UA「ATTA」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛の進路UA | UA | UA | 青柳拓次 | LITTLE CREATURES | オーロラが胸に届いた 夢を叶える人達 黄金虫のビートにのって 銀河に馬を走らせろ Ho たて髪は稲妻に 太陽の腕にぶらさがる 風を鎮める方法は 中心をいつも見ること 永遠の愛が見えないのは 今が ただ その途中なだけ リアリストは おてあげさ 丘の上に 旗をたて Ho たて髪は竜巻さ 太陽のブラシ 吹きとばす |
TIDAUA | UA | UA | YOSHIMIO | YOSHIMIO | In the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud TIDA TIDA はちがてぃぬ てぃきぬ ハレ なはに あはてぃきぬ かみぎゅらさ すかま おおたかや えだなん とゅまとゅてぃ とゅきぬ くゎが うまれば はぬぃば ひろぐぃてぃ みちゅりよ あらしや みちば くぃてぃ しずかに うとゆん ながなが あむぃば ふらち きぃろい きにゅば てぃらしゅんたむぃし ゆるば とゅかち てぃんぬ てぃだや いなさん むんぬ ひきゃりさに すがたば きゃち いのち すだてぃりゅん ふゆばゆでぃ くもぬうみなん あはさん りゅうば あむらち Sound of axe echoes through the woods Long winter has come TIDA TIDA ぬんむ むたんがぬし みんなだち きゅらさん こほろし ゆぬなかばみち はなや みどりや いてぃむ ひらち Hold the world with 2 crystal eyes, 2 free arms TIDA TIDA わかなぬ とろなん たねば まちりてぃ かなしゃん わくゎ てぃだがなし わきゃてぃだかな In the center of summer that draws number 8 Magnifying full moon awaits for the beautiful morning A falcon lands on a branch with his wings wide open And watches the child of time being born Storm changed his way and poured the gentle singing rain Yellow yesterday melted the night to shine on Father Sun hid from bright red child Called winter that nurtures life And let the tiny red dragon swim in the sea of cloud |
Purple RainUA | UA | UA | 内橋和久 | 内橋和久 | 水面に揺れるかすかな音は あなたがそこに居る音に似て 青い空が この星になる 赤い色に恋をした 苺 ルビー 熟れたざくろの実 椿 さんご 濡れた口唇 けれど あなたの燃やす炎に 火傷した空 おいおい泣いた 炎に触れた雲る空から 稲妻泳ぐ 紫の雨 広い海は 毎日のよに 若い鳥の夢を見てた 晴れた日には山の頂きへ とても 軽やか 自由に見えた けれど ある朝 黒い瞳(め)をした 子供の放つ矢に 射たれて落ちた 夢を見ていた 海の波間を 白いうさぎが 跳ねては消える 水面が歌う かすかな音は あなたの眠る吐息にも似て Here the sky drop purple rain |
KOSMOSUA | UA | UA | 半野喜弘 | 半野喜弘 | コスモスが広がる シンバルの深呼吸 背伸びするコンパス 沈黙の和音 みつあみのライオン タンポポ摘んで口づける ハチドリのハート 羽音にのって舞い上がる コスモスが夢見る あどけない明日を エメラルド色した 鯨のしぶき 大魔王にお茶を 巨人にリンゴ 耳元で火曜日のダンス サイコロの角はもう丸くなれ Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka 愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り 白く粉にして 練り込んで しなやかにする コスモスがつまびく 木漏れ日のシャワー つかの間を灯すランタンより 限りない永遠を照らすあなたの真実 光らせろ Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka 愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 動いてる そんなことこそが この地球を輝かせる Pa Le Tonga Cha Ta Lonka Bon Chi Ta Tonomeki Lonpa Da Ta Komolevu Laki Ravi Yo La Songa Lampa Da Pa Pon Ka Topi Qua Te La Messa La La La Tobi Punka 愛は麦の束のように あなたを刈り取って 裸でふるって 殼を取り白く粉にして 練り込んで しなやかにする Kosmos's made from love of your secret あなたの魂の中に ただ今 勣いてる そんなことこそが この地球を輝かせる What's Kosmos? I call it you |
2008UA | UA | UA | 内橋和久 | みんなの歌が空に届く 輝くような黒い朝に そんな無闇に鐘をうつのは誰 ふと揃えた呼吸がうねり スパイラルに雲をつき抜け 遠くに落ちたサインの砂を払う どんなに強く拒んでも また蝿はたかるもの 額にミルクをたらし 治るまで眠ろう ノイズの中にも消えないささやきは聴こえる そばだち始めた嘘が生える場所に心寄せて みんなの影が河を渡る 終わりの無い時を求めて 少年はまだ痩せた右手を伸ばす ずっと夢みた今日という日に気づくことなく また夢を見て ましてその日が来ることさえ恐れてた どんなに白い壁にも蟻達は列をなす あなたの鏡に写ったわたしをもう許そう 始まりはいつも恐怖が伴っているもの 誰も信じなかった世界が響く あなたの側で you can hear the whisper it's coming through unerased in the midst of all the noise feeling for the place where a towering lie begins to rise to a burgeoning always all things dawning begin go together hand in hand with a fear of what's to come meanwhile an entire world no one believed in is resounding right next to you | |
Reveilles-toi! | |||||
アスパラガス(Album Mix)UA | UA | UA | 藤乃家舞 | 藤乃家舞 | 恋は まるで風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のキャベツに蝶ちょも 一目惚れをしたみたいに見えるわ Ah 麦畑には へのへのもへじの君 風 そわそわ 玉ねぎむいて 胸 ざわざわ 寝返りをうつばかりの 夜更けが今宵も続く 夢と仲良くすれば とてもこの星にいい もしも夢に溺れたなら ダイバーになりきって 深海魚と握手するの Ah 返事をするのも ままならず鼻をつまむ 雲 ひらひら ひよこ豆煮て おなべ ことこと つまみ食いも度を過ぎれば 真ん中がどこにも無くなる 意地悪 季節風達が頬ぺたで渦を巻く 恋は 流行り風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のアスパラガスさえ 誰かを待ってるみたいに見えるわ |
picnic_20c.UA | UA | k.a.e.u | YAMP KOLT(a.k.a.mai fujinoya)・Traditional | YAMP KOLT | サヨナラ 秘密の落書き ブリキの兵隊 鋼(ハガネ)のカーテン ため息ちりばめた 白黒の部屋 壊れたラジオの声のない歌 カゲロウの夢 終わりのない物語が今、変わると思った カラフルなフィナーレを夢見た 風を待ってた 愚かな夢だと大人は笑って 顔をしかめた 叶うはずなどないと 痛むような情熱のあふれる涙が 明かりを灯す 幾千の夢 もうあとへ戻れない 何処へも きのうにも 誰かが遠くで叫ぶよ 風がはじまる さぁゲートが開く 裸足のまま駆け出す 鼓動に せかされてく はずむ息も追い風に散ってゆく 明日はしらないけど きのうとはもう違う あきらめの朝はもう 数えない コドモじみた夢だと わかっているけど 荒野は果てもなく続いても 風を追い越せ 振り向かずゆけ 真っすぐ走れ もっと遠くへ 赤い毛布ひろげて 昔話をしよう 小さな林檎 青い葡萄 オレンジ色のサヴィエッテ 風の匂い 空の色 木漏れ陽ゆれる散歩道 国境沿いの草原の 遠い夏の日の出来事 夢の途中だった 20世紀のファンタジー |
