ちゃくら「いびつな愛ですが」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未春ちゃくらちゃくらワキタルルワキタルルちゃくら桜は鮮やかに咲き 意味もなく夜を明かす 駐車場の広いコンビニでこぼれた歌謡が夕方を示してた 大人になったらさ、モスキート音みたいにさ 心の声が聞こえなくなるのかな 嫌なことも思い出してしまうから 君はもう帰ってこないかもね  君の心に一番近いから そのボタンちょうだいなんてずっと言えないまんま 笑い出したくなるほどに本当は寂しい 切ないまでに嬉しい日々  君は夢を持って東京行きのバスに乗ったのさ 私は前を向く君をバス停から見てた 居なくならなきゃ分からない大切さなんてずるいよな 君に溶かした春 後になって泣いてしまうんだけどさ 向かう夢の隣に私はいないんだけどさ 自分を信じられなくなったら君を信じてる私を信じて  若葉は鮮やかになびき 意味の無い恋を探す 星の見えないこの街でいつかは大人になる  辛かったことなんて忘れられやしないよ 傷はいつまでも残るけど 「あのさ、こんなの私らしくないけど、私は君が何になっても好きだよ」  君は夢を持って東京行きのバスに乗ったのさ 私は前を向く君を窓越しに見てた 居なくならなきゃ分からない優しさなんてずるいよな 取り残された春 涙の一つや二つくらい見せておけばよかった 目立ちたがり屋の君は先へ進むけど 心がたまに疲れてしまったら何も無いこの街で待ってる  君は夢を持って東京行きのバスに乗ったのさ 私は前を向く君をバス停から見てた 居なくならなきゃ分からない大切さなんてずるいよな  戻りたいは言わないよ そばに居たいも言わないよ でもやっぱ私が良かったって後悔してね 自分を信じられなくなったら君を愛した私を思い出して
ウソノハナシちゃくらちゃくらワキタルルワキタルルちゃくら君の嘘の話は長いから無理に喋らなくていいよ 好きとかそーゆーのもさ、もう無くて大丈夫だよ バカップルじゃないしさ、いいよ  こいつならずっとついてくるって思い込んでていいからね 何をしてもあたしずっとずっとずっとずっと信じるよ  知らないけどそれでいいよ 只、楽しかった話だけを聞かせて 君が帰るまでただ待っているよ 只、ただいまを待っている  これは濃い恋 君にトリコに 2人愛し合い 相思相愛  あたしの嘘の話に君は気づかないけれどいいよ 愛とかそーゆーのはさもう分からなくても大丈夫だよ 慣れとかもあるしさ、いいよ  あたしなら幸せにできるって思い込んでもいいよね 君はまだ帰ってこない 「あたしの心よりも大切だから上手くやるために 知らないフリをし続けるんだよ」 何があってもあたしずっとずっとずっとずっと信じるよ  知らないけどそれでいいよ 只、楽しかった話だけを聞かせて 君が帰るまでただ待っているよ 只、ただいまを待っている  あたしの嘘の話に君は気づかないけれどいいよ 好きとかそーゆーのもさ、 もう言わないで大丈夫だよ 気づかないことにするよ
どうかちゃくらちゃくらワキタルルワキタルルちゃくら君のことずっと救ってあげたかったな 君のこと全部助けてあげたかったな  君のこと全部許してあげたかったな 私のこと大切にしてくれてなかったな  こんなはずじゃなかったな 好きになったもん負けのようだった 君の歌う通りに雪は溶けてネーブルは咲いたままだった  ごめんね、まだ君の幸せを願ってる いつも笑ってはぐらかす君の気持ちが今ならわかるよ ごめんね、まだ君の幸せを願ってる どうか 私を 忘れて  君の夢ずっと見守ってあげたかったのにな 私のこともっと目に映して欲しかったな  「君の音楽が全部嘘にしか聞こえなかった」 そうかもね、君が言うなら ヘラヘラすることでしか自分を守れなかった 君を尊敬できなくなってた  ごめんね、まだ君の幸せを願ってる いつも笑ってはぐらかす君の気持ちが今ならわかるよ ごめんね、まだ君の幸せを願ってる どうか 私を 忘れて  私のうた どうか 君に 届かないで
もういいよ、おやすみちゃくらちゃくらワキタルルワキタルル・葉弥ちゃくら最後はこんなに呆気ないんだな、 確かに二人の時は経ってるのに  ずっと一緒だよって君は言ったけどさ、 それは二年と三ヶ月のことなんだな  抱き寄せるのに先に寝るしほらもう、いびき。 歯磨きをしながら眠る癖も不覚にも愛しく思えてきてさ、  君の目に私が移る時間てどれくらい短いんだろうな  本当に、好きならさ 曖昧な返事ではぐらかさないで 幸せだけを感じていたいよ  本当に、好きならさ もういいよ、おやすみ  辛そうな君を見るのが辛かった 君は正しいが好きだから、 何を言えばよかったのかな? あれは一年前の夏だった  未来の理想語る癖に、ほらもう拗ねてる 君と同じ布団で眠ることを特別と思ってしまうことは、 まだ日常にはなれてなかったということなのかな?  本当に、好きならさ あたしの夢を応援して欲しい 君だけは味方でいて欲しい  本当に、好きならさ もういいよ、おやすみ  周りは色々言うけどさ、でも君にはそうじゃないのを伝えたくて。 君がリタッチをする度に、君との二ヶ月が足されることに気づいたよ。  本当に、好きならさ 曖昧な返事ではぐらかさないで幸せだけを感じていたいよ  本当に、好きならさ  本当に、好きだからさ 譲り合って認めあっていきたいよ 運命だって思って欲しい  本当に、好きだからさ もういいよおやすみ  本当に、好きならさ 本当に、好きならさ もういいよおやすみ
