宮城伸一郎「THE BEST OF SHINICHIRO MIYAGI NOW&THEN」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SHINING BLUE-青い熱帯魚-宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎青い鱗を 滑らせて からだ寄せ合う 熱帯魚 いつからだろう 愛しくて いつからだろう 切なくて  Shining blue 澄みきった 水の輝き 奇跡の色に染まり Shining blue バラバラの 鼓動が今 一つに溶け合える時  アクアの闇を 泳いでる 二人は青い熱帯魚 シーツの海を 手探りで 愛の姿を 探してる  Shining blue 透き通る 心の色 奇跡の青に染まり Shining blue それぞれの 鼓動が今 一つに溶け合ってゆく  Shining blue 透き通る 心の色 奇跡の青に染まり Shining blue それぞれの 鼓動が今 一つに溶け合ってゆく
さよならの真ん中で宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎真夜中を照らす ヘッド・ライト 二人を突き刺す そして君の裏切り 目眩が残る  I'll say good-bye (good,good-bye) この言葉しか 持ち合わせはないんだ I'll say good-bye (good,good-bye) 胸の奥に 継ぎはぎの愛がみえる  そうさ 君の気のすむまで 言葉を続けていいさ 愛はいつも言い訳が 好きなのだから  I'll say good-bye (good,good-bye) 激しく君を 抱きしめたくなりそうで I'll say good-bye (good,good-bye) もうこれ以上 ここにはいられない  I'll say good-bye (good,good-bye) この言葉しか 持ち合わせはないんだ I'll say good-bye (good,good-bye) 胸の奥に 継ぎはぎの愛がみえる
Route134宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎焼けた背中にキスして 砂がかがやく seaside 夏がのこした この恋 波にさらわれぬように  通り雨にぬれた 君の髪を かきあげれば 幼い笑顔 Tell me what you see  水着のひもをはずして 息がつまれば seabreeze 教えておくれ ほんとに 君を愛していいの  バイクの後ではしゃぐ君に つげる愛は 風に消されて Tell me what you see  だからもう一度キスして 君とえがいた seascape 教えておくれ ほんとに 君を愛していいの 僕を愛しているの
風になった日宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎あの日の空へ 二人だけの空へ 夢を叶えに 時間の旅に出よう  ちがう人生を歩いてきたから 心をこんなに解りあえるの 明日を夢見て生きていた頃の 君の笑顔が大好きだから  その手をつなげば 感じ合えるさ 心の彼方  あの日の海へ 二人だけの海へ 背中の君に愛を告げた日 あの日の空へ 夢を描いた空へ 流れ星と 時間の旅に出よう  昨日の涙を明日の笑顔へ 変える力を君は持ってる  瞳を閉じれば 感じ合えるさ 光の彼方  あの日の空へ 夢を描いた空へ 二人乗りで風になった日 あの日の海へ 素直になれた海へ 背中の君に愛を告げた日 あの日の空へ 二人だけの空へ 夢を叶えに 時間の旅に出よう
Memories of rainbow宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎佐藤晃・宮城伸一郎荒れた海の空に 虹を見つけたとき にぎり返した君の手 何を伝えてたの 愛はとまったまま 想い出の手前で もう一度だけ逢いたい それはかなわぬこと  あきらめず生きる心 君がくれた宝物 今も胸の奥で輝いてる この愛をあきらめても この胸が忘れない あの時のように 好きでいたい  君は海の風と 何を話してたの 両手を広げたときに 虹を抱いてたね  好きな人守る心 君がくれた宝物 いつまでも大切に 生きていくよ 時が経ち年老いても この胸が忘れない あの虹のように 消えはしない 君をまだ まだ 愛している
スズランチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎TULIPスズランをさしたグラスに 月明かり 見とれてる 君の事 気になりだして さっきから眠れないよ もう忘れかけてたはずの 胸が高鳴る想い やっぱり恋かな  駅の前 花屋の君は エプロンがよく似合う 営業の笑顔に負けて 買込んだ 日曜日 ギターと花だらけの部屋 花粉症の僕なのに やっぱり恋かな  ねえ 歳はいくつなのかな 名前はなんていうんだろう やっぱりあいたい 明日晴れるかな
Crossingチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎シグナルが変わり 人込みに君を見つけた カフェオレ色したスーツ 2年もたつんだね 二人過ごした日々 熱い鼓動 蘇る  あの日のことを あやまりたいけれど 好きさ きっと今も だから そっと君を 見送るだけさ  ふるえる仔犬を コートにくるめるように 愛してくれたね 僕を 夕陽が落とした 君の長い影 駅へ続く坂道に  かけ寄って 過去を抱きしめられたら…… すこし大人びた瞳は だれかを見つめてるんだね 好きさ きっと今も だから そっと君を 見送るだけさ
渋谷 Flower Fridayチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎ハチ公園前のベンチで 君は泣いてたね ナンパする気は ホントなかったんだ 弱みに付け込むなんて 最低なヤツさ だけどその瞳に 僕のハート くぎ付けにされたよ  LOFTで二人お茶する? EXでワインの方がいいかな?  どうにもならないくらい 愛しくなること きっとあるよね たとえそれが 2分間の恋でも  AZZAROの香りがするね SONIAのスーツが似合ってるよ  「ひと目惚れだよ君に」のどまで出かかって やっと止めた ヤボなセリフ 今夜はやめようね おもいっきり 金曜日しようよ
オレンジの花火チューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎彼の面影ひきずってるの? 恋の代役なら僕は演じたくはない 君の言葉さ 僕は友達 南の風が 髪にさわるよ もう一度だけ僕とやり直そうか  君が夏服を見せるのは 今日が初めてだね 潮騒がかすかに届くよ 古いホテルのレストラン 時計はずした腕に かすかな日焼けの跡 やっぱり好きだ 君のこと やっぱり好きだ 君のこと  ひとりの空はいつもまぶしい そんな心がダイヤル回そうとしたよ 見おろすのヤシの海岸通り あの頃のように 君の身を今抱きしめて 夜空へ船を出そう  空にオレンジの花火が 咲いて窓に映るよ 君の香りがなつかしいよ もうこの手は離さないで 幾千の星たちは 限りないやさしさで 漕ぎ出した船 照らしている 限りのないやさしさで
夜明けのベイ・シティチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎見おろす港の灯 窓を開けば 風が 過去をはこぶ 愛に揺れる二人 uh…  ここで君を抱いたね あれは二年前さ 指輪をわたしたのは 中華街の店 uh…  その肌も 目も くちびるも 僕だけに 愛あふれさせて 言わないで 何も 言わないで しばらくは 恋人どうしさ  いつか 外国船が 汽笛をならす 誰のせいでもない 時は止められない  そばにいるのに遠い 君の肩さき 想い出 語らないで 憎みたくないから  もてあそぶ その黒髪は 誰かを待って 輝いてる 戻れない もう 戻れない でも 今は 昨日に帰って  その肌も 目も くちびるも 僕だけに 愛あふれさせて 言わないで 何も 言わないで しばらくは 恋人どうしさ
チャイニーズ・ドレスチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎あと5分だけ ぬくもりを消さずにいて コーヒーもいらない 君がほしい朝なんだ だから熱いくちびる 離さないで ソファーのチャイナ・ドレス まだ着て欲しくない 昨日のパーティー 君の一人舞台だよ 視線にジェラシー よりそう男がいたね グラス床にたたきつけ 出て来たのは 君はついて来てくれる そんな気がしたから You just lonely girl 引き返せない I love you so 目を離せない  好きになるほど 君の気持わからない 抱きしめるほど 遠く感じるのはなぜ 答えに背中向けて生きるよりも 2つの胸合わせて 夢を見つづけたい You just lonely girl 今気がついて I love you so 愛がこぼれそう  あと5分だけ ぬくもりを消さずにいて コーヒーもいらない 君がほしい朝なんだ だから熱いくちびる 離さないで ソファーのチャイナ・ドレス まだ着て欲しくない You just lonely girl 引き返せない I love you so 目を離せない You just lonely girl 今気がついて I love you so 愛がこぼれそう
