槇原敬之「LIFE IN DOWNTOWN(通常盤)」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつでも帰っておいで槇原敬之槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は 繰り返される再放送の 人情ドラマのように 相変わらずの景色  でも君はこんな所はもう たくさんだと出て行った 二度と帰ってはこれない 場所に旅立つように  だけど  いつでも帰っておいで この町へ帰っておいで 君が嫌いだと言っても みんな君のことが好きさ 愛してくれる人しか 愛せないのならきっと それは愛してるんじゃないんだと みんな知ってるのさ  あか抜けた君なら 立派になったなぁって 懐かしい呼び方で 君の名前を呼ぶだろう 「生きていたのかよ」 その言葉に愛を込め 誰もがまるで 親戚のように言うだろう  人んちの子も自分の 子供のように思ってる しかられた時の怖い顔と 笑った顔を覚えているはず  だから  いつでも帰っておいで 心が冷え切ったなら 子供の頃通った路地を 辿ってみればいい 声を掛けてくれた 顔を一つ一つ 思い出すうちにきっと心も 温まってるだろう  だから  いつでも帰っておいで 疲れたなら帰っておいで 君が嫌いだと言っても みんな君のことが好きさ 愛してくれる人しか 愛せないのならきっと それは愛してるんじゃないんだと みんな知ってるのさ  帰ってこないとしても君を ずっと愛してるよ
Naked槇原敬之槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara大きな口を開けて笑った 人目も気にせずに笑った 君と過ごした今日を僕は きっと忘れない 涙こぼれて止まらなかった 人目も気にせずに泣いた それは何も 恥ずかしい事じゃないと教えてくれた  僕の心は風のない 湖のように静かで 血潮が流れる音が 聞こえてきそうだ 君と生きているんだ  冷たい鎧を取り去って 忍ばせた武器を捨てよう 互いを傷つけるそのために 愛し合っているんじゃない それでもぶつかってしまうとき 少しだけ赤くなって済むように こんな心で生まれてきたんだ そう裸の心は柔らかく とても暖かい  空が落ちてきそうなほど 地球にひびが入りそうなほど 君と争った今日を僕は きっと忘れない  目尻の先で何気なく お互いを気にしあっている そんな何気ない今日が 本当に 大事だと君は教えてくれた  冷たい鎧を取り去って 忍ばせた武器を捨てよう 互いを傷つけるそのために 愛し合っているんじゃない それでもぶつかってしまうとき 少しだけ赤くなって済むように こんな心で生まれてきたんだ そう裸の心は柔らかく とても暖かい  僕の心は風のない 湖のように静かで 血潮が流れる音が 聞こえてきそうだ 君と生きているんだ  冷たい鎧を取り去って 忍ばせた武器を捨てよう 互いを傷つけるそのために 愛し合っているんじゃない それでもぶつかってしまうとき 少しだけ赤くなって済むように こんな心で生まれてきたんだ そう裸の心は柔らかく とても暖かい
ほんの少しだけ槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族槇原敬之・KURO槇原敬之あの時泣きやんでくれない君に なんて言ったか僕は覚えている 下駄のそばには割れたヨーヨー でも君が突然泣き出したのは 別の理由だった  人混みの中手をつないだ はぐれないように 君たぐり寄せた 不安そうに 僕の顔見上げては 思わず可笑しくてふきだした あの縁日の帰り道 日が暮れる街に 伸びた二つの影達 はしゃぐ僕たちに釣られて踊ってるようで なんだかすごく妙で でも君といるとすべてが色付く そう触れるもの見るものが息衝く ささやかな幸せに気付ける 君は大切な何かを知ってる だからその笑顔が曇らないように 僕が助けられてるように いつかあの夕日が涙に暮れたら 君より少し強くなるから  ほんの少しだけ待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 強くなるまで待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 悲しませるものの半分でも (少しだけ強くなれればそれで) 持ってやれるくらい強くなるから (そのちょっぴりできっと君が救われて 僕は少しの間ヒーローになる) ほんの少しだけ待ってて (“a little bit” それで笑顔が溢れるね) 強くなるまで待ってて (触れる手 握る手 すごく誇らしげ) いつになるやらって やっと (だから今日だけはちょっと任せて) ほんの少し君は笑ってくれたっけ (君より強くなる “ほんの少しだけ”)  あれから何年もたった今日にも 同じ縁日に二人でやってきた 君の手の中に割れずにあるヨーヨー 僕ら いくらかは 幸せに向かえたのかもしれない  たとえ君に手を差し伸べても 