叱られてしまった いつもどおりの 僕のやり方で 思ったとおりに歌ったら みんな顔をしかめてた 誰も悪くないのに 誰のせいでもないのに 僕は悪くないのに また僕がおこられた どうして 僕のこと キミまで疑うの? 誰も悪くないのに 僕も努力してるのに 楽しみたいだけだったのに いつも僕がおこられちゃう yeah yeah 誰も悪くないのに 涙があふれちゃうほどに キミのこと 好きだったのに… |
かなしみホフディラン | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI | ホフディラン | 悲しみの底に落ちて あの時までもう 喜びの上に立てば その先にはもう 一瞬だけこの世界がピタッと止まる 分かっていたあの世界がグルッと曲がる 目を閉じたらもう 悲しみは僕達を歩かせてはもう 走らせてはもう 怒り狂う人達が 泣き出したらもう 泣き出したらもう イキ出したらもう イキ出したらもう 一回だけこの全ては グルッと回る 回っているその全てはピタッと終る 目を閉じたらもう |
ふさわしい人ホフディラン | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | キミがふさわしい 僕にふさわしい キミがふさわしい 僕にふさわしい キミと僕は 同じ時間を過すよ キミはすばらしい 僕らは正しい キミはすばらしい 僕らは正しい キミと僕は似合ってると思うよ 強くなりたいのさ 生まれ変わりたいのさ ふさわしい人がいつでも 僕のことを認めてくれる 理想は美しい 空より美しい 全部消えてほしい 飛んで行ってほしい 僕は罰を受けてるよ 今僕は罰を受けてるよ 笑わないでおくれ キミがふさわしい 僕にふさわしい キミはすばらしい 僕らは正しい キミと僕の同じ時間をありがとう ありがとう ありがとう バイバイ |
FUTONホフディラン | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 朝 飛び起きて部屋を出た 洋服もすぐに着替えて家を出た 電車に滑り込みで間に合った! って、なんだ全部夢じゃないか! 最初っからやり直して家を出て 愛車のフォルクスワーゲンに乗り込んだ でもまだ怪しいから確かめたら やっぱまだ布団の中! 今日はずっと布団の中 今日はずっと布団の中 今日はずっと布団から 出ない 出ない 出ない 旅立つ人に別れを告げて 僕はこの布団から 今日は一日出ないんだ 今日はとんでもないことをしよう 一生に一回だけのことをしよう そうだ あの娘に会いに行こう! って、どうせまたこれも夢なのさ! そうさ僕らはみんな夢の中 いつも そうさ僕らはみんな夢の中 そうさ僕らはみんな夢の中! と思ったら、これが現実なのだ! |
地球の果てホフディラン | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 地球の果てで恋をしよう 誰も知らない空の下で 砂漠の果てでデートしよう しゃれたカフェなどないとこでさ 君の話を聞いてみよう 他にやる事などないから ほんとのこと伝えてみよう 逃げるとこすら無い場所でさ 世界の果てでダンスしよう 他のことなど忘れてさあ 池でもあればダイブしよう 泳げなくてもなんとかなるさ 早めに服は脱いでおこう 深い意味などないけどさあ 全てを見せて恋をしよう 他の誰もいない場所でさ 世界中が 今にもっと 近くになって 僕たちは 今にもっと 離れて行って 地球の果てで恋をしよう 誰も知らない空の下で 砂漠の果てでデートしよう しゃれたホテルもないとこでさ 君の全て託してみよう 隠すことなどもう無いから ほんとのこと話してみよう 二人は今地球の果てで 世界中が 今にもっと 近くになって 僕たちは 今にもっと 離れて行って |
ニューピースホフディラン | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 新しい朝に キミといるなんて 夢の続きみるようさ 悩み続けた もどかしい日々も 笑い飛ばそうよ キミと 偶然に巡り合った二人は この星を転がって粋がっては一休み 曇りかけてた昼間の月も 今笑いかけているよ はしゃぎすぎていた あの頃のように 歌い飛ばそうよ キミと今も 偶然に巡り合った二人は この星を転がって粋がっては一休み 回って回って 偶然に巡り合えた僕らは いつまでも転がって笑いあっては元通り 回って回って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って 窓を開けてみよう 新しい風が僕たちを誘い出してるよ そんな訳で 偶然に巡り会った二人は 物語は転がって広がっては一休み 回って回って 偶然に巡り会えた僕らの 物語は転がって収まっては元通り 回って回って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って |
