関取花「きっと私を待っている」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逃避行関取花関取花関取花関取花野村陽一郎雨が包み込んだ この静かな夜に そっと手を繋いで 僕らは舞い上がる  少しずつ遠くなる 街を見下ろしながら  ふたりだけの未来 幻だって構わない 果てしない暗闇忘れられるのなら いつも世界の隅で ただ震えていた日々から 抜け出してひとつになれるなら  息を潜めたまま 小さく頷いて ぎゅっと手を握って 僕らは星になる  少しだけ残ってる 不安分け合いながら この空の彼方  ふたりだけの未来 たとえ間違いでもいい 終わりのない痛み溶かしてくれるなら 消えない傷跡を かばい合うだけの日々から 抜け出してひとつになれるなら  ふたりだけの未来 幻だって構わない 果てしない暗闇忘れられるのなら いつも世界の隅で ただ震えていた日々から 抜け出してひとつになれるなら
はじまりの時関取花関取花関取花関取花野村陽一郎雲が流れてく 思ったより早く またひとつ季節が変わる 僕だけを残して  遥か彼方から君の声がして 立ち止まっては振り返る一人きり  だけどもう行かなくちゃ 涙ならもう枯れた 乾いた胸にまた 花を咲かせたいんだ  歩き出せばどこかで また巡り合えるから 過ぎた日のカケラはポケットにしまって 羅針盤じゃなくて 風に身を預けて 新しい未来を 探しに出かけよう  波の音がする方へ耳を澄ます 真夜中じゃない海の色を見に行きたい  眩し過ぎる太陽が 今を照らし出した 閉ざした胸にほら 光が注ぎ込んだ  重いまぶたの裏に 張り付いていた景色が ゆっくり動き出した 新しい色乗せて 地平線を越えて もっと遠くまで 輝ける未来を 探しに出かけよう  歩き出せばどこかで また巡り合えるから 過ぎた日のカケラは ポケットにしまって 羅針盤じゃなくて 風に身を預けて 新しい未来を 探しに出かけよう
街は薄紅色関取花関取花関取花関取花トオミヨウ明日になればすぐ会えるのに 待ちきれなくて扉を開けた  まっすぐ空に伸びてく気持ち 飛行機雲をなぞるように  頭の中をぐるぐる回る メロディを繋げば歌もできそうだ  長い坂を下って行く 風が僕の背中を押す 溢れ出した想いに染められた 街は薄紅色  話したいことかき集めたら 日が暮れちゃうから 全部置いてきた  早く行かなきゃ 会いに行かなきゃ はしゃいだ胸に手を引かれ  花びらたちがくるくる回る 君の部屋の窓からも見えてるかな  長い坂を下って行く 風が僕の背中を押す 溢れ出した想いに染められた 街は薄紅色  ラララ…
考えるだけ関取花関取花関取花関取花ああ 僕は 今日も 君のことを考える 考える ああ 僕は 今日も 君の横で 考える 考える  どんな部屋に住んでるかな 料理とかするのかな 休みの日は何してるかな 恋人はいるのかな  ああ 僕は 今日も 君のことを考える 考える ああ 僕は 今日も 名前も知らない君のこと 考える  毎日電車で見てるのに なんにも知らないな 今度こそはと思うけど やっぱりできないな  ああ 僕は 今日も 君のことを考える 考える ああ 僕は 今日も 君の横で 考える 考える  ああ 僕は 今日も 君のことを考える 考える ああ 僕は 今日も 名前も知らない君のこと 考える
青の五線譜関取花関取花関取花関取花會田茂一昨日見たテレビ番組 この前見たいやらしい夢 最近ハマってるお菓子 あいつとあの子の恋の行方  何かしなきゃと思うのに それが何かはわからないから 僕らはただたわいもない話を並べては笑ってる  残りの少ない炭酸 まだ飲み干したくはないと ぼんやりしてる間にも時は過ぎて行く  青空に描いた五線譜を 次の季節がさらって行く 当たり前に流れていたメロディが 春風に乗って消えて行く  夜の海に飛び込んだり 意味もなく髪を染めてみたり はたから見たらくだらないことをしては今を刻んでる  ペットボトルの向こうには それっぽい未来が透けてる なんとなく目をそらすけど もうそこまで来ている  青空に描いた五線譜を 次の季節がさらって行く 当たり前に流れていたメロディが 春風に乗って消えて行く  青空に描いた五線譜を 次の季節がさらって行く 当たり前に歌っていた僕らは 春風に乗ってどこへ行く  ラララ…
家路関取花関取花関取花関取花窓の外からビルが消えて 少しずつ空が広くなってく 久しぶりに今日は実家に帰る 土産になるような話はないけど  母は今ごろ台所 どうせ食べきれないほどの ご飯作って待っているんだ  慌ただしい日々で忘れたものが何かを考えながら 風の中揺れる緑を 僕はただただ眺めている  窓の外では赤い夕日が すべてを懐かしい色にぼんやり染めてる  父は今ごろテレビの前 どうせいつものあの姿勢で ソファの上で待っているんだ  慌ただしい日々で忘れたものが何かを考えながら ひとつだけはぐれた雲を 僕はただただ眺めている  慌ただしい日々で忘れたものが何かもわからないまま 音もなく滲む景色を 僕はただただ眺めている
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