安全地帯XII」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

ムダな汗(Instrumental)

R-『★』指定安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯金色にたなびく たてがみ揺らした 馬にまたがってやってくるヒーロー その日暮らし よかれど風に虚し 去り行く荒野のガンマンの背にサンセット  縁もゆかりもなけりゃ しがらみもなんもねぇ エメラルドグリーンの瞳をしたアンニュイな奴 ぺロぺロキャンディー グロスのルージュでくわえ ガーターベルトストッキング 娼婦の手にリップスティック  そこには みたことない鳥や 名もない小さな花が咲いてたんだよ  あの正義は今どこにいるんだ 誰かのひいたレールの上にゃいない 網にかかったチョウチョを捕って 空へ返せと教えられたろう  遠慮なくやっていこう 投げたり腐ったり 誰かのせいにしたりしないで うまくいかんし やれるだけやったとしても 自由という名の孤独が手に入るだけ  毎年雪ん中。一人。 道をあけても あけても ただ雪は降る。  あの昭和生まれの田舎暮らしで 見据えた相手は米国だった 「良い」も「悪い」もない「裏」も「表」も 空から見れば 似たようなもんさ  あの正義は今どこにいるんだ みんな無邪気な子供だったんだから なんの保証もない金なんかじゃ買えない 自由という名の羽根があったろう
STEP!安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二&矢萩渉汗かこう 理由はない 「あーだこーだ」と言ってないで 「人は人を」「裁く」ために 生まれてきたんじゃない 「ピカピカのシューズ」 さぁ タドタドしいSTEPで!  汗出そう 意味なんてない ひとりでもいいけど ふたりなら支えあって 助けあって生きていける 「すり減ったシューズ」 さぁ おそろいのSTEPで!  汗のにおい ウソなどない グニャグニャな道だって 自分のこの足で ど真ん中を来ただけさ 「穴あいたシューズ」 さぁ 軽やかなSTEPで!  さ~みんな立ち上がれ どんな事があっても諦めるのはいやだ、俺は 前を見てまっすぐ走りだす 彼が残した足跡を引き継ぎ ただ止まらず歩いて行くのさ 終わりはないのさ今は沈んだ 太陽も明日になればまた昇る、必ず だからいつも顔を上げて 手を空に向けて 叶うまでチャレンジ そんな風に生の地図を書き下ろして 夢に向かい踏み出す 希望は希望を生み出す みんなできる、俺を信じて、Hey  汗がいい ムダなんかない 「3勝3敗」の 粘りで 「生きてる」っていうことは 「やり続ける」ということ 「ハンティングシューズ」 一歩先も分からない世界を 「ソルジャーブーツ」 僕らは恐れず進むのみ 「ポリスマンブーツ」 人生とは各自の作品 「脱いじゃって」 「楽んなって」 「ボロボロのシューズ」 Keep walkin' さぁ 「李秀賢(イ・スヒョン)のSTEP」で!  僕らが流した汗の意味 絶対忘れない、それは僕の意志 僕が残したものを知っているから この時間も止まらず STEP! STEP! STEP!  心に汗を ムダなんてない! 愛の一滴を ムダなんてない!
ビリケツ×ケチャップ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二真っ赤な炎に燃え尽き カスも残っちゃいない…  あの見事なフリフリ野郎 朝までR&Rダンシング 明日のこたぁ背中ごしで あのイカレた女と 赤い 赤い 真っ赤なケチャップ 好き好き  あの見事なフリフリBaby 体中を調べたい 「唇」から「つま先」まで あのイカレた女の 赤い 赤い 真っ赤なケチャップになるまで  好きなことだけやって なんの苦労もなしで まるで遊んでるみたい いいわねぇ ねぇ  真っ赤な炎に燃え尽き 真白な灰になり 灰すら風に飛ばされて カスも残っちゃいない アホな アホな 「阿呆なビリケツ」何処いく  別になんてこたぁなくケチャップが大好きで 味も色も香りも 好き好き 好き  あの見事なフリフリ野郎 朝までR&Rダンシング 罪も罰も束になって 「かかって来い!」と笑う 赤い 赤い 真っ赤なケチャップ大好きな バカな バカな 「馬鹿なビリケツ」知りません  真っ赤な炎に燃え尽き カスも残っちゃいない…
MANGO安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯100%いない ジュクジュクの 水の妖精みたいな 草花を 100%W*B*R*Yの パンジーになって 咲かせましょう  お昼時おなか ペコペコで 弁当箱とパンドラの箱 間違えて 開けちゃったら ジュクジュクの マンゴーになって咲いていた  「ゴム長」の例のおっちゃん お月様に祈った 茄子がMamでいいんじゃないか  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ  100%いない ガチガチの アスファルトでねじれたマンゴーを 100%ピュア ピカピカの まんまるになんか なれるわけない  「麦わら」の例のおっちゃん お日様にも祈った 曲がっててもいいんじゃないか  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ  「ゴム長」も「麦わら」も どっちとも例のおっちゃん 晴れ晴れした顔してて  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ  100%いない ジュクジュクの 水の妖精みたいな 草花を 100%W*B*R*Yの パンジーじゃなくて マンゴーを 咲かせましょう  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもいいんじゃないか 全部愛だ
なにもないイス安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯なにもないイスがある 「小石」はじけて「水の輪」 「あの子」が消えた 川のほとり  「ブラスバンド」虚し「ムーンリバー」 きみの「白く」細いゆびさきは 「小さな手」を引く 岸辺の「白い花」  わすれないよ きっと「月明かり」が「灯り」 「あの子」を連れて銀世界へ 「分け隔てのない愛」と「真白き心」で 「長い冬」を耐えるため  寄せては返す波は ぼくらがいつか そうなれるように 波間にきらめくひかりを生む  助けたくて 助けられないで 逝った 「あの子」と「きみ」が重なって いつか「人」と「人」との 「心」をつなぐ「愛」の 「橋」になれるように  凍えた「人」の「心」に「この愛」をくべよう 愛しく「想うもの」惜しみなく 「分け隔てのない愛」と「真白き心」で 「長い冬」を耐えるため  なにもないイスがある 「心の河」のほとり 裸で重なる 「きみ」と「ぼく」 星くず咲いた夜に 「三日月の輪」

いつもいつまでも

ラッタッタ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯Baby 会うの久しぶりだ 生きているってなんてすばらしい あの頃のままだ 「いい声」だ Baby 水色の雨上がりだ 愛することってなんてすばらしい きみが泣くなら ぼくも泣く  ひとりぼっちだったんだ 最後のラッタッタ 泣いてもラッタッタ 笑ってもラッタッタ そこへ吹いたラッタッタ 熱い風がラッタッタ 「永遠」が「一瞬に」 想えるほど  Baby 恋をしたみたいにさ 「愛」が遠く感じるのは ただきみのことが「好き」だから Baby 太陽みたいにさ 「愛」がわかるカンタンなこと ぼくが笑えば きみが笑う  ひとりじゃなかったんだ 七つのラッタッタ 海渡りラッタッタ 七色のラッタッタ 虹をくぐりラッタッタ 愛がわかるラッタッタ 世界がひとつに 想えるほど  ラッタッタッタ タラ ラッタッタッタ タラ ラッタッタ タッラッタ ラッタッタ ラッタッタラ… 同じ空 同じ時 同じ心 涙も 痛みも 笑顔も きみとぼく ぼくときみ 同じ愛 同じ地球… ラッタッタッタッタって!!
なかなかベイビー安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯グッドモーニング プリンセス 晴れ渡る空 雲一つない 今日のメッセージ キングからの作戦はベイビー  いつもの任務通りに 淋しそうな顔してたら  あの娘の瞳をみつめて まーるい目でベイビー あの娘の体にくっついて そう なかなか離れないで  グッドモーニング プリンセス 真っ白な空 雪が降ってる 今日のメッセージ キングからの命令だベイビー  きみの任務は終わった 本当によくガンバッテくれた  あの娘の笑顔があふれてる 夢をみてベイビー 朝までぐっすりと眠ったら すぐによくなるから  あの娘と描いたイメージ通り 愛を育んで あの娘の涙の先にいる そう なかなかいない なかなかベイビー  あの娘のベイビーyourスマイル いつだってどこだってベイビー あの娘の笑顔につつまれる そう なかなかいないよね  あの娘のベイビーyourスマイル 世界一ちっちゃなともだち あの娘のプリンセスは キングの そう なかなかベイビーだ
無力の剣安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二&矢萩渉安全地帯~闇は誰もが怖いものである。 初めて一人で寝る日、怯える王子に母は 「助けには行かないわよ。これを持って朝まで一人でがんばりなさい。」 母から渡された剣… やがて王になり、父から譲りうけた最強といわれる ハイドラの剣を腰にさげていたが、決して抜くことはなかった。 ある日、深い闇にふせた姫のために一度だけその剣をゆっくりと抜き、かざした。 「これをみて挑む者があるなら来るがよい!」 すると姫の心は静かに晴れ、目を覚まし王をみつめた。 王がかざした剣は、母からあの日渡された新聞紙の剣~  秋の風にふれる そぼ降る雨の音や 「夕凪」に暮れる たそがれの空は もの哀しい なのにやさしくいれる 時の調べのままに 「さんざん」悩んでた日々は きみがいないと「無能」な 川原の石をひろって 遠くにほおってるだけだ  同じ匂いがしてる 「ハナたれ」小僧ふたり 空に向かってこいだ きみをのせたブランコ ひとつの影 日暮れ道 野焼きの煙がしみて きみはもういなくて… 「さんざん」通った道でも きみがいないと「無力」な あの日の剣をかざして 「来るがよい!」と叫んだ  星たちは「静寂」と「暗闇」があってこそだと 応えじゃなく「ひかり」だすということ  「さんざん」悩んでた日々は きみがいないと「無能」な 川原の石をひろって 遠くにほおってるだけだ それでも「愛されてるってわかった」 きみじゃなきゃ ぼくはやめてただろう  あとどれぐらい飛べるだろ 「静寂」と「暗闇」の中を 追うものも留めるものもない きみとの愛をかざして
