ウソツキ「Go!! Somewhere!!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ミライドライバーウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和いつだって恐る恐るペダル 踏み込んでいるんだ ヤケになって しまったらすべてが ゲームオーバーになるんだ  未来 どこへ行こうか 暗い 先は見えない 怖い だけど根拠のない 自信はある  遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある  さぁ 行こうか 怖いものはもうないから進もう これが噂に聞くドライバーズハイなんだろな  未来 何が来ても 未来 今ならやれる 未来 なぜか根拠ない 自信がある  遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある  まずはウインカーで意思表示して 3秒間の安全確認 ゆっくりと車を隣の車線に いれられたならば一人前だ  遠くへ行きたい願えた それ自体に価値があるんだ どんな道を選ぶか そこにたいした意味は無いんだ 止まらない いや止められなくなってしまった ミライドライバー どうせならすごい景色見える場所まで行こうか 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある
金星人に恋をしたウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和突然キミは現れて 真顔で僕にキスをした 驚いた僕は何もできなかった そしたらキミはにやついて パチリと僕にビンタして くるりと回りどこかに消えた  モノクロの僕の世界に フルカラーのキミは誰だい  透明な光が僕の中に降り注いだ 空っぽの僕の心にやけに染みるな 透明な光が僕の中で溢れだした モノクロの僕の心が 恋に染まった  どうやらキミは金星人 片方二重 右は一重 どっちが好きとかまいっちまうな マンホールの上に乗って僕らどこへだって行けるよ キミの星まで一緒に行こうぜ  ありきたりです それでいいのです キミがいる それだけでいい  透明な光が僕の中に溢れだした モノクロの僕の心が アカキイロミドリ 透明な光を決して離しはしないから モノクロの僕の心に染み付いて取れるな  ありきたりなRPGの主人公を任されてる 色を増した赤と黄色 青と紫 全部キミの色  透明な光が僕の中に降り注いで はじめて ボクはボクの色を知れたのさ 透明な光が僕を包んで離さないんだ モノクロの僕の心がキミイロに染まったんだ
夏の亡霊ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和笑ってる君の横で 僕はあの子のこと思ってた 濡れたままの髪から あの夏の匂いがしたから  ウイスキーとシャンプーと ぶどう味のガムが混ざった 初めてのキスのこと  ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに  もしかしたら僕は 君にあの子の影を見て いるんじゃないかなんて そんな風に思ってしまった  ウイスキーとシャンプーと 生ぬるい夏の夜の風が あの頃を思い出させる  ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに  突然君がおどけて見せた そうだったこんな 変な踊りも すぐ笑っちゃうのも ホラーが見れないのも 世界が終わる日の晩御飯のメニューも 全て僕と君だけの物だ  夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いなのに 夏の亡霊と戦っている 夏の幻に惑わされてる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに
0時2分ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和もしも僕が君を好きだったら このドアを開ける事ができたのかな もしも僕が君のことを嫌いだったら こんなに泣かないですんだのかな  歳をとったらわたし達 カレー屋さんをやりたいの 君がそんなことを言って 僕もいいよって言ったっけ ドアの閉まる音が僕の部屋を 埋め尽くした  もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分  もしも時間を戻せても きっと僕らは今日を迎えるだろう それでも僕は君のこと 探してしまうんだろうな  これからどんな家に住もうか ペット可だけは譲れないの 部屋は二つ以上がいいね そんな事も話したっけ ドアを二人で開けることは もう二度とない  もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分  君を失ってしまったら 僕の時間は止まったままだ 約束も愛も全て 君なしじゃ意味がない  もしも  もしもなんて思わないで 君の手を掴んで抱きしめて ごめんなって言えたなら 何か変わってくれるかな 0時2分
コンプレクスにキスをしてウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和かっこ悪いよな こんな上っ面な優しさじゃ 君が疑うのも 仕方がないよな  だって 君が怒るのが怖くて 嫌われるのもすごく怖くて ずっと好かれていたいんだけど 変わりたいから 今日から本音で喋るよ、たぶん、、  コンプレックスを見せ合って コンプレックスを見せ合って 汚いところを全部出して 話ができたら コンプレックスにキスをして コンプレックスにキスをして 汚い部分も全部愛して 僕も見せるから君も見せてよ  本当のこと言ったら 君も信じてくれるかな プライドの奥にある 弱い君が見たいんだ  だって 目を見て鼻見て口見て 一挙手一投足を気にして 互いの機嫌ばかりをとったら 変われないでしょ ほら僕の心に触って  コンプレックスを見せ合って コンプレックスを見せ合って 汚い部分をさらけ出して 話をしようよ コンプレックスにキスをして コンプレックスにキスをして 汚い部分を触りあって 愛し合うってそういうことでしょ  このままじゃ僕ら 終わってしまうと思うんだ でも君のこともっと知りたいんだよ 大丈夫僕ら特別でしょ これからも一緒にいる為に 君の全てを愛したいんだ  だから コンプレックスを コンプレックスを見せてくれ 汚いところをさらけ出して 話をしようよ コンプレックスにキスをして コンプレックスにキスをして 汚い部分を触りあって 愛し合うって難しいよな、、
