classicus「classicus is not like that」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の家までclassicusclassicus岡山健二岡山健二今はちょっと古くさいかもしれないけど伝えたい歌 よく遊んだビー玉のおもちゃは今どこへ消えてしまったろう?  もうすぐだね君の家まで あの坂登った突き当たり 南風にうなされ続けてる僕さ  悪い夢見た次の朝が何故だか誇らしいのは 今もどこかで君が僕を呼んでる気がしたからさ  気が付けばもう雨の気配も 何処か消え去ろうとしてるのに たまに僕は君のこと考えたりするよ  もうすぐだね君の家まで あの坂登った突き当たり 南風にうなされ太陽に弾き飛ばされた あの夏の歌が聴こえるよ  今はちょっと古くさいかもしれないけど伝えたい歌
ピースメーカーclassicusclassicus岡山健二岡山健二呼吸を続けているよ 何度でも君に会うのさ 呼吸を続けているよ 地球は回り続けるよ 何度でも夢を見るのさ 地球は回り続けるよ  部屋には小さなサボテンがいるよ 何か楽しいことないかな  呼吸を続けているよ 何度でも君に会うのさ 呼吸を続けているよ  部屋の外は春がやってきたよ 早く僕を連れ出してよ  呼吸を続けているよ 何度でも君に会うのさ 呼吸を続けているよ 何度でも夢を見るのさ
108classicusclassicus岡山健二岡山健二ロックンロールバンド また当でもなきイメージの共有  このストローク まだ重ならない 気持ちまでは  イメージより遠く 昨日よりも美しい  そんな煩悩の話  ロックンロールは ただ冷めやまない昨日への未練  この欲望が 青大将みたいにとぐろまくよ  イメージより遠く 昨日よりも美しい  そんな煩悩と 甘い欲望のメロディ
スライダーclassicusclassicus岡山健二岡山健二チョコレートケーキ食べ終えた 僕らは歩き出す 始めようぜ もうすでに 陽は高く 昇ってる  朝顔のおしべめしべ 花屋に買いに行く 朝顔の花のように 優しい人がいいな  スライダー  あとちょっと早ければ あの電車間に合った  小さい女の子 スカートでハシゴを登る あれ何かこんな風な景色 いつか夢で見た  つないだ手が温かい
昨日、君の夢を見たよclassicusclassicus岡山健二岡山健二昨日、君の夢を見たよ それは眩しいくらいの朝の光に包まれた食卓 温かいスープを君は作ってくれた 空いたグラスに満ち足りた時間  いつでも戻っておいで 君はそう言ってくれるけれど とても優しい人だから 僕は戻れそうにないんだよ 君を傷つけるだけだから  昨日、君の夢を見たよ それは春の雨が滴る窓辺に腰かけたテーブル 大きな画用紙に君と描いた地図は 強い風受けて舞い上がって消えた  つないだ手と手の中で もう少しだけ夢を見させて とても美しい人だから 僕はときどき怖くなるんだ 君を失ってしまうことが  もうすでに僕らは遠く離れて 交わることのない円の中 呼吸をする  昨日、君の夢を見たよ それは眩しいくらいの朝の光に包まれた食卓 温かいスープを君は作ってくれた 空いたグラスに満ち足りた時間
地下鉄classicusclassicus岡山健二岡山健二地下鉄に揺られ この街に辿り着いた もうずいぶん長いこと僕は何をしていたのかわからないや  空を眺めていた 一人立ち尽くしていた 君が歌ったあの歌も 僕は思い出せないや  交差点で未来地図を落っことした女の子 そんな顔しないで 言えたらいいな  雲が滲んでいた 月が浮かんで見えた 果物売りのおじさんが 僕を訝しげに見てる  地下鉄に揺られ この街に辿り着いた もうずいぶん長いこと僕は何をしていたのかわからないや  何かが変わり始め 君は去ってしまった どうにもならないことならすぐに忘れられるのだろうけど  空を眺めていた 一人立ち尽くしていた 君が歌ったあの歌も 僕は思い出せないや
