SING LIKE TALKING「3rd REUNION」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Vox HumanaSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatoChiaki Fujita・Chikuzen Sato道に迷うって理由は 目指す場所があるから 今の暮らしになじめない 見えるものがあるから  身に起こるすべては 不思議な意味を持つ 例えば 言葉は伝えるために授かった  声をあげよう my friends それが勇気 our keys 黙ったままで未来が変わったと そんなハナシは 歴史上に無い  何気ないようなひとことが 凶器にも救いにもなる だから自分も悩むだろう だから一緒に歩ける  目の前のキミを 必ず大切にしよう  例えば この歌はいつも傍にいる記し  声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから  シアワセになれる きっと誰でも  声をあげよう my friends それが our keys 黙ったままで未来が変わったって ハナシは無い  声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから
魔力SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章佐藤竹善忘却れてしまうことに凭れ掛かり 辛さは後回しで遣り過ごしていた それが普通の人間だと 嘲笑えば良かっただろうに でも出逢いは舞い降りた 現在のままじゃあ もういられない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 一度の目瞬きも 二人のひとときも 外さない 記憶の芯から 願う自分になった  例えば運命だなんて台詞で拘り 意識して好きになったのも遠避けていた 即ぐに暗示が解けるように 築いた砦は消えて ただ自然に動いている 現在のままを 受け流せない 夢も話したいし 今日よりも想って欲しい 出来ることを残したなら 悔いは無限大に 此の身は灰になり 心は過去になる だからこそ 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ  出逢いが合図した 現在のままじゃあ もういたくない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 此の身は灰になり 心は過去になる 崩れない 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ
回想の詩SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章佐藤竹善飢えている瞳を持つ路地裏の子供達と 陽が翳るまではしゃいだ或る夏の密会 同じ街で育ち駄菓子屋で群れていた遊び仲間達の消息も掴めない 解り合うなんていう夢みたいなふたりには 何時になって成れるのか根のない運次第 死ぬまでいっしょなんだと決めていたよ勝手だけど 何の保証もないくせに無邪気に云う それも罪 ひといき入れたくていつもの店のドアを押すと 見慣れた顔ぶれに落ち着ける雑音 一人が悪気もなく「シケたツラぁ見せんな」と ボクはただ苦笑いと無言でしか応えられない 今こそいっしょだったら全てを発揮できた 寂しいってフレイズとは無縁で居られた 毎日まっすぐには歩けなかった後悔 わがままばっかりしては困らせて キミを泣かせた罪 美しい海に至る風が吹くバイパスを行く 昔取った貝殻を拾い集める旅 「Hey you boy! このボートに乗んな、あの島に渡りたいだろう?」 日焼けした逞しい嘘に吸いついた好奇心 演技することを覚えたら大人になった証拠だととんでもない絵空事 巨大な勘違い 希望もいっしょだったらボクは迷っていないだろう 続ける大切さと難しさを知る 曲がりくねった道の余りの退屈さに 刺激にどっぷり浸りすぎていく 痛い程純粋な若さ 口ずさむ詩はいつもあの頃を彩ったキミの匂いがする 永遠に愛してる
One DaySING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChikuzenChikuzen胸の高鳴りが震えに変わる 注がれる温もりに僕はしゃがみこむだけ 知り尽くしていたはずの安らかな生き方も 君を求める切なさに息もつけない  すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたなら 彷徨った季節は終わるから  永遠を分かち合う星の群にも 巡り来る出遭いの哀しみはあるのかな でも自由の海渡る君が眩しいから この僕は突き上がる何かに身をまかすのさ  明日すら見えない愛としても瞳逸らせない 二度とは起こらない奇跡として信じられるよ そしていつか届いたなら 君だけに涙見せるから One day  すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたならその躰 僕にかかえさせて One day
月への階段SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzenきみがめざす「静かの海」理想は この星には あるだろうか 疑問だ 人と人の間には きっと 摩擦は起こるものさ それは悲しむようなことじゃないと ぼくは思う ひとつずつ消していこう 投げ出さずにレンガを積もう 階段ができるだろう  どっちが正しい そんなこと 不要さ 乗り越えては理解し合う場面に ぼくらが軌跡を残せるわけは 摩擦が起こるからさ それは悲しむようなことじゃないと ぼくは思う 今は目の前もかすむ位高いけど 階段ができるだろう  がむしゃらに進んでも 時を崩し月まで行こう これでいい 近付いている  作り上げるものさ  だから悲しむようなことじゃないと ぼくは思う ひとつずつ消していこう 投げ出さずにレンガを積もう 階段ができる ぼくには見える はっきり 昇っていく二人の姿 手を取り合って 安らかな表情をした朝 それこそがきみの月  
HelloSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・ChikuzenSING LIKE TALKINGどこかへ どこかへ 置きっぱなしのままの気持ち きっと  Hello,good times きみがいてくれてよかった Hello,bad times すべて話せてよかった 「ありがとう」って未だ素直には出てこない 代わりに このぼくを 身ぐるみ預けるよ Hello,good bye 幾千回過ぎていった Hello,white lies なにかが麻痺していった 懐かしい唄に 泣けなくなったぼくが なぜだか あのぼくを きみの目にみつけたよ だから どこかへ どこかへ もう行かなくていいんだ 無言で 無言で ただ歩いてくれたきみに そっと 時が優しく降っていけば  Hello,good times ぼくらがひとつでよかった Hello,bad times きのうに凭れて耐えた かくれんぼの下手なぼくを かばってくれた いまさらに気付けば 西日が悔しくて ぼくは どこかで どこかで その想い踏みにじった 戻って 戻ってみたい 屋上で 寝転べば あった 夏の夜の真っ白い月へ  懐かしい唄に 泣けなくなったぼくが なぜだか あのぼくを きみの目にみつけたよ だから どこかへ どこかへ もう行かなくていいんだ きみとだけ きみとだけは 帰れる場所があるんだって 夏の夜の真っ白い月も 夕暮れ の赤とんぼも みんな みんな きみと見ていた
The Love We MakeSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGC.Fujita・ChikuzenC.Fujita・Chikuzenなぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても まだ足りないんだ 抱きしめるだけじゃ 欲望とはちがう あふれるモノ この胸にいても 不安げな瞳に ためらいが巣くっている 「過去」という名で  ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 手を伸ばして もう ただ肯いてほしいんだ そうしたら きっと 経験は剥がれて  The love we make  暗いトンネルを 幾度もくぐったから 一瞬の日差しをうらやむけど だれにも 正解がわからない以上は 疑う必要は 今日で捨てよう 苦しいたびに 深くなる心 風向きは換わり きみは忘れるだろう  ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 放さないで もう 表し切れないほどなんだ 絆は もっと強い鏈 さ  The love we make  ぼくらが通って来た径のすべてに 当然の意味がある
Through The NightSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKING彼女はegoistで嘘つき まともにいきゃ たちまちout 無責任な噂が飛び交う 周りの視線を独り占め 覚えのない嫉妬からdoubt 無関心を装うしかないのさ 真実はいつだって 表面には顕れない 情に脆い本当のキミに ヤラレているさ だから 今夜は 忘れよう うねりの渦に任せよう 身も心も軽くなればいい どうなってもいい  普通に愛想よくしただけ 気があるって怒りまで買う 不自由を呪いたくもなるさ 氷の微笑のわけは 被害者意識の中傷だと 悔しさをしまい込んだキミに イカレているのさ だから 今夜は 忘れよう うねりの渦に任せよう 身も心も軽くなればいい どうなってもいい そして 今夜は 揺れあおう 胸の鼓動に任せよう いつもボクはキミを知りたい 遠慮はしない  くだらないどっちでもいい輩に梃子摺って 邪魔されたくないんだ この愛は たったひとり キミに 捧げるのさ  Come swing with me through the night
涙の螺旋SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善キミの心はいつも泣いてばかり なぐさめも届かない闇は深い 孤独の夜と不条理だらけの真昼 時間はいたずらに ただ過ぎていた ボクにできることは 細い肩を抱くだけ ひとときでも忘れて 明日に挑んでいけるように  Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  キミはひたすら救いを求めている 胸に空いた風穴を埋めようと いいさ わかっているんだ キミの努力の痕 だけど 自分の居場所は その手で築く他はない  Good days after it rains 現に毅然と立ち向かって 誰だって怖くなる 昨日を脱ぎ捨てていくしかない Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  Good days after it rains ありがとうってサヨナラ キミを満たせるのは たぶん空想の世界じゃない  Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  キミの心は いつも泣いてばかり 目が醒めるまで一緒に 眠ろう
DearestSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKINGどんなふうに愛したら 君の不安を拭い去れるのだろう 僕はきっと 予想よりも その存在に釘付けで生きている 汀の砂の数程に人と擦れ違う度 寒さが身に沁みる不思議 そして 会いたくなるんだ まだ 届かないのかな 君はずっと 信じるなんて知らないまま 「大好き」なことって「大切」になっていく 直ぐに欠けるガラス玉にできはしない  しようがないって 女と男の違いは逃げ道にし易い でも本当の恋に思わくは無用のはずなんだ 君と行ってみたいのさ 耳触りのいい話の結末は いつだって その場で泡になって消える だから 云いたくないんだ まだ 足りていないのかな 僕がもっと 口にして伝えるべきなんだ 「大好き」なことって「大切」になっても 吹き飛んでしまう灰のように 掴めない  流れる星は集められないもの それこそが dearest  まだ 届かないのかな 君はずっと 信じるなんて知らないまま 「大好き」なことって「大切」になっていく 直ぐに欠けるガラス玉に  まだ足りていないのかな 僕がもっと 口にして伝えるべきなんだ 「大好き」なことって「大切」になっても 吹き飛んでしまう灰のように したくない
