間慎太郎「グッドモーニング・ジェントルマン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遥か間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎案外空はでっかい 思ってたよりもでっかい すっかり雨の上がった空 見上げてなんとなく思ったんだ  冴えない顔してどーした? 風に流されてみるかい 無理やりでもいい 道化を演じて「なるようになる」と口に出してみるかい  ひとつひとつ違う太陽に そう出逢うたび心開こう  泣いたり笑ったりしてゆこう たまにはジャマくさくなるけれど 未来の自分に逢うために 遥か向こうで どんな顔して 待っている  大抵夢はでっかい それでも追いかけてたい 愛情友情時には時間が解決することもあるからさ  最高の笑顔見せて 最高の泣き顔のあと 明日の天気予報だって 晴れでも雨でも外れることもある  こぼれそうな涙こらえるのは そう誰かのためではないんだろう  泣いたり笑ったりしてゆこう 似たような日々に飽きそうになるけど 自分の頭を撫でるため 呼吸してる それだけでも たしかなこと  諦めちゃダメさ ボクも同じさ 遠い昔 そして“今”がある  泣いたり笑ったりしてゆこう たまにはジャマくさくなるけれど 未来のあなたに逢うために 冗談じゃない 冗談じゃない 待っていろ  泣いたり笑ったりしてゆこう ありふれた日々を積み重ね 自分の頭を撫でるため 呼吸してる 生きている さあ行こうぜっ!!  遥か向こうまで…
ヒーロー間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎太陽が顔を出した さぁまた今日が始まるぞ どこへゆく何をする キミはキミのドラマのヒーロー  寄り道をしていたら 道に迷って笑えてきた 近道をしていたら 味気なくて笑えないな  憧れた 夢を見た日々 今も…  時計の針は回る 退屈しのぎで回ってんじゃない 希望の光 消さずに ずっと先の未来へ続く  探し物見当たらない 代わりに色んな物を見つけた 本当の探し物 惑わされずにひとつだけ  耐えきれた 立ち上がった日々 今日も…  時計の針は回る 意味もなく明日を待ってんじゃない この瞬間を抱きしめ やがて遠い未来が見える  いつまでたっても男の子 いつまでたっても女の子 あの日から夢を追いかける そんなキミはいつだってヒーロー  憧れた 夢を見た 醒めなかった日々 今も…  時計の針は回る 退屈しのぎで回ってんじゃない 希望の光 消さずに ずっと先の未来へ続く  時計の針は回る 意味もなく明日を待ってんじゃねぇ この瞬間を信じて キミこそがドラマのヒーロー
遠い空の下間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎曖昧な言い訳ばかりで 本当の気持ちも伝えず 単純な言葉さえも 心の奥 誰にも知られずに  繊細なキミは風邪をひく 最近じゃ胸が苦しいんだ 最終の電車はゆく ボクは乗らず またひとりになる  守ってあげたくて 守ってあげられなくて もう雪のように溶けてゆく  夜明けの街 声が響く 夢の中へ 届くように あぁ キミの名を呼んでいる ボクがいる  暗闇のはるか向こうには 本当は何があるのだろう どうせなら信じてみる 時計はいつも同じく刻む  守ってあげたくて 守ってあげられなくて 立てかけた写真はそのままで  遠く離れた 空の下で 何を想い 眠ってるの? あぁ 逢いたくて 愛しさが 重なってゆく  夜明けの街 声が響く 夢の中へ 届くように 遠く離れた 空の下で 何を想い 眠ってるの? あぁ 逢いたくて 逢いたくて 愛しさが 涙になる
リピート間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎雨が降ってた 缶コーヒーを買った 傘を放り投げた ふたり笑った 今ひとり コーヒーの苦みで甦る 何にも云わずに時間(とき)がゆく  ボクらが知った 小さな幸せ 小さな悲しみ 消えなくて 消せなくて 相変わらず季節はもう春が終わって 何にも告げずに夏がくる  最終の電車 見慣れた窓の景色 反対車線にはサヨナラ  想い出は振り返るためだけのものじゃなく 明日へと繋ぐ未来の鍵さ きっと きっと きっと 閉ざされた向こう側 このままじゃ見えなくて 泣き笑う でたらめに そうさ… ずっと ずっと ずっと 雨の音  瞳(め)を閉じるとまた去って行った キミの姿が暗闇に 消えなくて 消せなくて 相変わらず夜は静寂の中で 何にも告げずに朝がくる  もう一度 雨に濡れるひとりきり もう一度 “ありがとう”呟いた  想い出は振り返るためだけのものじゃなく 明日へと繋ぐ未来の鍵さ きっと きっと きっと 出逢えたこと宝物 それだけは無駄じゃなく 新しい扉を開ける そうさ… ずっと ずっと ずっと 忘れない