フェルメールの肖像classicusclassicus岡山健二岡山健二だんだんと心に描いた 最小規模のキャンバスに 生命を吹き込んでいる 赤青黄緑パレットに 淡々と向き合っている 気持ちはいつもじれったくて 生命線なぞってみる 少し休んでみる  とても熱い夏だったら 恋に溺れてもいいかしら 夢中で追いかけて転ぶ フェルメールの肖像 夏休みまでに 君に見せること出来たらな 長い夏 僕を忘れずにいてほしいからさ 完成まだ遠く  観覧車 煙に巻かれ 目を伏せている午前九時の 閑散を装っている赤青黄送る信号が 鮮明に記憶している朝露弾くウィンカーの 点滅をくぐり抜けて駆けていく自転車  とても熱い夏だったら 恋に溺れてもいいかしら 夢中で追いかけて転ぶ フェルメールの肖像 夏休みまでに 君に見せること出来たらな 長い夏 僕を忘れずにいてほしいからさ 完成まだ遠く
フラフラclassicusclassicus岡山健二岡山健二君とふたりだけ 風にまかせて  夏の朝 寝ぐせ残して 見上げていたわがまま太陽 金色の絵の具みたいで 僕は欠伸してた  君とふたりだけ 風にまかせて  本当の友達のような ビル街の恋人のような 遊園地の歩道に並ぶ 花瓶と花になろう  君とふたりだけ 風にまかせて
ハローフューチャーclassicusclassicus岡山健二岡山健二夕暮れのサバイバーは 街角に溢れている 誰一人感情を表に出す者はいない  いつか観た映画みたく この街は時計じかけ 近未来的世界 システマティック ハローフューチャー  抱え込んでいるものは何? 空回ること何もない 遅すぎることなんてない 天真爛漫なあなたを見ていたいのよ  僕らが望むものがあるなら 灰になるくらいかな 灰になって ハローフューチャー 僕らにできることはあるかな マザーテレサ教えて 種の蒔き方 ハローフューチャー  深い露が晴れた時 目の前に光射せば 深緑色をした スポーツカーに乗り込んで  遠い空とらえたような 何だってできちゃうよな 気持ちがねするんだよ アネモネの花は揺れる  しまい込んでいた 忘れてた 思い出は今 空の上 放り投げたら 上の空 晴耕雨読なあなたを見ていたいのよ  僕らが望むものがあるなら 灰になるくらいかな 灰になって ハローフューチャー 僕らにできることはあるかな マザーテレサ教えて 種の蒔き方 ハローフューチャー  僕らが望むものがあるなら 灰になるくらいかな 灰になって ハローフューチャー 僕らにできることはあるかな マザーテレサ教えて 種の蒔き方 そして 雨になる 風になる 花開いた時 ハローフューチャー
スマイルclassicusclassicus岡山健二岡山健二僕は卑怯者ですか それとも正直者か 誰か教えてください 笑ってばかりいる僕は 敵は作らないけれど 味方も作れないかも  いつかこんな僕の悩みが 思い出に変わる前に  教えてください 僕には 笑うことしかできないの 教えてください スマイル 僕はいつも素直でありたい  僕は卑怯者だとか いいえ 正直者だとか 何が正しいのだとか 何が間違っているだとか いつも優しくいたいのに 空回ることばかりだ  いつかこんな僕の悩みが 思い出に変わる前に  教えてください 僕には 笑うことしかできないの 教えてください スマイル 僕はいつも 素直でありたい  教えてくれたね 優しさ 楽しさ そして 嬉しさ 言葉はすり抜けていくから 何もないよ 言葉足りない  教えてください 僕には 笑うことしかできないの 教えてください スマイル 僕はいつも 素直でありたい
春の庭classicusclassicus岡山健二岡山健二あなたと僕の間には 麦わら色の優しさを 紡いで編んだバスケットケース 木漏れ日そっと降り注ぐ でこぼこ道は続くから 握りしめた手 離さないように  会いたい人 いつの時も  春の庭に座る あなたを覚えてる 去年よりも背丈が伸びたと僕を撫でてくれたよね  一人の夜に思い出す 遠い春の日に見た幻 僕は何ひとつ変わらずにいるよ 大げさに笑う所だって 歩く速さや 夢見がちも全部 あなたが僕にくれたものなんだ  会いたい人 いつの時も  春の庭 今だって あなたがそこにいる気がして 去年ぶりに垣根を跨いだ僕を見守ってくれ  春の庭に座る あなたを覚えてる 去年よりも背丈が伸びたと僕を撫でてくれたよね  春の庭 夏の夜 秋の月 冬の夜空 あなたを覚えてる
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. Share The World
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×