Hilcrhyme「想送歌~Mellow of Hilcrhyme~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想送歌GOLD LYLICHilcrhymeGOLD LYLICHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSU紙に書き記したこの気持ち 広いこの世界中でただ一人 あなたはこんなにも近くに いたんだね ここは小さな島国 どこにいてもきっと出会ってた 時がくるのをじっと待ってた これは偶然でも運命でもない当然 さぁ 同じ時間を刻もうぜ  初めて知ったこの感情 確かめたんだもう何度も 日を追うごとに膨らんでく想い 音に乗せここに残そう  大切なあなたへ 大切なあなたへ 月日が流れ やがて色褪せてしまうなら 大切なあなたへ この歌を残そう 伝えておきたい言葉がこんなにも沢山あるから  まるで太陽のように眩しい笑顔 見ると嬉しくなる 何でだろう? 周りの景色も明るくなる それは魔法のように広がる 星屑のように輝く涙 見ると締めつけられてく何か なんて切なく なんて苦しい けどその姿すら美しい  喜び悲しみも分ち合っている二つの魂 離れそうな時があっても俺はずっとここで謳ってよう  大切なあなたへ 大切なあなたへ 月日が流れ やがて色褪せてしまうなら 大切なあなたへ この歌を残そう 伝えておきたい言葉がこんなにも沢山あるから  もし急にあなたの前から私がいなくなってしまっても 残していくものを見て聴いて 思い出してここにいたねと やがて来る避けられない別れ 願う あなたの幸せを 私じゃなくていい その代わり 生まれ変わってもまた会いましょう 俺はここにいるよ ずっとここにいるよ 永遠に愛するあなたの中でずっと生きていこう  大切なあなたへ 大切なあなたへ 月日が流れ やがて色褪せてしまうなら 大切なあなたへ この歌を残そう 伝えておきたい言葉がこんなにも沢山あるから  俺はここにいるよ ずっとここにいるよ 永遠に愛するあなたの中でずっと生きていく
ShampooHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUその濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス  また誰かとすれ違う かおる香り 不意に無意識辿る過去に 色も褪せたそのヴィジョンに問う 思い出したいの?したくないの? 自問自答 香水よりも強烈に残る 鼻に頭に 会いたくなるあなたに あそこ行けば… ここ歩いていれば… もしかして会えるかもしれない  It's flash back 残るジレンマは remember that days 本当はもう消してぇんだ Try again 試すデリート そう何回も でも何故このファイル無くなんないの? ちょうど出会った季節の頃に あなたは去った 香りだけ残し 部屋、トイレ、風呂場も探した 誰もいない家にただいま  その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す 忘れてしまいたいのに 変わらぬもの 今も使い続けることは辛いけど その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス  ねぇ、 ガラス張りのバスの湯気のむこう 恥ずかしくて見れない上を向こう 長い長いその濡れた髪はまるで天女 横で俺は少しだけ演奏 できない直視 寝れない僕に そっと寄り添い迎える翌日 朝のコーヒー 飲み干したら 待つのは残酷な程の遠い距離  同じもの使い出したシャンプー 君が近くにいる気がした 切らしたら買い足した ah 俺を満たした香り それも今は過去に でも離れない離せない 既に 俺にも欠かせないなら いっそこのままで  その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す 忘れてしまいたいのに 変わらぬもの 今も使い続けることは辛いけど その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス  その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す 忘れてしまいたいのに 変わらぬもの 今も使い続けることは辛いけど その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス
HilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSUユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて  忙しい毎日に溺れ あの頃の俺たちはどこへ 少し疲れた顔の君 慣れない生活 戸惑う日々 ねぇどうしたの?なんでもない そう言って窓の外を見てばかり 気付けばもう春はすぐ 終わり三回目の夏が来る  見た事がないと君は言ってたね 乱れ舞う夏の夜の光のページェント また無邪気に笑う君が見たいから さぁ連れて行こうとっておきのあの場所へ  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて ほら  初めて見たこの光景を ほら思い出として持っていこう 残す記憶と記録 メモリー このまま時が止まってもいい まるで二人を導くように 出来た光の道を通り 連れて行かれる蛍の群れに 辿り着いた丘の上  明かりに包まれ耳を澄ますと ほら聞こえて来る虫達のコーラスも ずっとここにいたいね いつまでも このまま二人寄り添って朝を迎えよう  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて  Fireflies dance in the sky Slowly, slowly 一時の短くて儚い命 Fireflies dance in the sky Slowly and slowly 夏の訪れを告げるように  子供の頃は毎日のように見てた 捕まえてはその光を握ってた また来よう 蛍舞うこの時期に 誓う無数の灯火に  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて  ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる 蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて ほら
春夏秋冬MILLION LYLICHilcrhymeMILLION LYLICHilcrhymeTOCDJ KATSUEQ・ヒルクライム鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人で It's going going on 車、電車、船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日  春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は Like a ファンタジー 夏は照りつける陽の元でバーベキュー 夜になればどこかで花火が上がってる 秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる 全ての季節 お前とずっと居たいよ 春夏秋冬  今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい  また沢山の思い出 紐解いて ふと思い出す 窓の外見て 喧嘩もした傷の数すらも欠かせない ピースの1つ ジグソーパズル 月日経つごとに日々増す思い 「永遠に居てくれ俺の横に」 今、二人は誓うここに忘れない 思い出すまた蝉の鳴く頃に  苦労ばっかかけたな てかいっぱい泣かせたな ごめんな どれだけの月日たったあれから 目腫らして泣きあったね明け方 包み込むように教会の鐘が鳴るよ 重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ 共に誓う心に さぁ行こうか探しに 新しい景色を見つけに行こう二人だけの 春夏秋冬  今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい  たまにゃやっぱり 家でまったり 二人毛布に包まったり じゃれ合いながら過ごす気の済むまで 飽きたらまた探すのさ 行く宛 さぁ 今日はどこ行こうか? ほら あの丘の向こう側まで続く青空 買ったナビきっかけにどこでも行ったね 色んな所を知ったね  いつかもし子供が生まれたなら教えようこの場所だけは伝えなきゃな 約束交わし誓ったあの 夏の終り二人愛を祝った場所  今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい  今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい
