まきちゃんぐ「ワタシノウタ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世界の終わりまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ何でも良いよ 願いを言いな 叶わなくても アタシが忘れないから  全て捨てて どこかに行って アタシを抱きたい 貴方は言った  世界の終わりに 貴方とアタシだけ 幸せな顔して 死んでいけたら良い  まっすぐだけじゃ 生きられない世界よ 普通の肺じゃ 死んでしまう  大丈夫だと その手を握り 言ってほしい だけかも知れない  世界の終わりに 貴方とアタシだけ 幸せな涙を 流せていたら良い  世界の終わりに 貴方とアタシだけ 幸せな顔して 手をつなげたら良い  世界の終わりに 貴方とアタシだけ 幸せな顔して 死んでいけたら良い
愛しさが止まらないまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ今 貴方が隣にいても これから先はわからない たった一つの道しるべだから この手は離さないで  ずっとずっと隣で 笑っていたいから  身体じゃなくて 言葉じゃなくて つながる術がわからなくて ただただ涙が溢れて 愛しさが止まらない  貴方の為に出来る事 昨日考えてみたけれど 何一つ良い事なんて 浮かんできやしなかった  特別なことなんていらないよね きっと  身体じゃなくて 言葉じゃなくて つながる術がわからなくて 傷つけ合った日々さえも 笑える日がくるなんて  身体じゃなくて 言葉じゃなくて つながる術がわからなくて ただただ涙が溢れて 愛しさが止まらない  ただただ涙が溢れて 愛しさが止まらない
愛と愛の間にまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ手繰り寄せたその糸は 余りにか細く アタシを支えきる程 強度は到底ないだろう  両足で飛ぶったって たかだか知れてる 誰かを踏んででも 高く高く昇りたい  愛と愛の間に深い溝があるから 愛と愛をお互いぶつけ合うんだ 愛と愛の間に暗い闇があるから 愛と愛をお互い照らし合うんだ  例え嘘をついてでも 守るべきものを知った 思いは溢れてるのに アタシは羽ばたけずにいた  貴方の思うような 女じゃないかもよ アタシの髪さえも 声も血も骨も愛してね  愛と愛の間に深い溝があるから 愛と愛を本気でぶつけ合うんだ 愛と愛の間に暗い闇があるから 愛と愛を本気で照らし合うんだ  愛と愛の間に深い溝があるから 愛と愛をお互いぶつけ合うんだ 愛と愛の間に広い海があるから 愛と愛の間に命があるんだ
満海まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ願った分だけ この空は遠くて 人間の体に 翼はないと知った  こんなもんじゃないと 貴方が一番貴方を知っている  どこへ向かい 何を残す 全てを許したい 満ちてゆく 海を誰が 責められるだろう  強くあるだけが 生き方じゃないけれど 貴方のその手足は 何の為に生えている  開け放たれた窓に まぶしい程の朝日が差し込んでく  どこへ向かい 何を残す 全てを許したい 満ちてゆく 海を誰が 責められるだろう  どこへ向かい 何を残す 全てを許したい 満ちてゆく 海を誰が 責められるだろう  流れ着いて 抱(いだ)かれてく 生まれた地を背にし 満ちてゆく 海を誰が 責められるだろう
愛と星まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ鈴木Daichi秀行見上げる星にかざした 手のひらの小ささ つかんではこぼした何かに 振り向きもしないで  あらゆるものが溢れて アタシはいつも見失う 欲しいものはいつも 遠くにあるような気がして  人は届かない 星ばかり目指す  大切な人がいるよ ありふれた言葉だけれど ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった  アタシの名を呼んで 笑う貴方の声で ああこんなに 近いとこで 愛が産声上げる  ここにいるよ アタシをきいて  貴方のその笑顔に 一体何が返せるか ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった  笑って踏んで 泣きながら壊して 愛して憎んで 守って守って  大切な人がいるよ ありふれた言葉だけれど ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった  貴方のその笑顔に 一体何が返せるか ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった  笑って踏んで 泣きながら壊して 愛して憎んで 守って守って
貴方のいない部屋に慣れる日が来るまでまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ少し腫れた まぶたが重くて 今日が日曜で 良かったと思う それも優しい 貴方の計らいで なんてちょっぴり 考えすぎかしら  枯れた愛の花に しがみついてた花ビラを 全部捨てたいけれど  悲しみよ サヨウナラ 扉に手をかけて 貴方のいない部屋に慣れる日が来るまで  貴方のいない部屋に 一人きりで 過ごす1日の長さに 戸惑う  愛の花はきっと 苦く黒くしょっぱいだけの 涙じゃ育たない  悲しみよ サヨウナラ 扉に手をかけて 貴方のいない部屋が思い出になるまで  愛の花はきっと 苦く黒くしょっぱいだけの 涙じゃ育たない  悲しみよ サヨウナラ 扉に手をかけて 貴方のいない部屋に慣れる日が来るまで  悲しみよ サヨウナラ 扉に手をかけて 貴方のいない部屋が思い出になるまで  悲しみよ サヨウナラ 扉に手をかけて 貴方のいない部屋に慣れる日が来るまで  悲しみよ サヨウナラ 扉に手をかけて 貴方のいない部屋に慣れる日が来るまで
