Jungle Smile「虹のカプセル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恐竜のヘリコプターJungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさおキンモクセイがたちこもる芝生の丘へ フェンス飛び越える 上履きのままで 午後の授業のチャイム 後ろ髪引くけど 晴れすぎた空が 手招きするから まぶた閉じる  こんなに僕は自由なのに もどかしくてむなしさ胸に漂っている  いつか 恐竜のヘリコプターに乗って 名前もない星へ 誰も見たことのない よろこびを越えて 10年より ずっと ずっと 長い“いちにち”旅したい はしゃぎすぎた後は そっと胸にしみてる  ビスケット見て近づいた のら犬の目が 想い出させたの君のしば犬を ある日 突然町を出た心の友は 元気でいますか… いつか逢えますか…  信じている  振り返る日と 向かう明日の真ん中には 最初から そう何もなくて透明だった  いつか 恐竜のヘリコプターに乗って 名前もない星へ 誰も見たことのない よろこびを越えて 10年より ずっと ずっと 長い“いちにち”旅してく 今日という想い出が そっと僕になるから あぁ 町や 恋や 歌を もっと もっと もっと確かめるために 足ばやに過ぎて行く雲に 少し乗り遅れてもいい 夢に揺らめく寒い孤独も今しかない 僕のノートからこぼれる きっと 星になるはず
冒険Jungle SmileJungle Smile高木郁乃・芹沢類Jungle SmileZAK・吉田ゐさおねえ君とこうして抱きあえば そっと優しい気持ちになるのに どうして別れることよぎったり悲しくなるの?  ねえ私たちはどこへ行くの? この心どこまで求めるの? 自分に素直に生きるリスクは覚悟している  コトバよりも本当の愛を 知りたい知りたいこの身体通し 感じてみたい 私として生まれた意味を 知りたい知りたい泣いてしまうほど 感じてみたい  風強い草原の真ん中 胸に手をあて空に誓った この目であの地平線の先を確かめにゆく  孤独 別れ 待ち伏せてても 知りたい知りたい私の力を 試してみたい 胸を焦がすほどの感動 泣いて泣いて泣いてしまうほど 感じてみたい  いつか奇跡が きっと冒険(ロマン)が そこに秘めた秘密を明かし始める  君とならばまだ見ぬ扉 探し出せる何か呼んでいる 見つめていたい コトバよりも本当の愛を 知りたい知りたいこの身体通し 感じてみたい 私として生まれた意味を 泣いて泣いて泣いてしまうほど 感じてみたい 感じてみたい
片思いGOLD LYLICJungle SmileGOLD LYLICJungle Smile高木郁乃・芹沢類吉田功小森茂生・吉田ゐさお叶わない恋だと知ってても いつもいちばん近くで 君を見てた  突然の告白 困らせたね 忘れてと言ったけどもう遅いね  友達と思えたら君まで こんなに悩ませることもないのに  ほかの誰かに恋ができるまで うまく笑えるようになるまで 少し時間かかってしまうから 今は君の前から 消えてみるよ  夢をみた 君と海で遊んでる 目が覚めて 恋しくて少し泣いた  きっと君はこんな私の涙知ってる いつまでもくじけていられない  両手広げても優しくなれても 手には入らないものがあるよね 叶わない恋だと知ってても いつもいちばん近くで 君を見てた  ほかの誰かに恋ができるまで うまく笑えるようになるまで 少し時間かかってしまうけど 君は今まで通り 笑っていて
無言電話Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお昨日より また“好き”が 増えてゆく 思うのは いつも あなたのこと  昨日より また “好き” が 増えてゆく 思うのは いつも あなたのこと 恋しくて恋しくて苦しいよ ただ 声を聴かせて  実は…私です 昨夜の無言電話も 好きがあふれてく どうか 今は まだ気付かないで  胸の奥 痛く切なくて あぁ 会いたい いつか きっと 今は とても遠いけど 信じてる 振り向いて 抱きしめて あなただけ見て ひとり待つから  すべて受け止めて 小さな胸も 口唇も 愛と感じたい せめて初めては あなたがして
2:05 PMJungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお不思議な形に 切り取られた空見上げてる 雲が流れてる 別に 何も見えない あれはただ そうただの 白い雲だよ  投げ出した体は 手も足も頭もぜんぶ 重力に逆らうのをやめたらしい こんななりをして これだけでしかない ぼくがいる 何をしてたのか 思い出せない  どうでもよくて 気持ちが良くて なんの疑問もなくずっとこれが続くなら それでもいいな それならいいな なんとなく気怠く風邪をひいちゃいそうな午後 2時5分  今僕の脳波は 何にも書いてない五線紙みたいに伸びきってる あ 来た 来たかな 研ぎ澄まされてく 奥の奥の方で 勝手に育って いつかあばれだす  油断をさせて つかまえにゆく 夢と力あふれ 僕は天才に変わる あと少しだけ あと少しだけ 明日出来ることを今日やる気になるなんて 笑うよね  わかってるけど どうでもよくて 気持ちが良くて なんの疑問もなくずっとこれが続くなら それでもいいな それならいいな なんとなく気怠く時の隙間に落ちてゆく  油断をさせて つかまえにゆく 夢と力あふれ 僕は天才に変わる あと少しだけ あと少しだけ どうしようもない波に呑まれてしまうまで あと5分
