マイルーム・マイステージ」の歌詞一覧リスト

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マイルーム・マイステージ

candle泉まくら泉まくら泉まくらnagaco揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に  たたんだ傘みたいに ただ静かに泣けた 今日はぐっすり眠れそうなのに もったいない気がしてそわそわ もうなんだか 妙な不安が 一緒に眠ろう、だって なんでそんなこと 今日はしたくないの 明日もしたくないの  らしい、らしくないの間 行ったり来たり やな予感がする 引きずって歩く 後悔とか 終電逃したし 新しい場所に行きたい 探してる 私を諦めるため 飲まれる人ごみのほうが私には よっぽどあったかいのです  揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に  大げさだと笑った君には ずっと知らないでいて欲しい もうじき春も来るし もし来なくても あったかいとこに居て 人って陽を浴びて笑うもの  簡単に傷つくから 傷つけ方も知っている 似る仕草や 語尾も 思い出したくない 過去になるかも なんて 考える暇ばっかり ありすぎてうんざり ありがとうもさようならも捨てた つもりで居たのに  揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に  フラッシュバック 光る 明ける夜 ただいま 暗い部屋 こわくない 繋いでた電話 切ったからって 私は 私は ひとつの灯火 揺れる 溶ける 消えるとは違う いのち ときどき、笑う  揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に
棄てるなどして泉まくら泉まくら泉まくらEVISBEATS棄てるなどして 棄てるなどして(もっと) 棄てるなどしてるのに 増える増える増える  気に入ってた服もあっさりお下がり なんかもう要らない物ばかり溜まりすぎ この部屋も引っ越そう 家賃、面積「上限なし」で検索 駅徒歩5分 ペット可 欲とかも全部さ 棄てたはず 棄ててるはず コンマリもびっくりの潔さなはず  棄てるなどして 棄てるなどして(もっと) 棄てるなどしてるのに 増える増える増える  あの子もこの子も要らん世話 正反対の身の上が ガールズトーク邪魔する スルースキルあるはずもなく 「だよね、だよね!私もそう!」キツい 妬みやっかみにおちょくられ みなぎるパワー 回る回る地球も 最後誰か棄ててバイバイ それでもきっと goes on…  棄てるなどして 棄てるなどして(もっと) 棄てるなどしてるのに 増える増える増える
ワンルーム泉まくら泉まくら泉まくらYAV(MadSoma)失恋休暇とやらが取れるらしいので さっそく二連休中です 触ったこともないプレステだけど 置いてったんならもらおう ワンルームってやっぱ一人のもんだわ 溜め息よく響く白い壁には AKB かなんかのポスターの跡など あーそうか失恋か ケンカ別れとかネタにされんだから てかあれだけは返して欲しい 「要らんやろ」って言うけど そんなの決めるのは私 西陽差す 苛立つ 汗ばむ 遅いなぁ 時間指定もしたはず 写真の束捨てたら 薬局くらい行くつもりだったのに  宅急便 あんたがタイミング悪いから 今日も一歩も外に出ず終い  19過ぎて二十歳も過ぎて まぁこんなこともあるとか知って 今じゃ愚痴る給湯室 正直あれってそんなに 怒ることじゃなかったかもとか 今更さ 汗だく駅までダッシュ 家で待つ話し相手はバグった扇風機  暑いなぁ夏は 冬は寒いんだろう  あいつが居ても居なくても おそらく
あたらしい世界泉まくら泉まくら泉まくらハシダカズマ(箱庭の室内楽)散歩 気に入ってる場所なんて 特にはないけど 風がいい ベビーカーがいい 僕にはないものがなんだかいい (このお昼に考えたこと 眠る頃忘れるかもしれない)  朝には 必ず陽が差して 目が覚めて お腹は空いて その繰り返しでもってなんとか繋がる毎日で そこになんの不満があるの君は 僕は起こってる問題は認めるよ いつも  前に歩いていく 感じている 触ると冷たいの? これは柔らかいの そんなことがいつも知りたい すべては あたらしいの  難しい顔で見ないでよ 言葉だって分かんないんだから とてもいい ベビーカーはいい 僕にはないんだからすごくいい (心覗かれたくはないから 同じにおいのしっぽ追いかけて)  遠足の前の日なんだろう 明日の心配ばかり 何度見ても一緒 雨が降ったって お弁当開ける楽しみは同じだって そんなこときっと君のほうが知ってるはず 忘れてしまうのは簡単だ いつも  前に歩いていく 感じている 触ると冷たいの? これは柔らかいの そんなことがいつも知りたい すべては あたらしいの
真っ赤に泉まくら泉まくら泉まくらMACKA-CHIN恥ずかしい 哀れみなんて受けて また頬真っ赤に染め 向かう先にはファンタジー 眠れない夜よ  うたう うたう からだ切り取って それでも 手たたいて笑いたいのでしょう 置いてきたはずの痛みが私に走る  振り絞ったプライドで 吐き捨てる最後 「あなたとはいっしょにされたくはないの」 回れ回れ回れ 例え簡単にすれ違う性でも 燃やして  真っ赤に燃やして 真っ赤に燃やすばかり  美しい平常心 その調子 規則正しく鳴らす心臓の音 死ぬまで保ちたい所存? 乱れぬ髪に革命はないでしょう? セクシーレディー素敵 激しく切らす息  構わない  うたう うたう からだ切り取って それでも 手たたいて笑いたいのでしょう 置いてきたはずの痛みが私に走る  真っ赤に燃やして 真っ赤に燃やすばかり  好きに言って 簡単でしょう? 夢のスタンディングオベーション ステージに立っているのは私だけなの 憧れているだけ 部屋でうなだれる それでも目を閉じて いつまでも こうしてられるわ 夢の中なの  私ただ真っ赤に真っ赤に燃やすばかり