GOLD LYLICHilcrhymeGOLD LYLICHilcrhymeTOCDJ KATSUHilcrhymeyou are shining(shining)×2 I cannot live without it you are shining(shining×2 I cannot fly without it you are shining(shining)×2 思いのたけを全部戴せてまた writing writing writing…  それは太陽でもなく月でもないが 何より眩しい 直視できたとしても5秒くらいさ 目を手で覆い隠し 常に俺の隣でそれは輝く 泣き笑い繰り返して瞬く でも決して消えることのない とても小さな光  その熱にまた俺は包まれ ただ居るだけの存在に救われる 気づきゃいつでも傍に 佇んでる 密かに 願わくばずっと永久に ありがとう 今日も俺と共に居てくれて  まるで暗闇に指したひかり ほらまた俺を照らす 君は暗闇に指したひかり また俺を照らす  you are shining(shining)×2 I cannot live without it you are shining(shining×2 I cannot fly without it you are shining(shining)×2 思いのたけを全部戴せてまた writing writing writing…  嘘の塗り重ね、そんな世界で 俺はまたもがいてる もしも本音と建前があるならば もう寄ってすら来ないで 君だけがいつも正しくて 比べれば誰もがやましくて 恥ずかしげもなく言ったセリフ 「安らぎをくれている」 そして俺たちは本当の愛を知ったね 静かに待つ結ばれるその日まで あぁもうそれ無しじゃダメさ 全くもってありえない あなたがいない世界は ありがとう 今日も俺と共にいてくれて  まるで暗闇に指したひかり ほらまた俺を照らす 君は暗闇に指したひかり また俺を照らす  you are shining ×2 shiningdays  過ごした日々を 振り返る満たされていた日常 くれたね物語綴る意味を もし生まれ変わってももう一度 君と生きよう道を 照らし出す ライカ サーチライト 指適し修正してくれる間違いを マジ最高 世界が否定をしても ブラボーと歌おう  心配ないぜ俺には見えている未来 だからどうかならないで嫌い これでもかってしてるぜ溺愛 君が居ればもう俺には敵なし S極 N極 まるで磁石の様 離れないぜ 痛くとも もう バイバイはしない てかできない 心の奥底でキラリ輝くひかり
雨天HilcrhymeHilcrhymeTOCDJ KATSUヒルクライムWeather is Rainy day 外れる天気予報のせいにして 二人身を寄せ合いたいから かばんから出した アイアイ傘 This is my umbrella アスファルトが濡れて香った あのFlava 雨音混じりのmusic player 首からぶら下げ 今日も書くテーマ  言った 「雨の日は痛くなる頭が」 照る照る坊主も今は逆さま 紫陽花開く6月の梅雨 晴れたと思えば降り出す またすぐ 濡れた靴 冷え切った体 灰色の雲の隙間からは 未だ見せない日の顔 雨上がりの虹を待とう  空に願いをとなう 二人願いをとなう まるで合言葉 「雨、止め」 止まないなら 俺が太陽となる お前の太陽となる そして願いをとなう 「雨、雨、止め、止め」  ジメジメした空気湿度は高め 元気の出ないあなたへ奏でる 水かさ増して流れる川で 車止め見るのさ 朝まで 鬱になる天気 降水の天に 陽が落ちかけ 染まる空は紅蓮に 蛙響き鳴く 水の溜り 濡れぬ様 跳ねたねお互い 古びた雁木で雨宿り 濡れた髪から香り 少し崩れてる化粧も 愛しく思えるなぁ そのまんまでいようよ この雨は続く 明日まで 空が悲しくて 泣いただけ たまには悪かない 洗い流してくれるその涙まで  空に願いをとなう 二人願いをとなう まるで合言葉 「雨、止め」 止まないなら 俺が太陽となる お前の太陽となる そして願いをとなう 「雨、雨、止め、止め」  雲の切れ間から差した光 あなたとそこまで旅立ちたい 絶え間なく動くワイパー 視界が開く ほら なぁ 「もう少しで着くよ」 晴れてく天気に晴れる気持ち 「にわか雨であれ」 絶えず祈り 届き晴れ渡る そこには待っていたかの様に 虹が架かる 虹が架かる 君は笑う 空を繋げる7色の橋 虹が架かる 虹が架かる 君は笑う やっと見せたその笑顔 また見たくて  もう降ってないよ ほら 迎える 最後の夏 空が暗いとぼやく 濡れた体乾かす 「俺がおまえの太陽となる」 「沈まない太陽となる」 そして願いをとなう… 雨、止め、のち、晴れる
