石鹸屋「ヒュー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サンライト石鹸屋石鹸屋秀三秀三宇宙だ 宇宙に放られた 呼吸をすることも難しい 思ってた以上の寒さで 体 凍りついて 私は 孤独を理解する 一枚 そしてまた 一枚 剥がれゆく私の欠片が 恨めしそうな目で 私を見ている 無駄な犠牲だったと 何も言わず 私を責め立てる  サンライト ああ サンライト それでも 君はいてくれて サンライト ああ サンライト 痛いほど 強い熱で サンライト ああ サンライト 泣きたいのに笑えるぜ 何度でも甦ってやる  無重力 かねてより 無重力 地面がどちらかも分からない どこでも行けそうで どこにも行けない 体 丸め 私は終わりを理解する 一枚 そしてまた 一枚 失った私の欠片を 小さな手で 君が 拾い集めてる 思ってもいなかった こんなにも嬉しいことだなんて  サンライト ああ サンライト 君が 意味をくれたから サンライト ああ サンライト キリの無い悪あがきに サンライト ああ サンライト 苦しいのに笑えるぜ いつまでも 夢見せてやる  サンライト ああ サンライト それでも 君はいてくれて サンライト ああ サンライト 痛いほど 強い熱で サンライト ああ サンライト 泣きたいのに笑えるぜ 何度でも甦ってやる
アウェイク石鹸屋石鹸屋厚志秀三石鹸屋憧れだけでは 背中も追えやしない事 そんな事は既に 本当は気が付いている  「明日やる」 同じ事 俺はまだ言っているのか  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 常軌を逸した 起爆剤よ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 細胞が沸いてる お前だけのアウェイク  熱帯びた体 今更冷えやしないから 夢が遠くなっても 曲がらぬ想いが出来ていく  他人には譲れない この道は俺の道だ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 陳腐な覚悟 くだらねぇよ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 迷いが無いのが ただ一番強ぇ  他人には譲れない この道は俺の道だ 深呼吸一つして 目を開き 今を変えろ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 今導火線に 火が点いていく 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 残りの命を 燃やしていけ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 常軌を逸した 起爆剤よ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 細胞が沸いてる お前だけのアウェイク
タフネス?石鹸屋石鹸屋秀三秀三タフネス タフネス タフネス あ゛あ゛あ゛あ゛  (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) 破綻も無駄もない 完璧な理論が 今際の際ほど 使えんのは何故だ?  (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) 破綻も無駄もない 完璧な司法が 被害者の涙 止めないのは何故だ?  がぶり 肉齧り 肉語る 顎肉出た 自称美食家 興味ないよぉ 黙りなよぉ 耳にも目蓋をくれ  耐えろ 耐えて 耐えるんだ まだその時じゃないさ 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 最高のタイミングで 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 殴りにいけるように 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 備えるのだ!  タフネス タフネス タフネス あ゛あ゛あ゛あ゛  (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) 曇り一つない あなたの思想が 布団の中ほど ボロ出るのは何故だ?  (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) 曇り一つない あなたの言葉を 聞いてても 奮い立たないのは何故だ?  人の 心をさ! くずかごに 放り投げる この理屈屋がっ うねりうねった脳内テンションは 今 宇宙だって作れるんだぜ  耐えろ 耐えて 耐えるんだ まだその時じゃないさ 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 最高のタイミングで 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 殴りにいけるように 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 備えるのだ!  タフネス タフネス タフネス あ゛あ゛あ゛あ゛
秘密のチャーム・バッド・ガール石鹸屋石鹸屋厚志秀三エサを目の前に待てと言われてる 小犬の様な気分 君を目の前にされどおあずけに 生殺しな気分  ねぇ いい加減 見せてよ その本能 焦らさず その裏側いる 秘密の煩悩 よく見せてよ  アダムとイヴすら絵で見る限りは裸でいる ゆくゆくは二人望んでいる 赤い実を齧り 下らない理性を捨てちまえ 思い出に 一度だけ 曝け出せ 秘密のチャーム・バッド・ガール  他所向きの仮面 その下に隠す 君も知らぬモノを 出すのが怖くて 外せないのなら 手助けしてあげる  犬じゃない虎視眈眈狙ってる 時々 見て見ぬフリするから さぁ 今 覗かせてよ  化けの皮剥いで 素直に その身を委ねてごらん 欲しいモノ全部捧げてやる 踏み出す一歩のタイミングは君次第だから この夜に 狂い咲け 乱れ咲け 可憐なチャーム・バッド・ガール  ねぇ いい加減 見せてよ その本能 焦らさず その裏側いる 秘密の煩悩 よく見せてよ  アダムとイヴすら絵で見る限りは裸でいる ゆくゆくは二人望んでいる 赤い実を齧り 下らない理性を捨てちまえ 思い出に 一度だけ 曝け出せ 秘密のチャーム・バッド・ガール
