間慎太郎「YOU&ME」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YOU&ME キミならいいぜ間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎朝から晩までどうにもこうにもボクの胸から離れない いっさいがっさい止まることなく胸の奥まで掴み取ってくれ  高音鳴り響かせて 果ての果てまで踊り疲れた 隣の兄ちゃん そろそろ目を覚ます頃か まだまだ元気?あしたも連勤? キミはほろ酔いべっぴん ラムでも呑んで ニーナ・シモンでしっとりいくかい?まだまだ眠りたくはない  朝から晩までどうにもこうにもボクの胸から離れない いっさいがっさい止まることなく胸の奥まで掴み取ってくれ YOU&ME キミならいいぜ  快音鳴り響かせて 果ての果てまで辿り着いたら ラジオのスイッチでも入れて タオルケットにくるまるだけ まだまだ元気?そろそろ眠気? 部屋に流れるモダンジャズであと1杯 マイルスのトランペットでいくかい?まだまだ眠れそうにはない  朝から晩までどうにもこうにもボクの胸から離れない それならしゃあないしゃあないこの際 胸の奥まで掴み取ってくれ YOU&ME キミならいいぜ  朝から晩までどうにもこうにもボクの胸から離れない いっさいがっさい止まることなく胸の奥まで掴み取ってくれ  朝から晩までどうにもこうにもキミの全てが離れない どうにもこうにもどうかしてるぜ キミのことしか考えられない YOU&ME キミならいいぜ
エブリデイ!!間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎蝶ネクタイをビシッとキメてさ 新しい靴をおろしちゃってさ オーライ ボクは出かける  シャツにはビシッとアイロンかけてさ 普段は持たないハンカチーフさ オーライ ボクは出かける  ボクは最高潮 キミはどんな気分?  キミとマンデー キミとチューズデー キミとウェンズデー いつだって キミと泣いて キミと笑って そうさ あしたも生きてゆく キミとサーズデー キミとフライデー キミとサタデー いつだって キミに恋して キミも恋して そうさ いつでも逢いに行く  靴下の穴のチェック忘れずにさ イヤフォン流れるロックンロールさ オーライ 今日も出かける  ボクは最高潮 キミは追いつける?  キミとマンデー キミとチューズデー キミとウェンズデー いつだって キミと泣いて キミと笑って そうさ あしたも生きてゆく キミとサーズデー キミとフライデー キミとサタデー いつだって キミに恋して キミも恋して そうさ いつでも側にいる  キミとマンデー キミとチューズデー キミとウェンズデー キミとサーズデー キミとフライデー キミとサタデー いつでもキミに逢いに行く キミとマンデー キミとチューズデー キミとウェンズデー キミとサーズデー キミとフライデー キミとサタデー そうだ あしたは日曜日 今夜お泊まりはするのかい?
