ポタリ「ポタリの2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MUSICポタリポタリポタリポタリMUSIC この心さらって 眠らない 君とSWINGING  ダンボールのままの荷物 すり抜け 重い身体 引きずってベッドにダイブ 明日を迎える心の準備は まだ 憂鬱抱えたままじゃ眠れない  耳に押し当てたヘッドフォン ボリュームMAXに振り切って 今日をリセットしたいよ この夜が明けるまでに  MUSIC この心さらって 眠らない君とSWINGING もっと あたしを連れ去って 遠く 遠く 遠く 止まないノイズ混じりの日常 今すぐ掻き消して! MUSIC MUSIC MUSIC  つまりそうなポスト 横目にスルーして 重い扉の鍵 適当に放って 白い天井 過ぎてくのは時間だけ いつまで抜け殻のままでいるわけ?  耳に押し当てたヘッドフォン ボリュームはMAXのままで 今日を取り返したいよ この夜に鳴り響け!  MUSIC この心さらって 眠らない君とSWINGING もっと あたしを連れ去って 遠く 遠く 遠く 止まないノイズ混じりの日常 今すぐ掻き消して! MUSIC MUSIC ...MUSIC!!  ずっと 君と二人で 日常を蹴っ飛ばしてく いつもそばに 裏切らないMUSIC  MUSIC この心さらって 眠らない 君とSWINGING もっと あたしを連れ去って 遠く 遠く 遠く 止まないノイズ混じりの日常 今すぐ掻き消して! MUSIC MUSIC MUSIC
Scopeポタリポタリポタリポタリいつかの夕暮れ 足跡残して 気付けば大人になっていた 悩みの種も 不安の理由も はぐらかす癖が身についていた  白い息 まじった嘘も吐き出した 弱い自分も抱きしめて  確かなものは一つもない 変わる景色さえ愛せるように 胸の奥 心に決めた道 不安さえも 引き連れてく 雨は止み 差し込む光  手にした愛とか 優しさの理由(わけ)とか 本当の意味を知りたくて 望んだ形 求めた言葉 押し付けたのは 自分のためだった  答えを探す旅 迷いつきまとうけど 選んだ道を信じて行こう  消えない過去 青春の日々 ずっとそばにあるから一人じゃないよ 愛しい人よ 幸せでいて 寒さも溶かす太陽の光  それぞれの明日は続いてく 彷徨う旅路をゆく  確かなものは一つもない 変わる景色さえ愛せるように まだ見ぬ明日を描いていこう 渇いてゆく アスファルト 未来への 希望の光 照らすから
君とアワーポタリポタリポタリポタリ時計台の下はラッシュアワー 急いで 見つけてよ あたしのこと 君だけを待っているから  光差す大通り 抜けて 足早に歩く 大きく深呼吸 空がやけに広いな 弾む足 ついついほころぶ口元 隠した 自分が思うよりも すっかり浮かれてる  混雑の中 掻き分けてく 懐かしいあの場所へ 君はきっと遅れてくる わかってるよ いつもそう もう慣れてるから  時計台の下はラッシュアワー 急いで 見つけてよ あたしのこと 後ろ姿でも 渦巻く人の波 飲み込まれないように 君の手 捕まえるから 決して離さないでね  知らぬ間に変わる景色 駅前 眺めて 間違い探しのように ひとつ ひとつ 確かめる 君とあたしも変わったのかな 大切なものを失くしてないかな  混雑の中 初めて触れた 君の手の温度 『離れたくない』『時を止めたい』 二人で願ったんだ 動く針 睨んで  時計台の下はラッシュアワー いつしか 忙しさに盗まれた 大切な記憶 あの日 君を待ってた あたしはどこにいる? 忘れていたこと全部 心に取り戻そう  どんな馴れ合いにだって 必ず始まりがあって 伝えたい気持ちはひとつだけのはずだから 守りたい あぁ ずっと  時計台の下で君だけを待っている やっと見えた君の姿 あたしを見つけてみて  時計台の下はラッシュアワー 渦巻く人の波にただ一人 君を見つめてる 早く 急いで 見つけてよ あたしを 変わりゆく街の中で ずっと君を愛したい
