フジファブリック「フジファブリック」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の季節GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない  oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している!  桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない  oh その町に くりだしてみるのもいい 桜が枯れた頃 桜が枯れた頃  坂の下 手を振り 別れを告げる 車は消えて行く そして追いかけていく 諦め立ち尽くす 心に決めたよ  oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している!  桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない  桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない
TAIFUフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め 想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め  放送のやってないラジオを切ったら すぐさま行け 放送のやってないラジオを切ったら そしたらそろそろ  虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 皆染まっているかのよう!  飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい  往年のロックかけ ハットのリズムで どこでも行け 往年のロックかけ ハットが抜けたら そしたらそろそろ  虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 皆染まっているかのよう!  飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい  感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ  飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい  飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい
陽炎GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリックあの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ 英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ  また そうこうしているうち次から次へと浮かんだ 残像が 胸を締めつける  隣のノッポに 借りたバットと 駄菓子屋に ちょっとのお小遣い持って行こう さんざん悩んで 時間が経ったら 雲行きが変わって ポツリと降ってくる 肩落として帰った  窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる  きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう  またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ 出来事が 胸を締めつける  窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる  陽炎が揺れてる
追ってけ 追ってけフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリックめらめら燃える相手の目見ると すぐにそらしてしまったのだった  むずがゆいね 水飲み干しちゃって  きらきら光る 目細めて見る 前髪の影 ちょっとだけ見える  もどかしいね 邪魔な物は取って  追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手  ゆらゆら揺れる煙草のけむり 黙った二人 喫茶店の隅っこ  飛び出すのは 時間の問題さ  追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手  追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手  追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手
打上げ花火フジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック夜霧の向こう側 人影が見えたんだ ぱらぱらぱらぱらと 鼻垂らし小僧だった  運ばれてくるのは 焦げ臭い香りだ ちかちかちかちかと 瞬くものを見た  微睡むお月さんの顔めがけ打上げ花火を撃った!! のっそのっそお地蔵さんの行列も打上げ花火を撃った!!
TOKYO MIDNIGHTフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック何処からともなく 夜更けの街は  いやらし男と かしまし娘  パジャマで パヤパヤ  朝までお邪魔? 朝までお邪魔??
フジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリックどうしたものか 部屋の窓ごしに つぼみ開こうか迷う花 見ていた  かばんの中は無限に広がって 何処にでも行ける そんな気がしていた  花のように儚くて色褪せてゆく 君を初めて見た日のことも  月と入れ替わり 沈みゆく夕日に 遠吠えの犬の その意味は無かった  花のように儚くて色褪せてゆく 君の笑顔を見た日のことも
サボテンレコードフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリックでも でも だってね それが口癖だったね 進む感情論 へっぽこの男にゃ分からん 例えお偉くなっても 何も分からなそうだよ 揺れる感情の矛先を待ってる  止まらないんだよ 時は何万光年も 時計 チクチク タク チクチク タク 進む  ならば全てを捨てて あなたを連れて行こう 今夜 荷物まとめて あなたを連れて行こう  何も意味は無かったが ステレオのスウィッチ 入れて 30年遡り かけた音楽 それはボサノバだったり ジャズに変えては まったり リズム チキチキ ドン チキチキ ドンドコ  ならば全てを捨てて あなたを連れて行こう 今夜 荷物まとめて あなたを連れて行こぅ  サボテン持って レコード持って やりかけだったパズルは捨て 車に乗って 夕日に沿って 知る人もいないとこに着くまで
赤黄色の金木犀GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリックもしも 過ぎ去りしあなたに 全て 伝えられるのならば それは 叶えられないとしても 心の中 準備をしていた  冷夏が続いたせいか今年は なんだか時が進むのが早い 僕は残りの月にする事を 決めて歩くスピードを上げた  赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道  期待外れな程 感傷的にはなりきれず 目を閉じるたびに あの日の言葉が消えてゆく  いつの間にか地面に映った 影が伸びて解らなくなった 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道
夜汽車フジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック長いトンネルを抜ける 見知らぬ街を進む 夜は更けていく 明かりは徐々に少なくなる  話し疲れたあなたは 眠りの森へ行く  夜汽車が峠を越える頃 そっと 静かにあなたに本当の事を言おう  窓辺にほおづえをついて寝息を立てる あなたの髪が風に揺れる 髪が風に揺れる  夜汽車が峠を越える頃 そっと 静かにあなたに本当の事を言おう
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