THE NAMPA BOYS・TAKUYA編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
キャンバスTHE NAMPA BOYS | THE NAMPA BOYS | 小林聡里 | 小林聡里 | THE NAMPA BOYS・TAKUYA | 「分かってないんだよ」そうやって僕を見つめた 紅の空 身体 川で流そう 祈った秀才は存在もないのに縋った 生まれ変わろう、とハマる、溺れるようだ 損を流すように 「答えはないんだよ」後悔のないよう過ごした つれない態度は少しくらい許そう YES NO 表さない現代っ子って言われて 弱った思考が箱の外へ飛んだ 僕たちの痛みの場所 現在の怒りの場所 お酒飲みたいな となれば二階だ 求めた先で グッドモーニング 背伸びしよう 原色を待つキャンバスの中 沸き立つ想いのままぶつけて悪いか? 平凡だけど安心な花 数多手を引きながら言葉は安いから 祈ってないからって 荒んだ心へ どこにも行かないよ 僕はここにいるよ 原色を待つキャンバスの中 沸き立つ想いのままぶつけて悪いか? 平凡だけど安心な花 数多手を引きながら言葉は安いから |
月照THE NAMPA BOYS | THE NAMPA BOYS | 小林聡里 | 小林聡里 | THE NAMPA BOYS・TAKUYA | トンネルの先まで見たいものが見れる 判断は鈍るが言いたいことは分かる カーネルは緊密な一体感を笑う 絆しなど為にはならぬと嘆く 本体は無関心に革新を急ぐ オーライと向こうの超大国が吼える 祝福を 制裁を 絶唱 痛みは割れそうな音楽と共に消えてくれ 感傷 それでも今この脳内を冷え切った快楽で満たしてる だんだん本当になっていく尚早な想像に 街の大通りは滞り その様は「冷凍」の文字通り 気にも留めず飾り窓のカーテンは閉まり 第三階級を嘲笑うように月は照っているのだ 絶唱 痛みは割れそうな音楽と共に消えてくれ 感傷 それでも今この脳内を冷え切った快楽で満たしてる なんとなく俺ら柄になってもたれあう なんとなく俺ら祈りあって絡み合う 月照 |
到来THE NAMPA BOYS | THE NAMPA BOYS | 小林聡里 | 小林聡里 | THE NAMPA BOYS・TAKUYA | (1.2.到.来) 真っ赤な眼 澄み切って 真っ白な空気 吸い込んで あれはどうなったんだっけ 彼はどうなったんだっけ 忘れちまったよ 遠くで音が鳴って 近くで耳塞いで 何も知ろうとしない 何も見ようとしない カゴの中のこと 俺、闇から到来 「視界良好」狙うヤツ 誰誰誰? 身体を引き裂いた 下らん僕の歌 それはどうやったんだっけ これどうなったんだっけ 今独りだけ 胸を突き刺した 悲しい僕の歌 明日旅に出る また街を発つ ここから逃げる 俺、影から到来 逃げも隠れもしないヤツ 誰誰誰? 闇から 影から 音が聴こえるこの部屋の ユメユメユメ |
プランジTHE NAMPA BOYS | THE NAMPA BOYS | 小林聡里 | 小林聡里 | THE NAMPA BOYS・TAKUYA | 間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉(こだま) 木霊してる 何時(いつ)の間にか僕達は 新鮮だった感触を 両手に持っていい気になってさ 振り向くと彼は 愛想もなく笑っていた 希望と対峙した未来はどうなった? 静かにそっと凪いでいた 心は待っていた モラトリアムのその先を 汗ばんだTシャツで 僕は走っていく 掴んだ情熱は忘れたくないから 愛の水に包まれてた 子供の様な音楽を 鳴らせるよ 鳴らすんだよ 今ここで さぁ! 間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる 3番線の急行が 君をさらっていった 手を振る僕はなんで泣いてんだ? 一寸先の感動が 体温を奪っていく 極彩色の街並みは煩(うるさ)く光っていた 積み上げては水に流す リピートしてもう一度 見えないまま 進むんだよ その先へ さぁ! 間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる 掻き鳴らせ 心で 間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる はじまりはそう ずっとここにあるんだ 間違いじゃない 声上げて叫ぶ 手を上げろよ はじめようか! 今ここで さぁ! |
待つ元THE NAMPA BOYS | THE NAMPA BOYS | 小林聡里 | 小林聡里 | THE NAMPA BOYS・TAKUYA | 死にたいと思うこと 生きたいと思うこと あとはまぁガム噛んで 吐き気を整える 生活 生活 繰り返し何度でも 間違いは何度でも 過ぎ去った情景と 手を取って旅に出る 明かりもないこんな夜は 少しだけ 話そうか 傷に触れないように 少しの優しさと 空はまだ 続いてる 俺だってこの街で なんとかやってるよ 君はどう、その街じゃ 元気でやってんの? 人波 絡まって 焼き付いた映像を 鮮やかに思い出す 俺はそう、君たちと まっすぐ歩かなきゃ 流れてゆく群集の街 この道を歩かなきゃ 俺に触れないでくれ 少しは黙ってろよ 俺はまだ生きている 死ぬまで続く 路は残る 染める 「明かりがない」と闇を愛でる 越える 明かりもないこんな夜は 少しだけ 話そうか 傷に触れないように 少しの優しさと 空はまだ 続いてる 待つ元へ... |
螺旋インセクトTHE NAMPA BOYS | THE NAMPA BOYS | 小林聡里 | 小林聡里 | THE NAMPA BOYS・TAKUYA | 倦怠感を振り切るマンデー 皆が持ってる普通の日常 モニターがそっと知らせる感動 五感がもっと 満たされるよう アイツがずっとニヤけるサンデー 彼等もきっと知ってる筈だ 部屋にこもって 窓が曇って 「救ってくれ」と手首に言った 日照り続きの道端では 虫が どうぞ と手招きしてる 思えばそうだ僕の右手は 触れる世界を 愛そうとした 正そうとしてただけだ さぁ今、手を差し伸べろ カーニバルと名乗る 虚像の声に耳を貸すこともなく 全部欲しいと 駄々打つベッド 飲めないジュースに喜ぶ男 滲んだ文字で留める関係 嫌気がさして 朝を迎えた 机上に置いた少しのウォーター 都会をぶった ジャズが歪んだ のらりくらりと 日々は続くが そこには何があったのだろう? 螺旋インセクト 這いずり回れ 思えばそうだ僕の右手は 触れる世界を 愛そうとした 正そうとしてただけだ 愛の芽を確かめろ さりとてもそこに 優しい笑顔はないかもしれないけど さぁ今、手を差し伸べろ カーニバルと名乗る 虚像の声に耳を貸すこともなく 日々は 続く |
全1ページ中 1ページを表示
|