擬似恋愛Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお男と女ってやっぱり友達にはならないの…? せっかく友達になれたのに 何で好きだなんて言うの  はっきり答えを出せばまた君も消えるの  ひとりただ さみしくて思わせぶりした 君が今信じてるような女じゃないかもよ私  私に好きな人がいると 君は気付きはじめているね… それでも諦めずそばにいれば 振り向くかもなんて思うの…?  君を見てると私見てるようで情けない  恋が今苦しくて負けちゃいそうだよ 本当の彼のこと何にも知らないくせに私  ひきょうだとわかってる わかっているのに 誰か今そばにいてほしくて気を引いてる  恋が今苦しくて負けちゃいそうだよ 君が今信じてるような女じゃないかもよ私
あの頃の海Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさおいつからすずしい顔して 平気で嘘をつくようになったの あんなに嫌ったタバコも いつの間にクセになって  いつから知らん顔して 見て見ぬふりに慣れてしまったの みえない心のキズはいやせない今では  東京の狭い空の下 臆病な風に負けちゃって泣いた  忘れない失くさないいつまでも感じてたい 胸のトキメキ大切にあたためてたい ずっと消えないで消さないで君の笑顔守りたい やがて大人になる時をみんなでむかえても  幼い頃はみんなで よく遊んでたあのあき地は今 グレイの高いビルへと変わってしまったの  懐かしいブランコこいだら 見えたの澄んでたあの頃の海  愛だとか恋だとかカンタンに歌わないで 胸にトキメキ感じるまで響かせないで ひとり淋しくて哀しくて誰か恋しくなったら いつか見ていたあの海を思い出してみよう  忘れない失くさないいつまでも感じてたい 胸のトキメキ大切にあたためてたい ずっと消えないで消さないで君の笑顔守りたい やがて大人になる時をみんなでむかえても
風をおこそうJungle SmileJungle Smile高木郁乃・芹沢類吉田ゐさお小森茂生・吉田ゐさお帰り道 空をにらむ またつまづいて くやしくて 現実は思うよりもキビシイ  大好きなあの人は 元気でいますか? 「がんばるよ」 タメ息じゃ運命は動かない  風をおこそう  トキメキ捨てられない 落ちこむひまはないさ 誰かと比べないで 自分らしさが好きさ 大きな壁を越えたとき 思いっきり泣いてやる  憧れた人が ずっと昔にくれた 熱い感動 まだ胸で吹いて私動かす  風をおこそう  本気がかっこいい 何でもできるはずさ 笑われたっていい 間違いなんてないさ 欲しかったのは描く夢を 追いかけるこの時間  風をおこそう  トキメキ捨てられない 落ちこむひまはないさ 誰かと比べないで 自分らしさが好きさ 大きな壁を越えたとき 思いっきり泣いてやる  本気がかっこいい 何でもできるはずさ 笑われたっていい 間違いなんてないさ 欲しかったのは描く夢を 追いかけるこの時間  輝き続けよう
ランドセル(放課後みっくす)Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお背中にランドセル 黄色の帽子をかぶって たくさんの夢 つめこんでいたね 桜の木の下で写した想い出の場面 小さな私が呼びかける  どこまで走ってもついてくる 高く青い月がいつまでも見てる そんなことが不思議だったよね  ガラスの靴つめこんだランドセル ほこりだらけになっちゃっている あの頃私ひまわりになりたいと 思っていたの そう本気で思ってた  初めてのよろこび それは夕暮れの公園で ひとり自転車に乗れた時だった 初めての悲しみ それは大切な青い鳥 鳴かなくなった朝だった  人ゴミの中埋もれぬように 肩に力入れて タメ息と歩いて進んでく 私が見えた  ガラスの靴つめこんだランドセル ほこりだらけになっちゃっている あの頃私ひまわりになりたいと 思っていたの そう本気で思ってた
雲の中の散歩Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさおAchilles C.Damigos・吉田ゐさお雲の中 歩いてる 真っ白な路を行く やわらかな微笑みで この歌を口ずさむ 苦しくて泣いた日も 闇を割って朝となり 穏やかな白い光 長かった夜と引きかえに  今から始まるふたりの愛は どんな歌にも負けないさ 新しい太陽 果てしない未来の空 届けに行くのさ ふたりで  雲の中 泳いでく 手をつなぎ どこまでも 高い波も 今乗り越えて裸になったふたりには 翼は要らないさ  失うものなど何もない ここで ふたりすべてはじめようよ まぶしい太陽 果てしない未来の空 受け止めるのさ ふたりで
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