僕は責めてしまう 自分の弱さを それでもしゃがんで君と面と向かう 今の僕に何が出来るのか きっと  悲しみの中に潜む喜び 喜びの中潜む悲しみ 考える事で見える意味 探しながら二人過ごした日々  ほんの少しだけ 君より (誰より僕が君のために) 強くなりたいんだ 君より (誰より僕が君のために) 優しい君に付けこんでくる (少しだけ強くならなきゃダメで) 奴らもたまにはいるからね だから (ほんのちょっぴりの勇気を振り絞って 僕は君だけのヒーローになる) ほんの少しだけ 君より (“a little bit” それで笑顔が溢れるね) 強くなりたいんだ 君より (触れる手 握る僕 すごく誇らしげ) 君を笑顔にするのは (だから今日だけはちょっと任せて) ほかの誰でもなく僕の役目なんだ (君より強くなる “ほんの少しだけ”)  ほんの少しだけ待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 強くなるまで待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 悲しませるものの半分でも (少しだけ強くなれればそれで そのちょっぴりできっと君が救われて 僕は少しの間ヒーローになる) 持ってやれるぐくらい強くなるから  ほんの少しだけ待ってて (“a little bit” それで笑顔が溢れるね) 触れる手 握る僕 すごく誇らしげ 果たせたと思えば約束は (だから今日だけはちょっと任せて) 破れてしまう まるで落ちたヨーヨーの様に
星の光槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください 二人同じ夜空を見上げながら 同じ気持ちを分かち合えた事を どうか忘れないで  この世界に星の数ほど 居る人の中で 美しいものを同じように 美しいと言える僕らが出会えた  そんな大事な事を僕らに 気づかせるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう  どうかどうか愛してください 僕の弟にもこの星空を 見せてあげたら喜ぶだろうと 言ってくれた事が嬉しかった どうかどうか愛してください 小さな弟もとしよりも もうすぐ二人帰る町も どうかどうか愛してください  僕も君の愛するもの全て 同じように愛するから その難しさに戸惑うときは この星空を思いだせばいい  そんな大事な事を僕らに 教えるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう  数え切れないほどの星 その中のたった一つでも この世界があるために 欠けちゃいけないのだろう 僕ら二人だけが幸せになれば いいんじゃないんだね  そんな大事な事を僕らに 教えるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう  みんなで幸せになろう
ゥンチャカ槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之恋しいなぁとか 辛いなぁとか 収まらないなぁとか 満たされたいとか 溢れてありあまる色んな欲望は 体を動かすエネルギーになる  良いことをするにも 悪いことをするにも同じ力がいる ならば良いことに使いたい 夏なら墓参りとか 挨拶回りとか  お金も時間も流す汗も涙も 君の何一つさえも 悲しみや憎しみ 怒りの為に 使わないでほしい  僕でよければ歌いましょう だからここにきて  さぁ 一緒に踊ろう 一緒に歌おう みんなで ゥンチャカ ゥンチャカ こんなリズムはどうだい? 踊る君は何も悪くない 踊る君は誰も傷つけない  夏の夜空を彩る大輪 誰もが笑顔になる花火と 何もかも吹っ飛ばす爆弾は 同じようなもので出来ている  良いことをするにも 悪いことをするにも同じものが 使われるんだ それを決めるのは ほとんどは僕らの心次第  例外じゃない 君や僕も同じ この地球にあるもの全て 良いことにも悪いことにも使えることを 君と感じたいから  僕でよければ歌いましょう よかったらここにきて  さぁ 一緒に踊ろう 一緒に歌おう みんなで ゥンチャカ ゥンチャカ どこかで争い合う 時間と同じ時間を使って 争わない僕らでいられるんだ  拳を開いた両手の指を 世界中の人に見立てて 合わせてみたらhugしてるように見える 誰かは誰かのためにいる  僕でよければ歌いましょう その手を打ち鳴らし  さぁ 一緒に踊ろう 一緒に歌おう みんなで ゥンチャカ ゥンチャカ こんなリズムはどうだい? 踊る君は何も悪くない 踊る君もなかなか悪くない