Dance?泉まくら泉まくら泉まくらkyokaあっちは何がまずいのか目を逸らす まずまずの結果でも省みず 自尊心抱いた胸はちきれそう 可愛げないこんな勝気でどう 呼んだって誰も来やしない 振り向きもしない 薄情だ?構わない 生まれてずっと一人で踊ってる 一人で踊ってる Dance,Dance?  鏡ばっか見て心配しなくとも綺麗よ 演じ切れよ この夜 傷付けるかもなんて自意識過剰 言い聞かそう まだ間に合う 地獄でしか踊れない もう 明日なんて見ない様に そう  ただ Dance,Dance,Dance  眠れず迎えた朝を 「新しい日」なんて冗談でしょう?  馴れ馴れしい態度で夜通し 聞いた話も忘れたしまだマシ  頭にきてるの あのこと このことも 不安に反した言葉遣いでもって 自分守って強くなる? 哀しみにさえ酔う?  ただ Dance,Dance,Dance  アリ、ナシなんて余計なお世話 クセ直せばまた 頭でっかちな大人にそう 狙われてはピースに 不安煽られると顔真っ青に いつまでもそうしていたい なんとなく守られたいくせに  エモーショナルなショウタイム 飲み込むものはもうない  生まれてずっと一人で踊ってる 一人で踊ってる Dance
ドレスを着る前に泉まくら泉まくら泉まくらFragmentドレスを着る前に 脱ぎ捨てるべきものがあって ドレスを着る前に 脱ぎ捨てるべき有りもしない自信  街の隅にある定食屋の隅にある 本棚の隅にある週刊誌の隅にも載らん 私のスキャンダルは 私の中をかき乱して ただそれだけのこと 決して 自信になんてならない経験  衣装ばかり並べて 今着たいものが 自分のことなのに見当もつかない  ドレスを着る前に 脱ぎ捨てるべきものがあって ドレスを着る前に 脱ぎ捨てるべき大げさな劣等感  キラキラしてる日々までいかない 私の毎日に妙に納得してる 簡単なメロディーばかりなのに 歌っていれば楽しくもなる ふわり においの先には 息も止まっちゃいそうな眩しい照明と 手を取られ踊る君  衣装ばかり並べて 今着たいものが 自分のことなのに見当もつかない  衣装ばかり並べて 自分のことなのに
東京近郊路線図泉まくら泉まくら泉まくらSugar's Campaign (Seiho × Avec Avec)酸欠になりそうな交差点の真ん中 ぶつかった肩に頭下げるのはさ 田舎から持ってきた癖ですってくらい 誰も謝んないな いい感じに許される街  私のこと分かったような顔しててよ いつでも 期待してるよ 的はずれな不安がたまらなく嬉しくて ハイになってく 染まる夕焼け それもいいけれど ここは都会だし  「思い出してよ」  正しく夜を迎えない背徳感は確かに 君を待っているよ  東京近郊路線図は ほどけない 絶対に 飛び込むなら夜へ 人の生きる夜へ  酔っても当然 こんな入り組んだ線 考える程毒な東京の夜だぜ あんまりからかわないで 簡単な嘘であやして ねぇ  「思い出せるよ」  くだらないことなんて笑われるくらいなら 熱はひとり胸に  東京近郊路線図は ほどけない 絶対に 飛び込むなら夜へ よっぽど明るい夜へ  東京近郊路線図に 期待はするな 絶対に どこにも連れてっちゃくれない 飛び込むなら夜へ
君のこと泉まくら泉まくら泉まくらnagacoペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで  勘違いしていた 君のこと あの噂 すずめが電線から落ちる朝 皆が上の空するあくび すり抜け始まる日 寝癖しかめる顔 まぶたに確かめるほど こんなにはっきり思い出せること 他にはないと知るよ  好きだったんだと思う 好きだったんだと思う  いくつかの角 曲がるたびちゃんと 君を振り返ればよかった  さよなら さよなら  ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで  風が吹いた 君の髪揺らす それとは違う 僕には僕の風がまた吹く すぐその時がくる気がするんだ  好きだったんだと思う 好きだったんだと思う  分からなくなってしまったことは また僕に巡ってくる 君を見つけて きっと  ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで  勘違いしていた 君のこと あの噂 すずめが電線から落ちる朝 皆が上の空するあくび すり抜け始まる日 窓の外眺めて 憂鬱を気取って 僕の日々をめくって カレンダーは薄くなって 印のついた日はもう無くなって  好きだったんだよ 好きだったんだよ  嘘をつくどころか 話すら出来なかった 情けない僕だ  ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで  ペダルを踏み込んだ
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