花田裕之「Solo Workes 1990-1998」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Love Hurt花田裕之花田裕之柴山俊之花田裕之きみが夢を語る 目の輝きが好き 誰もが失くした 純粋な真心 Love Hurt  愛は壊れやすく 見えにくいものさ きみの優しい笑顔 俺に教えてくれた Love Hurt Love Hurt  悩み続けないで 心のドアを開けて 素直に見つめることが きっと素敵なことだから きっと  きみの悲しむ姿 とても見てられない 今夜は俺がきみを 抱きしめる番さ Love Hurt Love Hurt  きみの笑顔に逢いたい 汚れひとつない きみの愛のハート 今すぐ逢って 抱きしめたい  あこがれの Love Hurt いつまでもきみと過ごしたい 汚れなき Love Hurt 綺麗な笑顔の Love Hurt  Fu Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Yeah  
COUNTRY MAN花田裕之花田裕之花田裕之花田裕之長く荒れた道を 遠く歩き続ける たどり着いたとこが 今日のねぐらなのさ  今日も仕事なくて ダチとつるんでいる いない彼女の事 いつも夢見てる  ママのやさしい声に抱きしめられて シャイなハート 売り物に  生きたい通りに ごまかしきかない 筋金入りの オレは田舎者  シャレたワルを気どり ダチとつるんでいる いったいこの世の中 どこか狂っている  ママのやさしい声に抱きしめられて シャイなハート 売れ残り  想い出すなよ 昔のことなんて 筋金入りの オレは田舎者  生きたい通りに ごまかしきかない 筋金入りの オレは田舎者
MAD花田裕之花田裕之SION花田裕之夢中で 夢中で そこへ行きたくて 夢中で 夢中で のたうちまわってる  行きたい所が多すぎて 「どこへ行くんだ」と言われても困っちまう そこは此処より ずっと遠いとこ そこは此処より ずっと遠いとこ  行きたい所が多すぎて 「どこへ行くんだ」と言われても困っちまう そこは此処より ずっと遠いとこ そこは此処より ずっと遠いとこ  夢中で 夢中で ここじゃないとこへ 夢中で 夢中で ここじゃないとこへ  だけど 足りない物が多すぎて 「欲しい物は何」と聞かれても困っちまう そこは此処より ずっと遠いとこ そこは此処より ずっと遠いとこ  途中で 途中で 何を訊かれても 途中で 途中で 何を言われても  それはたとえば どでかい家に眠ることで それはたとえば トタン屋根の小屋に目ざめること  それはたとえば お前を抱きしめることで それはたとえば お前に手をふることで  夢中で 夢中で そこへ急いでる 夢中で 夢中で このままが欲しくて 夢中で 夢中で 先を急いでる 夢中で 夢中で このままが欲しくて
YO YO花田裕之花田裕之SION花田裕之ようよう ハラへってるか ようよう ハラへってるか 何でもいいから ふくれりゃいいから 何でもいいから ふくれりゃいいから  ようよう ハラへってるか ようよう ハラへってるか たまりゃいいから ドシッとくりゃいいから たまりゃいいから ドシッとくりゃいいから  いかしたヤツを聴かせておくれよ チャラチャラしたのはもう結構 いかしたヤツを聴かせておくれよ そしたら何処へだってついて行くから  ようよう どんな感じかい ようよう どんな感じかい 最高じゃないにしても 間に合いそうか 最高じゃないにしても 間に合いそうか  ようよう まだ足りないか ようよう まだ足りないか 話はいいから 笑わせなくていいから 話はいいから 笑わせなくていいから  いかしたヤツを聴かせておくれよ ゴッソリ全部持ってくくらいの いかしたヤツを聴かせておくれよ もう二度と話しかけられないくらいの  ようよう ハラへってるか
