Half time Old「身体と心と音楽について」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暁光Half time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴・Naoki ItaiNaoki Itai・Half time Old誰しもが泣いてたんだ 碧く燃ゆる惑星のようだ 何処へ行き何を見よう 僕らは変わってしまうけど  要らない知らない どうかお元気で と、幾つある哀しみに匙を投げてきたんだい 昔より今 今より未来を好きでいたい  次第にものの価値観は変わった スレた分だけ大人な気がしてた 嘘も裏切りも 愛想のようなもんさ  誰しもが歳を追うが 碧く燃ゆる惑星はどうだ 好きなもの嫌いなもの いつかは変わってしまうけど 衰えた救世主 側溝に汚れたメダル 僅かに光るのを見逃さぬようにしたい 鳴り止まない音がする 少し歩こう  与えられた人がいる 奪われた人もいる 飲み込まれた縁の端 君とはどうなろう 楽に信じられるものも割と増えた気もしている  誰しもが歳を追うが 碧く燃ゆる惑星はどうだ 好きなもの嫌いなもの いつかは変わってしまうけど  触れたい伝えたい 全部難しい 世界は簡単に幸せをくれないな だからこそ今 今より未来を夢に見たい 逃げたい辞めたい 何度唱えたろう 光は燦々と照らすのを止めないな 明日には今 そこより未来を見つめてたい  暁光が僕を包んだ 紅く燃ゆる恒星のように 揺れながらいれたらな 僕らは変わってしまうから 衰えた救世主 側溝に汚れたメダル 僅かに光るのを見逃さぬようにしたい 鳴り止まない音がする 少し歩こう
STORY TELLERHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴MEG(MEGMETAL)・Half time Old大切なことをいくつか記してきた 全て相応しくないとそう思った 慌てて隠すが読まれたかな どうしようもなく僕はまだ子供だ  罪は罪 裁くは人 閻魔様の言う通り 外野の野次 生きるは希望 異口同音に「悪いのは誰?」  想像と事実は遠回りをする 僕らストーリーテラー 限られたヒントだ だからこそ 面白いのだろう  傷を負うのも未熟なことも 序章にすぎないけど 怪物のように付き纏う過去は まだ僕に懐きやしないから 一筆で本能のままに書いた 朴訥とした我々が著書 腑に落ちるようなラストに向かうか 生きていけるさ  病まなくてもいい気にしなくていい 全て筆先につけて飲み込んでいい 所構わずに喚く方がマシ つまりどうしようもなく僕はもう大人だ  ノリがダルい間も悪い その上人との付き合いは尚寒い はいはい、じゃあその読むべき空気に何が書いてある  時が流れても誰かの為には なるとは思えないが 神仏のようにただ一人僕が 縋る拠り所くらいには 一筆で煩悩のままに書いた 矍鑠とした我々が著書 駆け抜けるようにラストに向かうか 帯に書けるさ  感情と理性が殴り合っている 透明な僕は消えかかってしまう でもねストーリーテラー 危うくて脆くて だからこそ 面白いのだろう  傷を負うのも未熟なことも 序章にすぎないけど 怪物のように付き纏う過去は まだ僕に懐きやしないから 一筆で本能のままに書いた 朴訥とした我々が著書 腑に落ちるようなラストに向かうか 生きていけるさ  大人になるのは哀しくない 狡さと辛さとの戦いだ やがて書き終わる結びには 笑えてるのがいいんだ その為の章なんだ
Night WalkerHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴内田匡俊恋愛も仕事も娯楽も 大人って怖いね 今宵も奪い合い 雑多にバット持った少年 構わないで構わないで 確認中…  タイピング大概下落も 愛しとんかトレーダー 雑な猥談客引き 正気なんか?商売 でも金ないで抱けないで 確認中…  箱入りネズミロックバンドさん  あまりにもチープナイトウォーカー 育ちの悪さって音に出んか 意味もない言葉で歌えんだ やれそうとかなんとか考え中? とは言えMCナイトウォーカー 笑わせるセンスはありそうだ 人の事どうこう言えそうか? すまない黙ろう今考え中  恥も外聞もない ただ幻覚じみた東大 学生はオーセンティック いつになんだ号外 まだ受けないで書けないで 確認中…  甘くロマンティックに 言葉ってフィーリング 玉砕で半年引きずり 鬱になった少年 構わないで構わないで 傷心中…  箱舟運べロックバンドさん  同じような格好ナイトウォーカー 生活の雑さって身に出んか 意味もない屯で眠れんだ やれそうとかなんとか考え中? とは言え安缶ナイトウォーカー モラルに反してはなさそうか 人の事どうこう言えそうか? すまない黙ろう今考え中  愛はなんだ わかんないな  偽善たって無心じゃないんだ 愛はなんだ わかんないな お巡りさん日本に救済 なんで自分だけ 借り物のご教授をドヤ顔で話し続けてる あんた方はなんなんだい 内容ないよ バイトとバンド 概要以上ですから 徹底し困窮なう 「プライド」 「プライド」 「私欲」 「プライド」 「プライド」 いっそそれ歌えロックバンドさん  あまりにもチープナイトウォーカー 育ちの悪さって音に出んか 意味もない言葉で歌えんだ やれそうとかなんとか考え中? とは言えMCナイトウォーカー 笑わせるセンスはありそうだ 人の事どうこう言えそうか? すまない黙ろう今考え中
ムダトハHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴Half time Old「無駄な事なんてないよ」 励ましに聞こえないよ 暇じゃないくせに暇になる ラッシュアワーに 目的を持つお兄さん 座席すら譲れないか 心身健康そうに見えていたもので  言い訳がましい俺を叱るように 雨が降り出していた  無駄な事だってあるよ 励ましもその類か 相も変わらず項垂れた首を捻った 騒がしく遅延車内で 珍しくもない喧嘩 譲れないないものが互いにあるのだろうか  望めば望むだけ 落胆は大きくなる これは諦めかな  ポンコツな俺が 行く宛てを探して 見つけた景色を 「無駄」と呼んだ こんなに哀しく 虚しい季節に どれだけの人が 息絶えるだろう  がむしゃらに生きてこうと やる気に比例するように 自分でどうにかなる限界に気づいた  その代わりと言えるかな 頼れた人が救いだ 今も大切な言葉を一つ貰った  無駄にしないだけの 成果が今はないけど いつかいつかはさ  器用にこなせなくても 周りに馴染めなくても ただもがき葛藤し生きていくのは滑稽なんだろうか 人口は八十億目前らしいが 街で見る数百人が世界の全てで僕の世界で 少し卑屈になった事 情けなくもそれが零れた事 無駄じゃない今日 また数百人の群れを横切った  ふと気づいた駅は 見慣れない場所だ どうやら俺は眠っていたんだな 降りてゆく人を 薄目で覗いて あの頃の事を思い出してた ポンコツな俺が  返すべき君に 届けたい景色は 無駄じゃないかな こんなに愛しく 美しい季節に どれだけの人が 救われるだろう
もらいものHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴内田匡俊「頑張れ」はただの呪いだよ 無責任な「ファイト」は いたいけな私を弄ぶための 「おめでとう」「お疲れ」 怖いくらい泣いていい? 時々思うよ呪いならまだマシってさ 勇気を一つ頂いちゃったのにさ  何一つ返せない不甲斐ない 友達ってなんだろ 受け取ってばっかで 友達って言える? 「ありがとう」「ごめんね」 いつだってそれだけ 不思議に思うよ 損や得で動いたらいいのに それ以外の私であれたらいいのに  優しさの数を数えるフリして 壊れたところを治していた 埃を払ってなるべく払って 何処にも行かない  行けやしない 遠く遠く未来を見た 私はまだ不器用だけど 君といつか笑えるように 言葉以外のものを探している 居なくならないように守っている  何処にも代わりなど居ないはずなのに 忘れてしまう程 私は私を心底信用できていないから 不安にもなるし突き放してしまう 孤独は怖いが嫌われる方が怖い  返せないものを貰ってる気がして 不甲斐ない自分が少し嫌になる 埃を被った記憶を頼りに あなたの所へ行こうとした  遠く遠く未来を見た 私はまだ不器用だけど 君といつか笑えるように こんな私の事を正している
dBHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴Half time Old最低な世界だずっと キリがない欲望と全知全能の神様 「酒やタバコ」に乗っけながら話す人生 最低は俺の方だ 分かっちゃいるけれど  気合いで自分を保つ 面白いくらいボロボロになった 濁るほどに現状を見つめろ目を逸らすな これがお前だ胸を張れ 大恥かいて 大汗かいて それでも進め  理想の大人になれなかったなドリーマー 先がないよう見せるのはお前の都合上 理想の大人を見せてやれ今ドリーマー 意地の張り合いだけならばお前の独壇場  あいつが何を言っても 許される雰囲気を作ったのは誰だ 良い人合戦 治らない傷 勘違いから負ける ところで空に浮くガレオン船とやらは見つかったかい 妄想癖の経験則だから やってらんねえ待ってらんねえ  保証を信じて託せ ただ嘘くさくてできやしなかった 揺れる心も泣き寝入りすれば大人の対応 もてはやす奴のご都合はどう 能書き垂れて文句も垂れて それでも進む  かっこよくキメて世紀末超えよ人類 絶望じみて見えるのはやつらの都合上 カッコつかずともやらぬよりマシだ人類 未来全ての賭けならばお前の独壇場  言葉がなくなれば塔も立たず 綺麗事だけじゃ働けんらしい 被害者面して逃げるのは癪 大した問題じゃない まだまだ進む  理想の大人になれなかったなドリーマー 先がないよう見せるのはお前の都合上 理想の大人を見せてやれ今ドリーマー 意地の張り合いだけならばお前の独壇場  頑丈な僕らはずっと フラフラの肉体と 堅如磐石な心だけ 酒やタバコに頼らずとも魅せろ人生 最低は俺の方か 悲劇とは雨のようだ その逆も同じように 避けるだけ無駄ってもんだ 気にせず進め
Come MorningHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴Half time Old照らす陽はリビング 暗い世の中 間違いはないよ僕と君に 歌ってあげる側においで  泣いてんなTV重い面して 当たり前はないよ僕と君に 踊っておくれ笑っておくれ  「おはよう」名前を呼べば 愛がやがて僕を包むのでしょう 「おはよう」名前を呼べば 柔らかな風 何も気にせずいようよ 君じゃなきゃ足りない 否定のように生きて 辿り着いた暮らし 受け取って欲しい  冷やしていたビール 予定のない午後 こだわりはないよ 缶を開ける このままでいよう 眠ってしまおう  僕らもさ大なり小なりの業 背負ってたんだ 起き抜けのplease peaceも 今はただ信じたいだけ  日々を迷う僕らは手探りのまま それでも笑ってたね 過去が変わらないから 昨日とは違う 明日を目指していた どうかどうか また光が射しますように 「おはよう」名前を呼べば 朝がくるから 他人を気にせずいようよ 壊さないようにいた 忙しくいれた 充実した日々を 受け取ってたよ  平凡な毎日を 平凡な日々を 平凡な君へ送ろう  平凡な毎日を 平凡な日々を 平凡な君と送ろう
知りたいHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴淡々と毎日を繰り返して よくある理想と興味のズレ 物理や数学も暗記なんだって 君に会いたい 君を覚えたい  悩みは無いかい 趣味嗜好は 時折見せる笑顔の理由は 泣いてる意味も分からない程に僕は まだ君の全部を知らない  だから君を知りたいんだ 今以上に知っていきたいんだ 記憶にメモリがあるなら 半分以上は君でいい 君を知りたいんだ 今以上に知っていきたいんだ 試験があるなら満点取れるくらいに ただ君を知りたい  永遠も不滅も使い果たしたね 覚えていくコツは量じゃなく質で 初めての事ばかりだよ ほら幾つになってもさ 退屈しないな  悩みは大体君でありたい しんどそうな程そう思うよ 抗いようもなく涙零れる時に 覚えてきた全部を使おう  だから君を知りたいんだ 今以上に知っていきたいんだ 時間に限りがあるなら 残った全てで応えよう 君を知りたいんだ 今以上に知っていきたいんだ 一秒たりとも忘れたくないと思った まだ君を知りたい  出会えた日と それまでのこと これからのこと  君を知りたいんだ 今以上に知っていきたいんだ 記憶にメモリがあるなら 半分以上は君でいい 君を知りたいんだ 今以上に知っていきたいんだ 試験があるなら満点取れるくらいに ただ君を知りたい ただ君を知りたい まだ君を知りたい
さすらいラプソディHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴Half time Oldどうだい 兄弟調子の方 旅立つ時にゃ飄々と 鏡の自分の成長はまずまず  世はまさに大災害 鳴り物片手に拍子を打とう 今を踊れたら成功は待つはず  蘇れ想いよ 四季の匂いだけで 大切な君よ いつか再会の日で 絵に描いたように 特別な関係でいよう  止まらない僕らの青春は 世の中に汚されるものじゃあない 消えない僕らの青春は 数字で数えるようなものじゃあない  どんまい 元来陽気な方 我が行く時を大安と 肩で風を切り堂々と力まず  もういい帰れ不安よ 旅は一人だけで 愛した人よどうか泣かないでいて 手を振ったように故郷が滲んでいた  霧の中で幾度と過酷な余生に悩み 砂の道で雨を辿って転んで迷うけど  晴れ渡れ 比べない僕らの青春は 同情で測られるものじゃあない 懲りない僕らの青春は 終わりで〆られるものじゃあない 止まらない僕らの青春は 世の中に汚されるものじゃあない 消えない僕らの青春は 数字で数えるようなものじゃあない