旗揚げ運動ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和右手を上げて 左手下げて 両手を上げないで 踊らされている毎日さ  右手を上げて やっぱり 右手は下げて やっぱり 右手を下げないで 二転三転は当たり前 口角を上げて 白い歯を見せて 笑顔の作り方は こんな感じだっけ  力を抜いて時にはおしゃれなカフェで ホッとなってフッとして チラッと窓の外見つめて 素敵な運命の人現れて ポッとなってグッときて ひょっとして恋かもなんてね  右手を上げないで 左手下げないで 右手下げないで 左手下げて 左手下げないで 右手を上げて お手上げ状態さ  それでいいのだ ビギナーズラックだって ラッキーだってハッピーだ しれっとガッツポーズすればいい だがしかし現実は甘くないぞ 一回きりでハイ終了 待ったなしの一本勝負です  がんじがらめの毎日だ がんじがらめの毎日だ 体はギクシャクしてしまうから ロボットダンスみたいになってるよ  でも、こんな僕でもいいなら、 こんな僕でもいいなら、 とてもいい辛いことなんだけども… シャルウィーダンスっていう話です。  踊らされてたって 踊り続けるしかないんだ この世はダンストゥダンスダンストゥダンス どうせなら愉しめばいい 気の利いたステップなんてわからないさ それでもダンストゥダンスダンストゥダンス 踊りにのって 踊り続けるの  自分の鼻の 頭を見つめ 口をすぼめてみて きっと笑顔になれるから
一生分のラブレターGOLD LYLICウソツキGOLD LYLICウソツキ竹田昌和竹田昌和何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう  1回目の告白は ほんと下手くそでごめんな 2回目の告白は 多分、、いやだめだったな 10回目の告白は 笑わず頷いてくれたね 100回目の告白は 僕は君にひざまづいて きっと永遠誓うよ  何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 何回だって恋をしよう うまく言えないけど これからの毎日も僕と 付き合ってくれませんか? ずっと言うよ だって気持ちは あの時のまま  1000回目の告白は 僕らもう二人じゃないのです 2000回目の告白は でも、二人の時間を作ります 5000回目の告白は 静かな山の中でしましょう 10000回目の告白は 君の手をとって目を閉じます  何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 何回だって恋をしよう うまく言えないけど これからの毎日も僕と 付き合ってくれませんか? ずっと言うよ だって気持ちは  もしも僕が死んでしまったとして 浮気をしないようにいつその時がきてもいいように 寂しくならない手紙を書きます 一生分のラブレター これが一生分のラブレター  何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 何回だって恋をしよう うまく言えないけど 何回だって何十回だって 何百回だって何千回だって 君を想うよ あの時のまま
恋はハードモードウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和ヘイ彼女!なんて強気で言えたなら あの子と話すことが出来るのかな 君に気持ちを伝えてみたいけど僕なんて 冴えないモテない目立たないもはや空気だし  でも彼女!なんて気軽に呼んでいる あいつには絶対渡したくないんだ 君は誰もが羨む難攻不落の高嶺の花 けど誰より君を幸せにする自信はあるんだ  高収入じゃないし 高学歴じゃないし バンドマンは論外  僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない  デートに誘いたいと思ったが どうすればいいのかまったくわからなくて 企画書制作してみたけど君からの ハンコが貰えるそんなわけないからさ  でも初めて一緒にご飯を食べに行けた 浮かれてお酒をガバガバ飲んだら いきなりゲロゲロ帰りはトボトボ迷惑かけた でも酔った勢いで君に告白してしまった  公務員ではないし 資格も持ってないし バンドマンは論外  僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 君が欲しいよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも やっぱり君が好き  恋するハードモード 殺してくれハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない!  愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ 愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ、、、
ピースするウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる  例えば僕と君と二人で 命をかけてジャンケンをするとする その時僕はチョキを出すよと 自分の手を明かしたとしよう そしたら君は どうするだろう 僕を信じてくれるのかな もしも君がこぶしを握ってしまったら 僕は君に殺されてしまうだろう もしも君が待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうだろう  最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる  遠い国のお偉いさんは 今日も人を効率よくたくさん殺す会議 あいつがやったこいつがやったと 仕返しをするそんな会議 例えば僕が数億人を殺すミサイルのボタンを持ってるとして いつか僕もそれを押してしまうのかな だれもかれも信じられないから 君も持ってんだろ?そのミサイルのボタンを やられる前にやってしまえばいい  誰もが疑心暗鬼になって それを弱さだと決めつけた それを知ることで世界はちょっと変わるよ 自分を信じて目の前の僕をを信じてくれよ  もしも誰かがこぶしを握ってしまったら 僕はたちまち殺されてしまうだろう もしも誰かが待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうんだよ  最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる  例えば僕と君とみんなと 世界中の人が信じ合うことができて みんなでチョキを出したとしよう そしたら ほら みんなピースしてる
恋学者ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和私の最新の研究では 恋とは存在しないのです 何故なら足しても引いても掛けても 割り切れないからです 私の最新の論文では 愛とは存在しないのです でも割り切れないこの感情は なんだ?なんだ?なんだ?  解けない想いがまだ消えない 解なしの答えが増えていく 無限大に広がっている あなたへの想いは確かにある これは何これは何  私の最新の発見では 好きとは存在しないのです 何故ならどんなに心を覗いても 確認出来ないからです 私の最新の実験では 恋に落ちるなんてありえません でも胸いっぱいのこの重みは なんだ?なんだ?なんだ?  解けない解けない何もわからない 解なしはどんどん増えていく 無限大に広がっている あなたへの想いを伝えられる 言葉はきっとある  恋とは形もなく目に見えない無限大に 広がる証明不可のものと仮定する 僕の感情の中にあるこの気持ちは 0でもあり無限でもある 時に冷たく時にあたたかい 時に鋭く時にやさしい どんな物でも割り切れない正体不明のこの気持ちに 答えはない よってこの気持ちは恋  解けない想いは続いてく 永遠にあなたを考える 無限大に広がっている あなたへの想いを伝えられる言葉は  キミガスキ キミガスキ キミガスキ 君が好き
本当のことウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和本当のこと言うと 怖くてたまらない 本当のこと言うと 怖くてたまらない 君に触れることも 触れられるのも ましてや君を 救うことなんて できないできないできない  本当のこと言うと 怖くてたまらない 君のことをいつか 壊してしまいそうで それなのにどうして 寄り添ってくれるの 嘘しかつけない こんな僕に ごめんなごめんなごめんな  嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな  ずっと思っていたんだ 僕は空っぽだって 伝えたいことなんて もうとっくになかった そんな僕に 中身をくれるのは いつだって君だ 君だけなんだ  ありがとう 本当にありがとう  嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな  借り物の言葉でも 偽物の言葉でも 嘘つきの言葉だとしても いつかいつか  あなたと泣けたら あなたと笑えたら こんな僕でもあなたと 一緒にいてもいいかな  嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな あなたの側にいれるかな
過去から届いた光の手紙ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 意味はないけど何となく安心したんだ  ある少年探検隊は竹薮を抜けて 誰も知らない秘密の丘にたどり着いた 白い息を吐き出して見上げた少年達は 何よりも綺麗なものを見つけた  何光年も離れた星を見た僕らは 確かにそこにあった光を見つめた 美しいのは僕らの旅の証 意味はなくとも僕達はそう思えたんだ  一つ二つ三つ四つ五つ六つ歳をとった今では あの頃の僕が本当にいたのかさえ解らなくなった 綺麗なもの見て綺麗だと思うことが こんなにも難しいことだとは  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあった幼い僕らだ 「また旅に出るかい?もう一度僕と」 子供の僕からそう言われた気がした  手に入れてしまった物は もう手に入らないでしょ あんなに欲しかったのに 大したことないな いつか終わりが来て そこで知ってしまうだろ 何も手に入れてない自分に それならば全部 いらないよ全部 僕は見ていたいんだ 憧れてたいんだ  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 眩しいのはそこに君がいるからなんだ