ヒューマニズム ノイズ石鹸屋石鹸屋厚志秀三脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 この世界のノイズとなれ  あぁ当時 あれだけ見かけた言葉は 今は見る影も無く 忘れ捨てられている 日常と言う場所に潜み 一年に一度だけ思い出す  それだけで良いのか?  脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 ノイズとなり 世界へ放たれていく 信じるモノを貫いていけ お前だけのビジョンを持ち その疑問を武器に変え  遠くでただ響いている産声 何の力も持たず 何の汚れも知らない これからを生きていく子供に 俺は何を示して  何を伝えていくのだろう?  手綱を握り蝕んでいく その恐怖を支配しろよ そんなモノにお前は負けたりはしない 血を滾らせて 奮い立たせ 思いのまま赴くまま  例え世界を敵に回しても  脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 ノイズとなり 世界へ放たれていく 信じるモノを貫いていけ お前だけのビジョンを持ち その疑問を武器に変え  さぁ この世界のノイズとなれ
アメノチアメ石鹸屋石鹸屋hellnian秀三静かな雨が落ちる 灰色の雨雲 一人佇む肩を優しく 濡らして  振り返ってばかりいる 言い訳を都合良く探しながら 『今更』なんて言葉を 居心地の良い躊躇いで捕まえて  まだ寂しさを探して一人きりで空を見上げてるの?  愛しき涙の痕 悲しみの足跡 乾いてく 思い出と共に 冷たい雨の中で 流せない涙を 体を伝う雨に重ねて 泣いてる  いつまでもこの場所に立ち止まったままで居続けるの?  愛しき涙の痕 悲しみの足跡 乾いてく 思い出と共に 冷たい雨の中で 流せない涙を 体を伝う雨に重ねて 泣いてる  聞こえなくなっていく やわらかな雨音 始めから何も無かったように 静かに ただ通り過ぎていく また一人佇む 暖かい雨が頬を伝って 落ちてく  涙の代わりに伝って落ちてく
ラストカウンター石鹸屋石鹸屋厚志厚志靴についた泥を払うようにただ ふざけた試練というものを与える  「ねぇ 私が貴方様の所に召された時に 御見苦しい最後のわがまま聞いて下さる?」  愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ  ラストカウンター  全てをブチかませ!  「高みの見物 さぞ楽しいのでしょう」 ピーカブーで耐えた恨みを この拳に込めて  愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 奴にこの暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 喰らわせてやる  ラストカウンター  全てをブチかませ!
ひどくラブ石鹸屋石鹸屋秀三秀三けだもの わたし けだもの 思慮なき者 ヨ ヨ ヨ ヨハネ むさ む む 貪る ぼるる 毎夜 あなた とても おいしい わたし しあわせ パラスアテネ このきもち 教え回りたい なんて思わない  ラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば それで ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 満ち 満ちているのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば すべて ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 許 許されるのよ  いつも下で たまに上で とてもいいよ バースデイ!  あなた あなたでありさえすれば それで十分 わたし わたしであるために あなた あなたであるため つまり わたし必要 ヒューマン 人間の真芯だね 美しいね  ラブ ラブ ラブ ラブ うばわれないために ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 迷 迷わないのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ とても つらい ことも ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 捨て 捨て置けるのよ  稀に前で 常に後ろ とてもいいよ リバティー!  ラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば それで ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 満ち 満ちているのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば すべて ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 許 許されるのよ  いつも下で たまに上で とてもいいよ バースデイ!  ラブ ラブ ラブ ラブ うばわれないために ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 迷 迷わないのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ とても つらい ことも ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 捨て 捨て置けるのよ  国滅んでも 割とどうでも とてもいいよ バースデイ!