AGFGポタリポタリポタリポタリ息も止まるような 視線で語ってよ 耳を撫でるだけの 言葉ならいらないから 見つめる度に パタッと裏返る白 角をとられて 囲まれたら真っ黒 1、2、3 ターン 君と私とで繰り返すゲーム 3、2、1 戻れない 読み合い 駆け引きし合う2人  イミテーションワード 読みとれないハート 届かないのvoice 側にいてもcry 掃いて捨てるわ 言葉の綾は 夢より君の心を見せて (my heart turn inside out side by side with you)  本気出してよ ハイリスクでいいじゃん 深い痛み抱えて 泣けばいいじゃん 姦しい音に 紛れるボードゲーム 要らないなら貰うわ 勝敗も心も 1、2、3 ターン 繰り返しだけじゃ つまらないゲーム 3、2、1 どうしたい? 2人の時の針止まらないから イミテーションワード 読みとれないハート 届かないのvoice 側にいてもcry 掃いて捨てるわ 言葉の綾は 夢より君の心を見せて (my heart turn inside out)  胸中テリトリーを陣取りゲーム 白黒つけたいこの勝負 ゲームが終わればきっとくるfuture 君と私で迎えたいから  嘘も本当も二言は無しよ 君からのメッセージ 私へのアンサー 掃いて捨てるわ 言葉の綾は 夢より君の心を見せて  突き刺してよboy 本当の心 無傷で済むような 関係は要らない 掃いて捨てるわ 言葉の綾は 夢より君の心を見せて (my heart turn inside out side by side with you)
セツナジェットコースター (Album ver.)ポタリポタリポタリポタリ一瞬で恋に堕ちた 胸がキュンと鳴いた 君をもっと知りたくて 思わず 手を伸ばした  もうこの気持ち止められない! 勢いに身をまかせて 後ろから抱きしめた 「あたしを好きになってよ」  急上昇する恋心 まるでジェットコースター 楽しくて胸が弾けそう 今君に夢中 2人の鼓動 早くなる ドキドキ 同じリズム 君の手を強く握ったまま もう離さない  “次はいつ会えるの?” 眠れない毎日 鳴らない携帯 握りしめる ベッドの中  「彼女はあたしだけじゃない」 聞こえてきた噂 “またまたそんなわけないでしょ” 自分に言い聞かせてる  急降下をする恋心 まるでジェットコースター ハラハラして怖くなる でも もう君に夢中 知らないフリしてあげる 大きな隠し事 気の小さい自分 逃げ出せないまま 悪い恋に堕ちていく  あたしと繋いだ手で 彼女を抱きしめるのかな 胸の奥 ギュッと 痛みが消えない  ブレーキの利かない恋心 割り切れない気持ち 幸せも辛さも味わうけど 上手く飲み込めない  急上昇と急降下 繰り返す ジェットコースター 乗り込んだら最後と知ってる あぁあぁ… スリルが心地よくなる日がいつかくるのかな?  怖くても目は閉じない 今君だけをみてる
ナイショ ナイショポタリポタリポタリポタリ小さくモヤモヤ 君とあたし 友達? それ以上? どう見えてる? こんなに近くにいるのに こえらんない境界線  ずっと仲良くしていたい! 失敗はゆるされない!絶対! あー いつまで 現状維持? 友達から抜け出したい!!  君にはナイショ 言えないよ ナイショ だって だって 急なんだもん! 君にはナイショ 君にだけはナイショ 「誰にも言わない」 君はそう言うけど そーゆー問題じゃない!!  大きくモヤモヤ ハートの中 言っちゃう? やめとく? いや、言えない! 君の表情 観察しちゃう どーゆーつもりなの?  絶対嫌われてはない! 誰よりも仲良いに決まってる! あー 勘違いかもしれない、、、 もう 気持ち抑えられない!!  それでもナイショ やっぱりナイショ だって だって 怖いんだもん 君にはナイショ 君にだけはナイショ 「なんでだよ いいじゃん」 どうしてそんなにしつこく聞くのかなぁ  ああ もしも君だって ああ 言ったらどうする? ああ 声にできなくて ずっと空 睨んでる  君にはナイショ もう少しだけナイショ だって  君にはナイショ 言わないよ ナイショ 声にしなくても気づいてよ 君にはナイショ まだ聞かないで ナイショ 「誰にも言わない」 君はそう言うけど そーゆー問題じゃない!!
