藤田麻衣子「恋愛小説」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
you藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子いつからか途切れ途切れに なり始めた連絡も 会いたいと約束したがるのは 私ばかりになってたことも  気づいてた 認めたくなかった  離れてく気持ちを繋ぎとめる 何かがあるなら 何だってするのに そんな方法は どこにもない  この思い もう行き場がない  消えない 消せないよ あなたに触れて 感じた温もりも幸せも 好きなの どうしても あなたの声も仕草も全部 この胸を今も締めつけてく  片思い それならばまだ 可能性が残ってる 始まって終わった恋はきっと 本当におしまい  見てるのは もう他の誰か  それでも会いたくて 冷たくされても もう優しいあなたじゃなくても 好きなの どうしても 思い出の二人は笑ってる ねぇ何が変わってしまったの  始まらなければよかったの? でもそれじゃ 想い合う切なさも 抱きしめ合う愛しさも 知らなかった 数えきれない幸せを あなたからもらった  消えない 消せないよ あなたに触れて 感じた温もりも幸せも 好きなの どうしても あなたの声も仕草も全部  消えない 消せないよ あなたがくれた 勇気も優しさも思い出も 好きだよ まだずっと もう想い合うことはなくても この胸はあなたで溢れてる  この胸を今も締めつけてく
恋時雨藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子そんなつもりなかったのに本当は 予感してたかもしれない あなたを好きになると  急に静かになり 手を伸ばすから 夕立のようにすべて乱す  動けない私の 後ろ髪とその指が絡む時 視界も心も奪われる  その声聞くたび その手に触れるたび この人なんだと 心が言うの 音を立てる胸 激しさに呑まれて あなたを知りたい 拒めるはずない  こんなに熱くなる自分がいると 知らないでいたの 少しも あなたに出会うまでは  風が雲を運び 覆われた空 土埃が舞う匂いがする  足を踏み入れたら 途中までで引き返せるわけない 夜が明ける前に会いに来て  思い出すたびに 溜め息苦しくて 駆け巡るたびに 息もできない 降り出した雨が 次第に強くなる 窓を叩く風 あなただったなら  会いたくてたまらない気持ち抱え どうして何も言えないの  その声聞くたび その手に触れるたび この人なんだと 心が言うの 音を立てる胸 激しさに呑まれて あなたを知りたい 拒めるはずない  あなたを知りたい 拒めるはずない
カモフラージュ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子いつもの三人で またテーブル囲む 君は彼女ばかり見て 私は君ばかり見て  「それでどうなったの? この前言ってた人」 「今度 映画観に行くよ 年上でかっこいいんだ」  そんな人がいるのは 嘘じゃない ただ“好きな人”というのが 嘘なだけで  誰も知らない片思い 偽物の恋話 二人 笑顔で見つめる 抜け殻の私がそこに 息をするたび 君に恋しているのに  待ち合わせをしても 平気で待たせるし これが彼女だったなら 絶対 遅れないくせに  それで話すことは いつも彼女のこと 海へ行ったんだとか ドラマで泣いたんだとか  「いい子なんだよ」なんて 知ってるよ フラれればいいのにって 私 思ってる  空が夕焼けに染まる 歩道も街の色も もしも好きだと言ったら 君がもっと遠くなるだけ 目と目 合うたび 今も惹かれていくのに  心の中は誰にも見えない 壊したくない 壊してしまいたい全部 全部  誰も知らない片思い 偽物の恋話 二人 笑顔で見つめる 抜け殻の私がそこに 息をするたび 君に恋しているのに  目と目 合うたび 今も惹かれていくのに
おぼろ月藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子春の夜空に 霞む月 ぼんやり光る おぼろ月 力無くそこにいるだけ 消えそうな私のよう  静かな部屋を見渡せば どうしようもなく恋しくて 呼びかければ聞こえた声 今はもう聞こえない  泣いて泣いて 忘れられたら ずっとずっと らくになるのに 会いたい会いたい こんな夜には 現れてよ ここに  桜もやがて花散らし 気づけばすぐに梅雨がくる 季節は変わっていくのに 進めない私だけ  笑い合った あの頃のように 楽しかった あの日のように そばで そばで 笑いかけてよ 独りにしないでよ  泣いて泣いて 忘れられたら ずっとずっと らくになるのに 会いたい会いたい 叶うのならば 一目だけでいい  泣いて泣いて強くなるから ずっとずっと 忘れないから 名前を呼ぶ その声さえも 思い出せなくなっても  忘れないでいて
