| Sailin'SPECIAL OTHERS & Kj(from Dragon Ash) | SPECIAL OTHERS & Kj(from Dragon Ash) | Kj | SPECIAL OTHERS & Kj | | Sailin' Oh I'm sailin' 千切った歳月達を縫い合わせ帆を張れば Sailin' Oh I'm sailin' 沈んだ退屈な日を振り払って旗掲げ彼方まで Touch the horizon 未経験の幸へ 地平線の先へ Catch the orion いつも当てはねえ いっそ果てまでjoin Touch the horizon 未開拓の海路 抱いた世界を Catch the orion さあ舵を取れ そう咲き誇れjoy 腐り木のデッキを裸足で踏み締め証にしよう 波にさらわれぬよう 深い霧の景色を手探り進んで轍にしよう 時に振り向けるよう Touch the horizon 未経験の幸へ 地平線の先へ Catch the orion いつも当てはねえ いっそ果てまでjoin Touch the horizon 未開拓の海路 抱いた世界を Catch the orion さあ舵を取れ そう咲き誇れjoy 幼い頃宝の地図を描いては 皆夢中に想像して 誰もが宇宙に行こうとして思い馳せる 知らぬ間に窮屈になる毎日で ほこりを払い除けいざ行こう 残りの互いの生活を 赤茶けた碇を上げ ほら放たれた光りの船出 ほころびた地図を手に ほら喜びは自分の胸に 恐怖心で身を伏せるより ほら好奇心で宙を舞うように 本当の僕らは自分次第 ほら本当の僕らは自由自在 ほらスパイスは free your mind この無限の世界で限りある beautiful life それぞれ漕ぎ出す everywhere 合言葉は「好きにすればいい」 飾れ sailing day 赤茶けた碇を上げ ほら放たれた光りの船出 ほころびた地図を手に ほら喜びは自分の胸に 恐怖心で身を伏せるより ほら好奇心で宙を舞うように 本当の僕らは自分次第 ほら本当の僕らは自由自在 Touch the horizon Catch the orion Touch the horizon Catch the orion ほらスパイスは free your mind この無限の世界で限りある beautiful life |
| あの国までSPECIAL OTHERS & オオキノブオ(from ACIDMAN), ホリエアツシ(from STRAIGHTENER) | SPECIAL OTHERS & オオキノブオ(from ACIDMAN), ホリエアツシ(from STRAIGHTENER) | オオキノブオ・ホリエアツシ | SPECIAL OTHERS & オオキノブオ・ホリエアツシ | | かつては誰もが 生きていたよ 金色の空気に 触れていたんだ 雲の上で舞い 円を描く そこには確かな メロディーがあった あの国まで 風に合わせて 誰もが 忘れた秘密の世界を 答えは無くて時間などなくても そう、いっそ壊して創り上げようぜ 待つのは止めたよ 時間の無駄さ 僕がそこまで行けば良いんだ 遠い空の果てまで届けたい歌 太鼓を鳴らせよ それが合図だ 羽を広げて 風を感じて もう一度 裸足で蹴り上げよう 答えは無くて近道は無くても 何度でも壊して創り上げようぜ 最後の朝に 秘密の声を… ラララ ラララ Come on go with us あの国まで 風に合わせて 誰もが 忘れた秘密の世界を 答えは無くて近道は無くても 何度でも壊して創り上げようぜ 灰色にだってそこには色があるから 何も無くたってまた次が始まるから 灰色にだってそこには色があるから 何も無くたってまた次が始まるから あの国まで 行こうか あの国まで 行こうか あの国まで 行こうか あの国まで 行こうか |
| 空っぽSPECIAL OTHERS & キヨサク(from MONGOL800) | SPECIAL OTHERS & キヨサク(from MONGOL800) | キヨサク | SPECIAL OTHERS | SPECIAL OTHERS | 言葉はいつも曖昧で 日替わりな気持ちをはぐらかせてる 昨日はいつも明確で 記憶の整理で一日が終わる 波に揺られ流されて生きる僕は その他大勢、雑魚の群れ 見かけ倒し虚栄で成る魚影は 付かず離れず右へ左へ 可もなく不可もなく生きてきた僕は 目を逸らすのが精一杯で 可もなく不可もなく生きてきた僕は 耳を塞ぐので精一杯で 日々と共に進み 月と歩く 日々と共に進み 君と歩く 頭をいつも空にして 下手なこだわりが足枷にならぬよう 心をいつも空にして 下手な価値観が足枷にならぬよう 風に吹かれ さすらい生きてる花を 指をくわえて見つめている 風に舞って さすらい生きてる鳥を 指をくわえて見つめている 可もなく不可もなく生きてきた僕は 目を逸らすのが精一杯で 可もなく不可もなく生きてきた僕は 耳を塞ぐので精一杯で 日々と共に進み 月と歩く 日々と共に進み 君と歩く 日々と共に進み 月と歩く 日々と共に進み 君と歩く 道のり1つ1つ意味がある 一生一緒 一生一緒 君と歩く 道の途中 気付いたの 日々の意味と 僕の意味 気付いたの 君と歩く 道の途中 気付いたの 日々の意味と 僕の意味 気付いたの 心をいつも空にして 巡りめくる瞬間に身を委ねてる 身を委ねてる 委ねるの… |