ネヴァダ・モーテル花田裕之花田裕之花田裕之花田裕之暑い夜 誰もいない街 時計の止まったモーテルの部屋 生温いビール流し込んで 青白い空 眺め続けた 白く続く道が足許過ぎて 遠くに消えてゆくだけ  long summer days お前から離れて 乾きだけを癒やしてる long summer days 自分を忘れて この街に この夜に深く沈んでる  プールサイド 年老いたカップル こんなところで 何してるのか そういう こんなオレのほうこそ こんなところで なにしてるのか 荒れた砂漠で見るテレビのニュース 世界が歪んでる  long summer days オマエから離れて 乾きだけを癒してる long summer days 長過ぎる夜は 見たこともないような星にいる気分  落ちてきそうなくらい どでかい月が ユラユラ プールに映る  long summer days 長過ぎる夜は キャンド・ヒートで過ぎてく long summer days 長過ぎる夜は 見たこともないような星にいる気分  long summer days お前から離れて 言葉さえも無くしてる long summer days 長過ぎる夜は 見たこともないような星にいる気分
ケンとメリー 〜愛と風のように〜 (GT-R Version)花田裕之花田裕之山中弘光・補作詞:高橋信之高橋信之いつだってどこにだって はてしない空を風は歌ってゆくさ 今だけの歌を 心はあるかい愛はあるのかい スプーンとカップをバッグにつめて 今が通り過ぎてゆく前に 道のむこうへ出かけよう 今が通りすぎてゆく前に 愛と風のように 愛と風のように  いつだってどこにだって 知らない町を風は歌ってゆくさ ふたりの歌を 心はあるかい愛はあるのかい 見なれた時計を部屋に残して 今が通り過ぎてゆく前に 朝が来たら出かけよう 今が通りすぎてゆく前に 愛と風のように 愛と風のように 愛と風のように…
ひとつ花田裕之花田裕之山口冨士夫山口冨士夫全てを見る事はできない 全てを知る事はできない だけど ひとつだけ見える 確かに何かひとつ  誰にも云いたくない事がある 誰にもわからない事がある だけど ひとつだけわかる 確かに何かひとつ  どんな時でも どんな時でも ひとつだけ…  どんな時でも どんな時でも ひとつだけ…  全てを愛する事はできない 全てを信じることはできない だけど ひとつだけ愛せる 確かに何かひとつ  ひとつだけ ひとつだけ…
夢うつつ花田裕之花田裕之柴田和志・山口冨士夫柴田和志・山口冨士夫日曜日の朝早く 御所の中で夢うつつ ここで ここで夢うつつ 日曜日の昼下がり うすらぼんやり独り言 昔 昔ひとり言  夢 夢うつつ ここは夢の中 こえて こえて夢のなか  日曜日の夜遅く あなたの雨で今ぬれて ぬれて ぬれて涙  夢 夢うつつ ここは夢のなか こえて こえて夢の中
OOH LA LA花田裕之花田裕之花田裕之花田裕之ねぼけた毎日 しわがれた声 破り捨てていく 日めくりの日々 素敵な出会いは 眠りの中だけ 疲れ 忘れさせてくれる  あの娘と過ごした 街を見おろして 帰らないオレの 想い出になる 虚しい遊びと わかっていても 愛に 賭ける方がましさ  ありふれた街が 優しく見える頃に出掛けよう  だから OOH LA LA LA 夕日に染まるまで OOH LA LA LA 夕日に染まるまで  茶色に濁った 流れに沿って 行けるところまで ゆっくり降りた ひび割れたオレの 胸によみがえる 遠い夏の日の陽炎  ありふれた街が 輝く前に一人出掛けよう  だから OOH LA LA LA 夕日に染まるまで OOH LA LA LA 赤くに染まるまで
FREE BIRD花田裕之花田裕之柴山俊之花田裕之がさついた日々に 心は荒れ気味さ 閉ざされたままの このドアを開けて オレは出ていく  髪が伸びるように 流れに身をまかせ 迷った時には コインを投げて 右か? 左か?  街から街へと さすらうフリーバード 群れから離れて 飛びまわるフリーバード  根を張ることもなく 意地張ることもない 果てしなく続く 砂ぼこりの道 軽く流そう  街から街へと さすらうフリーバード 群れから離れて 飛びまわるフリーバード  オレはいつも 大空飛びまわる フリーバード  街から街へと さすらうフリーバード 群れから離れて 飛びまわるフリーバード どこまで行くのか あわれなフリーバード
