藤巻亮太「日日是好日」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花になれたら藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太もし今 綺麗な花みたいに咲けたなら もっと君に優しくなりたい  もし今 過去より未来よりこの今が 一番大事だって知ったら 何から始めようか  綺麗な花になれたなら 色づく空になれたなら この身体ひとつ走らせて 君に会いにゆくから 深い森に迷い込んだ 嘘と本当の隙間から 日の光が差しこんだなら 行こう 花咲かせに  涙でこぼれる 刺の痛みもダイヤの光も 残さず全部青春  回る地球に夕焼けが沈んでく 鏡の中の男に今問いかけるよ  綺麗な花になれなくて 色づく空になれなくて 暗い部屋に引きこもってた そいつを抱きしめるんだ  君が笑ってくれたなら 君が求めてくれたなら 何度でも僕は甦る 歌うよ 愛のメロディを これから一緒に見にゆこう 華やぐ季節の眩しさを この心ひとつ携えて 君に会いにゆくから
Weekend Hero藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太真っ昼間の夢の中 机の上 疲れた身体ふせて oh Friday oh なんで 陽に焼けて首が痛い 中堅の危機や 新人戦や 忙しいね 人生ってのは oh Sunday たまに Saturday みんなで決戦 day まあこの際 細かいことは抜きに楽しみませんか?  Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗のせいだ 夏のせいだ 走り出せ  調子っぱずれの鼻歌でも ご機嫌 打ち合わせは何本 oh Friday 脳みそと身体との関係は良好 仕事に追われ 彼女にふられ 山あり谷あり 人生ってのは そんな日は球蹴って飲みいって 気づけばカラオケやって朝まで 時には明日のことなんて忘れちゃいませんか?  Weekend Hero つまずいている 悔しがってる また立ち上がる だけど泥臭い後ろ姿は 悪くないぜ 輝いてるぜ 駆け抜けろ  一期一会 大切な人 大切な時 場所 風 波 夢  Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗とともに 夏とともに 走り出せ
回復魔法藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太今年の初夢はひとつも覚えていないけれど ありがとうや素晴らしいで 胸がいっぱいになったら 嫌なことは忘れちゃおう 最近観た映画のなか ひどい脇役が自分に重なって凹んでいたんだ 冴えない奴ががんばってると なんだか泣けてくるよな  回復魔法を唱えるよ 光が満ちてくる 攻撃魔法はもういらない 敵は心の中 だけど世の中は億の他人でできている 肩をぶつけたり抱き合ったり まあ固いこと言わないでいこう  今日も迷惑メール エロいサイトへと誘ってく この際 ワンクリックで夢の世界へ行ってやろうか ギャグになるのは1回きり それもリスクが高いな 結局はそいつをゴミ箱へ捨て続けるだけの日々 革命は起きないままに 日々は続くよな  無料はなにより高くつくって人は言うけれど 音楽だってどこでだって聴ける時代だけれど 幸せならばそれは正解なんだろう 心はどこかできっと繋がるはずだから さあ行こう  雨のなかを 風のなかを 日の光を 人のなかを 時代のなかを 君とともに歩いていこう oh yeah  幸せ魔法を唱えるよ 光が満ちてくる 信じる力を宿したら 愛が溢れ出すよ そうさ 世の中は億の他人で出来ている だけど今 君と心を通わすことも出来るんだ 最高
日日是好日藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太最悪と口に出しかけて 喉元にそいつをとどめた そのナイフを二度も心に 突き立てる必要はない 泣きたくなるような夕日を 西の空が受け止めていた 山火事になるほど熱い 孤独が夜を音もなく 包んでしまったけど 僕はまだここにいる  明かりを消したって心の炎までは 消したつもりはないぜ 日々 日日是好日 夢の向こう側に何が待っていたって 昨日の失敗だって 日々 日日是好日  都会の空に月がのぼる 離れた家族は元気かな 思い出をドーピングしても 心は痩せ細っていく いっそ血を流すくらいに カミソリみたいに生きようか だけど本当は分かってる 愛にはなにも勝てやしない 深い闇が去ったら もう一度信じてみたい  明かりを消したって何度も日は昇る 愛する人々の瞳を照らしてる 夢が終わったってまた歩いていくだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日  明かりを消したって心の炎までは 消しきれるもんじゃないぜ 日々 日日是好日 愛を見失って そしてまた身を寄せ合って 心臓の音がして 日々 日日是好日 明かりを灯して 心に今灯して 愛する人々の瞳をみつめて 夢は続いていてまた歩いて行くだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日  今日はいい日だな