カメレオンガールポタリポタリポタリポタリ目を覚ませ 生まれ変わるよsunshine カチッと切り替え カラフルに 好きなものだけ持って 好きな場所へ向かおう! 心ときめく myway 歩きたい  キラリ最高な私でいたいから everyday  カワルよカワル 気持ちのスイッチひとつで カメレONガール カメレONガール いつも素敵でいたいの  もう一歩もう一歩 なりたい自分に近づけ カメレONガール カメレONガール 無敵に素敵 スイッチONで  くるくる見渡せ大きな目で カメレオンじっとしてる場合じゃない! 世界はこんなにも広い  できるよできる 気持ちのスイッチひとつで カメレONガール カメレONガール どこまでも行けるよ  もう一歩 もう一歩 なりたい自分に近づけ カメレONガール カメレONガール 夢見てるだけじゃもったいない  いつまでも昨日より 今の私って言えるように  自分史上ベスト更新 yeah!あたしカメレオン  カワルよカワル 気持ちのスイッチひとつで カメレONガール カメレONガール いつも素敵でいたいの もう一歩 もう一歩 なりたい自分に近づけ カメレONガール カメレONガール 無敵に素敵 カメレONガール
最終列車ポタリポタリポタリポタリ1秒でも長く引き止めたくて くだらない話を永遠に 君を引き止めるための口実に 触れるか触れないかの距離にある手と手 踏み出せなかった後悔が 胸の奥 チクチク 締め付けてる  迷い 不安 全て 拭い去ってくれる 君の笑顔は魔法みたいだ 「元気でね」って言った君の顔が 今でも脳裏に焼き付いている  最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 募る想いが溢れて涙が流れた 最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 最初で最期の恋は出来れば君がいい  膨らんだ風船 手をすり抜けてく いつだって恋に気づいたら わかってたって誰にも止められない 器用に割り切ってる 君の過去も全部 愛したい 心が言う 風は 優しく僕に寄り添っていた  各駅停車 降りてく人たち 見上げた空 月明かり 君の駅まであと少しの距離 繰り返す きみに 伝えたい言葉を  最終列車に乗って君の街まで会いに来たよ 約束の場所に響く 不揃いなくつの音 息を切らし 僕は見つけた 何故か今にも泣きそうな目 やっとたどり着いた街 君を離したくない  肩寄せ合う二人 重ねた手と手 終着駅 君と歩く道 愛おしくて 苦しい 単純に君が好き これから未来へ 歩き出そう あぁ  最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 見慣れた景色 見送って 君を想うよ 最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 最初で最期の恋はやっぱり君がいい
ハルノカゼポタリポタリポタリポタリほころぶ蕾たち ゆっくり色づいてく街 少しだけ 足を止める 気持ち 確かめるように  君と重ねた季節 変わってく明日に 向き合う強さをくれる 君だから そう思えるんだ!  春の風 君の胸くすぐって こぼれた言葉 心に触れて 色づいてゆく いつからか 覚え合った温もり 感じて 君とあたし 歩幅合わせて行こう 愛が呼ぶ方へ  いつのまにか変わる 景色も そばにいる理由(わけ)も 夢見てた未来と 違う現在(いま)が愛おしい  予想だにしない世界 見えない明日も 君となら越えてゆける 足りないもの 満たし合って  春の風 あたしの胸 さらって 知らなかった気持ちが芽生えてゆく 確かに 見つめた目 言葉なんていらない 春の陽射し 浴びたこの心 きっと花咲く 愛の種になる  曇る空 花冷えの街にも 風の中に 君と重ねた日々 そう 何度も 季節が巡っても  目に見えない けれど確かなもの 時が経つほど 強く強くなっていくもの 巡りゆく季節 変わらない想いを 君と 永遠に  春の風 君の胸くすぐって こぼれた言葉 心に触れて 色づいてゆく いつからか 覚え合った温もり 感じて 君とあたし 歩幅合わせて行こう 愛が呼ぶ方へ
