遊佐未森「淡雪」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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欅 〜光りの射す道で〜遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 生まれた街は あどけない日々 夢をそのまま 抱きしめた 時を旅する 大人になって 街も変わって ゆくけれど ここで暮らした やさしい時間は 遠くなるほどに 近くなる 駅に降りれば かすかに香る 杜の空気に 息をする こころ ほどける わたしのふるさと 揺れる 木もれ陽が 見えてくる 君と歩いた 青葉通り ケヤキだけ そのまま 大きくなって この街を守る 手を広げ 明日の空に 歌うよ 希望をのせて 歌うよ 光りの射す道で 涙のあとも 眠れぬ夜も ずっと答えを 探すけど 声にならない 言葉にできない だけど 新しい 朝は来る いつか わたしも 青くそよぐ ケヤキの木のように 誰かのために しなやかな歌を 届けたい 明日の空に 歌うよ どんなに 風が吹いても 光りの射す道で 明日の空に 歌うよ 希望をのせて 歌うよ 光りの射す道で 明日の空に 歌うよ どんなに 風が吹いても 光りの射す道で また 歩きだす | |
Snow Rose遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 庭先で 数えきれぬほど 白いバラ 咲いてた 花びらが ふわり 舞い降りる 時を ゆるませて 5月の 淡雪が こころに 降り積もる 無音の リフレイン 光りを呼ぶ 届けたい とどかぬ思いの 閉ざしてた 窓にも やわらかな 日射し 午後の風 そっと 吹いてきた どこまでも 明日が遠いと 立ち尽くす 日々にも この世界 きっとそばにある 胸に ひびくもの 5月の 淡雪が こころを とかしてゆく 涙の リトグラフ 昨日にして Snow Rose 歌うように Snow Rose 踊るように Snow Rose 夢を抱いて そよぐの あふれだす 銀色の香り 開かれた 窓にも ねがいごと 蕾に託そう そして もう一度 届けたい とどかぬ思いの 閉ざしてた 窓にも やわらかな 日射し 午後の風 そっと 吹いてきた そっと 吹いてきた | |
花と夢遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 言葉を探してた 目に映る曇り空 何にもしゃべらずに 抱きしめたぬくもりは 明日の花になる あふれる涙さえ 今 遠ざかる季節を もう一度 つないでゆこう 何もかも 時間をこぼれても 花と夢 胸に抱きしめて せつなさ 愛しさが こみ上げる夕暮れに ともし火 照らしだす 手をつなぐぬくもりは 明日の希望(ゆめ)になる あなたのほほえみも 今 移りゆく季節を もう一度 つないでゆこう 何もかも 時間をこぼれても 花と夢 胸に抱きしめて 遠ざかる季節を もう一度 つないでゆこう 何もかも 時間をこぼれても 花と夢 胸に抱きしめて | |
poetry days遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | ひとり言 小さく つぶやいていたら 風だけが こたえてれくれた 雨上がりの 街で 立ち止まったら 七色に 光る空 あー 虹がでたら こころにも 虹を架けて poetry days 一日ずつ とくべつな 毎日 poetry days 詩に のせてゆこう あたりまえのことが きらめく宝石 のら猫が そっぽ向いても キメたいとき いつも 決まらなくても 夢は 大きくなるの あー 日ごと 夜ごと 物語 記す 日々は poetry days 一日ずつ とくべつな 毎日 poetry days 詩に のせてゆこう あー 虹がでたら こころにも 虹を架けて poetry days 一日ずつ とくべつな 毎日 poetry days 詩に のせてゆこう poetry days 一日ずつ とくべつな 毎日 poetry days 詩(うた)に のせてゆこう ゆこう ゆこう ゆこう ゆこう | |
カラフル!遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 鴨宮諒 | オレンジ 太陽 青いつばさ 校舎の窓から 君が見える どこかちぐはぐで 空回り ほんとうの気持ち 伝えてるのに カラフルな 夢はここにある 胸の奥に 輝いているよ カラフルな すずやかな風に 歩いてく はじめての歌に 手をのばそう いろいろある日も ツイてる日も 何でも言いあえる 友達に なんとなく今日は 手紙を書いた カラフルな 夢はここにある 胸の奥に 輝いているよ カラフルな すずやかな風に 歩いてく コバルト 浮き雲 銀のティアラ 一歩踏み出せば 変わってく 住み慣れた街が キラキラしてる カラフルな 夢はここにある 胸の奥に 輝いているよ カラフルな すずやかな風に 歩いてく うれしいときにも 泣きたいときにも 会えないときにも 弾んだときにも | |
銀河に恋するプラネタリウム遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 星屑がこぼれる 丘の上にある ドームではいつでも 誰かが夢見てる 幾億光年 越えてゆく ミルキーウェイを 渡って May your dream sky twinkle with stars 銀河に恋するプラネタリウム はじまりも終わりも はてしない宇宙 この空はわたしの こころの故郷よ 君棲む惑星 何処にある? ペーパームーンで 照らそう May your dream sky twinkle with stars 銀河に恋するプラネタリウム 木星のつぶやき ベージュのときめき 手のひらの粒子と いつしか響きあう 星降る夜空に こだまする 遥かな明日を 歌うよ May your dream sky twinkle with stars 銀河に恋するプラネタリウム May your dream sky twinkle with stars 銀河に恋するプラネタリウム | |
いつでも夢を遊佐未森 | 遊佐未森 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れた この胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は 流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の 懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は 流れくる 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる 歌声で | |
アアルトの曲線 | |||||
桜、君思う遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 花びら映し出す 水面はさざめいて はなやぐ並木道 ボートが時を行く 廻りくる 春の日に ひとり歩けば 桜、君思う あの日ふたり 見上げたのは 目映い 夢のしずく 乾いて何もない 悲しい思い出は ただ そばにいたことが 甦るだけ 桜、君思う 君の夢が 叶うように 桜、君思う あの日ふたり 見上げたのは 目映い 夢のしずく | |
Lily of the Valley遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | Ring the bell and dream Lily of the Valley Ring the bell and dream Lily of the Valley | |
風の自転車遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 大切なものは みんな胸のなか めぐる季節は あどけなく 空に 滲んでゆくけど 駆けてゆく 君の街へ 風の自転車 思いをのせて どこまでも 続く道に 名もない花が 咲いていたよ 言いかけた言葉 もう一度聞かせて ひとつひとつの 足跡が 今日を つないでゆくから うれしい日も 悲しい日も 風の自転車 会いに行きたい 漕いでゆく ベルの音が 君のこころに 届くように 夕映えが 語りかける 明日へ 駆けてゆく 君の街へ 風の自転車 思いをのせて どこまでも 続く道に 名もない花が 咲いていたよ | |