ハセガワミヤコ「歌 種」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいのくにハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都高浪敬太郎・長谷川都近すぎて見えないものは すこし離れて見てみよう 遠すぎて見えないものは 見えるとこまで一緒に行こう  わたしの手はいつも冷たいから あなたの手でそっとあたためて 笑い方をたまに忘れる日は おかしな顔をして 笑って見せて  ふたりはひとつ ふたりでひとつ 刻んでゆくよ 素敵なリズム こころがふたつ 触れあうところ そこはあたたかな あいのくに  かっこわるいところも全部 あなたにだったら見せられる だれにも言えない秘密のことば スラスラ言えるわたしがいる  あなたは強いひと でもときどき こころに降る雨を知っているよ わたしは目を凝らし見ているけど 気付かないふりして 笑ってあげる  ふたりはひとつ ふたりでひとつ 奏でてゆくよ 夢の音楽 こころがふたつ 交わるところ そこはあたたかな あいのくに  響き合う ふたつのこころのずっとずと奥のほう 感じて さわって 抱いて そこはあたたかな あいのくに  ふたりはひとつ ふたりでひとつ 刻んでゆくよ 素敵なリズム こころがふたつ 触れあうところ そこはあたたかな あいのくに  ふたりはひとつ ふたりでひとつ 奏でてゆくよ 夢の音楽 こころがふたつ 交わるところ そこはあたたかな あいのくに  そこはあたたかな あいのくに
風まかせハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都高浪敬太郎・長谷川都とにかく僕は疲れている すごくすごく疲れている 働いて しかられて 思い通りになりゃしない  好きな本を読みたい 目覚ましなんてなしで眠りたい あれもやらなくちゃ 頭がパンクしそう  だけどきみがいてくれる それだけで頑張れそう 難しいことは風まかせ 愛し愛されるしあわせ  とにかく僕はがっかりしてる とてつもなくがっかりしてる わがままで いぢわるで ずるい大人 切なすぎる  かたくてやわらかい 僕のこの頭をまるごと だれかと取り替えたい そしたら楽なのにな  だけどきみがいてくれる それだけで嬉しいから ややこしいことは忘れましょ 愛し愛されるしあわせ  答えは解らない ただひとつだけ知っていること 夜の次は朝で 絶え間なく繰り返す毎日  らららきみがいてくれる それだけで充分だから あとはもう全部風まかせ 愛し愛されるしあわせ  らららきみがいてくれる それだけで充分だから あとはもう全部風まかせ 愛し愛されるしあわせ  ららら…  愛し愛されるしあわせ
満ちてゆく 〜album version〜ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都どうにもならないことだらけ うつむくわたしの 髪をそっとなでて あなたはいつの間にか ちいさな花飾って 「綺麗だね」静かに ほほえんだ  大事なものはひとつじゃない 両手に抱えきれないけれど なにより大事なんだ あなたと出逢えたこと  満ちてゆく 満ちてゆく ふたりのこころも月も海も 癒えてゆく 癒えてゆく この傷もいつの日か 明日へとつながってゆく 道はそう 愛に包まれて  きらめく石よりこころひとつ 携えてゆけたらいいね なにより素敵なんだ あなたと出逢えたこと  満ちてゆく 満ちてゆく ふたりの想いも月も海も 消えてゆく 消えてゆく 悲しみもいつの日か 明日へとつながってゆく 道はそう 愛に照らされて  泣いたり笑ったりすればいい あなたと歩いてゆけたらいい なにより素敵なんだ ここに生まれたこと  満ちてゆく 満ちてゆく ふたりのこころも月も海も 癒えてゆく 癒えてゆく この傷もいつの日か  満ちてゆく 満ちてゆく ふたりの想いも月も海も 消えてゆく 消えてゆく 悲しみもいつの日か  明日へとつながってゆく 道はそう 愛に 包まれて 照らされて
ミルク 〜jazz version〜ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都M Projectこぼれたミルク もう戻らないけれど ぼくらすてきな ふたりになれるかな?  ほかのだれかを みつめはじめたきみは となりにいるのに もう違う星の人 素直すぎるとこが 大好きだったけど 今となってはぼくを 切りきざんでいる  乾いたこころ うるおしてくれた 永遠ってあるかもって ひとり思ってた  こぼれたミルク もう戻らないけれど ぼくらすてきな ふたりになれるかな? こぼれた涙 はやく空に溶けてゆけ あしたになれば もう笑えるように  プールの中で 目をあけているみたい 全部がにじんで もう違う世界 きみがいないだけで 他になんにも変わらない ぼくは孤独のふちに たたずんでいる  くすんだこころ 透明にしてくれた 永遠ってあるかもって ひとり思ってた  こぼれたミルク もう戻らないけれど ぼくらすてきなふたりに なれるかな? こぼれた涙 はやく空に溶けてゆけ あしたになればもう 笑えるように  ほかのだれかと 幸せなきみを全部 まるごとぼくは 愛し続けるんだろう  こぼれたミルク もう戻らないけれど ぼくらすてきなふたりに なれるかな? こぼれた涙 はやく空に溶けてゆけ あしたになればもう 笑えるように  こぼれたミルク こぼれたなみだ