89番目の星座SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善段々と白んでいく空 夜の散り際 曖昧で危うい恋を占うみたいさ だから 真昼に見える星座を 捜そう 現実がボクらを隠す前に 行くよ  流れる星よ キミに届け この切なさを乗せて 近くにボクがいないときも キミを抱き締めたいから あの蒼い月をきっと見ている そう願うふたりの距離は たぶん なくなるんだ  宵闇に紛れたまんま 不安が募った 会いたいって気持ちを ずっと 並べてみるんだ 88個が決まっている 星座だとしても この胸に煌めいたものは 確か  流れる星よ キミに届け この愛しさを乗せて 近くに誰がいたとしても ボクを感じて欲しいから 輝く月の光よりも速く キミの傍へ すぐ 行けるから  賽は投げられた もう引き返せないボクら  疾走りだす風よ 運んでいけ ボクらを宇宙の先へ 昨日も今日も明日もないくらいに ひとつになろう 息を吸うたびに ボクらだけの物語を記そう ただ ひとつしかない  疾走りだす風よ  流れる星よ
LuzSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善太陽という大きな恵みさえ 久しぶりに感じていた 深呼吸で始まる日常 穏やかに風が往く  特別じゃないってことが奇跡と知ったんだ 胸に手をあてたら 未来の rhythm 聴こえてきた  唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くために いつか 咲き誇る花でいっぱいにしたい願い 空の果てに届くよう  雷雲から潤いの雨 不意に ぼくは虹を探す  生きていくっていうことの苦しさにこそ 歓びに向かおうとする groove 産まれるから  踊ろう 今は 脈打っている血潮を解き放つように 汗にまみれて 無理に 涙を止める必要はないのさ 星に この想いを 預けていこう  交錯している夢と現に 「希望」という楔を打とう  唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くときに いつか 咲き誇る花でいっぱいにするのさ  想いも 呼吸も 鼓動も 歌も すべては光へと 涙も 情熱も 血潮も 願いも いつも 生命と共に
The Great EscapeSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善叫んで 仕事を放棄したい 真昼が続く 熱帯夜 今宵は 街を脱出だ 灯りが届かない 闇へ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 自分に戻れる It's out of touch, I don't mind 早く 早く はっきりと銀河を見たい  真面目っぷりも様になった 身の上に嫌気 倦怠感 迷いなく 現在を削除した 時間は楽しく遣うもんだ Out of sight, out of mind 急げ 急げ やっと 気ままに走れる It's out of touch, I don't mind 遠く 遠く 都会の夜景 「綺麗」に変わる  退屈だとか 期待してないとか 嘘をついて誤魔化さないで 生きていくには 快感は絶対必要な energy なんだ  危険を冒さず穏便に しぼんだ意欲 高評価 不満を言うより 全開で 明日に向かおう 逃亡だ
風が吹いた日SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGC.FujitaChikuzen風が吹いた日の空色のように キミが笑うから ボクが真顔で伝えたい気持ちさえも ほら 冗談めいて台無しだよ  季節の挨拶も 6度目の夏 密かに決心をした 月明かりが水面に映る夜の海を ただ 眺めているだけでよかった  言葉になんてならない想いの果てに キミとボクの標を残そう 重ねた掌に生まれたものは Maybe it's called love That's what I want  今 聴こえているのはキミの鼓動だけさ これ以上の本当は無いだろう  形になんかできない想いの先に キミとボクの住処を探そう 絡めた小指から押し寄せるのは Maybe it's called love That's what I want  もっと傍に感じていたい 溶け合ってひとつになるように ずっと変わらないものがあるなら Maybe it's called love That's what I want  言葉にはならない 形にもできない だけど何よりも一番守るべきものさ  もっと傍に感じていたい願い ずっと変わらない 幻のような Maybe it's called love That's what I want
闇に咲く花 ~The Catastrophe~ feat. サラ・オレイン (Single Version)SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けることが生きる理由になった  街角でも 過去や未来も すべてにキミがいっぱいさ こんな時代に 信じあえたんだ それは それは 大切なもの  今は おやすみ 失くすことで もっと強くなる  どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けるだけが存在の理由になった  夢の中に この夜空に キミがいるんだ 一切を忘れるなんて不可能なんだ 託されたのは記憶だから  いつか 会えたら 穢(けが)れた体 ぎゅっと抱きしめて  こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せに救いを求めていた  固く誓ったこの愛は闇に咲く花  どんなに深い愛を永遠と云うのか 決して枯れない 陽(ひ)は無くても こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せが毎日の希望になった たったひとつ
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