朝が来たとき間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎陽が沈み 夜に染まってゆく ボクの胸の真ん中あたり シクシクと少しだけ苦しくなってきたんだよ  『きょうのいちにちが終わっても 私とあなたは終わらない』 何気ないこと言うような顔でキミはそう言って月を見上げた  あす朝 目覚めて恋をして きょうよりまたひとつ恋をして あす朝 目覚めてキスをして 朝が来るたびに微笑んで いいね いいね 約束だよと キミは夢の中へ  あきれるぐらいに臆病で あきれるぐらいに弱虫さ だけどキミのこと守るためなら優しい気持ちで強くなれるよ  あす朝 目覚めたら聞かせてよ 夢の話を一緒にしよう あす朝 目覚めたら聴かせてよ やわらかな歌をキミの声で いいかい いいかい 約束だよと ボクは夢の中へ  あす朝 目覚めて恋をして きょうよりまたひとつ恋をして あす朝 目覚めてキスをして 朝が来るたびに微笑んで あす朝 目覚めたら聞かせてよ 夢の続きを一緒に見よう あす朝 目覚めたら聴かせてよ やわらかな歌をキミの声で いいね いいね 約束だよと 僕たちは夢の中へ 夢の中へ溶けてゆく
クローズ間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎キミの頬を撫でて“サヨナラ”と言った 頷きもせず 横にも振らない 何か囁いた気がしたけれど うまく聞き取れなかった  何となくわかったよ だからボクはもう大丈夫  つまらない恋をさせてしまったよ キミはひとりになる淋しさにもう恐れない  ボクの頬を撫でて 優しく見つめ 絞り出した声で“ちゃんと眠れてる?” キミの目を見つめて答えたかったけど うまく声が出ずに頷いた  本当はね昨日の夜も 想い出に苦しみ眠れなかった  つまらない恋をさせてしまったよ キミは振り返ることの辛さにもう恐れない  これ以上 これ以上 もうこれ以上は 大丈夫  つまらない恋をさせてしまったよ キミは過去にしがみつくことなく歩き出した つまらない恋をさせてごめんね キミはひとりになる淋しさにもう恐れない
どうでもええけど間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎もうええけど もうええけど どうぞ私の幸せ願ってよ あんたの人生いつか不幸が待ってんで… とは思い切れない私がいる  しょうもない男に惚れてしもたわ 見栄張り嘘つき肝っ玉小さい男やった もうアホみたい  どうにもほっとけないいじらしい 必要以上に無邪気な顔が脳内に 張り付いてる  矛盾だらけ 間違いだらけの 優しさもろうてもしょうがないわ 惨めな気分 通ったセブン 時計は戻らない  もうええけど もうええけど どうぞ私の幸せを願ってよ あなたの人生いつか不幸が待ってんで… とは思い切れない私がいる  美味しい 美味しい』言うてくれるのが嬉しくて 慣れない料理も頑張ってみたわ 性懲りも無く 嗚呼 アホみたい  今夜はもう少し酔わせてよ あと1杯あと1杯の繰り返し おぉアカンね 張り裂けそう  矛盾だらけ 間違いだらけの 優しさも今じゃ恋しくて 泣いてる夜分 別れはイーブン? 想い出はしぶといの  もうええけど もうええけど どうぞ私の幸せを願ってよ あんたの人生いつか不幸が待ってんで… とは思い切れない私がいる  もうええけど もうええけど 貸してたサザンのCD返してよ いやもうええけど どうでもええけど フェイスブックの友達外すわな もうええけど どうでもええけど 酔っ払って二度と電話かけてこないで いやちょっとはええけど どうでもええけど まだアホみたいに泣いてる私がいる
テイクイットイージー間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎『困った人ね また何を思い詰めているの?』 笑って言うキミはチョコレートを食べている 行ったり来たり ぐるぐる迷いついた先で また遠い目で明日かどこかを見てるボク  『そのままでいい いや そのままがいい その姿のままがいいよ』 キミのくれた その言葉で生きてゆくよ テイクイットイージー  『困った人ね また平気なフリをしているの?』 笑って言うキミの前で溢れた涙 自分を見つめ直すことに逃げ出さない強さ それを探すことに逃げない心の強さ 『そのままでいて ねぇ そのままでいて その涙も魅力的よ』 キミのくれた その言葉で生きてゆくよ テイクイットイージー  『そのままでいい いや そのままがいい その姿のままがいいよ』 キミのくれた その言葉で生きてゆくよ テイクイットイージー  そのままがいい テイクイットイージー