| イヨマンテ ウポポSPECIAL OTHERS & マレウレウ | SPECIAL OTHERS & マレウレウ | アイヌ民謡 | アイヌ民謡 | | アーヘー ホーイホーオー ウタレオプンパレワ アー リムセ レーヤン アー ヘ エイー ヨオー カネレンレン ソーヤーレンレン カネレンレン オーレンレン カネレンレン ソーヤーレンレン カネレンリヤ オーレンレン アトゥイソー カタ ホーラムラム ホーランナー フタトゥン エムシ タトゥン フタトゥン ラリヤー フエハン ルイワーエー フエハン ルイサー カニコッカ ソラリパー カニコッカ ソラリー ヒエイエイエ ハンルイルイサー ヒエイエイエ ハンルイサー ホイヤーアー ホイヤーオー オーホホイー オーホイヤー ハンロローロー ハンロローロー ハンロローローサー ハンロローロー カネレンレン ソーヤーレンレン カネレンレン オーレンレン カネレンレン ソーヤーレンレン カネレンリヤ オーレンレン アトゥイソー カタ ホーラムラム ホーランナー ヤセヤセ ホイヤーホー ヤセヤセ ホイヤーホー ポンキッポー ハラヘ ポンキッポー ハラヘ |
| DANCE IN TSURUMISPECIAL OTHERS & 後藤正文(from ASIAN KUNG-FU GENERATION) | SPECIAL OTHERS & 後藤正文(from ASIAN KUNG-FU GENERATION) | 後藤正文 | SPECIAL OTHERS & 後藤正文 | | 川沿いの鈍い色の石を蹴って なんとなく言えなかったお別れとか 思い出して 夜になるまで彷徨う 工場街の片隅で堰を切って溢れ出す 悲しみは胸の奥に仕舞い込んで 朝になるまで踊ろう 此所で踊ろう 夜を越え 失われる何かの 幸福を祈るように朝まで 夜を越え 失われる何かの 幸福を祈るような愛とビートを鳴らそう 此処で鳴らそう 届かない声に 君は不安になった 線路沿い 排気ガスと言葉たちが宙に舞って 朝になるまで踊ろう 此所で踊ろう 夜を越え 失われる何かの 幸福を祈るように朝まで 夜を越え 失われる何かの 幸福を祈るように朝まで つらつら君を想うゆえに ルーズなステップを踏んで 見目なき悲しみ ゆらゆら消えるまで つらつら君を想うゆえに ルーズなステップを踏んで 見目なき悲しみ ゆらゆら消えるまで つらつら君を想うゆえに ルーズなステップを踏んで 見目なき悲しみ ゆらゆら消えるまで つらつら君を想うゆえに ルーズなステップを踏んで 見目なき悲しみ ゆらゆら消えるまで 踊ろう |
| DOORSPECIAL OTHERS & サイプレス上野とロベルト吉野 | SPECIAL OTHERS & サイプレス上野とロベルト吉野 | サイプレス上野 | SPECIAL OTHERS | | 誰もが素通りする地下への階段 そこを降りたらさぁ 誰かに届けたい 自分の宝物持った奴らが繰り出すSOUND いつも以上に爆音で響かす 感じた事無い自分自身引き出す 酔いしれる酒と俺に ボンクラナルシストマインド乗せる音に それが唯一の特技 他に何かありゃ 辞めてるとっくに 吐いたツバなら絶対飲まねーけど やらなきゃ吐いた場所で寝てるかもね ちょっとでも光浴びたなら まだ先があると思うから ドアノブを握ったなら 後は開けるだけだから 誰もが素通りする地下への階段 そこを降りたらさぁ 誰かに届けたい 自分の宝物持った奴らが繰り出すSOUND 誰もが通る地上の階段 一歩ずつ登ったらさぁ 誰かに届かすと 自分の宝物全てブチ込み響かすSOUND 何かに取り憑かれたかのように今日もまた マヌケ面 ズリ下げたまんま 笑っていれば何かが来るはず 明日は明日の前に今の位置からの音と言葉で 港町からハズレのトコまで 好きも嫌いも全てゴチャ混ぜで 生まれ育った町の空気 真空パック 届け先分からずに 四苦八苦 しながら見つけた次の段階 ボデガ・HEY MR.MELODYからしてるスタンバイ 愉快でも厳しい仲間と共にぶっかます レペゼン横浜 四六時中 思い描く 自分の道 何が出来る まっ、笑えば まだあるハズ あの頃のSOUNDから今このSOUND 疎らなフロアを燃やしてきた その飛び火が燃え盛るZE 今 あの頃から何も変わらない イヤ 変わらなければ何も変わらない 四六時中 思い描く 自分の道 何が出来る まっ、笑えば まだあるハズ あの頃のSOUNDから今このSOUND 繋ぐ何かをバッグに詰めて 行けるトコまで巻き込み連れてく 流れる時間に変わる景色 昔話はまだ先 おっ始めるZE! ここから |
