ユカリサ「WATER」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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musuitaiユカリサ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ マスティンファイ マスティンファイ ヨウ マスティンファイ マスティンファイ チンヅァオー ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ファイ スイタイリ アイリ フォイリ ソジン カンジャン ハオ ヨアー ストイファイ スィー ムスイタイ ムスイタイ ファイ スイタイリ アイリ フォイリ ソジン カンジャン ハオ ヨアー ストイファイ スィー イー マスティンファイ マスティンファイ ヨウ | |
みずうみユカリサ | ユカリサ | 中川理沙 | 中川理沙 | 雨の響きは ここにいる全てを 伝えたら光を呼ぶ みずうみの中で 話してるみたいだよ わからないのにね 見える? 不思議なもよう 波打つ心は 聞こえるから 君の笑顔の前ではすもぐりしていようかな 流れる風の家 言葉より速くて 笑い合う時に ここはみずうみのよう 深くて重なる静かな水 君の気配の中で巡るせかいの果て | |
飛花落葉ユカリサ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に ぽっかり浮かんだ月と 一緒にお茶をしています 僕の手に触れる風が言う もうすぐ季節がひとまわりするって 街も心も花も涙も 静かに変わっていく 音も立てずに 君も僕も同じさ あたたかいお茶が 冷めないうちに 願いを伝えるよ 夜のまんなかに 君によくわかるように 願いを伝えるよ 夜のまんなかに 星をえがくみたいに | |
声のしずくユカリサ | ユカリサ | 中川理沙 | 中川理沙 | 覗き込んでもまだ 見えない時間が 深い声の中で 豊かに泳いでいる 跳ねる魚たちが 残してゆく波紋に そっと触れて また君を少し知る 海に落ちる ひとしずくが 心に響きわたる 昔を眺めては 伝えてきた鳥が 君の海の上で 気持ちよさそうにする 思い出し笑いに つられて笑ったら 出会ってない頃の こどもの2人になる 船が浮かぶ おだやかな海 あの日の夢と似てる 時の粒が 今も君の喉を 震わせて やわらかな声になる | |
ichiringユカリサ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | ねえ 君の心に 心に届く僕でいよう かよった通りのように おだやかに ねえ 君の朝に 聞こえる鳥の声のように ささやかに届く 新しい日々を歌おう もし悲しみがきて 君の心に入り込んだ 時は 夜に はなして もし寂しさがきて 君の心が崩れ落ちそうな時は 思い出して あの窓から見える 一輪の花が咲くころ 遠い街から 吹き込む風と一緒に 君に会いに行くよ | |
深海に降るユカリサ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 影山敏彦 | 揺れる 沈む 浮かぶ 君の君の姿 消える 小さくなる 遠くなる 君の君の姿 ざわざわ胸の中に 消えてはいないよ そんなふうに思わないで ゆっくり 降り積もる 似ているんだ ざわざわ胸の中に 消えてはいないよ そんなふうに思わないで ゆっくり 降り積もる 似ているんだ | |
浜辺にてユカリサ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 吉野友加 | あなたの髪に触れるように 風の中に迷い込んで目を閉じてみる 揺らめく波にあなたを呼んだ しまわないで隠さないで そっとしてみる 砂に書いた文字ひとつ 見えないな さざ波に消えていく 足跡みたい 遠くに光がみえてきたんだ それがきっと あなたの優しさなんだな ひたひたになる 薄曇りの空 わたしは今ここにいて なにを信じよう 砂に書いた文字ふたつ 消えないで 同じ波は来ないと風がつぶやく 遠くにあなたがみえてきたんだ そしてゆっくり 抱きしめて笑いあう 変わっていくと教えてもらった日から 今日の波に 幾度夢を見たのだろうか | |
帰ろうユカリサ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | いつもと違う道を通って帰ろう 涙が風に流れていくくらい 言葉にできなくていつも悪いな 僕のこの世界で一番輝いているんだ ただいまおかえり その一言に包まれる 大事なものをわけたんだね 朝が来て夜が来て 街は明日になっていく ただいまおかえり ただそれだけでいいんだ いつでもそばにいてほしい ただいまおかえり その一言に包まれる 大事なものを わけた わけて 見つけていくんだ | |
いらないユカリサ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | あなたが心に居てくれたから 私はこんなに強くいられるの あなたが心に居てくれるから 私はこんなに弱くもなれるの 空に描く未来が どんな風に飛ばされぬように しっかりと見守ってあげるから あなたに伝えたい 気持ちがあるの 明日は誰のものでもない 誰の為に生きるわけでもない あなたを信じて 自分を信じるの その気持ちさえ胸の中にあれば 他に何もいらない あなたが心に居てくれるなら 私はどんなに幸せだろうか 同じ空を見上げれば 遠く離れている気持ちに 少しもならないでいられるの あなたに伝えたい 気持ちがあるの 明日は誰のものでもない 誰の為に生きるわけでもない あなたを信じて 自分を信じるの その気持ちさえ胸の中にあれば 他に何もいらない | |
WATER | |||||