scratchポタリポタリポタリポタリ名前を知ることよりもっと 簡単 視線で伝わる 君の頬 照らす 光の街 喧騒がやけに遠くて  過去は固定 今は未定で まだ分からない 君とならどこへ行こう?  ああ 冷めない 何回恋しても 心 光の街を超えてく キラキラ照らしている チカチカ目が回る ちゃんと見つめていてよ 儚い恋じゃ終われない 心 擦りむいても触れてたい チリチリ焦げ付いてる 二人このままずっと 夜が通り過ぎても  今まで何回恋して 今日まで何回泣いたの? 見送る景色に溶けていく こびりついた記憶も  過去は知らない ルールなんて無い 右も左も 見るまでも無い 君と居たい  ああ 消えない痛み抱えたまま 誰もが最後の恋を探すの ひた隠している傷も 忘れられない過去も 全部 繋いだままで 高鳴る鼓動 目が覚めた 時の流れが切ないくらい 君に 焦がれている 二つの心 預けあって 夜を超えてく  冷めない恋があるのなら 君と二人でいられるのなら まだ知らない過去も まだ見えない明日も 全部 超えていけるから 儚い恋じゃ終われない 心がずっと叫び続けてる チリチリ焦げ付いてる 二人このままずっと 夜が通り過ぎても
夏の言い訳ポタリポタリポタリポタリせわしく鳴り響く蝉の声 君の言い訳はもう聞き飽きたよ 暑さに負けて溶け出したアイス 諦めが早くなるのも夏のせい  すれ違ってしまうなら 少し先の未来で逢いたかった 追いかけた夢 その向こう きっと待ってる 新しい道標  夏が終わる頃に僕たちは 守れなかった約束 思い出して 初めて知った 切なさの意味 そっと 胸の奥 鍵をかけた  寂しげに鳴る風鈴の音 季節巡るたび蘇る 交わした言葉 ずるいセリフ ずっと胸に焼きついたまま  君を見つけた交差点 点滅の音 重なる鼓動 赤信号が遮った君との距離 遠ざかってく後ろ姿  夏が終わる頃に僕たちは 守れなかった約束 思い出して 残った後悔 目を伏せた 日差しは 今もまだ強く  夏が終わる頃に僕たちは 守れなかった約束思い出して 辿るあの日 弾けた花火 君を 待っていた  夏が終わる頃に僕たちは 守れなかった約束 思い出して 巡り 巡る 季節の向こう 並ぶ影 夕日が沈んでく あぁ あぁ
走るポタリポタリポタリポタリ迷いを捨て 走る  出口のない森 重くなる足取り がむしゃらになって 方角を見失った 焦り出す鼓動 戻りたいわけじゃない 深い深い闇 足音だけが響いた  どこで道を間違えたんだろう 尋ねたって誰も応えない ここがどこかさえわからない かすかに灯る心の火を 消さないように抱いて  まっすぐ走れ! 見えない見えない明日を前に 掻き分けて行け!怖さも不安も振り払うように あぁ 迷いの森 走る  光のない森 変わらない景色 心に灯る火 それだけを頼りに 月明かり隠す 黒く厚い雲 呼び寄せてるのは自分だと 気づかなかった  横殴りの雨に打たれて 夢見ること 忘れる前に 胸の奥に問う行き先 迷いこんだ森の出口は いつだって私の中に  まっすぐ走れ! 消さない この心の火だけは 瞳 凝らして 眩しい景色に手を伸ばして あぁ 迷いを捨て 走る  一瞬 一瞬 紡ぐように 浅い呼吸 熱く刻んで  まっすぐ走れ できないできないを繰り返しても  まっすぐ走れ! 見えない明日を切り開いて 掻き分けて行け! 眩しい景色に手を伸ばして  あぁ 迷いを捨て 走る  未来に夢 賭ける  迷いを捨て 走る
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