君の一番になれない私より 新曲ちゃくら 新曲ちゃくらワキタルルワキタルルちゃくらお得意のごめんも私のものにするから 君を傷付けた側にはさせてあげない 自分が悪かっただけで済まさないで 私を忘れないで 君の一番になれない私より  疲れてる、分かんない、会いに来てよ もうずっとそれでいいよ ずっとそのままでいいよ 「今は一番大切な人」も うんもう分かったよ 運命は無かったね  もし好きな人できたら? 僕が消えたらどうする? 君が確かめたいなら答えるけどさ 過去を引きずる君が変わらなそうだからさ ねえ、分かってくれる?  お得意のごめんも私のものにするから 君を傷付けた側にはさせてあげない 自分が悪かっただけで済まさないで 私を重ねないで 君の一番になれない私より  辞めるも変わるも選ばない 君はこのままでいいと思ってた? 返事が来ないことが返事なんて 君がくれた痛み 自分を大切してくれる人には もっと大切にして返してね 話を難しくする私の悪い所 向き合うを先伸ばす君の悲しい所  お得意のごめんも私のものにするから 君を傷付けた側にはさせてあげない 自分が悪かっただけで済まさないで 精一杯の呪い 「忘れないで」  もし新しく誰かと出会うなら その時は私の呪いを背負って なにより大切に思ってるのにさ 君の一番になれない私より  ずっと寂しいだけ  期待してただけ、
海月 (いびつな愛ですがver.)ちゃくらちゃくらワキタルル葉弥 ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね  君に出会って私分かったよ 尽くせる優しさには寿命があること 君に出会って私変わったよ 自分を大切にするようになったよ  日が落ちるのが早くなった また夏が終わって言ったね 午後六時喉が渇いて 虚無感がうざったくて君をまた思い出したの  ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君の言葉の中に私は泳いでいたよ あ、いや、溺れてた  君が消えて私分かったよ 追いかける恋愛は向いてなかったよ 君が消えて月日が経ったけど今も あの夜の会いたいを思い出すの  寝起きのかすれた声も全部 私には愛しかったよ 欲しい言葉貰えなくて、でも 私は今日も君のための言葉で歌を歌ってる  ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君の言葉の中に私は泳いでいたよ あ、いや、溺れてた  ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君の言葉の中に私は泳いでいたよ 夢を見ていた  ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君のこころの中に私は沈んでいくの もう、溶けてしまうよ
終幕 新曲ちゃくら 新曲ちゃくらワキタルルワキタルル・葉弥ちゃくら私ができる優しさはもうこれ以上ないよ 一人想い悩み流した涙を隠すことくらいなら いくらでもできたよ  お互いにさ、譲れないものがなかったら もっと一緒にいられたかな 正しくないことは分かってもそんなのどうでも良かった ただ君の唯一になりたかったの  居なくなるならそんなに悲しい顔しないでよ 責める先がなくて苦しいよ 生きる理由にしてしまう程に君を想ってた 私の愛が重荷だったみたいだ 「ずっと一緒」は夢物語じゃないって私が証明したかった 信じていたんだよ、本当だよ  君がくれた優しさはどれだけ気づけただろう? 気持ち確かめたくなってかけた電話も君は見抜いてたかな  「お互いにさ、助け合おうよ」なんて 寂しい心に漬け込んでしまったね 過去に傷つけた人がいるとかそんなのどうでも良かった 見て見ぬふりできなくなったのは執着に変わった心  居なくなるならそんなに悲しい顔しないでよ 責める先がなくて苦しいよ 生きる理由にしてしまう程に君を想ってた 私の愛が重荷だったみたいだ 「ずっと一緒」は夢物語のままで幕は閉じてく 信じていたかったよ、本当だよ