デジャデジャブーブーホフディラン | ホフディラン | ワタナベイビー | ワタナベイビー | ホフディラン | 思いがけず本日は あんなところデジャブー お目にかかれちゃうなんて 心からウルワシュー あっという間のひと時は すぐ過ぎ去りしクルオシュー またお会いできる日まで どうかご機嫌ウルワシュー これはもしや 何らかの始まり?yeah おみくじでは待ち人現れず woo 神様にも見捨てられてたはず oh my Jesus めまいがして日記もしたためられず 次お会い出来るタイミングを 心待ちクルワシュー なんて 思い悩む日々も なんとなくシャレテルー 前触れもなくて 予感もなくて これはデジャブーブー まるでデジャデジャブーブー 予知能力もなくて 超能力もなくて まるでデジャブーブー oh デジャデジャブーブー ナチュラルに飛んで 心臓が高鳴って まるでデジャブーブー oh デジャデジャブーブー これはもしや 何かしらの始まり?yeah クラクラして 歩行もままならず woo これはもしかして 何事かの始まり? ハレ・クリシュナ キラキラして 心鎮められず 思いがけず本日は あんな所デジャブー お目にかかれちゃうなんて 心からウルワシュー 次お会いできるタイミングを 心待ちクルワシュー なんて 思い悩む日々も なんとなくシャレテルー デジャデジャブーブー oh デジャデシャブーブー yeah デジャデシャブーブー oh デジャデシャブーブー yeah デジャデシャブーブー |
風の誘いでホフディラン | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 風の誘いで二人は 少し遠くまで 足を伸ばして ゆっくり休んで 思い出したんだ そこにあったんだ 僕らがいつか 夢に描いた素晴らしい日々は 風を捉えて二人は また遠くへと 心動いて いつの日か 思い返すんだ 気にしていたんだ 僕らがいつか 夢を見出した輝く日々を 風の誘いで二人は また遠くまで 霧がかかった 丘を越えて たどり着いたんだ ほんとだったんだ 僕らがいつか 夢に描いた美しい日々は 僕の想いよ 空高く飛んでいけ 過去も未来も つながって飛んでいけ 旅立つ人よ 振り向かず飛んでいけ 光はいつも 僕ら乗せ飛んでいく どこまでも 闇さえも 乗り越えて 悲しみよ 飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 今全て 超えていけ 過去も未来も 笑顔や苦しみも 懐かしい あの日々も 僕らは超えていけ 全て塗り替えて 誰かの温もりも 二度と戻れない あの日々も 失っても 超えていけ 今もいつまでも 心よ飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 僕たちを乗せていけ 過去も未来も |
キミが生まれたから feat.かもめ児童合唱団ホフディラン | ホフディラン | ワタナベイビー | ワタナベイビー | ホフディラン | キミが生まれたから僕の指は 何でも奏でられる キミが生まれたから 僕の目は 遠くまで見渡せる oh~幸せじゃないはずないだろ これ以上の何を望むんだ キミが生まれたから僕の夢は 何度も叶えられる キミが生まれたから 僕は生まれ変わる キミと空まで飛びたい 雲の中を泳ぎたい キミが生まれたから 僕は目覚められる とてもとても冷たい 朝の空気は冷たいんです ooh~美しい音楽が聴こえてくるだろ? これ以上の何を望むんだ キミが生まれたから 僕らみんな きっと幸せになる キミが生まれたから 僕は生まれ変わる キミの未来を知りたい 子供たちに会いたい キミが生まれたから 僕は目覚められる とてもとても冷たい 朝の空気は冷たいんです |