だから僕は髪を切るハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都高浪敬太郎・長谷川都余分な物が多すぎる 余計なことにまみれてる 真夜中に散らかった部屋 うんざり ため息  ときどき間違って 見失って リセットボタン探してる  だから僕は髪を切る 変わりたいと願いながら だから僕は髪を切る 変わっちゃだめと叫びながら  笑い飛ばしてしまえたら どんなにいいかしら 自分の中の決めごとを 消しゴムで消してしまえ  束の間の光に惑いながら やるせなくてこころに秘める  だから僕は髪を切る ごめんなさいの代わりに だから僕は髪を切る ごめんなさいを言い訳に  新しい僕を見て 輝く場所へいざなって  だから僕は髪を切る 変わりたいと願いながら だから僕は髪を切る 変わっちゃだめと叫びながら  だから僕は髪を切る ごめんなさいの代わりに だから僕は髪を切る ごめんなさいを言い訳に
さよならエスプレッソハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都高浪敬太郎・長谷川都エスプレッソが大好きで いつも二人で飲んでいた もちろんダブルで頼むけれど スプーンに山盛り お砂糖二つ かき混ぜたりしないで そっと溶かして飲んだ 苦くて甘い 恋の味 エスプレッソが大好きな きみはもう ここにはいない エスプレッソを飲むたびに きみのことを思い出す 今日もダブルで頼んだけれど お砂糖は入れず 飲み干した 移り気なぼくを戒めるように 苦く切ない さよならの味 エスプレッソが大好きな きみはもう 帰ってこない 思い出はいつも綺麗なままで 募る想いに苦笑い エスプレッソが大好きな きみはもう ここにはいない エスプレッソが大好きな きみはもう 帰ってこない
月のうさぎハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都高浪敬太郎・長谷川都月のうさぎに逢いたくて 今日も 帰り道 夜空を見る 目を合わせて悟るように 月は こっちを見てる  今日の僕は素敵でしたか? あの子に優しくできたかしら? 月のうさぎよ ねえ教えて 道の標になって  夜を超えて大河を渡り うたうように 時を重ねたい 惑わされて 流されても あなたの姿 焼きつけて  誰が何と言おうとも きっと 叶えたい望みがある ひそやかに見守るように 月は 今日もついてくる  手を伸ばせば届くような 近い場所に それはないから 月のうさぎよ ねえお願い ちからを分けて  僕の中の雄々しきこころ 失わぬように 時を重ねたい 遠く遠く険しい道も あなたの姿 見上げながら  夜を超えて大河を渡り うたうように 時を重ねたい 惑わされて 流されても あなたの姿 焼きつけて  月のうさぎに逢いたくて 今日も 夜空見上げる
故郷の空ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都高浪敬太郎・長谷川都去年の今頃は 想像もつかなかった 一年後の自分が こんな風になってること  明日目が覚めたら 逆さまの世界だったりして だからこそ だからこそ 今日とゆう日を大事にして  僕にはふるさとがない 時々淋しくなるけど こころに帰る場所がある ずっと変わらぬ場所  あなたのそのほほえみ たったひとつの僕の家 あなたの故郷の空 そんな僕でありたい  来年の今頃は どんな風になってるかな? 見当もつかないけれど 笑っていられたらいいや  僕にはふるさとがない 時々切なくなるけど こころに帰る場所がある ずっと変わらぬ場所  あなたのそのほほえみ たったひとつの僕の家 あなたの故郷の空 そんな僕でありたい  あなたのそのほほえみ たったひとつの僕の家 あなたの故郷の空 そんな僕でありたい  そんな僕でありたい
fuzzy peachハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都高浪敬太郎・長谷川都曖昧な昨日 曖昧な今日 曖昧な明日 そして未来  はっきりしなくても 急いで決めなくても 今はまだそれで いいんじゃないかな  今をぎゅってだきしめてれば 瞳に映るもの一個あれば 全部ちゃんとできなくたって 長い夜さえ怖くない  だけどわたし いつも思いつめるから こんなこころ 解き放ってよ  好きな香り漂わせ あなたのわたしの混ざるのもいい 一緒に遠くまで 行けたらいいよね  今をもっと抱きしめて 「絶対」とゆうことばを 本物にするために 闘いは続いてゆく  ここにぎゅって抱きしめて 「絶対」とゆうことばを 本物にするために 闘いは続いてゆく  ここにぎゅって抱きしめて ずっと変わらぬものを そしてやっぱり曖昧な 運命に身をゆだねる  ラララ…
今は昔ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都高浪敬太郎・長谷川都春の息吹を感じる頃に 君に出逢い 恋に落ちた 今は昔 君に逢う日を指折り数え 胸を馳せて眠れぬ夜 ひとり越えて 季節は巡り 刹那を知っても あどけなく笑う二人で ありますように 戯れる二人 全て忘れて 愛し合う悦びに 身を任せて 春の風吹く 半月の夜 また逢える日を約束して 手を振りゆく 春の息吹を感じる頃に 君に出逢い 恋に落ちた 今は昔 君に出逢い 恋に落ちた 今は昔
おんなじ空の下 〜album version〜ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都眠い目をこすりながら 一日が始まる 営みをくり返し 地球は回る 隣の子供が泣いて うちの犬が吠える 何でもない毎日の 愛しい瞬間 ねえきみの目に 映るものなあに どっちを向いて歩いてゆくの? おんなじ空の下 見守っているよ らら… おんなじ空のした 古傷をさすりながら ぼくたちは進む ちいさくてでもおっきな 世界は回る ねえきみの目に 映るものなあに どっちを向いて歩いてゆくの? おんなじ空の下 見守っているよ らら… おんなじ空の下 きみの声を聴かせて 思いきりうたって 遠くまで響かせて まだ見ぬ未来へ らら… らら… おんなじ空の下 らら… おんなじ空の下
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