風が吹いてきた花田裕之花田裕之花田裕之花田裕之風が吹いてきた のらりくらりここに 誰かに伝えたい まだ生きていると  雨が降っている 淋しげに静かに 誰かに伝えたい まだ歩いている  通り過ぎた いくつもの街 輝く夜 抱きしめて すべて忘れ 海のように眠る  船が出て行った 深い霧の中を 誰かがそこにいる 白い息が見える  鳥が飛んでいく 果てしない空を どこかでまた会える わけもなく思う  決められた地図の中じゃ 生きていけない 人知れず消え去るのも オレはいいと思う  通り過ぎた いくつもの街 輝く夜 人知れず消え去るなら 今がいいと思う  誰も知らない オレだけのハッピー・エンド 越える 誰もいつか それぞれのハッピー・エンド 終える  誰も知らない 孤独なハッピー・エンド 越える 誰もいつか それぞれのハッピー・エンド 終える
Stupid (single version)花田裕之花田裕之具秀然HanadaだってStupid 迷ってなんかいられない feel me feel you 考えても無駄な事 kiss me kiss you きっとしあわせになる  地図にのってる正しい行き先 そこで間違えて君が迷ってる  イヤミな信号 止まらないクラクション ハンドル握って 僕は迷っている 僕は迷っている  君への電話は ずっと話し中 天国の扉 ずっと工事してる  電車が止まって 動きが取れない やっと見つけたの 僕はここにいるよ 僕はここにいるよ  feel me feel you 考えても無駄な事 kiss me kiss you きっとしあわせになる  うまくやることなんてStupid 君だけに 愛があれば  僕であることはとっても難しいね 君であることも  feel me feel you どぉってこと無いよね kiss me kiss you このままでかまわないさ  だってStupid 迷ってなんかいられない ずっとStupid 神様の言うとおり  feel me feel you 考えても無駄な事 kiss me kiss you きっとしあわせになる  だって…
Last Train花田裕之花田裕之HanadaHanadaLast Train 飛び乗ってみたけど No Where 何処へ行けばいい これから僕の人生が 転がる先を探してる いつも いつも  Sunrise 今日もあちこちを Sunset 汚れた靴で歩く 一休みしてお茶を飲み 道行く人を眺めてる とりあえず 時は過ぎてゆくさ 過ぎてゆくさ  手に入れたのは 退屈な時間ばかり いつからだろう 旅を終わらせる 場所を探してる 君の住む街が 遠くなって 遠くなって  Sunrise 夢から覚めたら Sunset また夢の途中 古いホテルの窓辺にも 朝の光はやってくる とりあえず 空は晴れているさ 晴れているさ  手に入れたのは やるせない自由ばかり まだ帰らない さまよう意味がわからないから 君の住む街が 遠くなって 遠くなって 遠くなって 遠くなって
Miracle花田裕之花田裕之夏居遥朝本浩文洗いざらしのシャツをひるがえし 地球の上で グルグル廻る 今日は何処まで 今日は何処まで  熱い眠りに おぼれる夢の中 腕を伸ばして 朝日をさがしてる 今日は何処まで 今日は何処まで  誰かが呼んでいる はるかな空をかけて 信じているのさ 奇蹟が起きる朝を カガヤク キセキを  賑わう人の 声に誘われて 知らない街を歩く つなわたり 今日は何処まで 今日は何処まで  世界の何処かで 女神を抱きしめる 輝く奇蹟が きっと待っている カガヤク キセキを  あ々 空はア・オ・イ あ々 星はト・オ・イ あ々 すべて ここにある  世界の何処かで 女神を抱きしめる 輝く奇蹟が きっと待っている 誰かが呼んでいる はるかな空をかけて 信じているのさ 奇蹟が起きる朝を カガヤク キセキを
A Song For You花田裕之花田裕之KyonHanada愛をひとつ なくしたなら 二人の時間(とき)は消えてしまう それだけ  夜が寒く 切なくても もっと深く愛せるようになるのさ  心を傷めたこと 君を想う 涙で綴られた 言葉 メロディー 歌は 枯れない命さ  happiness my happiness ただそれだけを 君に伝えたいと いつも考えてた  心焦がしたこと 君を想う 閉じた眼の奥 熱く 熱く 歌は 消えない炎さ  心傷めたこと 君を想う 涙で綴られた 言葉 メロディー 歌は 枯れない命さ  心焦がしたこと 君を想う 閉じた眼の奥 熱く 熱く 歌は 消えない炎さ
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