角銅真実編曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いかれたBaby角銅真実 | 角銅真実 | 佐藤伸治 | 佐藤伸治 | 角銅真実 | 悲しい時に浮かぶのは いつでも君の顔だったよ 悲しい時に笑うのは いつでも君のことだったよ 人はいつでも見えない力が 必要だったりしてるから 悲しい夜も見かけたら 君のことを思い出すのさ 窓の外には 光る星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな気がしたの 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜の隙間にKiss投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby 悲しい時に浮かぶのは いつでも君の顔だったよ 悲しい時に笑うのは いつでも君のことだったよ |
October 25角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 夜の方が明るいね ひかるまちを泳ぎ進む いつかあなたと暮らす日々 どんな風にここへ来たか 覚えていない 覚えていない いつもあたまの端で光っていてね 頭のはじの方で見ていてね どんな時も安らかに 優しい気持ち 包まれていますように あたたかな朝 今日の日も 優しい光が あなたの頬を撫でていますように 今日も変わらず あなたを照らしていますように |
Slice of Time角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | When my voice reaches you I won't be there Just an empty shell of time If we were born into a world without distance We probably would have never met |
December 13角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | この声があなたに届く時 そこには私はいない 時間の抜け殻があるだけ 距離のない世界に生まれていたなら あなたとはきっと会うことはなかっただろう 今この身体に燃えるこの鼓動を 全部取り出して朝の光に染められたなら 風に乗り旗めく その声を聴くとき 私はここに あなたと息をしているだろう |
人攫い角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 人攫いを 探しています 遠い足音に 耳をそばだてて 寝癖の子供たちは 行列をなして 私を攫ってと 今日も待ちぼうけ 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 風の音だけ 人攫いは どこにもいないよ 通りの影にも 夜の隙間にも 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 風の音だけ 人攫いを 今日も待ちぼうけ 唯一の手がかりは 風の便りだけ 寝癖の子供たちは 今日も待ちぼうけ Como 誰か遠く遠くへ 攫ってください 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 風の音だけ 人攫いを 探しています ここから遠い場所へ わたしを攫って Pero 待っても 待っても 待っても 風の音だけ 風の音だけ 風の音だけ |
夜だか角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | ここに 火が灯る 花が咲いたよ 誰にも けせない花 そよいで わらい声 ここに 火が灯る 花が咲いたよ 青々と のびをして ここに 風が吹いたなら 歌でかえそうかな 街をぬけて 響く声 煌々… 街をぬけて 響く声 棘はやし 青々と 手をひろげ 煌々と 綿毛とび 響く声 嗚呼 心、どこまでも いっておいで みつめる目 涙の川 満ち引きは 月を撫でて 身体どこまでも うたったのなら 光はあふれて 煌々とのびてゆく 煌々… |
Lullaby角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 赤いカーテン 紙コップのコーヒー 鳩のあくび お喋りな猫 ぬるい風と ドーナツの雨が降る ビニールの中 オパールのかけら 朝の目起きた アスファルトが眩しい 揺れるスカート ベランダのダンス 青い吐息と 丸い石の海岸 魚の涙 揺れるスパンコール はさんで閉じる さかさまの島 砂の毛布 乾いた白い指 ねずみの寝息 寝たふりしたまぶた 月のまばたき 伸びる光の糸 おもちゃのワイン飲み干して 土のいい匂い寝そべる 不思議な動きで揺れる 影に交じり踊ろう 鏡に映った顔の 目や鼻や口が見えない のっぺらぼうぼう ひっぱたき 目を凝らしたら 朝の声 |
Lark角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 朝は来るよ 真っ暗な海を越えて LARK 雲雀の鳴く声が 新しいひかりを呼ぶ LARK 吐き出した煙の先に 風がふく LARK 雲雀は飛んでゆく あの海の向こうへ LARK 吐き出した煙の先に 風がふく 朝は来るよ 真っ暗な海を越えて |
6月の窓角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 撫でるように通り過ぎてゆく影 数える 窓の外を遠い景色が 流れてゆく 明かりをつけたまま 朝を待つ夜に 網戸越しに鳴いている 誰かの声 あの人の見ていた 景色を探す ほんとうのことは…? 嬉しいも悲しいも 怖いことも可笑しいも 全部 ガラスの瓶の中のこと 失いながら 進み変わってゆく 私のこの身体と 雲のかたち 言葉を知るたびに 色づいてしまう ほんとうのことは…? 息を止めて潜る 明け方の空 こだまの中 今 泳ぎ進む |
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