| 大きなマンション和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | 大きなマンションを見ていた 木々が風に歌うこの夜 灯りの消えた部屋 まだ灯りの点いている部屋 どこか僕と似てるようだ だってさ この身体の中にも 笑ったり泣いたりしながら いろんな日々が暮らしてる 目を閉じれば思い浮かぶ場面たち それが僕を作った だけどそんな僕らしさも 君の頬に 触れるたび舞い散ってく こんなに心の中 眩しく光放つ 君の存在が 君の存在が 僕の今日を 今日を 塗り替えて行く まだ眠れる気がしないな 大さな夢の名前が書いてある ドアが音軋ませ 閉じゆくのを眺めて 終わる人生かもしれない 今さら時間は取り戻せないしさ 夜空に向かって 目に見えない何かに 祈ってるような男さ僕は だけどもしも この道のりが 君に向かって進んで来たのならば 悲しみの破片 突き刺さっても 僕は明日も 変わらず夢描くよ こんなに心の中 眩しく光放つ 君の存在が 君の存在が 僕の今日を 今日を ほら強くする 弱まってく気がしないな 世界やこの命が この先どうなるなんて 分からないけど 分かってることがある もっと もっと 笑顔にするから 全てを見せて欲しいんだ 過ぎ去った日々の窓 そっと灯りを消して 空を見上げた 空を見上げた 君の愛が 愛が 僕を照らしてる 何も祈る必要はないな こんなに心の中 眩しく光放つ 君の存在が 君の存在が 僕の今日を 今日を 愛しくさせる まだ眠れる気がしないな 世界やこの命が この先どうなるなんて 分からないけど 分かってることがある もっと もっと 笑顔にするから 全てを見せて欲しいんだ |
| 1975和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | 明治通りを左折 例えば視界がそこで一瞬ブラックアウト mm 気が付けばそこが1975年だったらなぁ YouTubeにはね 連れて行けないセピア色の風景に Oh 見つけたい 見つけたい 何かが隠れてるのさ 原宿あたりを探索したら 地下鉄に乗りたいな mm 渋谷で降りたら あの映画を劇場で観れるかもな だけど僕はこっそり 生まれたアパートの下まで行くだろう Oh 点いてる明かりを ただただ見つめてるだろう 感じたい 何もかも忘れてあの時を 感じたい 初めての世界を 信じたい 愛と涙のハッピーエンドを 信じたい 今の中に 見つけられるかな 君からのメールだ 我に返る僕は現在をドライビング mm 変わりゆく現実 つまんねぇなと愚痴る僕に花が咲く 部品を忘れて 作り進めて来ちゃったような僕の世界 君がね 君がね 現れてくれたのさ 触れてたい 記憶抱きしめたら迷わずに 触れてたい その柔らかな手に 伝えたい 僕がこの世に生まれた意味 それは絶対 この明かりを 君に灯すため Wow Wow Wow mm Wow Wow Wow Yeah Wow Wow Wow 遅すぎたことは 一つもないのさ Wow Wow Wow あのミニカー Wow Wow Wow あの大げんか Wow Wow Wow この道のりでいい 僕はここにいる 設定を2000年代へ 君の住んでる2000年代へ 僕は今アクセルを踏むところだよ 設定を2000年代へ 僕らが暮らす2000年代へ 聞かせたいことをいっぱい積んで 触れてたい 記憶抱きしめたら迷わずに 触れてたい その柔らかな手に 伝えたい 僕がこの世に生まれた意味 それは絶対 この明かりを 君と灯すため Wow Wow Wow mm Wow Wow Wow Yeah Wow Wow Wow 遅すぎたことは 一つもないのさ Wow Wow Wow あの指輪 Wow Wow Wow あのさよなら Wow Wow Wow この道のりでいい 僕はここにいる |
| 矛盾和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | 表裏なさそうって評判 割とみんなにもらってるんだよ普段 謙遜しつつ受け入れてるけど 表も裏もある 年がら年中明るくないし あのバンドの悪口も言う でもパブリックイメージ 壊したくないし 濁す僕は 矛盾矛盾矛盾矛盾 Woo Woo Woo Woo まぁいいやいいや なんてったって人間ですもんで Ay, Ay, Ay, 能天気に見える奴がBetter まぁいいやいいや 退廃系は似合わないもんで Ay, Ay, Ay, その心に花咲かせたいのさ 僕は世界を斜めに見る ゆえに陰謀論やUFOに夢中 分別のあるお利口な人達の 嘲笑を買うだろう あぁ僕は多分 多くの人と 理解し合えない そう思いつつ 人類皆兄弟 みんなひとつって 歌う僕は 矛盾矛盾矛盾矛盾 Woo Woo Woo Woo まぁいいやいいや なんてったって人生ですもんで Ay, Ay, Ay, ポジティブな歌の方がBetter まぁいいやいいや 革命なんて起こせないもんで Ay, Ay, Ay, 君を笑顔にしたいだけなのさ 本音で生きてたいけど 愛されてもいたいの 真実が知りたいけど 夢を見ていたいの カッコ良く散りたいけど 死んじゃうのは怖いの こんな人生を僕は 憎んで愛して行くんだろう まぁいいやいいや Ay, Ay, Ay, まぁいいやいいや Ay, Ay, Ay, 取り敢えず「愛こそはすべて」でしょう まぁいいやいいや なんてったって人間ですもんで Ay, Ay, Ay, 能天気に見える奴がBetter まぁいいやいいや 退廃系は似合わないもんで Ay, Ay, Ay, その心に花咲かせたいのさ まぁいいやいいや なんてったって人生ですもんで Ay, Ay, Ay, ポジティブな歌の方がBetter まぁいいやいいや 革命なんて起こせないもんで Ay, Ay, Ay, 君を笑顔にしたいだけなのさ |