もうバイバイPLATINA LYLICHilcrhymePLATINA LYLICHilcrhymeTOCDJ KATSUEQ・ヒルクライム決して消えぬ思い でも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトワイライト でも気づいた 二人身を寄せ合うほうが痛いよ ただ幸せだけを願い告げる もうバイバイと  Just the two of us, Can we talk, You gotta be... お気に入りの曲で踊るその姿に 俺はトリコ もちろんお前はどんな踊り子よりも上手に音に乗る 繋いだ手と手、けど合わせない目と目 恥ずかしがりの俺が言う「えっとね...」 言葉詰まりながらも伝えた ありったけの思いを乗せる to da beat so  誰の助けもなく二人は倒れないよう支え合い 過ごした束の間の幸せの日々、同じメロディーを奏で合い 心、体 重ね合わせたけれど今はもう離れ離れ それでも互いに振り向かずもう、今は二人違う曲を口ずさむの  決して消えぬ思い でも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトワイライト でも気づいた 二人身を寄せ合うほうが痛いよ ただ幸せだけを願い告げる もうバイバイと  迎えた四度目の冬は隙間無く 二人を包み込むように雪が舞う 冬が好きでしょうがないあなたに 粉雪が施した雪化粧 キレイだね 日の光浴び輝く姿 何故かどこか儚く、重すぎた影 俺へ見せた 笑顔も雪と共に融けて消えた  「別れが来るなら出会いなんて無かった方がいい」 なんてそんな悲しい事は言わないでくれよ I gotta all i need is you だけど書けないこの先の物語 命も宿らない言霊に だから俺は今、またペンを手に取る 綴るこの小説のエピローグを  決して消えぬ思い でも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトワイライト でも気づいた 二人身を寄せ合うほうが痛いよ ただ幸せだけを願い告げる もうバイバイと  歪んだ愛、無理に押し付けあおうと 出来た隙間は決して埋まらない その耳は塞がないでいい 俺はもう二度とお前のために歌わない 十二畳一間RC建てのアパートの一室に二人で作詞 眠れぬ日々、君はまどろむと 子守唄代わりに聞いてたあの曲も  「さよなら」よりも悲しい「バイバイ」 生まれ変わったならまた逢いたい 共に崩れる自我 異常なまでの愛の飢餓 そんな気がした だからこそ今  決して消えぬ思い でも後悔ない 君は俺に差し込んだ一筋のトワイライト でも気づいた 二人身を寄せ合うほうが痛いよ ただ幸せだけを願い告げる もうバイバイと  例えば「誰か」の為、死ねる女なんてそうはいない 誰よりも気高くて美しく生きるおまえ 俺にはもったいない 出会った頃の様にそのままのあなた変わらずに so fly high 最後に幸せだけを願い告げるもうバイバイ  じゃあまたな
KaleidoscopeHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSUそれは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう  what a beautiful 鏡とビーズが織り成すからくりを 覗いては思うこれはあなた 混じり解け合う色は鮮やか でも複雑過ぎてわからない 互いの色はうまく混ざらない 昨日はこう言ってたのに今日はこう YESの返事も時経つとNO  もう理解出来ない 何度も思ったけれど 代わりなんてなれるはずもない誰も 狂おしい 忘れそう我を 襲って来る耐えられない孤独 今あなたは何を想う?  それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう  いくら考えてもわからない 心の奥で消えないわだかまり もし時を戻せるなら 全て失っても構わない いつの間にかすれ違ってた心 思い出す 愛し合ったあの頃を 俺が想っているだけの幻想 未だ受け入れられないThe End  あなたが望む事は全て俺が叶えよう あなたが欲しいものは全て俺が与えよう この心も体も捧げて満たしたい けれどもうココに君がいない  それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう  回る回る鏡の中で 移り変わる 心の模様 それはそれは万華鏡みたいに 美しく揺れる まるで君の気持ち 憎いほどに愛しい  それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう  別れ際に吐き捨てた言葉 本当は言いたかった訳じゃない 悲しみと憎しみが入り交じる 複雑なその模様は 今の俺の心か 揺れて回る万華鏡のよう 心 まるで万華鏡のよう
