LUNA SEA「CROSS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LUCALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA初めてその 君の笑顔を見つけられた日 その瞬間は 今も鮮やかなままで 抜ける様な 空の青さに魅せられて 世界はそうまるで 止まっているみたいで  二人の息 出会い 呼び合い 支え合う様に 高めアイ ソウ アイ 重ね合いいつでも いつしか 無くしてしまってた 夢の続き その温もりに もう一度 見つけたよ  君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう  その全てが 分からなくても良いと思うよ 感じたまま その心揺さぶるまま でも全てを 抱きしめたいありのまま その君の不安 拭って行ける様に  二人の夢 未来 繋いで 寄り添う様に 高め アイ ソウ アイ 一つに なれるよ いつしか 慣れてしまっていた 悲しい夜 その涙を 拭うから この詩で  君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう 君が羽を 痛めたなら 癒えるまでずっと 星を灯すよ いつまでも 君の自由を  この詩は いつまでも 君のため 寄り添うよ この空は いつまでも 君だけに 輝くよ
PHILIALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAそれでも確かな 願いがあるから 救われた世界の中で  生まれ落ちた闇は 深まるように 君の夢が脆く 砕けてしまいそうな夜ほど 囁くから  もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 命差し出そう 美し過ぎる真実は 人の嘘が生み出す時を 変えて行くのか  軋む歯車を 回し続けてる どこかで悲鳴を 上げてる  叶えられる未来 君の望みが たぐり寄せた光 それは一度は失われた 旅の意味で  君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも すべて この魂を 燃やして 愛を混沌の淵へ誘う 強い風を切り裂き行ける  そう痛みを 愛の痛みを 離さずに そう祈るから 永遠(トワ)に願いが 溢れてくように  今君に伝えたい 永遠(トワ)の訪れ感じたなら 手と手を繋ぐように 時を紡いで行けるさ  恐れず 羽ばたこう 決して変わる事のない そう願いなら もう一度世界を 救えるはずさ  今君に伝えたい 永遠(トワ)の願いを愛せたなら その手を離さない 飛ぼうどこまでも 今君と  もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 未来差し出そう 愛を混沌の淵へ誘う 厚い雲を切り裂き行ける  君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも行ける 光の中へ
CloserLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEACloser... Come Closer...  永遠を君が求めるなら 手探りでも選べないくらい 温もりを君が求めるなら 涙溢れるままにそばに  激しさに心掴まれたら 世界を熱くさせる声で 手にした物全て投げ捨てて キミだけの真実を掴め 願いを一つ 抱きしめ  何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている それは 君の囁き ただ息を飲んだ そっと  何処から来て何処へ向うのか それは難しい事じゃない 何よりも熱くなれる場所で まだ時は始まったばかり どんな光も 霞むくらい  そう夢に届かぬ夜は ずっと側にいられたなら その孤独なら 拭えるはずさ 胸の奥で今心が 強く震えている それは 諦めないで その想いのまま  何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている 今夜 決して止まない この想いのまま ずっと
THE BEYONDLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAあぁその瞳に浮かんでる宇宙(ソラ) 星々のキラメキは 悲しみが深まる程 輝きを増してゆく それでも僕等は 傷ついた想い抱きしめて  幾つもの時の輪を 幾つもの痛みを 温もりを その想いを 離さないで  切なさ 愛しさ 君は宇宙(ソラ)はあの星は ずっと僕等に 降り注ぐように キラメク 君よ宇宙(ソラ)よいつまでも 憎しみの色奏でないで この旅が 果てしなき時のように 続くように  君だけが掴んだ真実で良い 自分が何者かを 知る事になっても それはありふれた色じゃない  人々を癒す色 紺碧の光 この時を この胸を さぁ貫いて  切ない 愛しい 君は宇宙(ソラ)はあの星は ずっと僕等を 抱きしめるように 溢れる 君よ宇宙(ソラ)よいつまでも 星々の命途絶えても 灯された 光は時を超えて キラメクよ  僕らは一つの 想いに結ばれて行くように いくつもの宇宙(ソラ)を超え いくつもの痛みを 超えてゆく その命 燃やす様に  切なさ 愛しさ 君は宇宙(ソラ)はあの星は ずっと僕等に 降り注ぐように キラメク 君よ宇宙(ソラ)よいつまでも 愛の光を 閉ざさないで この旅が 果てしなき時のように 続くように  新しい 光を抱いて僕等に やって来るよ
You're knocking at my doorLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA信じたものを全て手離して 許せぬモノを 受け入れたこんな夜は もしも飛べないと思ってるなら 身を焦がし続けて 全て壊せ  生まれ落ちてた眠らない街に 眩しすぎてる 膨れ上がる太陽蹴飛ばす 気が変になりそうな君と繋がって 世界にたった一つ 咲き乱れた夢  いつ時間は壊れるの 君はそう悪戯に 忘れちゃいけない夜を 重ねた 何より熱い視線 射抜かれた心は 濡れて揺れてる世界 二つの瞳の中  信じたものさえどうでも良くて 許せぬモノを全て 飲み込んだ夜に  いつまでも終わらない 離れられないまま 溢れ出していくだけ この夜 叶えられない夢は 本当は無いから 叶えられない夢を 君と共に掲げよう
