安全地帯「安全地帯V」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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今夜はYES安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 地下鉄からはあふれてくるレプリカント ドアのあかないイエローキャブのクラクション 今夜誰にも 邪魔されずに 踊りたい Yesだね 素敵な足はアルミニウムのレジスタンス 抱きあいながらみくらべてるリアクション くるくるまわる ネジまわしの 瞳で Yesだね ハートがまにあわない からだがとめられない 夢中になれれば勝ちだよね 門限破り 綺麗になる お嬢さん タイトな腰が悩ましげにイカスね 今夜誰にも 尾けられずに 踊りたい Yesだね ルールをはみだしたい すべてをくるわせたい 知らない自分を知りたくて ませてる顔にかくされてるダイナマイト 星の数だけひきつれてたボーイフレンド 今夜誰が むかえにきても わたさない Yesだね Yesだね 7Days Yesだね | |
あのとき……安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夜風のいたずらのように そっと指にふれた とまどいを ふりきり きみは 答えたね あのとき 愛しさを 言いかけて やめたけど あのとき ためいきで ふたり むすばれた 遠ざかる季節の落葉が ふいに時を告げた 帰したく ないのに 指をはなしてた あのとき もしぼくが 心をうちあけて あのとき もしきみが もっとさみしくて あのとき あと少し 瞳をみつめたら あのとき ぼくたちは なにが変ったの | |
まちかど安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | しずかなそよ風 土曜日の午後のざわめき 突然揺れる瞳 髪を切ったあなたがいた 小さな肩には いつか抱きしめたぬくもり あの日のことは 今も きっとたぶん 秘密のまま 逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう やさしい吐息を さそう唇が遠いね 涙のようにおちた 春の光 とても痛い 逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに ほほえむだけでいいなら あなたのそばにいられそう 逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう | |
好きさ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 好きさ しびれるほど 好きさ くやしいほど おそれるものは なにもない 好きさ 忘れられない きりがない甘い接吻(くちづけ)を 風がむりにほどく とまらない熱いときめきに 涙をみせないで 好きさ しびれるほど 好きさ くやしいほど 思いつめれば 狂いそう 好きさ はなしたくない 帰れない あなたの肌にも 夜がしのびこんで しかたない 別れ間際には 無傷じゃいられない 憎めない つめたいしぐさは 逢えないとつらくて やるせない あなたのその声 心がこわれそう 好きさ 好きさ | |
声にならない安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | No No Voices 雪がふる夜に No No Voices 空をみあげてた No No Voices 浮かんでくるのは No No Voices あなたの微笑み しあわせに するために どんな心を いま あげよう ただ No No Voices 想いつのるだけ No No Voices 声にならない いつまでも かわらない 夢があるなら いま 捜そう ただ No No Voices そばにいたいのに No No Voices もう 声にならない | |
夕暮れ(Instrumental) | |||||
銀色のピストル安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 銀色のピストルで まなざしを撃ちぬいた 憧れが ただとびちった 唇が狂いだし さみしさを切り刻む いましめにまた舌を噛む 愛しているよと言っても 愛はこわれるの なにもできないままで きみは泣くくせに わけもなく抱く女 みそこなうぼくまでが 誰なのかまだわからない 愛されながらもいつか なにを疑うの ひとり許せもしない 罪におびえてる 愛しているよと言っても 愛はこわれるの 逃げることさえできず わざと傷ついて なにもできないままで きみは泣くくせに | |
涙をとめたまま安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 逢えない夜の ささやきを聴かせて つめたい部屋には ひとりでは帰せない 今夜はただ肌を許しあえる あなたにもう罪はないと言わせて いけない声を みみもとに残して いま 悲しいのに涙とめたまま せつないほど涙とめたまま 心はもうかわることはない かならず…… | |
今夜ふたりで安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 灯りを消して ふたりで 夜空に とけあうときだから もうすぐ 知ってるKiss みんな教えて 待ってるその唇が さあどんなに咲きみだれるかみてみたい ピアノのように 背中のたわむれ ゆびさき踊らせて いまなら 勝手にとるイヤリングには 感じる意味わかるはず さあほんとに好きになれるかみていたい いますぐ 信じている恋をつたえて 抱いてる腕ほどくまで もうこんなに気にさせられるひといない Night Tonight 逢いたりないさみしさをみていたい Night Tonight ほんとに好きになれるかみていたい Night Tonight こんなに気にさせられるひといない Night Tonight…… | |