月の石槇原敬之槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki Makiharaあまりにも綺麗な 今夜の月を眺めながら どこかで飾られてある 月の石の事を思った 人間のやることは いつも勝手で乱暴すぎる なんでも平気で輝けぬ 場所に持ってくる  親のため 友のため 師のため 自分を支える 全てのものの為にと 決めた心で闇に飛び出した 優しきものの為に  太陽の光を借りて 道を照らす事を 奪われてもなお 黙っている月の石  街灯もない頃は 月明かりで夜を歩いた 大切な人の一大事に 潜む獣も承知で 朝を待てず飛び出した 涙涙に飛び出した 一つの心見守って 月は輝いてた  親のため 友のため 愛するもののため 自分を支える 全てのものの為に 同じ理のある命を 奪う事を愛とは呼ばない  月にウサギが居なかったんじゃない 乱暴な心におびえて 隠れていただけ  親のため 友のため 師のため 自分を支える 全てのものの為にと 決めた心で闇に飛び出した 優しきものの為に  太陽の光を借りて 道を照らす事を 奪われてもなお 黙っている月の石  いつか返してあげたいな 輝けるべきその場所へ
親指を隠さずに槇原敬之槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara長いクラクションは 世界中に向けた 最後のお別れを言うように街に響く もう二度と一緒には戻れない街の通りを 荼毘所に向かう 車から見ていたら  通りに出てきた小さな子供達が 母親の前に並んで いつまでも手を 合わせてくれていたんだ  どんな人生だったと 神様に尋ねられた時 彼らの姿を思い出して 亡き人も微笑むのだろう だから僕はあの日から 黒い車を見つけても 親指を隠さず 手を合わせようと決めたんだ  親の死に目に会えないとか 不安な迷信を まだ幼い子供に教えたりするその前に もっと教えておくべき 大事な事がある 例えば誰の命も限りがあることとか  何にも持っていくことはできない 自分の体さえも置いて 心だけで旅に出たのは 誰にとっても 本当は大事な人なんだ  誰かの命が終わったと 知ったと少し心が傾くようで 名も知らぬ誰かにも自分が 支えられて生きていると知る だからありがとうの気持ちと 次の旅先の無事を祈って 親指を隠さずに 手を合わせて見送りたい  そのあとゆっくり目を開けると なぜか さっきより世界が暖かく 愛おしく見えるんだ
店じまい槇原敬之槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた 銃に見覚えがあった それが自分の作ったものと 気づいて血の気が引いた  サッカーの話の途中で 眠ってしまった天使に 触れようとした手を引いた 悪魔の手のように見えて  震えてとまらない両手を じっと見つめる 誰かの命奪うために この手はあるんじゃない やっとの思いで組んだ手を 額に当てて彼は祈る 「あぁ、神様どうか 彼を助けてください」  一人がやめたぐらいで なくなるわけではないし 生きていくため仕方ないと そういって今まで来た 銃を一つ作ればまた 銃口が向けられる者が増える 生きていくために仕方ないと 誰かの命を奪っていた  眠る息子の顔を見た 自分に今出来る事を 自分が今するべき事を 落ち着いてよく考えるんだ  まだ震える両手を もう一度見つめる 誰かの命奪うために この手はあるんじゃない 誰かを抱くため 誰かの幸せを祈るため そして 店をたたむために この手はあると気付いた  そのときテレビはベッドで 包帯を巻かれたあの子を映す 誰かの命が救われることで 自分の命が救われる  まだ震える両手を もう一度見つめる 誰かの命奪うために この手はあるんじゃない 誰かを抱くため誰かの幸せを 祈るためにこの手はあると 忘れずに生きていくために 「あぁ、神様 私は店をたたみます」
明けない夜が来ることはない槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之窓に映るのは一つ 頬杖を付きながら 明けない夜を信じてしまいそうな僕だけ 今このスタンドを消せば世界は僕の心と同じ 上か下かも解らない暗闇に飲まれそうだ  あまりにも違う高さの襟もとに目がいった 僕はボタンを掛け違えたままシャツを着ている 例え人を責めても自分の事は一度も 省みず生きてきた僕の本当の姿だろう  掛け違えたボタンを自分で 正せたのならば 「今からでも遅くないか」と 心に問いかけた その時  この暗闇を切り裂くように 光の筋が走って この心で生きていく世界が 朝に照らされて広がっていく  同じような過ちを誰もが持っているのは 他人を許せる広い心を持てるため 無駄なものでいっぱいの心の中から 責めるための言葉はとにかく全部捨てよう  窓の外に植木の葉の 先にふるえる朝露 一滴の水も誰かと 分け合いたいと今思える  この暗闇を切り裂くように 光の筋が走って この心で生きていく世界が 朝に照らされて輝いている  この暗闇を切り裂くように 光の筋が走って この心で生きていく世界に 明ける事のない夜はない  この心の声をきっと 光は聞き逃しはしない
