back number「シャンデリア」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SISTERMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏蔦谷好位置・back number無神経なタイミングで 降り出して街を濡らす雨 君は気付かないふりして 高く帆を張って渦の中へ  とっておきのアイデアは 無機質な言葉で蹴飛ばされ 君は気にしないふりして 笑ってもっと渦の奥へ  戦う為に理解して砕いて本当は痛くて 目を閉じて自分に 大丈夫 言いきかせた  風の無い空に飛び出して 乾いた海を泳いで傷ついてまた 君はまた光を放って行く 負けないで 君が瞬きで隠した痛みをその想いを ああ 僕は知っているから  降りかかった憂鬱は 洗ったって落ちてはくれなくて 君は構わないふりして 速度を上げもっと先へ  綺麗なままじゃ辛くて 優しさはいつもあだになって 滲んでいく自分に 大丈夫 言いきかせた  目指した雲はずっと高くて 夢見た島は遥か遠い場所だと知ってて 分かってて踏み出してきたんだから 負けないで 君が瞬きで隠した痛みをその想いを ああ 僕は知っているから  地下鉄の窓に映り込む 疲れ切った逆さの君が 君の為にこの歌を歌ってる  泣かないで 君が費やしたすべてが意味を持つその時まで あの雲の先できっと きっと  風の無い空に飛び出して 乾いた海を泳いで傷ついてまた 君はまた光を放って行く 負けないで 君が瞬きで隠した痛みをその想いを ああ 僕は知っているから
サイレンPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number未来が見え無いなんて 何普通の事言ってんだってもう 一緒に居すぎたねって これ別れ話だって  鳴り止まない胸のサイレン もう君は僕のものでは無くて 積み上げた物も全部置き去りで 行ってしまうんだね  手の内を明かし合って 知らない事が無くなって行くほど 僕は心地良くなって 君はそっと乾いて  鳴り止まない胸のサイレン もう君は僕のものでは無くて 愛し合った時間も全部上書きして 消してしまうのかい  君もいつかまた恋をして その肩にキスをされて その口で笑いかけて その耳で愛の言葉を その胸はその身体は ここにあった愛しい愛しい心は  鳴り止まない胸のサイレン もう君は僕のものでは無くて 積み上げた物も全部置き去りで 行ってしまえるんだね  鳴り止まない胸のサイレン もう君は僕のものでは無くて 積み上げた物も全部置き去りで 行ってしまうんだね
ヒロインMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏小林武史・back number君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと 吐き出したため息が 少し残って 寂しそうに消えた  君の街にも 降っているかな ああ今隣で  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも それも君がいい  気付けば辺りは ほとんどが白く染まって 散らかってた事 忘れてしまいそう 意外と積もったねと メールを送ろうとして 打ちかけのまま ポケットに入れた  好まれるような 強く優しい僕に 変われないかな  雪が綺麗と笑うのは君がいい 出しかけた答え胸が痛くて 渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに 君から見えてる景色に ただ怯えているんだ  思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ 行ってみたい遠い場所で見たい夜空も 隣に描くのはいつでも  見慣れたはずの 街がこんなにも 馬鹿だなぁ僕は  君の街に白い雪が降った時 君は誰に会いたくなるんだろう 雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう 僕は やっぱり僕は  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも 全部君がいい
僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたいMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏小林武史・back number僕の世界は君を中心に 回っていると言っても過言じゃない これから生み出す全てを 捧げても構わない  これには あのクレオパトラでさえも ご納得いただけるクオリティの ご提供となるはずだったのにな いらないって言われりゃそれまで  僕は君の事が好きだけど 君は僕を別に好きじゃないみたい 答えがあまりにシンプル過ぎて もうね何も言えないね ぐうの音も出ないってこの事だね でも気が済むまで 好きでいるけど あんまり気にしないで  嫌われないように生きる僕では 君には好かれないって一体何なんだい フラれてからずっと考えてるけど 謎は深まるばかり  これには あの少年名探偵でさえも 途中で泣き出して家に帰ります 誰より大事にしたいと思う 僕じゃなんでダメなんだろうな  僕は君の事が好きだけど 君は僕を別に好きじゃないみたい 彼氏がいるわけじゃないみたいだし そうか 好みじゃないのね 絶望って言葉がぴったりだね 押しても駄目なら 引いてみようかな いやきっと気付かれもしない  本当に僕が欲しかったものは ちゃんと言えたんだって記憶でも 明日の強い自分でもなくて 君なんだ 君が欲しかったんだ  僕は君の事が好きだけど 君は僕を別に好きじゃないみたい それなら仕方ないってならなくて 今日も行き場の無い想い 身体中に詰め込んでパンパンだぜ もうやけくそだって バカなフリして 来週また言ってみようかな  毎週言ってみようかな
