夏の正体齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | やっとなんだ 待ってたんだ 水平線のワンダー 終わったなんて 勘違いさ 限界なんてないんだ 青い海に続いてる道 遠い雷鳴 ノーチラスに 迷い込んで 万能薬のサイダー ジャングルが バックヤード 4倍速のファイター あの日閉じ込めた怪物を 解き放て 今こそ ごらんよ 太陽がほら 雲を突き抜ける それは夏の奇跡さ 誰だって 持ってたんだ 冒険のチケット 生きてるんだ 忘れてたんだ パンパンのポケット 重い冬の靴を脱ぎ捨て 飛び出すよ 未来へ どうして 見慣れたはずの僕の街が いつもと違うよ ごらんよ 太陽がほら 雲を突き抜ける それは夏の奇跡さ |
D.P.T.齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | さっきからこっち見てるぜ いけそうだ さそってるよ セクシーなドレスで ありゃ先輩だ 退屈なピープルばかり 繰り出した 知ってる顔見つけるべく さまよってんだ マンネリと 欲望と シャンパン なんだそりゃ 勘違い気味の生演奏 選曲がイージーすぎるから 怒ってんだ 誘惑と クラッカーと 偶然 こっからがDirty Party Time 大体ね 何でもかんでも写真を撮り 誰でもかれでも名刺配り うろうろきょろきょろしてばっかりはなんでさ どうせ 聞くに耐えない誰かの噂 飢えた目でお相手探すサメ 一体全体 何だろ 段取りがなってない だから生演奏 ファンキーなミュージックやるなら 踊っちゃうよ 狂熱と リムジンと 落胆 こっからがDirty Party Time まずは ピアノをプールに放り込んで すべてのワインを飲み干したら 選り取り見取りの美女と踊りあかそう ほらね 二日酔いなんて気にしないで タキシードのまま泳いでみな どうだい 絶対 goodだろ 大体ね 何でもかんでも写真を撮り 誰でもかれでも名刺配り うろうろきょろきょろしてばっかりはなんでさ どうせ 聞くに耐えない誰かの噂 飢えた目でお相手探すサメ 一体全体 何だろ |
Happiness齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | 何でだろって考えてみた 世界が色づいてくような 独り取り残された部屋 ただ寂しさで 窮屈だね 重ねる唇 震える眼差し 嬉しい言葉がほら 響き渡るのさ 計画性のかけらもない 未来のこと考えてない いつだって抱きしめてたいだけ どうみたって大人げない そんなことわかっている だけど ここでまさかの Happiness いつも人を困らせてる それがさ 困り果てている 離れ離れになるよりも 怖いことなんて ありえないさ くしゃみの音とか 鼻のかみ方や 不条理なやきもちさえ すべて君だから 約束なんてできやしない 幸せにさせる自信もない なんとなくただ触れてたいだけ どうあがいても頼りない そんなことわかっているくせに ここでまさかの Happiness 重ねる唇 震える眼差し 嬉しい言葉も 悲しい秘密も くしゃみの音とか 鼻のかみ方や 不条理なやきもちさえ すべて君だから 計画性のかけらもない 未来のこと考えてない いつだって抱きしめてたいだけ でも信じたっていいんじゃない 最初からわかっていたんだよね スタートラインまでやってきたんだ どうみたって大人げない そんなことわかっている だけど ここでまさかのHappiness |
お世話になります齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | 納得いかないんです すっごい技と打率には いかんともしがたいそのオーラ 仕事ができる大人にガッデム 財布に物言わして 美味しくなきゃヤダってか でも 無農薬まみれの手料理 これがまた美味くてさらにガッデム おもてなしの心だって はったりの醍醐味だって いい加減の加減だって 何一つわかりかねます だけど だらだらしててもいいでしょ ロックンロール ロックンロール 全然マッチョじゃないけど I don't mind I don't mind 健全な恋の歌 歌うよ 毎日でもやってたい それだけじゃだめですか? わくわく生きてるぜ だから 覚悟してな いつかぶっちぎるが それまでお世話になります 仕事も遊びもよろしく ロックンロール ロックンロール 安心なんていらないよ You can fly You can fly 真っ暗闇を飛んでいく 学んだすべて 忘れて ロックンロール ロックンロール 全然マッチョじゃないけど I don't mind I don't mind 健全な恋の歌を ロックンロール ロックンロール 安心なんていらないよ You can fly You can fly 真っ暗闇を飛んでいこうぜ |