井の頭線藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子明大前を過ぎたら もうすぐあなたの 住んでいた町 何度も乗っていた この井の頭線  恋の始まりは あなたに会いに行く この時間が いつももどかしくて 落ち着かなかった  路線図を見つめても 頭に入らなくて 窓ガラスで 前髪を直したりしてた  改札を抜けると 柱の前でいつも 待っててくれた 何度もときめいて あなたに恋をした いつでもただ あなたが好きだった  やがて季節は巡り あの夜 今日で 最後になると 残りの駅 数えた この井の頭線  考え方や感じ方 受け入れられることは 時と共に人って 変わっていくんだね  今の私だったら あなたをもっと 信じられたかもしれない きっといろんなこと 許せたかもしれない いつでもただ 孤独が怖かった  でも今の私が そう思えるのは あなたとは別の道を 歩いてきたから  バイバイが言えずに 二人いくつも電車 見送った日 泣きながらあなたの 姿を探した日 いつでもただ あなたが好きだった  各駅停車はもうすぐ 思い出の駅に 停まるところ 日差しが暖かい この井の頭線
White Christmas藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子12月24日 大通りの街路樹に 青い光が灯れば 街も人も輝き出す  去年のクリスマスも えっと、確かその前も 仕事に明け暮れてた 興味ない振りして  でも今年は君がいる もう少し待っていてよ かじかむ指 冷たくても 心は温かい  一人の淋しさ知ってるから 二人の嬉しさがわかるなら 一人過ごしてたあの日々も 大切な1ページ  隣駅まで歩いて ホールケーキを買っても 二人じゃさすがに全部 食べきれないよね  いつもより遠回りの 人が多い道さえも 君の笑顔が見れるなら 平気に思えるよ  ケーキが倒れてしまわぬよう そっと気にかけるように君を 大切に守る気持ちを 忘れないでいたい  “もうすぐで着くから” “気をつけてね”の文字が 僕を足早にさせる  一人の淋しさ知ってるから 二人の嬉しさがわかるなら 一人過ごしてたあの日々も 大切な1ページ  夜空から舞い降りる粉雪 街中の人が笑顔になる 白い雪が舞うクリスマス 僕は君の元へ  白い雪が舞うクリスマス 僕は君の元へ
魔法使いが現れそうな夜藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子きれいになって 輝いて 君が振り向くような私に  幸せなおとぎ話 プリンセス ガラスの靴 いつか誰かが 見つけてくれるっていうストーリー  自分には関係ない 現実はそうじゃなくて 思い知るたび 傷つくだけと思ってきた  霧が街を包み 月の光が不思議な色をしてる 魔法使いが現れそうな夜  きれいになって 輝いて 君が振り向いてくれたら もしも願いが叶うのなら 君のそばで一緒に笑い合いたい  酸っぱいイチゴのように 食べるまではわからない そんな気持ちがあると知ったよ 君に出会って  人の目を気にして 欲しいもの抑えるのはもうやめよう 素直になる気持ち 恐れないで  目と目が合って 輝いて 君が見つけてくれた時 起こるはずない 奇跡だって 信じられるような力が湧いたの  もしも魔法にかけられて カボチャが馬車に変わっても 本当の私 ちゃんと見せて 歩けるような恋をしたいよ  きれいになって 輝いて 君が振り向くような私に もしも願いが叶うのなら 君のそばで一緒に笑い合いたい
あなたに恋して藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子あなたに出会って すべてが動き始めた  少し遠くに感じただけで 苦しくなった日 心の中にはもう あなたがいるって気づいた  なぜ 笑顔を見ると こんなに嬉しいんだろう なぜ 離れていると こんなに会いたいんだろう  あなたに恋して 世界は色をつけたよ 誰かを想うだけでこんなにも すべてが輝くなんて 知らなかった  考え方も価値観も違う なんか変な人 それがいつのまにか わかりたい人になった  ふと だめな部分を そこがいいところだって また 勇気をくれる あなたに何ができるだろう  あなたの言葉で 私は強くなれたよ 人を信じることがこんなにも 自分を変えてくなんて 知らなかった  この恋の行方がどんなふうでも この気持ちに出会えたことが 嬉しくて少し泣きたい 明日も会いたい  あなたに恋して 世界は色をつけたよ 誰かを想うだけでこんなにも すべてが輝くなんて 知らなかった  ずっと思うよ あなたに恋をしてよかった