灰色のピアノまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ閉じたピアノの上に いつのまにかホコリまみれて 思い出すことのできないアタシの 心のより場になる  小さな芽はいつしか大木となって 真実はかくされるの 見えなくなるの 貴方の心みたいに  あの頃のピアノは白黒で 思いのまま歌ってた 灰色のピアノは悲しみの声しか出ない  小さい頃の記憶 希望と夢をたたきこまれ 妥協と諦めを覚える事で 大人になっていった  どんなに時が経っても 変わらず胸で刻むもの 聞こえなくなるの 忘れてしまうの そうよ人は誰でも  いつの間にか止まってしまった メトロノーム手に取って 何度でも巻けばいい もう一度 刻めばいい  あの頃のピアノは白黒で 思いのまま歌ってた 灰色のピアノがもう一度アタシを呼ぶ
鼓動まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ鈴木Daichi秀行ねえ聞こえる この1つしか無い 心臓が時を 刻んでいる 何もできない 無力さを 証明しているようで嫌だった  何もなくても 貴方とアタシ ずっと つながっていられるかな  誰の心も 縛れないから 何度でも 約束しよう たどり着いた ここに 愛を誓おう  照れ臭いけど 手をつなごう 体温がお互いを かけ巡る 貴方と幸せになりたい それくらい 望んでも良いよね  何もなくても 貴方とアタシ きっと つながっていられるから  誰の心も 縛れないから 何度でも 約束しよう たどり着いた ここに 愛を誓おう  意味もなく 血が流れた身体 貴方の為に 生まれ変わるわ もし何もなくても 貴方とアタシ きっと つながっていられるから  誰の心も 縛れないから 何度でも 約束しよう たどり着いた ここに 愛を誓おう たどり着いた ここに 愛を誓おう
名前まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ海に溺れる夢をみた 自分でも笑ってしまったの 溜まった洗濯物の中には アタシの服しかないのね  いつものように朝が来て アタシの一日が始まる アタシの名前照れて言えない いつも適当にごまかした  目も合わせないようになって 愛しかった顔も忘れて アタシを呼んだその声で 愛しい誰かを呼ぶの  突然来た最後の夜 どしゃぶりの雨ならよかった 街灯一つ薄暗い中 アタシは聞こえないふりした  目も合わせないようになって 愛しかった顔も忘れて アタシを呼んだその声で 愛しい誰かを呼ぶの  どしゃぶりの雨ならよかった アタシは聞こえないふりした どしゃぶりの雨ならよかった アタシは聞こえないふりした  目も合わせないようになって 愛しかった顔も忘れて アタシを呼んだその声で 愛しい誰かを  忘れられるよ 貴方なんて 握り返した繋いだ手も 忘れられるよ 貴方なんて 最後に呼んだアタシの名前
大都会のモンスターまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ信じ続けた あの頃は 太陽だって味方だった 誰も知らない所で ただ 濡れる事だけには慣れた  望まない朝が来て アタシは目を覚ます  孤独を抱きしめて 震える アタシはこの街のモンスター ちいさなアタシの泣き声を 大都会のサイレンが消した  口から出てくるもの全て ふるいにかけて 何が残る しがみついて守ったものに 命の息吹はありますか  始めから あきらめて それじゃ悲しいでしょう  この眠らない大都会は 狭いけどちゃんと空もあるよ 昇っては沈む太陽は あの頃と何が違うだろう  孤独を抱きしめて 震える アタシはこの街のモンスター ちいさなアタシの泣き声を 大都会のサイレンが消した
愛の雫まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ鈴木Daichi秀行雨に打たれて喜ぶ傘 ため息で曇る窓ガラス 天気予報はこの先もずっと 雨が続くとはしゃいでいる  水溜まり踏んでは笑った過去を どこヘアタシは忘れたんだろう 花も草も木も命の全てが 愛の雫を望んでいる  目に見えないのはきっと 奪い合わないようにと  貴方を抱きしめる為に アタシは何を吐き出すだろう 迷い続けた日々も アタシの中 生きている  太陽だけでは 花も実も つけずに枯れてしまうでしょう いつか降り続いた雨の日を 愛しく思う日がくるはず  目に見えないのはきっと 奪い合わないようにと  憎しみや悲しみにも 包み込むように降り注ぐ 貴方の全てを許す アタシは愛を知っている  貴方を抱きしめる為に アタシは何を吐き出すだろう 迷い続けた日々も アタシの中 生きている アタシの中 生きている  アタシは愛を知っている
夢だものまきちゃんぐまきちゃんぐ中島みゆき中島みゆきありえないってことが わからない訳(わけ)じゃない ありえないからこそ夢に見るものでしょ 説明はつかない 理屈にも合わない ありえない話を夢と呼ぶものでしょ 踊ってくださいと くじけないで言える あなたは気さくに 手を取ってくれる だって夢だもの 全部夢だもの 好きになっても 打ち明けても 誰も困らない どうせ夢だもの 全部夢だもの 儚(はかな)くっても 短くっても 嘆かないのよ 夢だもの  月の降る夜です 思い出が呼びに来る 湖の面(おもて)に町が出来てるよと 出かけましょ 行(ゆ)く先はなつかしい町角 出かけましょ 出会うのはなつかしい人々 あったかもしれない なかったかもしれない 初めてをもう一度 あなたと出会おう だって夢だもの 全部夢だもの 好きになっても 打ち明けても 誰も困らない どうせ夢だもの 全部夢だもの 儚(はかな)くっても 短くっても 嘆かないのよ 夢だもの  踊ってくださいと くじけないで言える あなたは気さくに 手を取ってくれる だって夢だもの 全部夢だもの 好きになっても 打ち明けても 誰も困らない どうせ夢だもの 全部夢だもの 儚(はかな)くっても 短くっても 嘆かないのよ 夢だもの
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