| Moonwalk Moonwalk和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | つむじ風が舞い込んで 夜空で遊んでた雲が 僕を置いてく こんなとこに着いちゃった 前に進みたいけど ここは月世界さ ねぇ星々 これは不穏なドリーム？ Oh それとも甘い罠？ 恋のミステリー 教えてこっそり Oh 窓辺の灯り 消えた 愛 出して 殺して 歩けない 愛 引いて うずいて 進めない Hey Hey 重力 僕はMoonwalk Moonwalk 声出して 交じったってDead End 身を引いて 黙ったってGood Friend Wait Wait 天国 君へMoonwalk Moonwalk 消えてしまえたらいいな 欲望に燃え上がる 流れ星になって 天はこの足に君 そんな名前の重い重い重い靴を履かせた 誰かのように 歩けば君に Oh たどり着くのかな これはディスティニー だからおやすみ Oh ホントの意味はさよなら 想い出して 潤んで 歩けない 君なしで 笑って 進めない Why？ Why？ 重力 まるでMoonwalk Moonwalk 倍飲んで 回って 千鳥足 でも明日へ 粘って 探り足 Bye Bye 天国 そしてMoonwalk Moonwalk キレイだね 君は僕の中で 時を止めた微笑みを繰り返すのさ それは誰にも奪えない ずっと ずっと 愛 出して 殺して 歩けない 愛 引いて うずいて 進めない Hey Hey 重力 僕はMoonwalk Moonwalk 声出して 交じったってDead End 身を引いて 黙ったってGood Friend Wait Wait 天国 君へMoonwalk Moonwalk 想い出して 潤んで 歩けない 君なしで 笑って 進めない Why？ Why？ 重力 まるでMoonwalk Moonwalk 倍飲んで 回って 千鳥足 でも明日へ 粘って 探り足 Bye Bye 天国 そしてMoonwalk Moonwalk |
| Harajuku-Crossroads和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | この街の風が運んで来たのは 夏と古着の匂いの懐かしい日々 変わり果てた十字路で 青い記憶を映写してる 俺はもう大人になったのだろうか ある部分じゃ悟りも開いてるよ まぁな 帰りたいな イキガッタ目つき 恋しくなる 革靴で I lost my way やたらSmoking 恐怖はNothing ただいま！ 俺さ (Harajuku-Crossroads) イカれたSomething 求めてRambling ドキドキしていた (Harajuku-Crossroads) 通り過ぎる若者達を見てた 分かってるさ もう戻れないってことは エゴも エロも 今更解き放てないだろう No No No だけど何だろう 何て言うんだろう 妙に斜に構えて 歩きたい様な すかしたい様な 衝動は変わんない サンキュー あばよ 老いたって拘りと美学を 貫ければ That's my way 身なりでRocking 心にJoking ただいま！ 俺さ (Harajuku-Crossroads) 家族をLoving 喜びLearning基本に トンがるさ (Harajuku-Crossroads) 人生を練り歩け 人に優しく 我を誇らしく なぁ十字路 教えて 俺の歩き方はこれでいいか 人生を練り歩け 人に優しく 我を誇らしく なぁ十字路 導いて 俺の行き先はこっちでいいか やたらSmoking 恐怖はNothing ただいま！ 俺さ (Harajuku-Crossroads) イカれたSomething 求めてRambling ドキドキしていた (Harajuku-Crossroads) 身なりでRocking 心にJoking ただいま！ 俺さ (Harajuku-Crossroads) 家族をLoving 喜びLearning 基本に トンがるさ (Harajuku-Crossroads) |