SH704iHilcrhymeHilcrhymeTOCArif Michael Cooper・Roshaun Clarke・Xavier Davidson・Alistaire Mccalla・Craig ThompsCall me 聞かせてくれ メールでもいい その声を Call you 言わせてくれ 受話器越しに 今届けよう I just call you you just call me 二人別つ距離はなぜ遠い S to da H 704i かけがえのない存在  朝起きてまず確認 すると残るあなたからの着信 まるで近くに居るような 感覚にさせる 魔法のようだ なんてファンタスティック 耳に近づけて さぁ語らおうよ 俺にとって一番の宝物 常に携帯 手放せない because I call you everyday, night だから今日も  Call me 聞かせてくれ メールでもいい その声を Call you 言わせてくれ 受話器越しに 今届けよう I just call you you just call me 二人別つ距離はなぜ遠い S to da H 704i かけがえのない存在  (もしもし)もしもし これが二人の合言葉 何よりの愛の言葉 繋がってる幸せ でもそろそろ したかねぇがバイバイしなきゃで 忙しいから切る とりあえず 君は言う「後から折り返す」 でも、待つ時間てなんで こんなに長く感じるの?  姿、形、見えないあまり 不安になる時もあったり 時に喧嘩 そして鳴らない電話 謝りだけは言いてぇんだ 交錯する視線が引き起こすジレンマ 問い合わせるセンター けど無い変化 もう無理 本当限界 会いたくて 会いたくて 本当は物足りなくて これだけじゃもう  出来りゃ行きたい 今すぐ 受話器の向こうに 白紙のままの二人のストーリー 書き出せる日が来る 心に誓いを立てじっと待つその時 それまでは…  「ドコニイクノ?」  どこにも行かないって ココに居るよ  Call me 聞かせてくれ メールでもいい その声を Call you 言わせてくれ 受話器越しに 今届けよう I just call you you just call me 二人別つ距離はなぜ遠い S to da H 704i かけがえのない存在  もしもし 今なにしてるの? もしもし 今どこにいるの? 確認しあえば会わずとも ほら 頭の中にあなたがいるよ 喋り通した一日 足りなくて 夜も話す 眠気はギリギリ 夜更かしして電話 あれ?もう寝ちゃった? なら起こさずに そのままおやすみ
マイクリスマスキャロルHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSU夏の終わりから書き溜めた 言葉を並べる あぁ また間違えた うまく行かないもんだね 普段読まない本まで 手に取って書き足した文字 意味も大して分かっちゃいないのに 書いては直す もう一回 備えた まだ先の ホーリーナイト  決してあなたにばれないように 事を運んだ 今日に 合わせ創ったこの曲を 聴いてあなたは喜ぶのかなぁ 花束でも添え渡そう さながら真っ赤な鼻持つトナカイ  「ごめん今日も無理 だって忙しい」って 使いたくもない言葉 言い訳に 間に合わす クリスマスの日までに 時間を割き また密かに 仕事の合間に書いた 何食わぬ顔で帰る「ただいま」 不器用かつ不格好な歌詞 初めてだもん まぁしょうがない たった一人への思いなんて 単純明快 simple is best ring ring my ジングルベル  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight 私はあなたの為に歌を書く 今夜だけの歌を  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight また1つ思い出が増えたね 俺からの賛美歌  創る 一人毎晩 気付けばもう冬の匂いがした 街は冬の支度を始め 溢れかえる恋人たちで  輝くイルミ まるでクリスタルのよう もう時間ない 幾ばくも チクタクチクタクと 迫る日曜日のクリスマス  最高の1日にしてやりたいと 綿密に計画 けど本当は向いてない性格的に ケーキにシャンパンじゃ全然足りないよ あれもこれもそれもどれも 全てまとめて俺が届けよう BGMは恒例のキャロルじゃなく もちろんコレ OK? サビに向けてクレッシェンド 共に歌おう この形の無いとびっきりのプレゼント  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight 私はあなたの為に歌を書く 今夜だけの歌を  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight また1つ思い出が増えたね 俺からの賛美歌  雨が雪に変わる頃に 出来たようやく うまく歌えるのかもわからず ひたすら創作 分かりやすいフレーズの1つでも入れてやろうか そうすれば一緒に歌えるかな 世界に1つの my christmas carol my christmas carol my christmas carol 聖夜鳴り響く鐘の音が...  いつも聞いてるこのフレーズもこの音に乗せ 自分なりに歌って聞かせよう  Jingle bells, Jingle bells, Jingle all the way! sing along my christmas carol only holy night  Jingle bells, jingle bells, Jingle all the way! 世界中に響く鐘を鳴らそう  I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight 私はあなたの為に歌を書く 今夜だけの歌を