宇宙の詩 ~Higher and Higher~LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA終わりなき 痛みさえ 包んでしまう 果てなき宇宙(ソラ)...  心の絡んだ糸は ほどけてゆくいつしか 溢れていった温もりと 滲んでた未来  止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 浮んだ 永遠の時間(とき) 光さえ 超えて行くよ その痛み... その未来...  正義はどちら側の 愛するものを守って 聖戦... 殺戮の詩... 全ては繋がってる この宇宙(そら)が続いてる様に 儚さの螺旋  救えない 痛みさえ 包んでしまう 母なる宇宙(そら) 奏でる 永遠の時間(とき) どれだけ赤く 染まった時間(とき)でも  「ソレハ トテモ タシカナ メザメ クルオシイホドノ キラメキ…」  止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 放った 本当の声は 儚く かき消されてゆくまま  想いは まだ 痛みを抱きしめ... 宇宙(そら)を... いま時間(とき)を...  いま宇宙(そら)を...
anagramLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAこの世は キミだけのもの 永遠ノ調べ 幽玄の時は 雅な風 運ぶニオイと 揺れる水面 仄かな月影  この世は ハカナイ夢と キミが残す 静寂の終わり 恐れるその アシキヒカリを 掲げたのは もう一人の自分  Light on my heart.... universe.... time.... universe  この世は キミだけノもの 手にしたのは アリフレタコトバ それでも ソウ 導かれるまま 待ち続けた アリフレタコタエ.  永遠のユメ見て この世の果て キミを探してる 雅な風 ユレル水面に 手を伸ばした 掴めないヒ カ リ
悲壮美LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA母なる大地を 染めゆく赤い黄昏 確信が深まったのなら 旅立とう一人で 想いを告げたら 抱えきれなくなるだろう 何も残さずに行くから... 自分さえ消すように...  さよなら... 温もりに触れてしまえば... 離れられなくなる 僕は そっと瞳を隠してた  叶えられぬまま 約束の地を求めて 一度は奪われたこの血汐 身体中に駆け巡る  さよなら... そう月が満ちてゆくように いつかこの想いを 全て 手渡す時が来るだろう さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着く未来は きっと 側で笑顔になれるから  僕らが生きるア・カ・シを今... それでも 時代の波に飲み込まれて... Lalah  さよなら... あなたに触れてしまったら 本当の自分を 僕は 無くしてしまいそうさ さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着くその場所は きっと 同じ場所だと誓うから
PulseLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA心が痛む時 高鳴る鼓動信じて 君よ 身震いがする程 予感は加速してゆく ずっと  君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 君よ迷わずに 閉じ込めた想い 今 放て  たとえこの名前を 忘れてしまっても この一瞬を たとえ全てを無くし 途方に暮れそうな時も Believe it  君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て  涙が溢れる時は その夢も溢れてゆく どんなに輝く星も 霞ませるその熱で きっと  君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て  すべて打ち放て 世界は待ってる 今 君を
静寂LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA置き去りにされた 世界の外れに 哀しみの詩は 今でも聞こえない 叫びを放つよ 救いを求めて 星々を消した 漆黒の闇と 完璧な絶望  lala アツイ熱を 纏ったなら この闇に 見つけられる  姿も映らない その時に抱かれ 信じたものさえ 息も呑むほどに 美しいそれは 静寂の世界  lala すがるように 手を伸ばした 掴めない 月の光  Oh~ 感じていた Oh~ 気づいていた Oh~ この世界は Oh~ 君の世界  Oh~ 感じていた Oh~ 恐れていた Oh~ 今も深く Oh~ 刺さったまま  Oh~ 描いたのは Oh~ 掴んだのは Oh~
so tender...LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA冷たい雨に打たれていた 冷たい微笑みを見た 今宵朧げに浮かんだ 月は君を映した  散りばめられた 波間の光達  確かな 居場所 温もり冷めていった 涙さえも 優しく 感じる夜があった  別々の道を歩いた 何度も振り返った どこか無いものねだりだった 月はそっと浮かんだ  ぽっかり空いた 離れ離れの空  確かな 言葉 想いを伝えたかった 冷たい雨も 優しく 感じる夜があった  吐息と... ねえ 切なさを...  君の温もり 途切れそうになっても 君が残した 声は離しやしない  冷たい雨に打たれていた
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