13番目の月UA | UA | UA | 半野喜弘 | 半野喜弘 | たとえ音楽が急に消えても あなたからこぼれるメロディ夜を照らす 巡る物語 生まれる 痛む場所は今 治り始める 夢が終わるとき目覚めて 宇宙が8月と相談してる たとえ太陽が北に消えても あなたへと続く道はもう迷わない 青い稲妻光る朝には 降り注ぐ 音楽の様な雨の調べ 深い海の中 恐れず 暗い闇の途中 引き返さずに 絶えることの無い流れに 終わることはまた始まるために 風が私を運ぶ あなたへ くたびれたアスファルトさえ波の模様 たとえ心が冬の魔の手に 凍てついても あなたが炎を灯してる 赤い太陽が北に消えても あなたへと続く道はもう迷わない 青く稲妻光る今日の日 降り注ぐ 音楽の様な雨をあおぐ |
怪物UA | UA | UA | 鈴木正人 | LITTLE CREATURES | 樹液はねるまま ふいに目覚めて 心躍るまま 君にほほ笑んだ 幼い風 ひるがえす 浮かない雲 吹き消すよに 一昨日の夢なら すぐに叶えよう あたりまえの奇跡を 君がおこすまで Hop on the pond if pink lotus is floating on the surface I'm sorry for the kids who don't have a rock for a good friend ほら 怪物が見慣れた嘘にステップを踏む まだシリウスは南の空に現れない 物語はまだ行方も知れず あどけない季節にかくれんぼねだる 終わりのないゲームには 気の済むまでつきあうけど Slip on your head to switch to the new world If you feel locked up So that's When locusts run through desert to tap on the virgin tree 森を覗きこむ三日月さえ まぶしすぎる 今ヴィーナスが君の胸にまばたきする ほら怪物が三つ編みの上 綱渡り こんなゆらめきを あと何度 この瞳に写せるだろう |
FamiliaUA | UA | UA | TAIJU | 朝本浩文 | この歌はすぐに終わるからさ 泣かないで 私のかわいいベイビー 親指をおしゃぶりしててもっと 約束は必ず守るよ かけひきしてもママの負けだわ マイクはいつもよだれまみれ 光と影お手々つないでLet's dance 何なら奇跡も誘い出しましょうか 空を見上げ 星に願いをかけ 身振り手振り 占うの明日を 小指の位置が肝心なの 束の雲はまんぼうになれ La la li La la lou Ba ba bou Ba bou bou ドレミの歌をうたってあげましょうか オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる アンコールは10時前に ドキドキするようなメニューをいつもちょうだい メインディッシュは大胆に決めて だけど おかずは私に決めさせて お洒落なほうが飽きないってものよ 誘惑するならツボを少しずらして 口づけるなら洗濯もの たたんで お湯の加減はぬるくも無く熱すぎず 右の前に左からよ ドレミの歌をうたってあげましょうね オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる ミュージカルな毎日だわ |
月がきえてゆくUA | UA | 青柳拓次 | 細野晴臣 | 内橋和久 | よる 夢からさめて あの水辺におりてみる はずかしさから のがれるために このしずかな春に あのわずかな音をきく とけだす憂い 闇にしみこむ すこし休んで しばし働けば ヤマネコのような ひとみに出会うだろう まだ実力をもつ この寒さに踊りかけ 唄を口にし 土手をこえてく 夕暮れ時に 橋のたもとで ヘラジカのような 背中をみるだろう そらに色がにじみ 湯気がたなびく 朝もや すそには花粉 だいだいの灯り 冬に出会ったひと 夏はどこへむかうだろう あなたの羽を わたしにつけて 夕暮れ時に 橋のたもとで イヌワシのような かげに抱かれるだろう イヌワシのような かげに抱かれるだろう 月がきえてゆく |
トキメキUA | UA | UA | YOSHIMIO | YOSHIMIO | タマムシイロ コガネイロ コオロギイロ ミカヅキイロ キンイロ ウロコイロ カミナリイロ クチバシイロ ツルノイロ キョウノコモレビイロ ユウダチイロ タソガレイロ ヨアケイロ ハジケルイロ ヒトツニジノワガサク サバクニタツ ユビヲサス コイビトノ ハダノイロ この星の上 歩くトキ アナタハナニイロ トキメク |