口笛間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎あの日 聴いた 歌が今でも ボクの胸の 中から 離れない 夢の 始まり 魔法のように 変わった 街を 歩いている  あいつ 父になって あの娘 母になって 誰もが 悩みを抱え 明日に生きている あいつ 夢を捨て あの娘 星になって ボクらが 残した足跡 いつまでも 消えはしない  故郷に 別れを告げて 意味もないけど バカ騒ぎして ひとつずつ 大切なことを この身で知った 立ち止まって 見上げた青空に 口笛吹いた あの日の メロディ  風の 便りで 流されてきた 時間(とき)の速さに なんだか 苦笑い それで いいさ それが いいさ それでも ボクは 今日も唄う  あいつ どうしてんの? あの娘 元気してんの? 誰もが それぞれ思い 遠くなる過去がある あいつ 夢叶え あの娘に 逢いたいな どれだけ 街が変わったとしても 色褪せない ものもある  それなりに 傷つけ傷ついて 眠れずに ひたすら 朝を待って まだ暗い 冬の道を ひとり歩く 照らしている 街灯が明るくて 口笛吹いた あの日の メロディ  鳴呼 早く 思い出して 帰り道 誓った 約束を ウソのない 汚れのない ただまっすぐな ボクらが 残した足跡 いつまでも 消えはしない  故郷に 別れを 告げて 今を生きると バカ騒ぎして ひとつずつ 大切なことを この身で知った 立ち止まって 見上げた青空に 目を細めながら  それなりに 傷つけ傷ついて あの頃の 自分には 負けないで まだ知らぬ 新しい明日へ 歩いてゆく 立ち止まって 夢 忘れないように 口笛を吹く あの日の メロディ
くだらないお話間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎キミがもし今 泣いていても キミがもし目を腫らして泣いていても ボクは何ができるだろう キミはボクより強くて弱いから  キミがもし孤独に泣いていても キミがもし孤独に眠れなくても ボクは何ができるだろう キミは誰より痛みを知った人間だから  ただ こんなボクでよかったら お話をしてあげよう くだらないお話をしてあげよう  キミがもし今 間違っているとしても キミがもし間違えていると気付いても ボクは何ができるだろう キミは誰より深い傷を自分で過去にするから  ただ こんなボクでよかったら お話をしてあげよう くだらないお話をしてあげよう  キミが明日を歩くから ボクも明日を歩くのさ キミが歩き疲れたら ボクが歩き疲れたら  くだらないお話を聞かせてくれ くだらないお話をしてあげよう それだけでいい そして“フフフッ”と小さく笑おう
ボクが歩く道の途中とキミが歩く道の途中間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎ボクが歩く道の途中とキミが歩く道の途中  いつも陽気なあいつにでも 悲しみのひとつやふたつはあるさ いつか転んであお向けなら 目にうつるものは大きな空  人の言葉 そのぬくもり 忘れることなく 伝え合おう  この足で歩いてく 吹く風に戸惑っても 果てしない道の途中 今はまだ遠くても 前を見て後ろを見て 足跡は自分のもの 信じてほしい 熱い想いを  いつも強気なあいつにでも 眠れぬ夜もそりゃたまにはあるさ いつか転んでうつ伏せなら 誰かが落とした涙を知る  夢のかけら 探し続け やがて一本の 虹となる  この場所に別れを告げ 天高く手を振って あふれ出た感情は 今もまだ胸の中 届いてる?届いたよ!! 出逢えたこの喜びを 一緒に笑おう 同じ時代に  ボクが歩く道の途中で キミが歩く道の途中で ボクはボクに負けないから キミはキミに負けないで  この足で歩いてく 吹く風に戸惑っても 果てしない道の途中 今はまだ遠くても 前を見て後ろを見て 足跡は自分のもの 信じてほしい 熱い想いを 一緒に笑おう 同じ時代に  La La La…