ジンク・ホワイトチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎あれから いくどか 恋に出逢っては なんども 消したよ 君の面影 あの時 揺れてた 瞳には 夢を見る 輝やいた 僕が写ってた  君を抱いて 夢を抱いて 愛を抱きしめた 激しすぎて 優しすぎて 不器用な愛があった  心のキャンバス 塗り変えたいよ 絵の具は ジンク・ホワイト 君に渡すから  君を抱いて 夢を抱いて 愛を抱きしめた 激しすぎて 優しすぎて 不器用な愛があった 追いかけても 君ははるか 愛は面影にゆれ 激しすぎて 優しすぎて 不器用な愛があった
エジプトの風チューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎銀の翼から見下ろす世界は 灼熱の大地ミステリーエジプト はじめてあいつを離れた 海のようなカイロの空は 青い予感をつくる  踊るようなしぐさで物を売る女 黒いベールに潜む瞳に魅せられた 光と影が織りなす砂漠 生命たちきる悪魔のような太陽 宇宙見上げる巨大なピラミッド 過去と未来を見つめる瞳 スフィンクスが笑う  人生を忘れてしまいそうだよ はるかな旅へのスタートに立とう そして過去がこの手のひらを 砂のようにこぼれ落ちるよ 熱い風の中に  銀の翼 ひるがえればきらめく砂塵 ミステリーエジプト 空に銀の翼 ひるがえればきらめく砂塵 ミステリーエジプト
想い出のランドスケープチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎街はずれの教会を アクセルゆるめ曲がれば 優しい風が包みこむ わずかに開けた car window  囁く様な香り 君の気配を感じて ふと見ればそこに 想い出の店  駆けよってくる 過ぎ去った日々 君は詩いながら 心に舞い降りてきた  木もれ陽あびて 輝るくちびる ひまわりにうかんだ 素顔の愛  君は微笑みながら そっとついて来てくれてたのに 約束はいつも守れなかった 長い髪揺らして待っていたね  通り過ぎた街並 car woindow 閉めれば 風の中の君 儚く消え バックミラーに遠ざかる 想い出の街
VOLUME・10(FULL)チューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎TULIPベッドをたたいて おまえは泣いている レコードのボリュームを 10にして 泣いている 青空がのぞいてる こんな日に こんな日に  抱き寄せて くちづける オレを振り切って ドアを開けた ぬくもりと 指輪と おまえのにおいを 置き去りに  舞いあがる風船も いつかは割れるもの 醒めない夢 おまえに 見せてやりたかった 懐かしの Rock'n Rollが 街角のラジオから  踊ろうと 叫んでる おまえの好きな あの曲が 響きわたる 青空に 飛行機雲が 浮かんでた
青い空はいらないがむがむがむがむ財津和夫財津和夫君と別れた その日の夜は ただ涙を じっとこらえていたよ 窓を開けば いつもの様に 風は部屋を 通り過ぎる  君の涙を見た 映画館 雨宿りした 古びたガード下 君の優しい声が 今にも 耳のそばに 聞こえそうで  今日も青く空は 輝いている この部屋の窓辺にも 日差しはあふれて だけど僕に 青い空はいらない たったひとつの 恋をなくした僕に  君が悪いと 僕は言わないよ でもさよならをした 心の訳を どうして 君は言わなかったの 君の写真に つぶやいた  もう二度と恋は したくないのさ 君の愛の形見を みんな捨て去ろう そんな僕に 青い空はいらない たったひとつの恋を なくした僕に  またひとつの夜が終わって またひとつの朝が来るけれど あの君はもう 帰らないだろう 僕のこの腕の中に
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