savage genius「空ノ言葉」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光の行方〜Album Long Versionsavage geniussavage geniusああTakumi梶浦由記灼けつく陽射しのもと 君は何思う? 憂いの瞳は今何を映す? 生まれた歓びさえ曇り出す世界で 出逢えた奇跡だけは忘れないで  迷わずにいられるのなら step by step 容易いだろう 風のように  幾千の涙を越え暁の荒野を行く いつか傷は癒えるから さぁ Trust myself. Don't be afraid. 変わる事は怖れる事じゃない 君が君であるならば Will be with you.  -穏やかな日を夢見て 道無き旅路は続く-  乾いた大地を蹴り 熱を解き放て 運命は切り裂けばいい 心のまま  晴れ渡る空がこんなにも day by day 美しいのは 闇を知るから  幾千の涙を越え蒼穹の荒野を行く 彷徨う昨日に終幕を そう Ray of light. すべてを愛するには あまりに未完成すぎて もがくこともなく立ち尽くす 'sometimes wanna cry. -愛しき光の行方-  歓びの調べ 争いの嘆き 哀しきかな ふたつでひとつ それでも 嗚呼...命は続くの  幾千の涙を越え想いは荒野を行く いつか傷は癒えるから さぁ Trust myself.  すべてを愛するには あまりに未完成だけど 君が君であるならば Will be with you.  -愛しき光夢見て 遥かな旅路は続く-
もう二度と…savage geniussavage geniusああTakumiずっと1人だった いつでも 誰と抱き合っても あたしの空白 あなたが埋めていく  愛しいあなたをぎゅっと抱きしめるたび もっとヒトツになりたい 逢えた歓び 誇っていこう ずっと ずっと  もう二度と譲らないこの想い 心の音 奏でよう ララル 暗闇を もう怖れる事は無い あなたと生きていく  やっと2人きりね いつから? 遠回りしたね 優しい輪郭 体が覚えていく  見えない明日がぎゅっと胸しめつける もっと確かになりたい 生まれ変わっても共に居よう ずっと ずっと  もう二度と逸らさないこの瞳 あなたの全部抱きしめよう ララル 愛しさが未来への道しるべ 見失わぬように  どんな痛みが襲ってきても 大丈夫なんだ 生きる意味を見つけた こんなに自分で居られるよ 独りじゃないから  もう二度と譲らないこの想い 心の音 奏でよう ララル 暗闇を もう怖れる事は無い あなたと生きていく  もう二度と離さないこの手と手 心の奥 触れていて ララル 溢れ出す星の輝きよりも あなたは美しい
永遠に降る粉雪savage geniussavage geniusああTakumi白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  あのとき強く抱きしめてたら 違う”今”だったのかな 憶えてる…君の冷たい指 それさえも愛してた  空は深く僕を包む ため息もなく 傷付いた鳥のように 震えるだけ  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 君の声がした気がして 息が出来なくなる  世界は変わらず美しいのに 君だけが足りなくて 想えば想うほど螺旋のループ こんなに描けるのに  春の星を君と見てる 泡沫の夢 想い出が消えないならば 僕を消して!  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 何を失くしても良かったよ 君と居られるなら  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 すべて失くしても良いんだよ 君が戻るのなら