| 地球 東京 僕の部屋和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | 仕事先のベッドはどうも寝れない 君の寝息とか寝返りがないと 宇宙の果てにいるようだ テレビを点けたって たかが知れてる 安らぎなどない だから その温もりだけ 思い出す 僕は君にとって完全じゃなかったろう 呆れさせもするし 頼りたくない日もあるだろう でも仮にこのまま君に会えなかったら 僕はどうなってしまうのだろう どんな銀河を彷徨ったって 地球 東京 僕の部屋 宛先はそこにいる君の心です 世界が突然消え去っても この愛を空に帰されても 僕を 君へ 降り立たせてくれ 戦争に公害に この格差社会 宇宙の人は平和を望む僕らさえも 野蛮に見えるの？ あぁ僕らが大事な誰かを想う 気持ちでも足りなきゃ いっそ世界は全滅しちゃえばいい って言いながら 転生を重ねたこの僕が 万が一 君の魂と共にいないなら 馬鹿でも未熟なままでもいい この儚く 愛しい今世を 両手が ちぎれたってさ 手放しはしない 地球 東京 僕の部屋 その心に二人の旗を立てに行こう 僕は宇宙を巡りめぐって 目的地を君に決めたんだ ずっと いよう いつまでも一緒に 僕はさしづめ'70年代のロケット でも君の心探す事にかけちゃ 宇宙一のスピードを 誇りたい 明日は我が身な不穏な陰も心配も 音を軋ませ かいくぐって どんな時も守るから 大丈夫さ 愛しい君よ Good Night... 地球 東京 僕の部屋 宛先はそこにいる君の心です 世界が突然消え去っても この愛を空に帰されても 僕を 君へ... 地球 東京 僕の部屋 その心に二人の旗を立てに行こう 僕は宇宙を巡りめぐって 目的地を君に決めたんだ ずっと いよう いつまでも一緒に ずっと いよう いつまでも一緒に |
| アクマノスミカ和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | 僕の名前は悪魔です 君の中に住んで随分経つ 君の心の腹筋 割れてるかな？ 随分弱ってるみたいだね 大人になるって大変なんだね 僕に出来る事は限られてるんだ 君の日々で巻き起こる 不条理は絶好のタイミング 君が負けないこと願いつつ Hello！ hello！ 乗り移るのさ Devil is comin' Devil is comin' 怒りをあげるよ Devil is comin' Devil is comin' 君はどうするんだろう Devil is comin' Devil is comin' 張り裂けそうだろう？ でもでもでもでも 笑って欲しいんだよ 子供の頃 覚えてるかい？ 悔しくって泣いてばかりだったね ヒビが入ったガラスとその心 愛すべきは誰かということ 君が気付くまで 悲しみはまた帰って来るの Hello！ hello！ 打ち勝ってくれよ Devil is comin' Devil is comin' 憂鬱の海へと Devil is comin' Devil is comin' 落ちてしまいそう Devil is comin' Devil is comin' 呪いたくなるだろう？ でもでもでもでも 口笛を吹いてよ アクマノスミカをノックした 君に教えよう 僕は 闇の中に住んでる君なんです そろそろ 君を愛してあげてよ Devil is comin' Devil is comin' 君は誰よりも Devil is comin' Devil is comin' すごい奴なんだよ Devil is comin' Devil is comin' サヨナラの準備さ ほらほらほらほら 出口はそこだよ Devil is comin' Devil is comin' 怒りをあげるよ Devil is comin' Devil is comin' 君はどうするんだろう Devil is comin' Devil is comin' 張り裂けそうだろう？ でもでもでもでも 笑って欲しいんだよ 幸せになってよ ずっと大好きだよ |
| 夜の雲和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | 黄金の月を見てる 疲れた二人 こんな近くに見えるのに とても遠いね 今は僕のものでいて欲しい 君を困らせるもの 地上に置いて さぁ 飛び立とう 夜の雲の上で もう一度 星を見ないか？ ぎゅっと抱きしめ合えば 風が ユララ ユララ... 寒い夜の渡り鳥 翼をかして 僕は愛の空に迷い 旋回してるんだ 満ちていくの？欠けていくの？この月は もう夢から覚めるべきかな？ あぁ 出来ないよ 夜の雲の上で 未来を見渡さないか？ そっと口づけたら 風が ユララ ユララ... (Let's take a ride on a cloud tonight... higher and higher...) (and everything's gonna be all right... baby come closer...) 夜の雲の上で もう一度 星を見ないか？ ぎゅっと抱きしめ合えば 風が ユララ ユララ... 夜の雲の上で 未来を見渡さないか？ そっと口づけたら 風が ユララ ユララ... (Let's take a ride on a cloud tonight... higher and higher...) (and everything's gonna be all right... baby come closer...) |