流星の音がきこえる石鹸屋石鹸屋秀三秀三澄んだ空気に絆されて 僕はすっと手を伸ばす 遥か高くを泳ぐ星に向かって 「あの山の頂上からならば もしや 手で掴めるんじゃないか」 なんて、月並みな過去を今 笑う  あっという間に空に敷かれてく軌跡 あっという間に夜に溶けてゆく それはずるい とてもずるい 奇麗すぎるから あっという間に雲間を照らした光 あっという間に闇に帰ってく その孤高な 潔さが 寂しすぎるから  何もしてこなかった事に 僕はふっと気が付いた 未だ高くを泳ぐ星を見上げて 「あの山の頂上に登っていれば 手が届いたんじゃないか」 なんて、ありふれた想像に身悶える  あっという間に空に敷かれてく軌跡 あっという間に夜に溶けてゆく それはずるい とてもずるい まぶしすぎるから あっという間に雲間を照らした光 あっという間に闇に帰ってく 僕の中を 映すようで 悔しすぎるから  あの日 何より 瞬いた姿が 記憶の中に 埋められてしまっても あの日 何より 瞬いた姿が 摩擦の熱で 燃え尽きてしまっても 流星の音がきこえる 音は地面に跳ね返り 流星の音がきこえる 隈なく大気の波に乗る 流星の音がきこえる それに僕は少しだけ泣いて 流星の音がきこえる 次の朝を迎えに行く
青い雲石鹸屋石鹸屋秀三秀三石鹸屋何度目だ これで 同じ間違い いつまで続けるのか 君 泣かしたくない 君 泣かしたくない 思うだけでは 伝えられない 心がけているのに 君 邪魔したくない 君 邪魔したくない  君の性格からして そんなものですら背負ってしまうんだろう 主に意地で 重石になりたくない だって 好きだからさぁ  たったひとつの言葉が いつも喉から出かかっては そこで 澱み またタイミングを逃す 君には 君だけには 情けない顔見られたくはないと 力み また君を傷つけている  裏を返せば 自分のことが可愛いだけか それでも 君 泣かしたくない 君 泣かしたくない  難しい言い回しを装飾し 煙に巻いてしまうんだろう 大体、意地で 辟易さ 我ながら なんて馬鹿なのかなぁ  たったひとつの言葉が いつも喉から出かかっては そこで 澱み またタイミングを逃す 君には 君だけには 情けない顔見られたくはないと 力み また君を遠ざけている  寒空の澄んだ青に 体溶かした雲が 身をよじらせて浮かぶ 心が軽くなった気がした 切欠はそんな程度で 今度こそはって思えたりして  たったひとつの言葉で やり直しがきくというなら それは とても 幸せなことだから 君とは 君だけとは ずっとそうやって間違い合っていたいと 今は思い また 君の歩幅に合わす
涙が渇くまでの時間を石鹸屋石鹸屋厚志秀三長い月日が続いても 電気の明かりみたいなもの 終わりが訪れるのは瞬間だ  最後に出掛けたのはいつだろう 笑顔を見たのはいつだろう わがまま 君は呆れたのだろうか  静かに 君は部屋を出ていく 静かに 僕はそれを見送る 伸びた手 君を掴むことさえも出来ずに  穴が空いた気分というのは つまりはこういう事だろう 失い 初めて気がついたんだよ  どんなに人々が讃えた どんなに素晴らしい世界も 価値ない 二束三文の世界さ  あの時 君は笑っていたの? あの時 君は泣いていたの? もしあの時が戻るのならばと考えてる  涙が渇くまでの時間を 一度も忘れてはならない 涙が渇くまでの時間を 今、刻めよ またまた僕は繰り返すのか 涙よ全て流れていけよ 涙が渇くまでの時間を あぁ 噛み締めている  朝が僕を迎えにくる 街並み 忙しく動き出す まだ暗い部屋の片隅で眠る
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