プロメテウスsavage geniussavage geniusああTakumi「嫌なものは燃やして灰にすればいい」 可笑しいね チープな発想  恐いから。 寂しいから。 欲張りだから。 そんなの許されていいの?  Never end 争うこと 疑うこと 人間は罪深いけど 大事な人 守りたいモノ 知ってるはず  プロメテウスよ どうか これ以上僕らを 罪深い生き物にさせないで あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やすのは 誰かの愛しいぬくもり  …せめてあなたを守りたい  でも何故? 人をわざと傷つけたがるの? 自分がされたらイヤなんでしょ?  今朝ミルクをあたためたその手で 今日は何処の大地を焼くというの  Never end 奪い合っては 憎しみ合って 今日も罪深いけど 愛すること 歌うこと 知ってるんでしょ  プロメテウスよ きっと こんなはずじゃないね 一輪の花すら守れないよ あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やす野に 新しい命 芽吹いてた あなたの笑顔くらいは…  プロメテウスよ きっと あなたがくれたのは “冬の暖炉”“誕生日のキャンドル”…あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やす空 これが人の運命なの?  泣きながら生まれて 何を見てたんだろう 僕らはあまりに忘れている あぁ こんな事の為に生まれたんじゃない あなたと笑い合いたい  あなたと生きてゆきたい
恋しくて 恋しくてsavage geniussavage geniusああTakumi言葉なんて頼りなくって、それでも言って欲しくて、 あたしは何を恐れ、あなたを傷つける?  抱きしめても、夜明けがまたあなたを連れてゆく。 …こんなのはもう要らないと、何度思ったろう。  それでも欲しいのはあなただけです。 もっと楽な恋もあるだろう。 東の空を横目で睨みながら、 ぎゅっとあなたの胸に顔をつけた。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  こうやって寄り添うのも、なんだか切なくて、 わたしは欲張りかな? ずっとずっと側にいたい。  目を閉じても窓辺に、淡い光が、射してくる。 …満たされればその度、呼吸が浅くなる。  いつでも欲しいのはあなただけです。 もっと奥まで染み込んでよ。 東の空を閉め出しても虚しく、 また今日も眠れぬまま朝がくる。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  いつでも欲しいのはあなただけです。 もっとあなたを感じてたい。 電話でささやく愛の言葉も、 きっとあなたの肌には敵わない。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  それでも欲しいのはあなただけです。 もっと楽な恋もあるだろう。 東の空を横目で睨みながら、 そっとあなたの耳にくちづけをした。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。
あなたのようです。savage geniussavage geniusああTakumiビーズみたいに繋ぐ 色とりどり毎日を “あたりまえ”じゃなく 大切に繰り返したい  あなたがくれた心 いつでも胸に輝いてるわ あたしがちゃんと見てるよ 迷わずに生きて  花は尊く 鳥はありのままに とてもキレイです。 風は優しく 月は凛と強く とても澄んでいます。  些細な出来事 他愛のないおしゃべりも ひとつずつがほら ふたつとない宝物よ  あなたが描く未来に あたしの姿がありますように すべては“今”の為に 傷さえ愛そう  春空の高さ 夏草のにおい とてもキレイです。 秋月夜の露 冬の白い息 とても澄んでいます。  西陽が頬を射す 穏やかな夕暮れ とてもキレイです。 時には憂いに 満たされたとしても ずっと傍に居ます。  花は尊く 鳥はありのままに とてもキレイです。 風は優しく 月は凛と強く とても澄んでいます。  とてもキレイです。  あなたのようです。
Beautiful world 〜人魚の涙〜savage geniussavage geniusああTakumi抗うほどに流れる 赤い赤い 涙 信じた空が落ちてゆく 彼女を見ないで  広がる美しき世界で あなたのそばに行きたいの あぁ願いが叶うなら この声を差しだそう  さよならと共に 夜が星を 散りばめたなら 愛した匂いを 体に纏い 歌をあげましょう  舞い上がるほど夢見る 甘い甘い くちづけ 邪魔する存在をすべて 壊してしまいたい  果てなく美しき世界で あなたの愛は誰のもの? どうか名を呼んで下さい 一度きりで良いから  溢れる色とりどりの花 さざめく凪も 水鳥も あぁこの目は映さない あなたじゃなきゃ意味も無い  広がる美しき世界で あなたのそばに居たいだけ あぁ願いが叶うなら この声を差しだそう  たとえ泡になろうとも