大丈夫PLATINA LYLICHilcrhymePLATINA LYLICHilcrhymeTOCDJ KATSUHilcrhyme魔法の言葉を君に贈ろう どんな問いにもそれで即答 安らぎを与え、不安を消し 満たす 君のその孤独も  It's alright 心配無いぜ ほんの小さな事さ 気にも留めなくていいから ほらねいつだって隣は俺がいる でもどうしてもシコリが取れない  時に不安がまた君を駆り立てる 曇り空隠したように見えぬ明日へ 離すな と 差し出した手 握ったならばいいか?言うぜ?  俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で もし世界中が君の否定をしても 俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で 俺だけが世界中の否定をしていよう  君もよく使うその言葉は 間違えて使っているようだな 本当は辛いのに辛くないふりを して言うの まるで相槌みたいに  心配、迷惑をかけたくないと 無理をしてる君を見るのは辛いよ 積み重なったそれが顔に見えた時 張りつめた糸が切れた  泣き崩れてしまったあの夜も 辛い過去の思い出は窓の向こう 抱き寄せてまた耳元で囁こう いいか?言うぜ  俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で もし世界中が君の否定をしても 俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で 俺だけが世界中の否定をしていよう  everythings gonna be alright  それはきっと私のせいと 君はまた一人で抱える 声にならない声が聞こえてる 「痛いよ」って 荷物、重たいよね?半分持つよ I don't care 心配してくれてありがとう でも俺は「大丈夫」です。  何も無いように気丈に振る舞い 人目を避けて一人うずくまり 聴きだそうとする事も難しい そんな強さあまりにも辛い  世界を変えてみせる俺の言葉で 届かせる君の奥の奥底まで 何度でも言うぜ 君は決して 間違ってないと  俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で もし世界中が君の否定をしても 俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で 辛いならその度言おう何度でも  そして世界は君に告げる 「あなたはきっと大丈夫」って 心を開いた君に世界中が愛をくれる もう言わなくてもいいね コレで最後「大丈夫」と 戻った笑顔 そのままの君で居てよ ずっと
no oneGOLD LYLICHilcrhymeGOLD LYLICHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSUno one...  交錯した思いは迷彩 でも根底にある想いは明快 day by day 隣の人と手繋いで聴こう 要らぬ四の五のは 書き出して選んだ手探りの言葉 この世界でゆっくりとほら描いてく  今、湧き出る感情は一体誰の為のものか きっと形は違えど鳴り響く一つ鐘の音が 拭いきれない悲しさとそれすら拭う優しさを 互いに照らし重ね合わせ分かちあおう  「人は独り」だからこそ 側にいる人を大切に思うのでしょう それを「人は一人じゃない」と 言葉を変えてまた歌うのでしょう  夜に怯えるあなたは一人で 毛布にくるまい暁待つ 人知れず 思い出す顔共に見た場所 いないのに覗いた窓 無数の星きっとあなたも見てる それを想像するだけで楽しいね 静寂の月夜の晩に 今はただただ その身を案じ  行けることならばこの身を捨てあなたの元へ 抱えきれない程ならばいつでも私を求めて 細い細い糸で繋がってる 絵や音でほらまた伝わってく 只の他人の一人なのに 何故こんなにも愛しい  「人は独り」だからこそ 側にいる人を大切に思うのでしょう それを「人は一人じゃない」と 言葉を変えてまた歌うのでしょう  no one... ほらごらん no one  「人は独り」だからこそ 側にいる人を大切に思うのでしょう それを「人は一人じゃない」と 言葉を変えてまた歌うのでしょう
ChangesHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUまたやってしまった こんなはずじゃ あ~あ 時よ戻れ 後悔は先に立たず なら君はこれから何に変わる? 放っておけばたちまち閉じていく またネガティブになりがち 面倒くさい わがまま 自分が大嫌い でも…本当は愛したい  ちょっとずつでいい 晴れた日に出かけよう 気分は上々 いつもと違うサロンへGO いつもと違う髪型 頼んでみよう お次はショッピング 少しタイトなパンツにブーツ um… It's so good!! 言われた気がした「Don't give me up」 鏡の中の私にコンニチワ  君が変われば世界が変わる 世界が変われば明日が変わる oh 好きになろう 自分を 確かに変わる事は怖い でも 君が変われば明日が変わる 明日が変われば何かが変わる oh change your life. too easy 嘘じゃない 嘘じゃないぜ  少し早めのgood morning プレイヤーぶら下げウォーキング すれ違う人とも挨拶 「いい天気ですね」と少しの会話 戻ったらチェック 今日の運勢 3位。良い感じ ラッキーカラー紫のアイテム 色の入ったストールを巻いて  まるで溶けてく氷のように 捉われていた何かが消失 内面も外見も変化 でも変わらず こだわりは持ったまま やりたくないならやらなくてもいい 疲れるからやめた 背伸び 無駄に使いたくないメモリ 変わっても良い ただしぶれずに 描くmy theory さぁほら  君が変われば世界が変わる 世界が変われば明日が変わる oh 好きになろう 自分を 確かに変わる事は怖い でも 君が変われば明日が変わる 明日が変われば何かが変わる oh change your life. too easy 嘘じゃない 嘘じゃないぜ  君が変われば世界が変わる 世界が変われば明日が変わる oh 好きになろう 自分を 確かに変わる事は怖い でも 君が変われば明日が変わる 明日が変われば何かが変わる oh change your life. too easy 嘘じゃない 嘘じゃないぜ
My PlaceHilcrhymeHilcrhymeTOCDJ KATSUヒルクライムIt's my place 「ただいま」 久しく見せる顔に笑いが 溢れる感情 安堵感 ココで救われた何度 派手に着飾り 時に偽る 虚栄だらけの心を見透かす 唯一無二の俺の休息の場 何故君はそんな急ぐのか 言葉は拙い、欺瞞疑いすらも包むソレは豊かに 離れていても切れない繋がり 晴れぬ暗闇 指す明かり ただ、このままここにもうしばらく 腰下ろし寄りかかる 古びた椅子の その背もたれに言われた気がした 「おかえり」  my place ただいま 私の帰る場所 my friends ココに来れば また会えるだろう my piece 誰もが優しくなれる あの It's my place (my place) It's my place (my place)  時に刃と化した言葉たちが 誰かの心を深く突き刺した それは不確かで見づらいが 消えない悪夢  また耳を塞いだ 数え切れない傷を抱えても 「大丈夫」 と言って離れてよう 強いあなた だからこそ言うよ 「いいんじゃないの 今は甘えても」 愛する人と身固めた友も ココでははしゃぐまるで子供 普段は憂鬱な顔してるのに今はなんて純真無垢な 常に消えない怒りすらも収まる 共に歌を歌おう 帰ろうか全て終わった後で皆が待つあの場所へ  my place ただいま 私の帰る場所 my friends ココに来れば また会えるだろう my piece 誰もが優しくなれる あの It's my place (my place) It's my place (my place)  H O to da T S P O T ホットスポット is best place  「もう少しだけここに居させて 」 こんなわがままは言えないが 遠くまで旅立つ時は心の傍らに居てくれないか? 暖かくひっそりと人知れず佇む あの場所の真っ白なソファ鈴の鳴るドア 目を閉じると浮かぶほら It's my place この先どれだけの歳月が 流れてもお願い大切な場所よ どうか変わらないでいて  my place ただいま 私の帰る場所 my friends ココに来れば また会えるだろう my piece 誰もが優しくなれる あの It's my place (my place) It's my place (my place)  my place ただいま 私の帰る場所 my friends ココに来れば また会えるだろう my piece 誰もが優しくなれる あの It's my place (my place) It's my place (my place)
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