君は誰と幸せなあくびをしますか。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

どんなときも。〜イントゥルメンタルヴァージョン〜

僕の彼女はウエイトレス槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之留守番電話のメッセージ バイトの途中耳にしたのが 2人で聴いた最初の曲で 急に声が聞きたくなって オーダーとるのも忘れる様な 君が困ってしまう程大好き  火曜日は ポストに鍵を 入れて 仕事に向かう ねむそうな 君が出迎える 夜のために 僕は頑張る  君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る  僕の彼女はウエイトレス 慣れないレジをたたく姿を 僕はまだ見たことはないけど 低い冷蔵庫しゃがみ込んで 冷たいビール探している 横顔は僕だけのポラロイド  日曜日は少し早起きして 市場に出かけよう 人ごみをかきわけながら 大事なぼくらの夕食を探そう  あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない  君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る  あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない
AFTER GLOW槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之どんなに遠くの街でも 会えるかもしれないと 君を探すこともしなくなったよ 今僕が縫い走る砂利道の両側に 消えそうな程に香る くちなしを 教えたいなんて  僕が君のことを 時々思い出すのは 取り戻したいんじゃなく ただ懐かしいだけ  そう言う僕に 少しガッカリして欲しいけど 「今は幸せ」と 笑う君の方がいい  引っ越しのアルバイト 昼休みの時間に 小さな子が嬉しげに話してきた 君と別れた夜から どれくらいたったのだろう でもあの日から少しは 優しそうに見えるみたいだよ  泣いた日笑った日 無駄にしないよきっと どんなに悲しすぎても こうして生きているから  電話番号も 今は浮かばなくなったけど 「こんなもんだよ」と 笑う僕がここにいる  そう言う僕に 少しガッカリして欲しいけど 「今は幸せ」と 笑う君の方がいい
Necessary槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之早く僕を忘れろと 何故か僕はそう言った 裏腹すぎた言葉が やけに辛く聴こえた 窓にあたる雨音が さっきより強くなった 下らないプライドが 君を 止められない  涙でゆがんだ顔を 見せまいと逃げるように 飛び出した 君を 今追わなきゃ もうダメだと 傘もささずに追いかけた  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人 恋人らしかった  二人 気まずくなったのは ほんのささいな誤解から 何度もあやまったのに 君はずっと 知らんかお いつのまにか空気が 少し苦しく思えて 気がついたら二人とも 無口になっていた  につまった訳じゃない 二人が同じ賭けを思いついて どちらからともなく待っていた 寄り添え合えるきっかけを…  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき 君の肩は小さすぎて ずっと僕が守って行くから  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人恋人らしかった  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき ずっと一緒にいたうちで いちばん二人 恋人らしかった  どしゃぶりの雨の中 君を強く抱きしめたとき 君の肩は小さすぎて ずっと僕が守って行くから
満月の夜槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之順番違いの恋を抱いたのは 君が電話で 僕に「疲れているの?」と 突然 問いかけた日 そんなことないよ なんて 言いながら いつものように 「好きだ」と君に言うとき やけに胸がねじれた  窓の外はこわいくらいに綺麗な満月の夜 まるで君は僕の気持ちに 気付いたよに 好きだと何度も 繰り返してる  もしも このままずっと 受話器を置かずにいたら 本当のこと言ってしまいそう 嘘はつかないねって 最初にした約束が 僕に“甘えな…”と囁いている  あの子と別れぎわにKISSをした 時間の方が 君と重ねた日々より とても 長く 感じた  “神様、僕が正義という 自分勝手を通して 全くなくしてしまう覚悟は 今 決めたから せめて 彼女は幸せにして下さい”  もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない  もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない
EACH OTHER槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之ラッシュアワーの 向こうのホームで 彼女が僕をみつけて 手を振る 僕も 振り返そうとしても ポケットからなぜか 手を出せないまま 電車が入ってきた  加速度を増して 君と僕は離れて行く ずいぶん小さく 君が見えたよ 人ごみの中  あの日地下鉄の改札で 「離したくない」と言えなかった 臆病すぎた 僕がどれ程 君を 辛くさせただろう 好きとか そんな 言葉よりも 2人で過ごせる 時間だけが 何よりも 大切なこと 今では 分かるよ  あれから君によく似た 人と 暮らしてみた 結局 似ているだけで 君とは 違った でも もし 今君に 好きだと言われても やっぱり うなづけない 全ては 変わって行く  そう 思い出なんて 時間が経つ程 本当以上に 美しく心に残るから 人は惑わされる  君は まだそのことに気付かず 僕に手を振ったのだろうか もしもそうなら 君はきっと 辛い日々を送っているはず でも 僕はもう 君の為に 出来ることは何ひとつない もう君の 僕じゃない 僕の君じゃない  もう君の 僕じゃない 僕の君じゃない
ひまわり槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之冬の夜 僕は 卵を抱える 鳥のように 君を抱いて眠った 夏の僕達が ベッドの両端で 眠るのは クーラーが 壊れたからじゃない  3日間 2人きりの 旅行はナイショだから 一緒にとった写真は ひまわりをバックに1枚きり  なんだか笑顔が 優しくなったね 友達になるって そんなに素敵なことかい? くやしいから 君を もっと笑わせよう そして僕は 強くなって行く  コンサートの帰り道 君の肩うしろから 抱いて見つめた 車の Show Window には 素敵なぼくらの未来が 息を ひそめたライオンのように すわっていた  また 1年後に変わらず 咲いたひまわりの前を ぼくらに似た2人が とても楽しそうに笑うだろう…  ずっと一緒だよって かわした約束も 今は笑っちゃうくらい 恥ずかしい嘘だけど そういったぼくらの本当の気持ちは あの時間にちゃんとのこってる  僕が前よりも優しく笑えば 重ねた嘘は輝きつづける
CALLIN'槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君を抱きしめた強さ 確かめさせる証拠の つぶれたタバコを 内ポケットから出して “今ついたよ”と変わらない でも少し淋しい感じの 君の声きくのを 電話の前でまっている  全ての気持ちを僕に ぶつける そんなうれしい迷惑を ずっと 僕にかけて  会うといつでも言えない言葉 ラインにたくしてる “とても好きだよ” 二人の距離を幸せにかえる ベルが今日も鳴るように  ドアの向こうで呼んでる ベルにせかされた片足が くつをはいたままで 部屋にかけ込んだよ 何度も 君の前じゃ いつでも クールにふるまっているから そんな僕のことを きっと 君は知らないね…  二人で 今は全てわけあえるけど 一人で いた頃の辛かった日々は ずっと 忘れない  じゃあねとうまく言えない夜は 切り出す勇気が 切なくて いいね 二人の時を幸せに変える ベルがいつも鳴るように  会うといつでも言えない言葉 ラインにたくしてる “とても好きだよ” 二人の距離を幸せにかえる ベルが今日も鳴るように
僕は大丈夫槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之服部克久・槇原敬之そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて 時々 よそみして 話しも 聞かないで 素直な君は 嘘が かくせなくて  戸惑わないで 優しすぎる人程 幸せ つかめないこと よく知ってる  僕は大丈夫 だから もう泣かないで 最後ぐらい 笑って 別れよう  窓の外 人々は 背中 丸めながら 帰り道 急いでいる 街は 夕ぐれ 僕達も 同じように いつか すれ違っても 気付かないまま 過ぎてしまいたいね  ほんの少しの 僕だけの君だった 君を苦しませたこと 許さないで  僕は大丈夫 はやく 彼の所へ 君の肩を つかまえる前に
どんなときも。PLATINA LYLIC槇原敬之PLATINA LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
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