本気モード安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯この辺でひろった ひろった人の その人の誘い方次第 どの辺を触った 触ったときの そのときの触り方じゃない 触って欲しかった どんなふうにするのか イヤじゃなけりゃ 予想もつかない 動きがいい  フィーリング次第 タイプじゃなくても その夜に その人としかしない 愛なんかない 見ず知らずにしか みせらんない  「本気モード」「本気モード」 ウソのつきようない 「カッコしちゃって」「カッコしちゃって」 すぐ…のりたい  容赦なく 照りつける太陽 「とう」の昔 干え上がった大地で 「水」を求め やせこけた ゾウが動いた 「本気モード」「本気モード」 今日を生きぬくために 水なら濁ってたって すぐ…飲みたい  「本気モード」「本気モード」 ウソのつきようのない 「カッコしちゃって」「カッコしちゃって」 すぐ…のりたい
結界安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯いつまでそうしてるつもりだ 早く起きてゆきなさい お前をみんなが待っている Hey Hey! 苦しい時代を共に乗り越えた  「残島」「離島」の九分九厘の「夢」と 「一厘」の「勇気」を持って  走ってゆけ 負けたっていいから ただ「真っすぐ」に その「真っすぐ」なハートで 涙がでるのは 愛があるから あと3つ、2つ、1つとカウントダウン! 「0」になっても… 走ってゆけ  明日に向かっていった 沈みゆく「夕日」が いつか「生まれくる」ものだとしたら 昇る「朝日」が「消えてゆく」もの  はなればなれになる「淋しさ」だって 「また逢う日」のためさ  走ってゆけ 泣いたっていいから 「精一杯」に その「目一杯」な笑顔で 走ったあとの あのラストスパートは 倒れこんで なんにもない宙 仰ぐため  走ってゆけ 負けたっていいから あの「真っすぐ」で ただ「真っすぐ」なハートが 恋しくなったら 愛しくなったら あと3つ、2つ、1つとカウントダウン! 涙があるから 愛があるから あと3つ、2つ、1つとカウントダウン! 「0」になっても フェアなハートで… やれるさ フェアなハートで… やれるさ フェアなハートで… 走ってゆけ やれるさ やれるさ また逢えるから…
清く 正しく 美しく安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯悲しいときは空を見て 誰も悪くないと言おう 淋しい時は海に来て もう自分を責めなくていいと言おう うれしい時は風になり 麦を鳴らしてたたえよう やさしい時は「あの人」に 「ゴメンネ」 「ありがとう」と言おう  くるしい時は山を見て もう逃げたりしないぞと言おう 虚しい時はふるさとの 母(だいち)を想い泣けばいい 何もできなくなってしまった時は 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ただきみの手を握りしめていよう  ダイスの目は決まってる はじめからそれと決まってる ひとつコロがすと1~6まで 終わりのないひとり旅 ふたつでコロがせば1はない 6と6で12になって 時計の針が0時で重なるように きみがいてくれるなら  悪いものなんてない 悪いものなんてない この世にあるものはいいものばかりに決まってる 胸を張れ高らかに 希望の光を見たはずだ あの日の自分を思い出せ 心の闇に立ち向かえ 誰も助けちゃくれない 誰もわかっちゃくれない 自分は自分でしかない 良き人たちのピンチを救えるのは 汚れた者たちの最期のチャンスなのだから 足を半歩前に出せ必ず誰かが見てるから  もっと笑って笑ってもっと ぼくらの愛が清らかだとわかるように もっと手を振って手を振ってもっと ぼくらの愛が正しいところに 向かっていけるように もっと涙を流して涙を流してもっと まだ見ぬ母のぬくもり頼りに 泣きじゃくる赤子のように いつか知らないどこかの誰かが 涙をぬぐってくれるくらいに ぼくらの愛が美しいと言えるように  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく きみだけの きみだけの きみだけの 愛を受けとめていよう  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく きみだけを きみだけを きみだけを 黙って抱きしめていよう  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ぼくらは一つになれる  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ぼくらは一つになれる いつか一つになれる
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