STEP BACKホフディラン | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 土砂降りの雨の中 飛び出す様に家へ出て 傘もささない晴れ男 一体あいつはどこへ行く 風強い坂の上 ふと思い立ち振り返り 夕陽 背にした雨女 可愛いあの子はどこへ行く STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと 他人事と言うなかれ キミの身にも起こることさ 準備周到で家を出て 一番大事な忘れ物 STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと そこへと向かう旅はいつも何か残したままで終わり 片付かない部屋は邪念だらけ 海へと向かう水はそこに何か含んだままで流れ 片付かない底は汚染だらけ STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと 踏み出した一歩戻す勇気 それもないまま進む狂気 気がつかないだけで不安だらけ 風と雨が僕を冷やし残す力奪い去ると 気がつかないうちに廃だらけ STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ それがもしすごく辛い思い出だとしても 忘れちゃいけないこともきっとあるのさ 進みすぎた時計の針そっと戻すように 今を見つめながらあの日へ帰ろう STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ 土砂降りの雨の中 可愛いあの子はどこへ行く 悲しみよ飛んでいけ 遠くの空へ飛んでいけ 今全て超えていけ 過去も未来も 土砂降りの雨の中 可愛いあの子はどこへ行く |
ガンバレ小中学生ホフディラン | ホフディラン | ワタナベイビー | ワタナベイビー | ホフディラン | ガンバレ小学生 ガンバレ小学生 ガンバレ小学生 キミの義務は地球を守ること ガンバレ小学生 ガンバレ小学生 ガンバレ小学生 キミの任務は夢を食べること 小学生全般が忙し過ぎるよな 面倒な問題全部投げ出したいよな 遊びたいよな さぼりたいよな でもキミのサイコーのソウル見せつけた時 景色が塗り替えられるぞ ガンバレ中学生 ガンバレ中学生 ガンバレ中学生 キミの任務はすぐ飛び立つこと ガンバレ中学生 ガンバレ中学生 ガンバレ中学生 キミの義務は魔法にかかること 誰も本当のキミを知らないよな わかってもらえなくたって もうどうだっていいよな かったるいよな ほっといてほしいよな でもキミが最後のソウル出し切れた時 景色が塗り替えられるぞ 歴史が書き換えられるぞ 運命が切り開かれるぞ キミが決める事だ 応援する! ガンバレ小学生 ガンバレ小学生 ガンバレ小学生 キミの任務は今楽しむこと ガンバレ中学生 ガンバレ中学生 ガンバレ中学生 キミの景色が塗り替えられるぞ 歴史が書き換えられるぞ 運命が切り開かれるぞ キミが決めた事だ 祝福する! ガンバレ小中学生 ガンバレ小中学生 ガンバレ小中学生 ガンバレ小中学生 |
ココカラ銀座ホフディラン | ホフディラン | ワタナベイビー | ワタナベイビー | ホフディラン | 生まれた時から 最強サイケデリックで 目覚めた時から 日差しはファンタスティック過ぎるね 笑い出しちゃいそう yeah yeah yeahなんてね 歌い出しちゃいそう yeah yeah yeah すべてのウソが本当になる every day every night 7days a week 漂う 漂う 輝いてる every day every night 11days a week 遠いどこかの星から来てるような物腰は まさか!まさか! そんじょそこらの人とは違う 彼は 彼女は まさに!まさに! 出会った時から キラキラのマジックで 気がついた時から 気持ちはファンタスティック過ぎるね 笑い出しちゃいそう yeah yeah yeahなんてね 歌い出しちゃいそう yeah yeah yeah 夢と現実と幻をスルー every day every night 11days a week 遠いどこかの星でも見てるような眼差しは まさか!まさか! そんじょそこらの人とは違う 彼は 彼女は まさに!まさに! 生まれた時から 最高サイケデリックで 目覚めた時から 日差しはファンタスティック過ぎるね 笑い出しちゃいそう yeah yeah yeahなんてね 歌い出しちゃいそう yeah yeah yeah 思い出しちゃいそう yeah yeah yeahなんてね 笑い出しちゃいそう yeah yeah yeah |
花ホフディラン | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | あなたと会って 僕の日々は 少し明るくなりそうです 辛いことや 悲しいことも 少しは軽く思えるんです 僕が過ごした 短い日々に 大した意味など無いのだろうけど その全てが 君と会えた きっかけなんだと思えるんです 嗚呼、君は素敵だ 僕の希望だ いずれ別れる定めだけれど それも素敵だ めぐる世界で 咲いては枯れる花のように 夜が怖くて寝れない日々が 今でもたまにあるのだけれど その闇さえ 君と居れる 理由になると思えるんです 嗚呼、君は素敵だ 僕の希望だ いつかは消える世界だけれど それも素敵だ 僕の心に 咲いては枯れる花のように 今 季節が風の流れで変わるとしても その風さえ明日は遠くの空へと消える この目に映るのは今の姿だけ この目に映るのは今あるものだけ 嗚呼、君は素敵だ 僕の希望だ いずれ別れる定めだけれど それも素敵だ めぐる世界で 咲いては枯れる花のように 人は悲しい でも美しく咲いては枯れる花になれる 咲いては枯れる花になれる 咲いては枯れる花になれる 咲いては枯れて別れては会って繰り返すサイクル 敢えて分かって生まれては悔いない様な花になれる 花になれる |