| Vision Man和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | 光る 光る 巡る 巡る 過ぎ去った日の別のシナリオ 心のヴィジョンが また紡ぎ出す 紫色に夜が明ける 男はただ目を閉じたまま アクセルひねり過去へと飛び去る Wow 真夜中のVision Man 君はひとり 時を止めた 傷を抱え 泣いてるのかい？ ねぇ輝いてVision Man ほんの少しでいい 君が君を信じた途端 未来 新しくなる 実は同じ 僕も同じ 心に360度のScreen 映すのは「あの時こうしてたら...」 でもね このね くそったれに思う道こそが正しいんだよ 最後に涙するための罠に Kissを 立ち向かってVision Man でっかい宇宙のGame 空が今日を運んで来る そのタイミングで 再起動してVision Man 音を立てて 君が君を愛した途端 未来 生まれ変わる Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo… 僕らはみんな“あの日”を“あの時”を彷徨うVision Man それに嫌んなっちゃうよな 放っときゃ悲しみに暮れるデザインさ ならばもう一度そのScreen ピカピカな夢 映そうよ 振り向かずに光るのさ 眩しくて宇宙が道を譲るまで 真夜中のVision Man 君はひとり 時を止めた 傷を抱え 泣いてたのかい？ さぁ輝いてVision Man もう全開でいい 君が君を信じた途端 未来 新しくなる Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo Doo… |
| クリスマスの朝和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | 25日の朝 床には 赤い服を着たあの人からのプレゼント 二段ベッドの上からのその景色は 僕にとっての魔法 この世には不思議や奇跡が 信じてる人のとこにだけやって来るんだ 本気でそう思ってたよ そして今でも 僕は信じてるのさ だってそうだろう？ 窓の外が何度雪に染まっても ソリの音が遥か遠のいて行っても いいよ Darlin' Darlin' Darlin' 僕には 君こそがクリスマス 宇宙(そら)がくれたBright Light 僕は離さない 思春期にこの日の魔法は 女の子の事に取って代わり 大変 叶わぬ年はたった一人でやり過ごす 辛くもいい思い出さ 時は経ち隣には君の鼓動 どんな夢を見てるの？ 何の計算もない君に 何だか笑いが込み上げて来た 僕はここにいる 君を待ってる 待ってる かじかむ手をくるむ手袋のように 街を染める街路樹のライトのように 僕は君を守れてるかな 大人でいるかな ちょっぴり不安なTwilight 窓の外が何度雪に染まっても ソリの音が遥か遠のいて行っても おいで Darlin' Darlin' Darlin' 教えよう 君こそがクリスマス 宇宙(そら)がくれたBright Light 僕は忘れない 今日から僕が君を喜ばせる番だよ 目をこする君のすぐそばに魔法が待っているよ サンタも上から見とれるイルミネイションのような いつまでもいつまでも消えぬ光を作ろう かじかむ手をくるむ手袋のように 街を染める街路樹のライトのように 僕は君を守れてるかな 大人でいるかな ちょっぴり不安なTwilight 窓の外が何度雪に染まっても ソリの音が遥か遠のいて行っても おいで Darlin' Darlin' Darlin' 教えよう 君こそがクリスマス 宇宙(そら)がくれたBright Light 僕は離さない |
| Home和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | | 僕がいちばん好きな音がある それは愛する人が帰って来る時 鍵がガチャって開く音さ Woo 子供の頃はそれは父さんが 与えてくれる音だったよ なんだかとても ホッとしたんだ そして今 僕が鍵を開ける 君はまだ起きてるかな いい日だったのかな 悲しんでないかな 僕は気を揉みながら 高鳴りながら なんて嬉しい時だろう 君と僕がそう 一緒に暮らしてる証の音さ 少しでも優しく 響かせていくよ この音がずっと いつまでも君に 喜びを与えるとは限らないから 時に我が身を 振り返り Woo 君を愛してる事 簡単には 伝えられない だから この鍵が開く音 君に安らぎ 与えられるように 僕は生きて行く 僕はあと何回くらい「ただいま」って言うんだろう 君に会えるんだろう 永遠に続くように 祈るように 僕が死んでしまったら 君はどうなるんだろう 心配はいらない 天国が僕の想いを知ったら 追い返してくれるさ 君がくれたものを失くしはしない 時が経っていろんな事が変わっても 君の涙を消したくて 宝物また増やしたくて 僕は帰って来るのさ 君はまだ起きてるかな いい日だったのかな 悲しんでないかな 僕は気を揉みながら 高鳴りながら なんて嬉しい時だろう 君と僕がそう 一緒に暮らしてる証の音さ 少しでも優しく 響かせていくよ ずっと |