惑星TOKYOウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和この星に上陸をして どれくらいの時間が過ぎたのか 諦めと疲れを混ぜて 吐いた息を空に滲ませた  故郷の星も見えなくなって もう帰ることも出来なくなった 持ってきたはずの夢や希望も いつのまにか見えなくなった  僕が憧れたあの日見た東京は 僕が憧れたあの日見た理想郷は 確かに輝いてて 手を伸ばして掴もうとした まだ目を閉じてみれば 輝いてるんだ  この星の住人たちは どいつもこいつも エイリアンばかりで  言葉も趣味も合うわけないよな だって自分も立派なエイリアン 遠くから見ていたあの頃は あんなに輝いて見えたのに  僕らは探してるあの日見た東京を 僕らは探してるあの日見た情熱を 見えづらくなったって この星は輝いてる そう信じていなくちゃ やってられないんだ  応答どうぞ こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京 聞こえていますか? あの日の僕へ 聞こえていますか? 僕はなんとかやってます  応答どうぞ こちら惑星東京 お前が夢見た ここは惑星東京 聞こえていますか? こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京  どんなに探しても理想郷はないし 僕が夢見てた本当の東京は すぐ近くにあったんだ 僕の中で光ってた ほら僕が見ていたのは この光なんだ
名もなき感情ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和愛してるよ って君に言ったら は?意味わかんねぇよ って言うだろう そんなことを言われたって 僕にだって 愛の意味なんてわからないよ  じゃあ、恋してるよ って君に言ったら あ?気のせいだよ って言うだろう そんなことを言われると 僕だって自信なくなってしまうから  だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら  バーンってなってグーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ  じゃあ 好きだよ って君に言ったら え?ありがとうなんて 言うからさ そんな風に照れられたら 反則だよ もう何も出来なくなるよ  だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら  バーンってなってドカンとなって この宇宙が生まれて ずきんとなって ビビっときて 君しか見えなくなる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ  これは  愛じゃなくても恋じゃなくても 君を思う気持ちは ここにあってちゃんとあって 僕をはなしてくれない この想いはこの気持ちは紛れもなく愛なんだと 言わして  バーンってなって グーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ
1、2、3、ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう 123でわすれちまおう 君と過ごしたあの日々も 123でわすれちまおう  雨降るバス停 時計を気にして もうすぐ君と バイバイしなくちゃね 勇気をだして 君を抱き寄せて 初めてキスした あの道を  走る走る走る 僕はペダルを強く押し込む 雨は降ってたけど 傘はさせないな 走る走る走る ずぶ濡れになった僕は笑う 今も今も ちゃんと好きだな  忘れられないこと 君と過ごしたこと 言えなかったことも まだまだたくさんあってさ あの日と同じ景色が広がる 眩しくて綺麗で 上手く見れないな  走る走る走る 僕はペダルを強く押し込む 雨は降ってたけど 傘はさせないな 走る走る走る ずぶ濡れになった僕は笑う 今も今も ちゃんと好きだな 今も今も ここにあるから  123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう 123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう
ラブソングは無力だウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和ラブレターを回し読みしてるみたいな 壮大なエアリプ飛ばされてるみたいな 何十何百人、はたまた何万人の 前で歌われたってそんなの悲しくなってしまうと思うの  あなたのことを本当に好きだと言うなら 目を見てちゃんと思いを伝えればいいのに なんちゃらアリーナでも武道館でもなく 家の近くの小さな喫茶店でこっそり手紙書くよ  本当は一人にだけ伝えたいだけなのに  世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ  明け方午前四時ベットの片隅で 歌った君にだけのラブソング 今はもう君には歌うことはできない 君以外なら誰にだって歌うことができるのに  本当は一人にだけ伝えたいだけなのに  誰もが感動する 言葉もいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは死んだ  たった一人に伝わればいいのに こんな風にしか出来なくて 本当情けないな  世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ
新木場発、銀河鉄道ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和僕の街と 君の住む街を 唯一繋ぐ 銀河鉄道 新木場発 下北沢へ その列車に 揺られてく  天の川越え 降り間違えないように 慎重に慎重に駅を数えてく 代々木上原で乗り継ぎしたら キミに花を買って行こう  僕の街と 君の住む街は 光の速さで二時間くらい 送ったメールもそのくらいかかるから 返事が遅くても許してくれ  何食べようか どこへ行こうか 慎重に慎重に言葉を選んでる 時々噛み合わなくなるのは 僕ら異星人だから  また今日もお別れだね 銀河鉄道に乗って帰る さようならまた 逢いましょう 気をつけてどうか気をつけて  発車メロディーが言葉を切り裂いて 空気読めない扉が閉まったら 別れ際作ったあなたの笑顔が 下手くそで笑えてきたんだ 扉に写った僕も同じだったから
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