スレンダーGFホフディラン | ホフディラン | ワタナベイビー | ワタナベイビー | ホフディラン | スレンダーなGFは あの芸術家を観念させる スレンダーなGFは あの芸術家を混乱させる あの芸術家を不安定にさせる キミが通りを歩いてくりゃ水も滴るよ 間違いなくこのアーケードのクイーン 神も仏も大騒ぎ今雷門 左折してシンナカミセ闊歩する スレンダーなGFは あの芸術家を往生させる スレンダーなGFは あの芸術家を後悔させる あの芸術家を改心させる 思い起こせば大昔の春もアケボノ あのグレイテストな思い出を辿る さらに遡ること秋のオボロ月夜の 白いワンピースから光を放ってる 今もクシャミする度 噂されてるよ 軽々とトリプルアクセル跳べる そんな長い黒髪風になびく頃 暗い現実から救い出してくれる スレンダーなGFは あの芸術家を変身させる スレンダーなGFは あの芸術家を変身させる だから僕の心全部すべてキミにあげるよ 機関銃で撃たれちゃってもいい だから僕の命全部すべてキミにあげるよ その機関銃で撃たれちゃってもいい スレンダーなGFは あの芸術家を観念させる スレンダーなGFは あの芸術家を往生させる あの芸術家を不安定にさせる あの芸術家を降伏させる あの芸術家を幸福にさせる |
病に臥してホフディラン | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | いずれ病に臥して弱音なんて吐いて 疲れた犬の様に いずれ病に臥して弱音なんて吐いて 萎れた花のように 新しい扉が開いていたんだ 新しい季節が僕らの中へと 自然に 僕が病に臥して 弱気になんてなって 怯えた犬の様に 僕が病に臥して 弱気になんてなって 乾いた花のように 懐かしい景色を描いていたんだ 懐かしい未来は僕らの中へと 自然に 自然に いずれ病に臥して これは幻なんだ 意味の無い日常を繰り返している キミが大切なんだ キミだけがこの僕を生み出している そうだまた僕らは「havin fun!」なんつって街へ出かけよう そうだまた僕らは「havin fun!」なんつって外へ出かけよう 僕が病に臥して 不安な気になって 汚れた犬の様に 僕が病に臥して 不安な気になって 乾いた髪のように 優しい気持ちが生まれていたんだ 温かい空気が僕らの中へと 自然に 自然に 僕は病に臥して キミを思って 僕は病に臥して キミのことを思って |
生まれ変わり続ける僕たちホフディラン | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 木が騒ぎだして 森がザワついて 風の悪戯か 誰かのせいか 夜になれば夜になれば 夜になれば夜になれば 遠くから聞こえてくる鳴き声 気が乱れ出して 空がザワついて 月の悪戯か 誰かのせいか 夜になれば夜になれば 夜になれば夜になれば 街中に響き渡る遠吠え この世界に想いを残すように この世界に僕を残すよ この世界に想いを残すように この世界で今 生まれ変わり続ける僕たち 君が乱れて 僕はうわついて 闇の悪戯か 悪魔のせいか 夜になれば夜になれば 夜になれば夜になれば 耳元でささやくような泣き声 霧が晴れだして 空がザワついて 朝の悪戯か 自らのせいか 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 浮かび上がる 灼熱の太陽 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界の中で 生まれ変わり続ける僕たち 気が流れ出して 空がザワついて 朝の悪戯か 自らのせいか 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 浮かび上がる 灼熱の太陽 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界の中で 生まれ変わり続ける僕たち |
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