fandelmale編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Abendsonneマルゴット・ナイト(東山奈央) | マルゴット・ナイト(東山奈央) | 川上稔 | 原田篤(Arte Refact) | fandelmale | それは遙か昔の がらくたに埋もれた日々 いつも見てた夕日の あの向こうを思う日々 心が誘うよ 朱の 空 思いを馳せてく 歓喜 呼び それは遙か昔の からっぽの胸に届く 聞いたことすら無いのに 忘れもしない言葉なの 仰ぎ見上げる 朱の 空 私の影だけ 黒く 伸び 暑い日 汗かき それでも 寒い日 凍えて だけども いつでも 空は 歌を 私の 胸へと 呼んで ねえきてと 誘い呼ぶ それは遙か昔の がらんどうの涙腺に 新しい涙の味が 溢れ止まらなくなる歌が それは遙か昔の 空元気忘れない頃 夜がひた迫る前 その歌を聞き憶えたの 一人で行こうか 朱の 空 影が落ちるのは 背の 後ろ 果て無き 道上 たたずみ ただただ 呼び声 見上げ 何も無い あの空 しかし 私を 喚起し ずっと どこまでも 連れて行く 解るの 私は きっと あの空 向こうを 求め 知らない 忘れぬ 言葉を 求めて 誰かに 会うの 果て無き 朱の空 超えて 影すら 消えてく 夜でも 暑さも 寒さも 君へと 近づく 歓喜の 喚起 君のそば 辿り着く……! それは遙か昔の がらくたに埋もれた日々 いまはただ思い出の 君に語る昔話…… ラララ ラララ ララララララ…… |
武蔵浅間神社祝詞十一式”武蔵整調”歌唱型浅間・智(小清水亜美) | 浅間・智(小清水亜美) | 「祓詞」より | 酒井拓也(Arte Refact) | fandelmale | かけまく も かしこき イザナギ の 大神 筑紫の ひむかの たちばな の 小戸(おど)の 阿波岐(あわぎ) 原に 禊ぎ はらへ たまひ ときに 生(な)りませ る はらへどの おおかみ たち 諸処(しょしょ) の 禍事罪(まがことつみ) 穢れ あ らむをば 禊ぎ祓 へ たまへ 清め たまへ と まほす事 を 聞こ しめせと かし こみ かし こみ も まほす 淡き 空に 禊祓 ほしく かけまく も かしこき サクヤ の 大神 武蔵の みやしろ あさまが そ うじょうす 穢れ あ らむをば 禊ぎ祓 へ たまへ 清め たまへ と まほす事 を 聞こ しめせと かし こみ かし こみ も まほす かけまく も かしこき サクヤ の 大神 武蔵の みやしろ あさまが そ うじょうす 穢れ あ らむをば 禊ぎ祓 へ たまへ 清め たまへ と まほす事 を 聞こ しめせと かし こみ かし こみ も まほす |
Keep葵・喜美(斎藤千和) | 葵・喜美(斎藤千和) | 川上稔 | 原田篤(Arte Refact) | fandelmale | 朝起きて 一人だけど 朝食はあり お湯も沸いて 一人じゃない 気遣い残し シャワーを浴びて いつものように 鏡向かい おまじない 願ってみるの 着替えして 制服の ウエスト締めて 油断無いと 満足して 家を出ようと 靴を履いて すぐに気づく お気に入り 揃ってて 誰かの仕業 誰かにいい今日が 私もいい今日を 空晴れて 呼んでいる 鐘の音が ずっとずっと 続く日々 こそが貴重と ずっと響き渡れと いつか思い出せるよう 慣れない手を 朝の中 動き追って カップの位置 空いたハンガー 流しのお皿 思い巡らせ 追いついたなら ドアをあけ 前にでて 今日を始める いつもの朝 昇っていく 炊事の匂いも 仕事の音 まだ少なく 目覚めてなくて 誰もいない 長い石段 昇りつつ その途中で 振り返るよ 誰かにいい今日が わたしもいい今日を 空晴れて 呼んでいる 鐘の音が ずっとずっと 続く日々 こそが貴重と ずっと響き渡れと いつか思い出せるよう 誰かにいい今日が 私もいい今日を 座り込み 頬杖つき 町を眺めて 誰かの事 ここで待つの さりげなくね 誰かにいい今日が 私もいい今日を 待つ時間 贅沢に 皆集まり 遠回り いつもの影 やってきたら 皆で笑っていこうよ 今を追いつかせてやろうと ララララ ララララ ララララ ララララ…… |
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