浮世のハートビートHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴Half time Old世界はこのまま平和へと向かうだろう 経験は自由を拡げるものだよ 世界はこのまま  溢したって拾う 呼応しあって祈る 心の灯ってなんだか分かるよ 騙し合ってバレる 真似し合って実る 時間じゃ僕らは大人になれない  過去を許して 君を許してやれ 見届けずに今日を諦めた時に 痛いよりまず君が浮かぶ  世界はこのまま平和へと向かうだろう 経験は自由を拡げるものだよ 荒唐無稽な詭弁と嗤われながらも 優しく逞しく抱いていくよ 分かるよ俺だって俺が嫌いだ でも神様ですら嫌われる時代だ 自分を少しは信じてみて  二択の問い ボタンを押す手 震えてるんだ勇気が出せない いつだってそう 怖いのは自分 後ろ指刺され ここまで来ただろう  ああ耳を澄まして まだ聞こえる脈を打つ音 方がついたら誰も知らない何処かで 飽きるまでただ君といよう  未来はこのまま無難には辿り着くだろう 行動は理屈を超えてくものだよ 大胆不敵に挑んでは倒れながらも 優しく逞しく生きているよ 分かるよ俺だって先が不安だ でもそれは変えられる不安だ 自分を少しは信じてみて  考えるだけで頭が痛くなる宇宙の事と将来の事 予測や妄想を未来なんだと思い込むことで慰めている 変わらないのは世界か変われないのは自分だ 君の悩みを聞いて僕は少し嬉しくなってしまったんだ  世界はこのまま平和へと向かうだろう 経験は自由を拡げるものだよ 荒唐無稽な詭弁と嗤われながらも 優しく逞しく抱いていくよ 分かるよ俺だって俺が嫌いだ でも神様ですら嫌われる時代だ 自分を少しは信じてみて
必要なのはなんだっけHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴Half time Old君が思うよりずっと 皆僕らに無関心で テキトー言ってるだけさ 君が望むならいっそ 此処から二人で消えても良い 例えばの話  どうせ行くなら初めて行く土地に決めよう 荷物は邪魔になるから出来るだけ減らそう どれだけかかるかは分からないけど  必要なのはなんだっけ スマホか財布かそれ以外か 今日という日を二人だけで祝おう 必要なのはなんだっけ 愛か正義かそれ以外か 今日という日を二人だけで祝おう  たった一度でいいから 僕らが子供に戻れたら ポケットの小石が  少なくとも色や形で 宝石だった理由なら 分かるかもしれない  捨ててきた夢 知らぬ間に落とした愛情 あるいは増え過ぎてきたさよならだけ憎もう 「正しさ」だけでは辛かったね  必要なのはなんだっけ 時間か名前かそれ以外か 今日という日を二人だけで祝おう 必要なのはなんだっけ 怒りか憂鬱かそれ以外か 今日という日を二人だけで祝おう  良い時 悪い時 人生は弧を描いた線なんだ 平坦でも山形でも無く その口元に似合うよう描ければいい これから描けば良いさ  必要なのはなんだっけ 心震える毎日が 今日という日と地続きで広がっている 必要なのはいつだって 単純で忘れるものでしょう 今日という日を二人だけで祝おう 必要なのはいつだって 必要なのはなんだっけ 言葉、音楽今はそれで 今日という日を二人だけで祝おう
雫(Band Arrange Ver.)Half time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴Half time Old涙を呑んだ諦めや それらを覆す挑戦 超えた日々が誇らしい  これから何をしようとか できれば誰と居たいとか 悩める今が愛おしい  君の新芽を摘んでしまうのが この世の中だとしたら 君の花に水をやれるのも この世の中で  一つを君が掬って 眩しく光っているよ 一つを君が担って 偉大な明日が生まれる たまにある失敗も 余りある将来で 楽しんで生きてゆけ  周りの期待が怖いのは 時々少し寂しいのは 打ち明けるのが難しい  誰かに優しくいたいとか なるべく強くありたいとか 思える君は素晴らしい  夢中になれるもの 教わったものや 譲れない全てで 心に水をやろう 夢中になれるもの 教わったものや 譲れない全てで 心に水をやろう  一つを君が掬って 世界を満たしていくよ 一つを君が担って 叶えたいものに触れるよ 一つを君が掬って 眩しく光っているよ 一つを君が担って 偉大な明日が生まれる  たまにある失敗も 余りある将来で 楽しんで生きてゆけ 旅立ちは太陽へ 行き掛けの今日なのさ 楽しんで生きてゆけ

暁光 (Piano Ver.)

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