Ryan間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎強く繋いだ手を振りほどいてキミは歩き出す 悲しみの果てにこのボクときたらまだ立ち尽くしてる  何故に別れの言葉は夜が似合う そのあと夜明けを待つのが苦しい ひとり繰り返される自問自答 愛した いや 今も愛する人のことばかり  強く繋いだ手を振りほどいてキミは歩き出す 悲しみの果てにこのボクときたらまだ立ち尽くしてる  あの頃真夜中ふたりでよく聴いてたRyan 『孤独に愛される男もキライじゃないわ。』とキミは言った 今夜は予報外れの雨が降り出した 『あなたとの想い出は雨ばかりね。』と笑うキミを想い出す  朝が来たとき 空はきっといつも通りだろう 季節はまた少し冬に近づいているんだろう  強く繋いだ手を振りほどいてキミは歩き出す 悲しみの果てにこのボクときたらまだ立ち尽くしてる 目に写るものにすべてまだキミを重ねて生きている 未来の果てをこのボクときたら“キミと”を願ってる
空に唄う間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎ふたりで見上げた星の数 どれだけ数えていたっけな 終わることのない人生を 信じて生きていた日々よ  今頃どうしているのかな どの街の風に吹かれてる 誰かのためになりたいなと キミと出逢いはじめて思った  良いことも 悪いことも 忘れないように刻み続ける ひとつひとつの想い出は やがて優しさにかわりますように  ふたりで見上げた星の数 どれだけ数えていたっけな 終わることのない人生を 信じて生きていた日々よ  間違えたことも しょうがなかったことも あの頃はあの頃で必死だったんだよ ひとつひとつの傷を背負って 人の涙を拭えるようになる  どの街の空を見上げてる? その空に誰を浮かべてる? 笑顔 泣き顔 困った顔  少し微笑むキミが浮かぶ 終わることのない人生を 信じて生きていた日々よ
人生、スパイスと共に間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎あぁ 自分って何だろうってため息ついた朝 あぁ 眠気をつれて路面電車に乗り込む  どこにも居場所がないと 嘆いてみても苦笑い やる気が持てそうにないや それでも今日は始まってゆくのさ  いつも同じ空を見上げ いつも変わらぬ時間の中で この道の上 刻んだ足跡を胸に 心を奮い立たす 痺れること 辛いことも それが日々のスパイスだと 笑い飛ばし 滲む未来へ その一歩が 明日を変えるだろう  あぁ 自由に空も飛べるはずと思ってた少年 あぁ いつしかため息の数が増えている  どこにも答えはなくて あっち行ってこっち行って頭も下げ ショウウインドウに写った 傷だらけの自分を少し誇りに思った  笑顔の日々 涙の日々 退屈な日々 不安な夜も すべて混ぜながら 自分だけのたった一度の人生の”アジ”を作る 痺れること 辛いことも それはまだ知らないスパイスだと 逃げることなく でもたまにはくじけちゃいながら 明日も歩いて行こう  いつも同じ空を見上げ いつも変わらぬ時間の中で この道の上 刻んだ足跡を胸に 心を奮い立たす 痺れること 辛いことも それが日々のスパイスだと 笑い飛ばし 滲む未来へ その一歩が 明日を変えるだろう
ふたつの願い事間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎夜中になってた きょうはずっと家にいた だけどちっとも 悲しいことはなかった  当たり前のことを 当たり前に積み重ねる それは決して当たり前じゃない そんなことわかってるだろう  キミの願い事はなに? 星の夜に逢いたい人がいる あした空は晴れるから どこまでもキミの声を探す 失ったもの 壊れたものを 忘れずに生きてゆく ずっと  眠れずに朝になった 目を閉じると頭の中 勝手に映し出される 物語が気になった  考えれば考えるほど 難しい答えをもとめるから 一度自分を許してあげて さぁまた初めから キミの願い事はなに? ぼんやりと空を眺めている 街は風の音さえも ないほどに静かな夜だから 思い出したこと いつも胸にあること 透明の羽のように 柔く触れる  ここにあるから 儚くても 強い思い  キミの願い事はなに? 星の夜に逢いたい人がいる あした空は晴れるから どこまでもキミの声を探す ボクの願い事なんて キミの願い事を叶えたいな 失ったもの 壊れたものを 忘れずに生きてゆく ずっと
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