火曜日、聞かなきゃよかった話藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子火曜日の夜 二人でパスタを 取り分けて楽しい時間 テレビで見た話思い出して 「こんな経験ある?」 って聞いてみた  昔の恋人の話題 私なんで出したんだろう 君もさぁなんで答えてくれたの? そりゃ聞いたのは私だけど  隠されたら怒れるし 話されても傷つくし まったく過去なんて 何もなければいいのに あぁ聞かなきゃよかったって 思うのにまた聞いちゃうよ 広がる妄想イライラする 誰か止めて  おもしろくない かなりおもしろくない モヤモヤしてたまらん 昨日だってそう  楽しそうに話してた電話 女友達だったもんね ふーん ずいぶん優しいなって 「やましくない」とか関係ない!  「何を怒ってるの?」とか 平然と聞かないでよ 女心は複雑なの ほっといて 頭ではわかってるのに 理屈じゃないこの気持ち 君じゃなければ笑って聞けてる話  大好きな君を困らせたくないのに どうして独占したくなるんだろう ごめんね 嘘でいいの こんなに好きになったのは 初めてだって言って  隠されたら怒れるし 話されても傷つくし 一番いい方法 自分でもわからなくて あぁ聞かなきゃよかったって 思うのにまた聞いちゃうよ グラスを持って なに逃げようとしてるの  大人げない わかってる でも私だけの君でいて ちょっと また めんどくさそうな顔しないで
この恋が終わるまで藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子もう少し もう少しだけ そう願って 今日もあなたを 見つめてる  どんなこともあきらめないで いたいってそう思ってきたよ だけど  あきらめなければいけない人を 好きになったら どうすればいいの? 誰かを傷つけてまでも 幸せが欲しいわけじゃない だけどあなたが欲しいの  いつの日か今日までも 懐かしく思い出すような 時が来る  背中向けた私の名前 あなたが呼んで 抱きしめた日もすべて  終わらせようと思っているのに 好きになってく どうすればいいの? こんなにすべて受け止めてくれる人 どこにもいなかった この手 まだ離せないの  あきらめなければいけない人を 好きになったらどうすればいいの?  人から見れば光の見えない むなしいだけの恋 でもこれだけは この恋に出会えて本当によかった 私の心に ずっと覚えていたいの  もう少し もう少しだけ そう願って 今日もあなたを 見つめてる
家族になれる人藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子街路樹が続く坂道を二人 ゆっくり歩きながら あなたが私の話し方 真似て 笑わせてくる  もしもいなくなったら すごく困る ねぇ考えたくない あなたなしでもう歩いていけるのか わからないから  いつも笑っていて ずっとそばにいて  家族になれる人なのかもしれない とてもシンプルなこと あなたに本気で思ってる 思ってる ねぇ大切な人だよ 数え切れないくらい手を繋ぎ合って いつか年をとって しわくちゃになっても繋いでて 繋いでて ねぇその相手はあなただよ  甘くきれいなことばかりじゃないし 頭にくる日もある だけど自分史上 最大限に 許せてると思う  しゅんとしてる顔も なぜか可愛くて  家族になれる人なのかもしれない 説明できないけど あなたを本気で守りたい 守りたい ねぇ必要な人だよ 何があっても最後は抱きしめて いつも言わないような 嬉しい言葉も 時々はささやいて ねぇその相手はあなただけ  望みはたくさんあるけれど 願うことは一つだけ あなたがいてくれさえすればいいよ いつも笑っていて ずっとそばにいて  家族になれる人なのかもしれない とてもシンプルなこと あなたに本気で思ってる 思ってる ねぇ大切な人だよ 数え切れないくらい手を繋ぎ合って いつか年をとって しわくちゃになっても繋いでて 繋いでて ねぇその相手はあなただよ
伝えたい言葉藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子伝えたい言葉はありがとう あなたがいてくれてよかった いつでも忘れてないよ あなたからもらった優しさ  目を閉じて 思い出してる もう戻れない 懐かしい日々  いつも心にいるから いつも思っているから 何度支えられただろう 今度は私があなたを支えたい  伝えたい言葉はありがとう 君がいてくれてよかった いつでも忘れてないよ 君が僕にくれた優しさ  目を閉じて 思い出してる 僕を好きだと 言ってくれた日  僕は君を探してた こんな自分を探してた 君に出会って知ったんだ 守るべきものが強さをくれると  いつも心にいるから いつも思っているから 何度支えられただろう 今度は私があなたを支えたい  伝えたい言葉はありがとう あなたがいてくれてよかった
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