だった人ちゃくらちゃくらワキタルルワキタルル・葉弥ちゃくら二十二時ボロボロのあたしを見てどう思ったの? 君のスマホのロック画面は初期設定に戻ってた 自分の愛の重さに気づいて申し訳無かったんだ ごめんね、何故か君が他人の様に見えた  君のこと分かってたつもりになってたのはいつからだろう、 先のこと話さなくなったのはいつからだろう、 必ず私が鍵を閉める音を確認してから帰る癖が愛しかった 忘れられないな、  ちゃんと分かってるの? もう君の見える世界からあたしが居なくなるということだよ 二人が一つであるために隠すことは偉いことじゃないよ あげた言葉と気持ちを返してよ ねえ分かってないでしょ  二十四時泣きついたあたしを見てどう思ったの? あたしの涙を拭う君が妙に優しかった 君の気づかない優しさに気づかないフリするのが辛かった ごめんね、私は君の顔をもう見れなかった 二人を分かってたつもりになってたのはいつからだろう?  過去と比べるようになったのはいつからだろう? 二口残ったペットボトルや一つになった歯ブラシが寂しかった 忘れたくないな、  ちゃんと分かってるの? もう昼過ぎのおはようや朝方のおやすみは聞けないということだよ 二人が一つであるために隠すことは偉いことじゃないよ あげた言葉と気持ちを返してよ ねえ分かってないでしょ  これが最後の二人 あたしはもう涙も出てこなかったよ またねと手を振る君に気づいたんだ 君に似合ってないブレスレット ああ、そうか。  じゃあね、 もう繰り返さないでね
一、人ちゃくらちゃくらワキタルルワキタルルちゃくら「私弱いからさ、あなたが覚えてないこともずっとおぼえてるよ」 「私弱いからさ、あなたに縋って生きていきたいな」  漫喫で見た邦画 結末は二人とも知ることはなくて でもそれで良かった それが良かった 私のめんどうな所あなたは「繊細だ」と応えて 私はそのとき今消えてしまいたいと思ったんだ  ゆく夏 不純に 故にさよなら 良いことは生きてないと起こらないなんてのは嘘だし ゆく夏 矛盾に 憂いさよなら 綺麗事とか全部腐ればいいのに  「お互いのため」は全部君を守るための言葉でした  「僕は君の存在で満たされるけど、 君は僕に触れてないと泣いてしまうから、」 君は犬みたいだって頭を撫でて 曖昧な感じで なだめて終わって  居酒屋で飲むお酒の味は二人ともよく分かってなくて でもそれで良かった それが良かった 私のすぐに泣くところあなたは「素直さ」だと答えて 私はその時今消えてしまいたいと思ったんだ  ゆく夏 不純に 故にさよなら 良いことは生きてないと起こらないなんてのは嘘だし ゆく夏 矛盾に 憂いさよなら 綺麗事とか全部腐ればいいのに
アイビー 新曲ちゃくら 新曲ちゃくらワキタルルワキタルルちゃくら無かったことになる「愛してる」を 私覚えてたいの あなたの言葉でいつまでも私の首を絞めて  あなたはどこかで盗んできた 傘で私を迎えに来て 少し錆びた最寄り駅のバス停で待ってたね  私たちはいつまでも過去から離れられない そんな最低な二人のままで居ようね  無かったことになる「愛してる」を 私覚えてたいの あなたの言葉でいつまでも私の首を絞めて 無かったことになる「愛してる」を 私覚えてたいの 最低なんて言わないよ 嗚呼本当に 幸せそうで良かったよ  機嫌が良いときは決まって 猫なで声で私を呼んで 月に一度同じになる髪の匂いが嬉しかったの  私たちはいつまでも孤独に怯え続ける そんな寂しげな二人のままで居ようね  無かったことになる「愛してる」を 私覚えてたいの あなたの言葉でいつまでも生きる意味を見つけてたい 無かったことになる「愛してる」を 私覚えてたいの 嘘つきなんて言わないよ 嗚呼本当に 幸せそうで良かったよ  私の好きな私よりも あなたの好きな私で居たいのは 為にならない恋ですか? 馬鹿なことですか?  噂にも写真にも残らない二人は夜に紛れて 今なら怖がらず聞けるよ 「私あなたの何になれたの、?」  無かったことになる「愛してる」を 私覚えてたいの あなたの言葉でいつまでも私の首を絞めて 無かったことになる「愛してる」を 私覚えてたいの 最低なんて言わないよ 嗚呼本当に 幸せそうで良かったよ
今私生きている様だ 新曲ちゃくら 新曲ちゃくらワキタルルワキタルルちゃくら分からなくていいよ自分の存在価値も 弱い心を感じれること本当に凄いことなんだよ 全然自分の顔や声も愛せなくても 感情は殺さないでいて  分からなくていいよ自分の本当の居場所も 素直な心持ってること本当に凄いことなんだよ 泣き跡や努力や我慢を気づかれなくても 心は壊さないでいて  大丈夫だよゆっくりで もう全部好きでいるよ 知らん顔して楽な方へ  ねえハニー 楽しい時は忘れていい いつでもここにいる ねえハニー 信じる事を堂々と愛する事が 一番かっこいいんだよ  バイトやめていいよ 泣きながら支度しなくていいよ 嫌いなことはやらなくていいよ 無理して話さなくていいよ  人に優しくされていたい でも人に優しくなれていない  死ぬ勇気もない 何もかもできない  大丈夫だよゆっくりで もう全部好きでいるよ 私は邪道の道を信じてたい  ねえハニー 楽しい時は忘れていい 甘えたい時だけ隣にいる ねえハニー 信じる事を堂々と愛する事が 一番かっこいいんだ  私が私でいるために 遠慮をやめようと思ったんだ  泣きたい時はいつでもここにいる  何歳になっても強炭酸のジュースを ごくごくと飲みたいな  心の休まる居場所がなくても ドキドキは止めたくないや  世界の左を信じてたい
