マホロボシヤ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

the end

ゆさぎ青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子貴方は知っているか この厚い雲の上には 満天の星空と双子座が 温かい闇を泳いでいること  いつか同じ場所から 堕ちてきたのココロ うさぎの耳が孤独に触れ 柚子色の泪になった
マホロボシヤ青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子マホロボシヤ 空に馳せる幻の鳥 マホロボシヤ 羽ばたかぬつばさよ 四方八方 光の塵は 再会を待ついつしかの声 ぷつりぷつり途切れた夢は 見上げた人々の憧れか 幻の答えは同じ 命駆ける しっ尾を引いて 雲海にたゆたう眠りびと 神のこころは砂糖菓子 ザラメを踏んで 足切った わた飴抱いて母泣いた こんぺいとうの星が降る らくがん色の恋をする  マホロボシヤ わたしをとおくに連れておゆき 見知らぬ 都市へ 墜としておゆき マホロボシヤ  背中に小さな羽根のひびき

氷の鳥

おめでとうの唄青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子おめでとう あなたが生まれた日 はじめまして たくさんの唄を呼び込んで どうか健やかな日々を どうか 夢あふれた日々を
ゆめしぐれ青葉市子青葉市子青葉市子郷拓郎とりはうみへ さかなはそらへ おかえりなさいな むかしむかしの景色たち なきものぜんぶ ゆめのなか  ひとは影に きせつは光に 歪なせかいで 西陽が地面に染まったら だれもがみんな ゆめのなか  ゆめはこころへ 時はからだへ 旅しなさいな しあわせ かなしみ あいまって 虹色みらい あめあがり
うみてんぐ青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子背中に小さな羽根が生えている 思い出しては忘れ 繰り返し 生きてしまう  雨粒がきらきら光って チョウチョが透ける 鱗粉のカーテン  記憶の風向きを見ている朝日 現れては消え 漂い 繰り返し 惑わせる  正しさを失いながら 危うさに救われてゆく 気怠い午後に目覚め 影のような人々に話しかける  ね 時間は何処に流れつくのだろう
太陽さん青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子ひかりの速さで誘い出すいたづらな貴方 どこにいても きっと見つけて さしあげるわ こころを盗んだ フレアな 笑顔に このまま 焼き尽くされていたい  夜に怯えて うずくまる 夕暮れの貴方 顔を上げれば 新しい朝に抱かれなさい 見渡せばいちめん 日向葵 貴方の行く先を照らし続けているでしょう

コウノトリ

神様のたくらみ青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子かみさまがしんで せかいがこおりに つつまれたなら ぼくたちきっと ゆめから さめて たいようをさがすんだろう てさぐりで えいえんを無視して  小さな島で むかしはなしたひみつを 覚えているかい それは果実よりも ぼくたちを誘惑したの おかげで このありさまさ  風がなつかしく 海鳴りは 空気のように すぐそこまできている  からだがうごいて すこしたかく飛んで そこはすでに 空だよ  くらやみのなか 繋いだ手から なくしてきたもの みえるよ
鬼ヶ島青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子幻の答えは いつも同じ 鬼ヶ島に授けた赤子 殺しにくる肌艶のよき貴方 神様の遊ぶ ヨーヨーの中で 私たち溺れよう 吊られ叩かれ揺れ  水辺に映る 黄色の目 真ん中に嘘つきの太陽 こぼれたあかり もらいもの 拾っては投げ 波紋がうたう 鬼ヶ島から 轟く声よ
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