Merry Christmas for you.savage geniussavage geniusああTakumiHallelujah 君と出逢えた奇跡 こんなにあたたかいよ 人を愛する素晴らしさを知る “Merry Christmas,”just for you.  街のイルミネイション灯る度 Uh, 鈴の音が近付いてく しかめ面の交差点 今日だけはいつもより穏やかな顔  Merry Christmas for you, and, Song for you. 一番近くで 電話越しはもう嫌だよ… 白い天使は降らないけれど 最高の日だよ  Hallelujah 君と歩いた奇跡 こんなにあたたかいよ 人を愛する事の素晴らしさを ありがとう  街に響くキャロル 嫌いだった Uh, 人をみな 羨んでいた わざと悲しい歌ハミングした そんな事 笑い話ね  Merry Christmas for you, and Song for you. これからもずっと あたしだけを見ててね 白い息吐いて 小さく笑おう 想い出増やそう  Hallelujah きっとすれ違う日も 無駄じゃないと思いたい 生まれた事を賛美していたいよ I believe in you.  Hallelujah 響く聖なる夜に 同じ気持ちだなんて!! ありふれてても伝えたい心は “ありがとう”  Hallelujah 君と出逢えた奇跡 掛け替えの無い事実 愛する人よ 君が此処に居る事を ありがとう
あいぞめ 〜二籠savage geniussavage geniusああTakumiあさきゆめみじ 永久に嘆きもせす  月の光 心 照らし出す 燃ゆる花の舞 道しるべ  絡みつく あやまちの詩 胸をしめる  果てぬ川に手を挿し 流そう 想い 詰めた言の葉 藍に染めて  すれ違いが 心もろくする 居場所もないまま 風は吹く  赤い道 足取り重く 夜に向かう  一度流せば 二度と帰らぬ 指がつまびく運命 藍に染めて  いくつ 明けない夜を 重ねて やがて 藍の嘆きも 消え逝くのか  果てぬ川に手を挿し 流そう 色は匂へど いつか 散りぬるもの  藍に染めて…
夢路へsavage geniussavage geniusああTakumi乾いた夕陽に照らされた僕らは ため息そっと隠して 手探りな今日をまたヒトツ 涙に変えてゆくよ  もういいよ、強がらなくて。 誰もが明日に希望も持てずに うち震える こんな世界で あぁ 君に出逢えたから  何を失っても 何も見えなくても 君の笑顔が僕の命になる 小さく手を振った 痛みを忘れない さよならじゃないと信じて  想い舞う 夢路へ  背を向けて歩く別れ際 僕らはいつでもぎこちなくて そんな日々がずっと続いてくれると思ってたんだ  “もういいよ、怖がらなくて。” 僕らはいつだって独りじゃないのに 傷つく事 怖れすぎては 鎧を重ねるんだ  どんなに逢いたくても たとえ逢えなくても 君の言葉が僕を強くする いつかまた会えるって 約束を心に それぞれの光 抱えて  想い舞う 夢路へ  あの日描いた夢に 近づけてるのかな 君と見た空はちゃんと変わらない いくつ季節が去って 写真が色褪せても あの夏の僕ら 生きてる  何を失っても 何も見えなくても 君の笑顔だけは そう 守りたい いつかまた会えるって 約束を心に それぞれの光 抱えて  想い舞う 夢路へ
虹を渡る時がきたsavage geniussavage geniusああTakumiちっぽけな僕らは 大きな夢を見る 勇敢だ 胸の情熱 なりたい明日は いつでも空の向こう 遠慮無く掴みに行こうよ  弱かった昨日 消してしまいたい嘘 全部が僕をつくる 身体を巡るメロディー さぁ君へと響け!!  手をとって 共に行こう 信じればそれが道になる 雨のち晴れ ほら虹が出るよ 君に逢いたいな  心無い人の刃の一言 悲しく翻弄されるけど たとえば君の裸の笑顔ヒトツで きっと揺らぐこともないんだ  夜が来る度に 落ち込む悪いクセ 今も変わらずだけど あの頃よりも少しは 自信を持てたから  手をとって 顔をあげて 苦しくなったら ここにおいで 雨のち晴れ もし虹が出たら 君に見せたいな  不揃いな歌と 透明な傷痕 “僕らのしるし” さぁ両手をあげて 大空にキスしようOh, Yeah!!  迷ったら立ち止まればいい 雲の流れでも眺めよう 守りたい約束があるよ 明日も笑えるように  手をとって 共に行こう 賽は投げられた 怖くないさ 雨のち晴れ 虹を渡るんだ この歌を君に。
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