万人様ちゃくらちゃくらワキタルルワキタルルちゃくら「才能のない音楽だ」なんて 馬鹿にするだけのくだらない飲み会 話を合わせてしまったこと 今でも後悔しているんだ  朝六時寝た君の隣で 君の好きなバンドの解散ライブを見た ごめんね、さよなら でも君への愛はずっと本当だったよ  大切を譲ってまで誰かに正解を求めてしまうこと それでも最後に消えたくなるのは いつだって私だ  君が苦しい時だけ私の苦しみも愛せる気がするの 弱さは負けじゃない 言葉を創るから 私は太陽に勝ちたい  血が流れる、それだけじゃない 死にたがり、それだけじゃない 気づいて欲しい心はもっと奥にあるのに 「生きる」に向き合っているだけ  君が苦しい時だけ私の苦しみも愛せる気がするの 弱さは負けじゃない 言葉を創るから 私は太陽に勝ちたい  君が苦しい時だけ私の苦しみも愛せる気がするの 私は出会うをし続ける 言葉を紡ぐから どうか隣にいさせて
いびつな愛ですがちゃくらちゃくらワキタルルワキタルルちゃくら周りを見てるとね自分の嫌いなところばかり気づくんだ 周りを見てるとね自分の好きなところが分からなくなるんだ  みっともなくていいよ ちゃんと好きだよ だって私を見つけてくれたの君だし  愛し合っているの(二人で) いいよ世界には分かってもらえなくても このまま手をつないでたいの 頼りあって縋りあって いびつな愛ですが  周りを見てるとね自分の本当の気持ちを隠したくなるんだ でも君といれば私何かになれる気がするよ  分かりっこないよ(誰にも) もっと深いところで繋がっているの このまま手をつないでたいの 「行ってきます」も「ただいま」もいつだって待っている  生きてるだけで偉いって思えるあいつらのことの方が 普通じゃないように見えたの  愛し合っているの(二人で) 不器用な私たちの心の居場所 このまま手をつないでたいの いつまでも同じ恐怖に怯えよう  愛し合っているの(二人で) いいよ世界には分かってもらえなくても 完璧じゃないが美しい 頼りあって縋りあって いびつな愛ですが  これからもずっと傍にいる
まるで駄目な女子高生はバンドマンになったちゃくらちゃくらワキタルルワキタルル・葉弥ちゃくら2021年古本屋で見つけた漫画 少年は フェンダーテレキャスターに夢を乗せていた 寝転んでいた私の心はひねくれて なりたくないものに染まろうと思った  2022年ショッピングモールで 寝転び泣き続けてる子供達を見た その素直さが羨ましかった もうごめんねしか言えなくなってた  バカにする事は誰にだってできることだ 自分の心が寂しくなる夜も 言葉は生きている  まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 地下室音楽が君の涙を飲んでくれる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった ウイルスに奪われた私たちの逆襲だ 言葉が君と生きる  2023年下北沢ライブハウスで バンドの出待ちをする少女達を見た 「今日も良かったよ 特に表情が良かったよ、 因みに私の名前はもう覚えてくれましたか」  2024年私は私を嫌いなまま ひねくれた心だけが歳をとる 何になれる?何になれる? 私は何になれる? 何にもなれない、私何にもなれない  まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 地下室音楽が君の心をあつくさせる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 電車で泣いたあの夜は無駄じゃなかったよね 言葉が君と生きる  まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 地下室音楽が君の涙を飲んでくれる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった ウイルスに奪われた私たちの逆襲だ 言葉が君と生きる  まるで駄目な女子高生はバンドマンになった
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