泡と羊PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back numberなんでアラームが鳴らないんだ 止めた覚えも聴いた覚えも いや考えてる暇はない また朝飯抜きだよなぁ もう  脈なしのユキちゃんに無視されても 懲りずに格好付けて 足つってワーッて転んで何してんだろう もう頭洗って出直すもんね  生まれ変わっていくんだ何度も 平均27点の毎日でも それは言い過ぎだったもう少し高いかも このままでいいなんて思ってないよ  くじけそうになる時はいつでも 思い切ってくじけてみているよ ダメなまんまの僕だって うまく抱きしめられたら  なんで僕は何もないんだ 秀でる才能も切れる頭も せめて努力し続ける 強い理由でもあればなぁ そう  踏んだり蹴ったり噛み付かれたり こんな日が続いても 週末ダラーッと眠って忘れちゃって また頭洗って出直すもんね  生まれ変わっていくんだ何度も 平均84点の毎日なら もっと自分を好きになれるのかい なぜか急にモテたりしないかなぁ  空気を読んだつもりが これじゃ僕が空気だよな もっと爽やかに変わりたい 誰も彼も笑顔に出来ちゃうような  生まれ変わっていくんだ何度も 平均53点の毎日でも もう分かんなくなってきた 日によっても違うけど このままでいいなんて思ってないよ  くじけそうになる時はいつでも 思い切ってくじけてみているよ 今のまんまの僕だって 愛おしく思えたなら
ミラーボールとシンデレラPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number愛してるなんて言われたって もう私は好きですらないので 返す言葉も慰める権利も  嘘でもいいからなんて言う人じゃ無かったのに  過ごした日々の代償が 逃げ出す私の身体締め付けて 無理矢理 解いてく程に あなたの心 千切れ 空に舞って  肝心なところでいつも 黙り込んでズルいねって 言っていたのは私の方だから  目をちゃんと見て言った「さよなら」だけじゃ 足りないみたい  あなたにもらった愛情を 忘れる事はきっと無いけれど すでに心は奪われ ここには何も持って来ていないの  悪いのはそう あなたじゃないの だから何もしてあげられる事が  過ごした日々の代償が 逃げ出す私の身体締め付けて 無理矢理 解いてく程に あなたの心 千切れ 空に舞って  綺麗ね
クリスマスソングMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number・小林武史・四家卯大どこかで鐘が鳴って らしくない言葉が浮かんで 寒さが心地よくて あれ なんで恋なんかしてんだろう  聖夜だなんだと繰り返す歌と わざとらしくきらめく街のせいかな  会いたいと思う回数が 会えないと痛いこの胸が 君の事どう思うか教えようとしてる いいよ そんな事自分で分かってるよ サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ  できれば横にいて欲しくて どこにも行って欲しくなくて 僕の事だけをずっと考えていて欲しい でもこんな事を伝えたら格好悪いし 長くなるだけだからまとめるよ 君が好きだ  はしゃぐ恋人達は トナカイのツノなんか生やして よく人前で出来るなぁ いや 羨ましくなんてないけど  君が喜ぶプレゼントってなんだろう 僕だけがあげられるものってなんだろう  大好きだと言った返事が 思ってたのとは違っても それだけで嫌いになんてなれやしないから 星に願いをなんてさ 柄じゃないけど 結局君じゃないと嫌なんだって 見上げてるんだ  あの時君に 出会って ただそれだけで 自分も知らなかった自分が次から次に  会いたいと毎日思ってて それを君に知って欲しくて すれ違う人混みに君を探している こんな日は他の誰かと笑ってるかな 胸の奥の奥が苦しくなる  できれば横にいて欲しくて どこにも行って欲しくなくて 僕の事だけをずっと考えていて欲しい やっぱりこんな事伝えたら格好悪いし 長くなるだけだからまとめるよ 君が好きだ  聞こえるまで何度だって言うよ 君が好きだ