チキンライス槇原敬之槇原敬之松本人志槇原敬之親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない  子供の頃たまに家族で外食 いつも頼んでいたのはチキンライス 豪華なもの頼めば二度とつれてきては もらえないような気がして  親に気を遣っていたあんな気持ち 今の子供に理解できるかな?  今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや  貧乏って何?って考える へこんだとこへこんだ分だけ笑いで 満たすしかなかったあのころ  昔話を語り出すと決まって 貧乏自慢ですかと言う顔するやつ でもあれだけ貧乏だったんだ せめて自慢ぐらいさせてくれ!  最後は笑いに変えるから 今の子供に嫌がられるかな?  今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ 七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや  今ならなんだって注文できる 親の顔色を気にしてチキンライス 頼む事なんて今はしなくても良い 好きなものなんでもたのめるさ  酸っぱい湯気がたちこめる向こう 見えた笑顔が今も忘れられない  今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ でかいケーキもってこい でもまぁ 全部食べきれるサイズのな  赤坂プリンス押さえとけ スイートとまでは言わないが 七面鳥もってこい これが七面鳥か 思ってたよりでかいな  やっぱり俺はチキンライスがいいや
尼崎の夜空を見上げて槇原敬之槇原敬之Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉は本当に優しくて 思い出すたび笑顔になる 洗面器カタコト おばさんサンダル履いて 見上げた尼崎の夜空を 僕はたまに思い出す  「背中に絵が描いてるよ?」 子供だった僕は言った 湯気の向こうで従兄弟が 固まってたっけな 「傑作やなぁ」とおっちゃんは とがめずに笑ってくれた 年寄りも子供もどんな人も 同じ風呂につかって  ちょうど買って帰るときの 手の中のたこ焼きみたい 思い出は今も僕の胸で ほんのりしめって暖かい  少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉は本当に優しくて 思い出すたび笑顔になる 洗面器カタコト おばさんサンダル履いて 見上げた尼崎の夜空を 僕はたまに思い出す  高速道路をトラックが 走り過ぎて行く音が 怪獣が寂しそうに泣いてる 声みたいで不安になった 明かりのひもを二回だけ 引っぱって眠りにつく 胸の灯火とでも言うように 消さない豆電球  夜中に目が覚めた時に オレンジに浮かぶみんなの寝顔を 見てるだけで嬉しくなって 安心してまた目を閉じた  少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉はあまりに優しくて 素直になってしまう 洗面器カタコト おばさんサンダル履いて 見上げた尼崎の夜空を 僕はたまに思い出す  今日僕はどれだけ心と 同じ言葉をかけただろう 今日僕はどれだけ誰かの事 気にかけながら生きただろう  少し口が悪くても 誰かの事を思う気持ちが 僕の言葉になるように この街でがんばろう 少し口が悪くても 誰かが誰かを思う 言葉が聞こえればきっと 同じ夜空になるだろう
ココロノコンパス槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之喜ばせようとしたことが 裏目に出てしまったからと言って 何もしない自分の方が マシだなんて思わないで 君をうごかしたものが 喜んでもらいたいとただ それだけをおもう心なら 誰も傷つけることはない  誰かのために何かをするのは難しい ため息と一緒に君が こぼしたその言葉こそ  心が向かうべき場所へ 向かっている証 心のコンパス その針が 震えもせず示す場所を目指せ  痛みが走るそのたびに 鉄のように堅い心なら どんなにいいかと誰もが 考えてしまうものだけど この心と生きなければ 同じ痛みを誰かに 感じさせまいと思える そんな君にはなれない  誰かのために何かを するのは難しいけど そうなりたいと思う自分に 嘘はつけないのだから  心が向かうべき場所へ 向かって進んでゆけ 心のコンパス その針が 震えもせず示す場所を目指せ  生きている自分に 出来る事があると気づいた時 失敗はその意味を変え 君の中で輝き出すから  心が向かうべき場所へ 向かって進んでゆけ 心のコンパス その針が 震えもせず示す場所を目指せ  心の針が示す場所へ 何も恐れずに進め
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. Masterplan
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×