Helpless齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | 寝過ごした日曜日 珍しく晴れてんな さあこれから何しよう 何でもできるけど 重ねた素敵なストーリーが いつだって 胸の中照らすよ 2人でいるから 世界はなんとか 回ってたんだ 繰り返すメロディー それは僕らが奏でた Lovin' feeling 置き去りの歯ブラシに今頃気がついた テーブルからクリスマスの君が笑いかける 3年間は 長過ぎたのかもしれないね でもあっという間だったんだ 2人でいるから 世界はあんなに 輝いたんだ 忘れられるかな いつか僕らが奏でた Lovin' feeling でも何だかピンと来ないんだ 何やっても何のためか わからないのさ もう抱きしめることもいたずらなキスも できないなんて 2人でいるから 世界はなんとか 回ってたんだ 繰り返すメロディー それは僕らが奏でた Lovin' feeling |
ぼくの友だち齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | そばにいるわけじゃない 電話もかけてこない だけど なぜだか思い出してるよ 気が利く奴でもない 髪型も古くさい だけど 不思議と微笑み誘うのさ Dear my friend 君と 走っていた日々 かけがえのない瞬間だらけの 宝箱 気づいたよ 噂ではよく聞くよ 相変わらずらしいね だけど そろそろ落ち着いたらどう してないよ心配なんて 誰よりもわかるのさ だけど たまには 会いに来てくれよ 顔見せてくれよ 大切だった奴が 必要だった奴が どれだけ去って行っても Dear my friend 君と 走っていた日々 かけがえのない瞬間だらけの 宝箱 Dear my friend 君は 確かな光 どこにいてもきっと 照らしてくれるのさ 気づいたよ |
Family Affair齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | 謝っちゃえ 土下座しちゃえ 胡麻すって やりすごして 全部Okay 諦めちゃえ 裏切っちゃえ 嘲笑っちゃえ ちっぽけな将来なんて Oh oh oh don't wanna such a daydream Oh oh oh ain't nothing but a money わかってんの 贈賄 歪曲 局部 ブリザード ドラ息子 高慢 満足 続投 ウーロンハイ 灰神楽 Oh oh oh don't wanna such a daydream Oh oh oh ain't nothing but a money Oh oh oh don't wanna such a daydream Oh oh oh ain't nothing but a money わかってんの 人災 催促 即応 内弁慶 経験則 空中 中毒 独裁 最先端 贈賄 歪曲 局部 ブリザード ドラ息子 高慢 満足 続投 ウーロンハイ 灰神楽 |
One More Time齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | Thomas Bangalter・Guy-Manuel Homem-Christo・Anthony Moore | Thomas Bangalter・Guy-Manuel Homem-Christo・Anthony Moore | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | One more time One more time we're gonna celebrate Oh yeah all right don't stop the dancing One more time we're gonna celebrate Oh yeah all right don't stop the dancing One more time we're gonna celebrate Oh yeah all right don't stop the dancing One more time we're gonna celebrate One more time One more time we're gonna celebrate Oh yeah all right don't stop the dancing One more time we're gonna celebrate Oh yeah don't stop the dancing One more time One more time