いますぐに恋安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 蜂蜜みたいな声が聴けそうな OHAO 5秒も頬杖ついてた横顔 OHAO あなたがなにを感じたいのか 不思議にわかっていたようさ 蛇皮の靴をつまさきに揺らし OHAO ハンドバッグからこぼれる退屈 OHAO すりへったリップスティックから 誰かのKissを想いだすの Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐにほしい 蜥蜴の色した不吉なカクテル OHAO じょうずに抱かれたことがない肩 OHAO ふたりになにもまちがいのない 恋の時間があればいいね Hello My Girl Hello My Love いま すぐにほしい Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐに恋 | |
あのMusicから安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて 腕時計を とりかえたまま 南へゆくバスに あいつは消えていった さびたギターで教えられた 3コードが泣けたよ あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど つまらない 恋をするより ラジオのR&R いつでも感じてた 夜のどこかから聴こえてた 妖しい音色のささやき あのMusicから はじめたことが いまでもかわらない なくしたくない 忘れたくない この胸の響きを どこにいたってわかるような あいつの歌がなつかしい あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど こんなにもときめきが呼んでいる あんなに熱くなれた毎日を 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて | |
Jのブルース安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 声をたててもいいさ 甘い声を なにもこわがらずに おいでよ もっともっともっと肌にふれて そっとそっとそっとゆれあうだけ きっときっと夜におぼれても かまわないから とてもはなせないのさ あなたのそのからだ やるせないくらいに 熱くて まだまだまだとまらないで まだまだまだ終わらないで まだまだ夢はさめないで ゆびをからめて いかないで とめないで このままで | |
夏の終りのハーモニー井上陽水・安全地帯 | 井上陽水・安全地帯 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 安全地帯・中西康晴・星勝 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに |
天使のあくび安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | にぎわうカフェ 薔薇色 オペラのように 美人が笑う とても 気にして 胸がたかなる 知り合う娘は 夢色 天使のふりで あくびをしてる うまく 恋して ふれあいたいね からかうから 風色 みてるだけなら さみしすぎるね | |
燃えつきるまで安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 抱きしめて みうしなえばいい やめないで ふるわせればいい いかないで 夜にいればいい なにもかも 心まで 縛られてもいい あなただけ あなただけでいい ふれあうしか わからなくて 燃えて燃えて 燃えつきるまで 堕ちてゆこう ふたりで 決めないで いまだけならいい 消えないで まぼろしでもいい 逃げないで 許しあえばいい からだじゅう 涙より濡らしてもいい あなただけ あなただけでいい 迷うことは すぐに捨てて 燃えて燃えて 燃えつきるまで はなれないで ふたりで いかないで 夜のむこうへ 消えないで 闇をおそれて ひとりでは いられない あなたとしか 生きられない | |
夢になれ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさら聴こえない 夢になれ 燃えるカーニバル 仮面つけたまま心を捨てる ただだんだんと暴かれる なさけない 孤独 そうだんだんとこみあげて すぐ破裂する 涙 あなたを愛しているのに あなたは わかってない わけありな肌がさわぐね 汗のつぶさえがダイヤのようだ ただだんだんとはがれてく 他愛ない嘘が そうだんだんに飾られた よろこびをかたずける あなたを愛しているのに 誰より わかっているのに あなたは わかってない 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも奪うなら燃えるだけ 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさらわからない 夢になれ | |
To me安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なにも言わないで いまだけは 唇を あずけて そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて あなたがいれば あなたのために いられるように いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう | |