川嶋あい「Coupling Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
3年後の都会で…川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima“3年後を…”約束したのに 5年も月日は過ぎて‥ 僕は都会に住むノラ猫みたいさ 心の中で泣いていた ふきざらしのまま電話BOXがある 文字の落ちかけてしまったビルの上のポスター  サビついたフェンスごしの空をずっと見上げては泣いた アスファルトに囲まれてちゃ天使は降りてこれないよ 僕には  ホントに僕が目指したものはこんなものなんかじゃない あの日五線譜の上 小さな想い詰め込んだノート閉じた 目の前にある壁に描いていた夢 ホントは乗り越えなきゃだめな壁(もの)なのにね  しょってる荷物は重いかもしれない でもそれはつばさ 霞んでしまったゴールの先には もう誰もいない 僕しか  明日この東京(まち)を出るそう決めたのさ 負けたわけじゃない きっと最後になるけど 僕の歌 歌うよこの空の下で… ホントは君へと届けたい
ごめん川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashimaie P急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール 寝ぼけた声たまらなくて 安心したよ 眠りにつく 夜明け前の空と白くなる街 時の早さ季節の流れに気持ちだけついてゆけなくなったんだ あの日 君が言っていた「永遠」という言葉 落としたのは僕のせいだと分かっている ねえ 僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない ねえ 今更なんだけれども失いたくないよ  風が急に冷たくなった 冬をそっと運んできた 出会ってから2年の時 夏の終わり 失いかけてた事なんて気づかないで 歩いてたみたいだね バカな僕だよ となり街 コンビナートの 煙流れて 白い雲作っていたよ ごめん そばにいることが当たり前と思ってた 一人のこの部屋が やけに広すぎるよ 心に染み込む孤独 失くしたものの大きさ 今更気づいたんだけど ねえ もう一度だけでいいから抱きしめたい君を  ごめん 何もできないまま 君を困らせてばかり ありがとう ずっと一緒に居てくれて そう 頭ではきっと分かっていたはずなんだ でも何故? 涙溢れてる そう ありがとう 繰り返して君との恋閉じた
夢の中へ川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi KawashimaNAGASAWA明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息 ハートが舞い上がるよ 12時が過ぎても私はシンデレラ ガラスの靴はもうあなたが持ってるはずだから ひとさし指の先広がるよ 真っ暗な冬の夜明け 光るミニチェアの街  南風が吹きつけて 一人髪ぬらす 雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ 眠ったふりしてずるい人 夜ごと心は大空をかけていく 白い紙に乗せる落書きの初恋 ヒコーキにしてねあなたのもとへと飛ばしたよ おりたたんだ言葉 一言が出る前に抱きしめてよ このまま夢の中へ  海よりも空よりももっと離れても 一つになりたい あなたに触れたいと願うよ フロントグラスには流れ星 追いかけた未来(ゴール)に今 二人近づけたかな?
雨になる川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima神様 人はどうして生まれてきたの? 誰かを愛し愛されるため? 大地や大空、海や森は幾千もの歴史を見てきた 必ずつかめる幸せがあるのならどうしてこんなに傷つくの? いつか私達は雨になり 広い世界降り注ぐでしょう 見えないものにおびえるよりも 見える今の敵と戦う その中で揺れる自分自身 愛や夢に破れて くじけそうになり願うheart それでも生きたい  神様 人はどうして涙流す? いつでも笑顔のままがいいね 消えない矛盾が増えていき 何が正義かわからなくなる きっと余計なものがありすぎるのかな? しがみついてばかりいるかな? 悲しみ風となり別の地へ 同じ痛み運んでいくでしょう 憎みあうこと、ねたみ、裏切り いらない感情持ってしまう 幸せから遠回りしていく難しい道だけれど 繰り返すことは変わらない 奇跡は起こるよ  そして私達は雨になり 海より深い大河になるでしょう 答えは出てもまた悩むだろう 大切なもの失ったりして 長い長い旅が持つ意味は 夜明け前と似ている しゃがんではまた立ち上がり 前見て歩くよ
LUNA 〜砂漠の物語〜川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい砂漠に一つの花が咲きました 海に咲けない赤いハマナスの花 全てを失くしてそっと咲いていました 時間と空だけずっと見つめていました ある日どこからかやってきた見知らぬ旅人が ハマナスにひとしずく水をあげた ほほえんでくれた 恋に落ちハマナスは願う 優しいあの人をひきとめて 今ならばすべて叶うような気がしたけど 夢物語 悪い恋だった  砂漠に少しの雨が降りました どこか悲しい静かな雨でした 後姿がにじんで見えなくなる 誰が泣いたか湖は知ってます さしかかる夕闇は消えて 冷たい花びらに もうすぐの春がほら通りかかる 信じ咲いていて どこまでも輝く月の下 やるせない夜数えて眠った さよならが言えないくらいもう 言葉が気持ちに追いつけない 涙あふれてる  ハマナスの恋は終わってまた 一人ぼっちで咲く花になる 涙雲 一つにとけていく 心の空飛んでいくでしょう 砂漠の物語
流れ星川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい昔読んでた小説の 好きな言葉を思い出すよ なぐさめられたいろんなこと ページをめくってた 青空見ていると どこまでつづくのかなって ふと向こう側まで見たとき 突然なんにもできなくなる そのまっすぐな瞳に映っている 広くて大きな未来まで 私が手をあつくあつく握り 歩いていきたいけど たくさんの心がぶつかり合っては 傷ついて失っていくよ どしゃぶりの雨が降った夜明けは みんなが背を向けてる  遠くの海を見ていると 小さな船が浮かんでいた あなたも同じ空の下で 波音聞いてるの? 元気にはしゃいでる あんなにつらい出来事が あったのに涙も見せない 泣き虫は私の方みたい  あなたは生きるために生まれてきたよ 決して命失くすためじゃない きっときっとみんなが流れ星 誰かの願いになる いつか大空かかるきれいな虹を 一緒に笑顔で見れるように 一秒でもいいから聞かせたい 心からの歌がある
Just after the rain!川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい大空ずーっと見てた 急に雨が降った ため息交じりの午後 傘を広げ歩く いつもの喫茶店の窓に咲いた桜 見てるとなぜか笑顔になった 元気だそう 前を向こうよ 私は私しかない あれこれ迷っていても仕方ないんだね すぐにきっと雨上がるから 傘閉じて今私は 白いたんぽぽになる 青空旅してみよう  優しいだけじゃダメと 誰かが言っていた きれいなだけでもダメと どこかで言っていた いつもの歩道橋をこぶし握り締め歩いた 夕日にらみつけたよ 声を出そう 叫んでみよう 雨上がりの笑い声 泣き虫がほらどこか遠くへいったよ フェンス越しに見える大空 鳥達が飛んでいくよ 街中のみんなに今 神様翼をつけて  新しい風が吹く 私の背中に 勇気を体中感じてる  雨がやんで おひさま出たよ あなたの心も早く 雨のち晴れになると祈っているから どんな風に生きればいいの? 早くたどり着きたいけど 一つだけわかっている あと少し、がんばってみるよ
夏のクリスマス川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima静かに渡されたのよ おしゃれな店で 約束のプレゼントを あなたはちょっと照れ屋で いつもの癖なの 髪を右手でかきあげていた 季節はずれの粉雪 ほら二人の空舞い降りて語っているわ 探していたの二人のメロディー 今だけずっと聴いていたいの 偶然じゃない運命だから 出会い魔法だね このまま二人星になるのよ 空に迷って輝けたら 不思議な夢を私に見せて 夏のクリスマス 夜明けまで  眠った街の明かりは あなたの横顔隠すようにそっと包んでいた 気まぐれにタバコふかし 黙って携帯見たりしてかっこつけてる 頼りないけど私がいるわ あなたをずっと守ってあげる あふれる想い雪になったよ 白い贈り物 サンタクロース真夏の空へ 二人の願い届けてくれた このままずっと道よ続いて 夏のクリスマス 夢じゃない  もしも季節が一つ増えたら 五つ目きっと誰も知らない 二人の世界ワガママ言おう 離れたくないの 初めてなのよこんな気持ちは 大切な夜忘れられない どんなロマンス私にくれる? 夏のクリスマス ありがとう
未来への道川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に この心あずけ さあ走り出そうよ 高い丘を越えて 強い波を蹴って  眠け眼の朝 空に光が舞う 流した涙を連れ 無限大の未来へ So Hurry Up! つかんだ青い鳥 羽ばたいてく前に やりとげられることを 幸せにつなぎたい でも あせらず どんな時でも 君らしくいることが 強い糧になる  どこまでもつづく 果てしない道 走り続けよう きっと答えがある 遠回りの道 目印はない くじけないで行こう 近道はいらない 泣き虫はいらない  赤裸々に描いた 熱い夢の設計図 少し間違えてみて 初めてわかる想い Don't forget 何か犠牲にして 何か得られるから 傷つけられることを ずっと恐れないで そう 信じて 夢は叶う 負けないで 追いかけて 強く輝いて  駆け出していった キラリ光る道 つまずいてもいい きっと立ち上がれる 新しい明日の カギ手に入れて さあ扉を開こう 軌跡が待っている 必ず待っている  どこまでもつづく 未来への道 走り出せばいい きっと何かがある どこまでも行くよ 夢をひとつ乗せ さあ勇気を出そう 希望が待っている 必ず待っている
手のひらを太陽に川嶋あい川嶋あいやなせたかしいずみたくieP僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ  僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ  僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ  僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ
天使降臨川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい天使が舞い降りた 都会のぬれた空に 願いを叶えてよ 涙にぬれないように  時計の針がずっと同じ場所を進む 私の心もそう いったりきたりの繰り返しで あなたといるときは心に迷いがない 「好き」という文字だけ 悲しみ乗り越えて 二人は巡り会えた あのときあの場所で 重なる雲見てたね  ネオンが街を癒す ともる夜のほほえみ 一人で歩く道にあなたの笑顔が映っている めくったカレンダー 明日も会いたいよ 口に出せないメッセージ 重ねたくちびるは 言葉も出ないくらい 夕暮れ走る雲 止まってまた流れた  天使が舞い降りた あなたと私のもと 星たち触れ合った 二つが一つになる 涙の鳥がいく 大空飛んでいくよ 私もう泣かないよ 心にあなたがいる
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