you know i'm just feelin' Celebration Tonight Don't wait too late We don't stop, you can't stop We're gonna celebrate One more time Celebration You know we're gonna do it right Tonight, just feeling Music's got me feeling the need Music's got me feeling so free We're gonna celebrate Celebrate and dance so free (One more time) Music's got me feeling so free We're gonna celebrate Celebrate and dance so free One more time |
アカプルコの出来事齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | カリンダの渚に陽が落ちたら 南十字星 ぽつりと夜空 つまんなくて テキーラ一杯 小さなバール 笑ってる君を見たんだ 波の上で揺れている ボートのように あてもなくさまよっている心 苦しくて 小麦色したビーナスに ダリアの花の首飾り 情熱のパラダイスさ 吸い込まれそうな瞳が 僕だけを見つめてくれる 口づけを交わすのさ 焼けるような石畳 通り抜けたら 祭り控えた 賑わう市場 昼下がり 親しげにしゃべってる2人 笑ってる君を見たんだ ベサメ セニョリータ 囁くよ テ キエロ ムーチョ いつまでも君を待っているだけじゃ 苦しくて 小麦色したビーナスに ダリアの花の首飾り 情熱のパラダイスさ 吸い込まれそうな瞳が 僕だけを見つめてくれる 口づけを交わすのさ |
星の終わりのラブソング齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | 気づいたら終わってた この星は 来年の僕らに 夏は来ない 白いシャツ干してる ベランダ越しに おかえりなさい いつものママの声だ 消えた未来 夕焼け空にレインボウ なんて綺麗なのかしら 君が呟く 星の終わりのラブソングを歌うよ 誰かがきっと 聴いてるだろう 何も残すことができない僕らの 思い出を届けるよ 始発を待たずに 歩き出して 悲しみ 絶望 通り過ぎて 小さくなるまで 見つめていた 明日を信じられるなら いいね 森に行けば 仲間たちのツリーハウス 何も知らず笑ってる 子供たちの声 星の終わりのラブソングを歌うよ 誰かがきっと 聴いてるだろう 何も残すことができない僕らの 思い出のかけら |
絶品ガール齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | だから張り切ってんだって言ったろ これは3千年に1回だけのチャンスだ 風が届けてくれたのさ まさにぶっ飛んじゃうような女の子なんだ 誰も辿り着かないような 答えを今 手に入れようとしてるんだよね 長い髪をかきあげて 微笑んだ君がやけに眩しくて ガラス越しに見つめてた 僕のことなんか気づかないで So, bye bye, Zeppin Girl 今朝も 分け合ったバスのシートで とろけそうなテンションで見ていたんだ 寝顔 何も手につかなくなったよ ドキドキだけど 伝えるのも時間の問題 君をぎゅっと抱きしめて 大好きって言うんだ 愛してるって言うんだ 2人腕を絡ませて 柔らかい頬が 肩に触れる 今日こそはXデイと 君を待ってたんだ あれからもう二度と 現れなかった 長い髪をかきあげて 微笑んだ君がやけに眩しくて ガラス越しに見つめてた 僕のことなんか 僕の顔なんか 僕の恋なんか 気づかないで So, bye bye, Zeppin Girl |
ハーヴェスト齊藤ジョニー | 齊藤ジョニー | SAITO JOHNNY | SAITO JOHNNY | TAKANO"OMOTENASHI"ISAO | 忘れられないよ 魔法の手が爪弾く 夏のモーテル この世界のすべてを 熱い言葉で 解き明かして 穴の空いたジーンズと いつも同じシャツの天使 年をとるほどに出会えた いろんな恋があるけど 変わり続けてくあなたを 追いかけては信じた あのときのまま止まった 自分なんか見たくないから 退屈な人生を 遠い恋人たちを 傷だらけの勝利を 憎らしくなるほど聴いたよ 年をとるほどに不思議さ キラキラして見えるよ 歌い続けてるあなたに 時代は追いつけない 座り込んだ僕を立たせて 懐かしさはもういらない 今がそのときさ 孤独の旅路で 約束の地へ向かうよ 歌ってよ世界のすべてを |