8分前の僕ら藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太河野圭・藤巻亮太もしもあの日 君に出会わなければ 僕は今頃 暗く長い言い訳雲の影で 青空をふさいでただろう きっと  時がたてば厳しい言葉の意味や 優しさに気付けるのかな 太陽はまだ8分前の姿で 僕らの影を映してる  不思議なもんさ 晴れ渡った気持ちの分だけ 悲しみってやつは胸に染みるんだな  言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね ねえ 君も同じような顔してる 僕に出来る事は何かないかい 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ  雲の切れ間 冬の渡り鳥が 空高く舞い上がってる 太陽は今 8分前の光で そこに木漏れ日を差した 君と見ているこの瞬間が 永遠じゃなくても そう分かっていても続いてほしくて  丸だって言ったそばから三角で 収まったと思ってたらはみ出してる ねえ 相変わらずな僕らだけど 時計の針が一秒進んで 永遠から一秒遠ざかっても 目の前のこの時を 君と一緒に生きていたい  朝日が差し込むように あたたかく君を包む 太陽の下で  言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね いつの間にか僕ら似た者同士  悲しいのにそばにいれない時 楽しくても一緒に笑えない時 胸の中で君を想っているよ スーパーマンみたいにはいかないけど 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ
夏のナディア藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太睡蓮の池のほとりの砂利道 そう 細い肩から下げたカメラ マーブルカラー 夏を泳ぐよに影が揺れている 木漏れ日の隙間 君が笑う 笑うよナディア  カエルのジャンプで水が飛び跳ねて 波紋のリズムで踊る僕ら 混ざる僕ら 夏が過ぎるまで セミが唄うよに悲しい 時が止まらないまま はしゃいでいる 夏のナディア  君に恋をして夏が輝きだした 夕立の後に君は陽だまりのような 夢の一部を僕にくれた  海の底にある金色の砂を すくい出せたなら君にあげよう あげようナディア ススキの穂を撫で鼻歌まじりで歩く 夕方の波のように 歌っている 夏のナディア  君に恋をして優しい気持ちになる 君の無邪気さで僕の心はいつかの 夢の痛みさえ忘れられそうさ 一つの出会いが僕を強くさせる 笑顔を見せてよ 僕はこの胸の中に 生きる炎を燃やしてゆける
My Revolution藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太雲の隙間に何を見てるの セミの抜け殻みたいな心で 元気を出して そんな言葉が胸の端にこぼれてしまう時  涙の向こう ため息の先 人はそれぞれの光を探し 僕に出来るか それがなんだか 手探りのまま旅は続くよ  新たな自分に出会えるかな 小さな勇気を精一杯かき集めるよ  My Revolution 光の方へ 何度だって歩き出せる 七転び八起き信じてるのさ Vibration 君に届け 熱くなる胸の命(ひ) 弱虫だけど次の一歩を  傷つきやすく落ち込みやすい 寂しがり屋で強がりとくれば 近寄りがたく あぁ面倒くさく そんな自分にウンザリするけど  素直に生きたいって永遠のテーマさ なれるかな  nanana…  誰かと比べてみたって 自分らしさを飾ってみたって 置いてけぼりの自分と遠ざかるよ  My Revolution 光の方へ 大地を焦がすほどの 情熱を胸に駆け抜けたい Vibration 君に届け燃え盛る胸の命(ひ) 弱虫なりに一歩 一歩この道を歩いてゆきたい
大切な人藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・田中秀典飛内将大・藤巻亮太徳澤青弦・飛内将大・藤巻亮太伝わるのさ そのときめき 抱きしめるたび 僕の中へ  まもりたい 溢れ出す 君のぬくもりと溶け合っていたい 変わらない 想いかさねて  胸の奥で 脈打つ音 耳澄まして 君の中へ  交わしたい 心と 心を繋いで愛の言霊を 揺れ動く想い乗り超えて  白い雪が隠す様に 時に見失ってぬくもり探し合って 胸の内は知り尽くせぬ だけど誰よりも大切な人  わかちたい 君と 出会えた奇跡の広がる世界を どんなに些細な幸せも  まもりたい 過ぎゆく 君との時間とかけがえのない日々 確かな 想いかさねて  まもりたい 僕のすべてで
