UNISON SQUARE GARDEN「新世界ノート」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アナザーワールドUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也それはどんな感じだって言ってる 秋の星座みたいだって言ってる 浮かぶこんな気持ちは、幻 吐き出すその場所は アナザーワールド  迷ってたって 手をつないだ僕ら 時を止めた旅人 現実は何だ 臨む 喜びを一つ 悲しみを一つ ポケットにつめて  まだ僕が知らない誰かが待ってる ハロー なんて新世界だ ため息は遠く鳴った ハロー  沈むこんな三日月 笑ってる 背中に見えるのは アナザーワールド  うつむいてたって 歩き出した僕ら 時を止めた旅人 欲望は何だ 掴む できる限り全部 手が届く全部 持って行かしてよ  ずっと止むことのない 感情の雨を抜け ハロー なんて新世界だ 街は何色に染まった? ハロー  いつか 捉えた君の手はどうしようもない程 茜を指した きっと嘘じゃない 高く昇って行った 到来の鐘が鳴った 共鳴の花が咲いた さよなら、もう行くよ  優しい想いを全部 忘れられた答えを全部 ハロー なんて新世界だ 思ったよりきれいなもんだ ハロー
センチメンタルピリオドPLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDENPLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也自転車に飛び乗って空を探したけど、雨 英雄気取って放物線描いたけど、雨  「高性能のヘッドフォンなんで世界の音も聞こえません」 リピートステレオ鳴らして背伸びする少年、みたいな 愛を謳っていた道化師も自分がウソツキって知ってた その分よろめいてるならいつまでもカラッポシンドローム、みたいな  低空の低空を走ってるのが僕なら 紐解くステイドライフ、この手は離さないでいよう そしてひとつずつを踏み締めてるそのスタイルはどうでしょう まるで使い古した暫定状態それも別に悪くねぇよ、バイバイ  形あるものだけを空に映したレインボウ、未完成 未来永劫を照らしてるかのようなレインボウ、未完成  ロックだけで暮らしていけるなんて言い訳にしか聞こえません ブレイブストーリー描いて満足する少年、みたいな 暗闇に放った魔法さえも2、3秒でなくなっちゃうだろう それだけで完成しちゃうならいつまでもカラッポシンドローム、みたいな  現状の警鐘を鳴らしてるのが僕なら 紐解くステイドライフ、この手は離さないでいよう そして不恰好で不器用でもかまわねぇ、それもいいだろう まるで使い古した暫定状態それも別に悪くねぇよ、バイバイ  「高性能のヘッドフォンなんで世界の音も聞こえません」 リピートステレオ鳴らして背伸びする少年、みたいな 愛を謳っていた道化師も自分がウソツキって知ってた その分よろめいてるならいつまでもカラッポシンドローム、みたいな 低空の低空を走ってるのが僕なら 紐解くステイドライフ、この手は離さないでいよう そしてひとつずつを踏み締めてるそのスタイルはどうでしょう まるで使い古した暫定状態それも別に悪くねぇよ、バイバイ
さよなら第九惑星UNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也嫌いだ、こんな世界は また一つ星が消えてしまうという それがもしも本当で、九つ目の悲しみなら 嫌いだ、こんな世界は  小波風景描写 パズルが1ピース足りないなんていう ほんの小さな吐息で水平線が壊れるなら 嫌いだ、こんな世界は  何か君が言った 「それがどうしたんだ」って言ってんの? 強がってる 僕は知ってる それは消えちゃいそうな声だから 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは きれいな「その時代」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の  何か君が言った 「信じらんないな」って言ってんの? うつむいた 僕はつぶやく それは消えちゃいそうな声だけど 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは 残った「その世界」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の  惑星に気を取られて今日がまた終わる
サーチライトUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也とぼけてる天才は望遠鏡で昨日を覗く 僕はといえば確かに一枚ちぎって丸めるだけ  「キャンパスはもう白くないです」  完成図の見えない左目 境界線で以って区切る そうするうちに気付けば見たことない歌のビー玉  そのまま背中は透明度を増して  ここまでだ、って線を引かれては 続きはずっと白紙になってる 無口な灯台のサーチライト 何処へ行ったの?また会えるかな  カナリアに似た声で曖昧な空気に伝えてく 響く、遠く、カルフォルニアにさえも初夏の風が吹く  君は固まった世界をメロディーに変えた  七色強に溶けて混ざっては あともう少しで届いていたのに 静かに動き出すサーチライト 何処へ行ったの?また会えるかな  雨が止んだから少し喉が渇いている ためらいがちの日曜日は 投影でごまかしているんだ  とぼけてる天才の鐘の音が鼓膜揺らして 僕はといえば無意識の空間を漂っている  ここまでだ、って線を引かれては 続きはずっと白紙になってる 無口な灯台のサーチライト 何処へ行ったの?何度も繰り返す  このままずっと明日を待っても ごめんね、きっと、君には届かないだろう 悔しいけど物語は一つだけ終わった
ライトフライトUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也絶え間ない雑踏の特効薬で今日も この街に慣れては返すサイコロジー 頼りない滑走路にDmをあわせて 僕は影を無くしてひとりぼっち  色の無い景色を景色として今日も 代償に成長していくテクノロジー もう遠く海の向こうまで連れ去られてしまっては 影を無くしてひとりぼっち  そして耳を塞ぐことをちょっとだけやめて 時計に身を任せてみる、簡単なフライトに  余計なイミテーションの抗生物質で今日も 朝焼けを恐がって眠る午前の4時 ありもしない昔話に花を咲かせては 過去を無くしてひとりぼっち  世界地図に適当な点を打って 複雑なメロディーに変える譜点の海 モニターの精巧さを隠してるからサティスファクションに 気付かないままひとりぼっち  変えていくよ秒針も短針も完全に同化して どうかしてるんだよ、簡単なフライトに
箱庭ロック・ショーGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也例えば君が真ん中な世界とかがあって それを一個ずつ確かめて今日も四苦八苦で 降りそそぐ感情一つで回帰線が描けるのなら  流星になった子供達はそれもいいか、なんて 小さな箱庭だとかほら、見向きもしなくて 現実に負けないスケールで新世界が描けるのなら  五線譜と空のベンチで終わらないかくれんぼの言い訳 飛べない僕が歌ってる古いアルバムに気付いてよ、アルゼン 今はまだ囁いているくらいのパンジー  全てのストーリーを流線型にしたいくらい 溢れ出す風景を、ステージ、そこに見たいくらい  おそらく君が真ん中な世界とかがあって それはきっと誰だって見れないから信じらんなくて 重ねられない今日と明日もこの手で描けるのなら  地上2、3メートルの中で遠くさえ読み込んで 小さな箱庭だってほら、無限を解き放って 現実に負けないスケールで新世界が描けるのなら  乾いた部屋と超新星の波間でかくれんぼの言い訳 飛べない僕が歌ってる古いアルバムに気付いてよ、アルゼン 未だクロールサイクルを続けてるパンジー  ふがいないモノクロームコントラスト 僕の絵の具じゃちょっと足りないからさ、向こうへ 片道連携のぞんざいな地図はきっと何通りもあって その一つ一つが、ふわり さぁ見てな、暮れの遠くに見える陽炎も 雪の歌を歌う動物達も 紡ぎだすメロディーラインはイコール? ノー それこそリアリティ 変わらない世界で、開いて行く。振動、止まないマイクロフォン  全てのストーリーを流線型にしたいくらい 溢れ出す風景を、ステージ、そこに見たいくらい
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