30〜ジェントルマンの夜明け〜間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎「優しい男」と云わないで 嫌われることが怖いだけ 愚痴(どく)吐く自分に何思う? 今夜も眠れぬ夜がくる  「冷たい男」と云わないで 一度の態度が命取り 問答無用にすげ変わる 今夜もどしゃ降りの雨が降る  「まっすぐな男」と云わないで 理屈で固める人間(ひと)社会 うなずく首の縦の回数 今夜も誰かがくしゃみする  「ひねくれた男」と云わないで 巧みに操るボキャブラリー 説得のつもりが八つ当たり 今夜も酔いどれ気取ってる  ひとつ、ふたつ、みっつと増えてゆく 指折り数え30歳(いま)に至る 粋なウソもたまにはついて 慎み太く生きてゆこう  「本当の自分」はどこにいる? 今夜も目を閉じ心(ここ)に説く
いつかのボール間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎・山沢大洋誰もいない朝の公園 昨日のボール転がっていた 駆け出した少年の日々 今も見つけられるかな?  陽が暮れてベンチに座り 初めて覚えた強がり 誰にも気付かれないように 涙ふいてから家に帰った  「走り続けること」って 強さだけじゃダメと知った 優しさ弱さ痛みさえ 胸に刻み言葉じゃなく その姿が答えになる  あの頃より高い景色 本当の自分を知りたくて 時に迷い見失いながら いつかのボール探している  「果てない夢を叶える」って たやすいことじゃないけれど 信じてまた明日も生きる たまに疲れ折れそうでも その姿が力になる  「自分の人生(みち)をゆく」って あなたの背中から知った 滲んだ汗も苦しみも 胸に刻み言葉じゃなく その姿が答えになる 目を背けずに生きてゆく 誰よりも星に願う
たしかに僕らは生きている間慎太郎間慎太郎間慎太郎間慎太郎夢を運ぶ 風に吹かれ 笑顔でつながってる人がいる 胸にしまう 涙拭いた 想い出は 未来への宝物  あの空めがけよう 喜び悲しみ 叫んでやれ 大地を 踏みしめよう たしかに 僕らは 生きている 必ず生きてる 意味がある  苦しいこと 辛いことを 笑顔で乗り切れたことよりも 逃げ出さずに 立ち向かった その勇気が 未来への糧となる  あの空めがけよう あなたの声を 聞かせてくれ 大地を 踏みしめよう あなたが 歩いた 道のりは あなたが残した 意味がある  イライラしてたって 明日はやってくる どうせ過ぎてゆくのなら 心穏やかに 行こうぜ  あの空めがけよう 喜び悲しみ 叫んでやれ 大地を 踏みしめよう たしかに 僕らは 生きている 必ず生きてる 意味がある あなたらしく その歩幅で 歩いてゆこう
SOMEDAY間慎太郎間慎太郎佐野元春佐野元春街の唄が聴こえてきて 真夜中に恋を抱きしめた あの頃 踊り続けていた 夜のフラッシュライト浴びながら 時の流れも感じないまま  窓辺にもたれ 夢のひとつひとつを 消してゆくのは つらいけど 若すぎて何だか解らなかったことが リアルに感じてしまうこの頃さ  Happiness & Rest 約束してくれた君 だからもう一度あきらめないで まごころがつかめるその時まで SOMEDAY この胸に SOMEDAY ちかうよ SOMEDAY 信じる心いつまでも SOMEDAY  「手おくれ」と言われても 口笛で答えていた あの頃 誰にも従わず 傷の手当もせず ただ 時の流れに身をゆだねて  いつかは誰でも 愛の謎が解けて ひとりきりじゃいられなくなる オー・ダーリンこんな気持に揺れてしまうのは 君のせいかもしれないんだぜ  Happiness & Rest 約束してくれた君 だからもう一度あきらめないで まごころがつかめるその時まで SOMEDAY この胸に SOMEDAY ちかうよ SOMEDAY 信じる心いつまでも SOMEDAY  いつかは誰でも 愛の謎が解けて ひとりきりじゃいられなくなる ステキなことはステキだと無邪気に 笑える心がスキさ  Happiness & Rest 約束してくれた君 だからもう一度あきらめないで まごころがつかめるその時まで SOMEDAY この胸に SOMEDAY ちかうよ SOMEDAY 信じる心いつまでも SOMEDAY
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