助演女優症2PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number最後のデートくらいはどんなに 多忙だって遅れず来てよ あとその指輪もせめて外してから来てよね 頭の中で浴びせた本音は キスひとつで溶ける脆さで あなた好み清楚可憐を纏って 纏って  おとぎ話でも出てこないよ そんな健気な女  私 幻に恋して だからあなたは最後まで 夢でも見てればいい  私のものにならないのに どうしてまたお気に入りの服で あなたを出迎えているの? バカみたいでも何も出来なくても 愛する人との幸せな結末を待っていたの  全てを知った上で受け入れて 納得してここにいると そう思っているんでしょ でも違うの 我慢しているだけ  おとぎ話でも出てこないよ そんな健気な女  私 あなたの何なのと もっと早く聞いておけば こんな夜は来なかった  あなたのものでもないのに どうして今でも平気な顔で 私を抱きしめているの? バカみたいじゃない なんにもないじゃない あなたはとても優しい人 それがいけなかったのね  最後の言葉くらい少しは 男らしくすればいいのに いなくなったところで次の私を 探すんでしょう
東京の夕焼けPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back numberさぁ 改札を出たらもうそこは夢の街 という名の欲望と誘惑の街 さぁ 進め進めと押し寄せる人の波は またどこかへ吸い込まれて行く  ぼんやりしてると アイツ田舎者だって 馬鹿にされそうだから 見上げないように 人にぶつからないように ゆっくり歩き出した  東京の夕焼けは少しだけ窮屈そうだけど 思っていたよりもずっと 綺麗なオレンジ色なんだね これから僕もいつかこの場所で 変わって行くのかな 忘れたくないな ここから見えてる全てが 眩しく輝いてる事  あぁ 世界にひとつだけと握りしめたもの この街ではどこにでも売っていて そう 新しくある為にみんな変わってく 本当は真似してるだけなのに  抱いた疑問と違和感に 慣れて何も感じなくなる前に 大きな声で言わないと どうして笑顔のままで泣いてるの?  東京の夕焼けは少しだけ窮屈そうだけど 思っていたよりもずっと 綺麗なオレンジ色なんだね 涙が溢れてどうにもならない 夜にも出会うだろう それでもいいさ これから見つける全てが 僕の中で光りますように
LiarPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number絡まる細い糸を 少しづつ解くような日々に 嫌気が差した時には 誰か助けてくれるかな  散らかる部屋ごと いっそ消えてしまえたなら 自分の価値を知れるのかな  行き場の無い心に咲いて 霞んでくのは 悲しい真実を 優しい嘘が 色付けている 鮮やかな毎日  優しくあれと強いられて 知らぬ間に息は詰まって行く 正しくあれと強いられて それは誰にとってなんだろう  知らない誰かが 見えない場所で傷付いて どうする事が正解なの  行き場の無い心に咲いて 霞んでくのは 悲しい真実を 優しい嘘が 色付けている 鮮やかな毎日  届かなかった言葉は 言っていないのと同じ事で 誰も知らないのは いないのと変わらないのかい  それなら僕らは どうして どうして ねぇ  行き場の無い心に咲いて 霞んでくのは 悲しい真実を 優しい嘘が 色付けている 鮮やかな毎日  行き場の無い心に咲いて 霞んでくのは 悲しい真実を 優しい嘘が 色付けている 鮮やかな毎日
アップルパイPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number甘酸っぱいってどんな味だっけ そんな事言われても僕はもう 逆さになって跳んで はねたって何も持ってやしないよ  ああ永遠に君の事を 閉じ込めてはおけないものか 別に僕の家にとかじゃ なくって心の話だよ  甘酸っぱいってどんな味だっけ そんな事言われても僕はもう 逆さになって跳んではねたって 何も持ってやしないよ お腹いっぱいの愛に飽きちゃって 秘密主義でクールな奴にでも 乱されたいって言うなら僕だって もうアレをアレにするよ  あなたは私がいなくちゃ駄目だからと 微笑んだあの夜から 時は流れ手を繋がなくなって キスもハグも絶滅危惧  甘酸っぱいってどんな味だっけ 君の手は今日も同じ温度 それも悪くないんだそりゃちょっと 寂しい気もするけれど ああそれよりさっき買ったアップルパイ 出来立てよりちょっと冷めてるけど それが良いんだ一緒に食べようよ 大丈夫美味しいはず
手紙MILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏小林武史・back number嬉しい事があった時に 誰かに言いたくなるのは 自分よりも喜んでくれる人に 育ててもらったからなんだろうな  身体がだるくなった時は 確か生姜とハチミツで 口うるさくて嫌でも思い出すよ 離れていても守られているんだ  あなたはずっと手を振って笑ってくれた 帰り道迷わないように もし前を向けなくなった時も 振り返ればいつも見えるように 愛されている事に ちゃんと気付いている事 いつか歌にしよう  思い上がって街を出て 思い知った挙句 途方に暮れて 追い越していく人を恨んでみたりして それでもいつか自分の事 誇れるように そしてその時は 誇らしく思ってもらえるように  膝すりむいて帰った日は なぜか僕より痛そうで そんな記憶が形を変え今も 離れていても守られているんだ  あなたはずっと手を振って笑ってくれた 帰り道迷わないように もし前を向けなくなった時も 振り返ればいつも見えるように 愛されている事に ちゃんと気付いている事 いつか歌にしよう  ちゃんと返したい事 いつか歌にしよう
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