かすみ草藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太眩しい春の日差し浴びて 雪解けの山 遥か故郷の景色 忘れていた愛のかすみ草 陽だまりの中 不意に君を思い出す  凍えてしまえど春を待ちわびて 吹きつく風にも負けず空までも  夜は長く朝は輝く カーテン開けた窓の結露の中で 霜が降りて忍ぶかすみ草 夕べの月の光りまといながら  空からひらりと桜の花びら 何度も冬を越え そう君に会いに来た あどけないその笑顔を見せてくれ それだけで僕は生きてゆけるから  松並木 夢芝居 花火が舞い上がる 人混み 繋がり 君を探す旅 始まりと終わりと今と少し先の未来 抱きしめて  かすみ草 春風 夜の散歩道 歩いた 夕闇 黄金の生まれたての月 歩いた
春祭藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太胸いっぱいの夢とか不安とか 心いっぱいの愛とか寂しさとか 忘れないよに生けてゆけるかな 今日は一緒に酒でも飲もうぜ  祭り囃子 響け天までも 届けよ  一度きりの人生さ 好きなように生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 雨に香る沈丁花 桜の花一張羅 お祭り春祭 お祭り春祭 花は花の命のまま 人は願うよ 夢叶いますように  過去いっぱいの人生だけれど 未来いっぱい叫んでみたらね なんだか目の前が明るくなってきて 笑顔なんかと歩き始めたよ  花見の列 老いも若きも アホになって  辛い時もあったでしょう だけど今日で忘れましょう お祭り春祭 お祭り春祭 笑う門に福来たれ ダメな自分許したれ お祭り春祭 お祭り春祭 涙の数だけ優しく 人はなれるよ 悲しみのりこえて  一度きりの人生だ 心のまま生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 好きな人に囲まれて やりたい事をやってやれ お祭り春祭 お祭り春祭 僕に出来ることでよけりゃ いつでも呼んで 力になるからね
おくりもの藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太風がやんだ日の春は眩しい土の匂い あなたの背中にはいつも大きな日が差してた 悩む日もあるけれど 思い出してみるさ 僕の中に宿っているものを  父の汗に光るひたむきな毎日と 母の笑顔つつむ優しさのおくりもの  雨がやんだ日の空は涙さえ乾いて 僕が生まれてきた理由がちょっぴり分かるような 負けそうになる時は 思い浮かべてみる 僕にしてくれた沢山のこと  父のシワが刻む戦う誇りの意味 母の手のぬくもり大切なおくりもの  ありがとうが溢れ出すよ  やるだけやってやる この命あるがまま ひときわ大きな日差し それを受け継いでゆけ 父の背中にある人を信じる力 母の心にある人を愛すおくりもの
ing藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・森俊之今年はどんな一年だったかな 笑った顔や 涙した日の空や 10年経ったら 今の悩みなんて 忘れてしまって 別人になってしまって  だけど思い出を手放せぬまま 未来を信じきれぬまま 痛みや矛盾を抱えて どんな姿でいま生きてるの?  悲しいぐらいなんだって 切ないぐらいなんだって だけど夜はこんなにも暗い だけど外はこんなにも寒い 本当にこれでいいんだっけ 立ち止まることも忘れて 人の流れはやまないから さす傘を忘れてしまえば びしょ濡れのなか思い出すのさ 一歩目の I believe  去年の願いは叶えられたかな 心の地図には昨日の自分はもういないよ  時代が境界線を書き換える それなら何を信じる 心と身体を指揮して どんなメロディをいま奏でるんだ  後悔ぐらいなんだって 割り切れない想い抱いて サヨナラの続きを歩いた 始まりの終わりを迎えた 優しくされたら涙 胸の奥にこみ上げて 人の情けがやまないなら 僕らは歩いてゆけるだろう 一人だからこんなに溢れてくる 君へのありがとう  耳を塞いでも聴こえている 目を閉じても見えている なくしてしまっても まだ胸の中に確かに残っている 生きているんだ  悲しいぐらいなんだって せつないぐらいなんだって そうだ夜はこんなにも暗い そうさ冬はこんなにも寒い 本当は君に会いたくて 僕は歩いているんだって 人の流れはやまないけど 心にさす傘があること わかったんだ だから いま君の隣で開くよ I love you
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