Younger Generation「YOUNGER GENERATION」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹の片方Younger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION坂道をのぼったら 海が見えてくるから 集めつづけた夢を 解き放つ 虹になる  日差しの色は強く 雨あがりに輝く 手の平をかざしたら 夏が来る 虹が出る  いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと  いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと  坂道をのぼったら 海が見えてくるから バラバラの夢だけど 解き放つ 舞い上がる 風が吹く 虹になる  いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと いつか いつか 虹の片方 つかまえる 約束をして いつか いつか いつか 小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと
恋の神様Younger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION真夜中のパーティー 抜け出して 君と二人 抜け駆け 今頃みんな騒いでる あの二人消えたぜ  永遠に知られない恋心抱いて 今夜小さな反乱の物語  OH! OH! シャララララ 知らねーぞ OH! OH! シャララララ 帰れない OH! OH! シャララララ 遠くで見てる神様 少し笑ってる  始めは君も 驚いて 冗談だと思ったしょ その内いつか真顔になって 本気なのと聞いたね  永遠に目立たない脇役の僕も 今夜小さな主役の物語  OH! OH! シャララララ 知らねーぞ OH! OH! シャララララ 帰らない OH! OH! シャララララ 遠くで見てる神様 少しは守ってよ  突然立ち止まり君は僕の目みつめ これからどうするの そんなとこまで考えてたら 苦労はないさ  OH! OH! シャララララ 知らねーぞ OH! OH! シャララララ 帰れない OH! OH! シャララララ 遠くで見てる神様 少し笑ってる OH! OH! シャララララ 知らねーぞ OH! OH! シャララララ 帰らない OH! OH! シャララララ 遠くで見てる神様 少しは守ってよ  そんなに笑わないでよ
夕焼けの丘Younger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATIONどしゃぶり 雨の街 心の中までルーズ 遠ざかる知らせは まだ誰の耳にも届かない  君住む街の方から 青空 向かってくるなら こんな部屋飛び出して 傘なんかささずに走っていこう  あの丘に集まろう 夕暮れの街並 見渡そう 夕焼けに集まろう すべて洗い流された場所へ  ぬぐいきれないもの 傷の残る昨日も 知らない明日が もうすぐそこまで来ているよ  忘れることさえも できないことがあるなら 知らない顔をして 雨あがりの街を走っていこう  あの丘に集まろう 約束もなにもしてないけど 夕焼けに集まろう 美しいと言えるあの場所へ  どうでもいいことなんて この世にひとつもない だから  あの丘に集まろう 夕暮れの街並 見渡そう 夕焼けに集まろう すべて洗い流された場所へ あの丘に集まろう 約束もなにもしてないけど 夕焼けに集まろう 美しいと言えるあの場所へ  すべて洗い流された場所へ
ア ピースフル デイYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger Generation新しいスニーカーおろして 出かけよう 気の向くままに 鳥が歌う 風が笑ってる a peaceful day 歩いて行こう  果てなく続く空に 浮かんで消える君の横顔 会えない日々の中で 不安な思いを重ねるの?  バラは甘く 道は喜んで a lovely day 一人じゃないよ 僕が唄う 風が運んでく a peaceful day 君が笑顔に変わる  果てなく続く空に 浮かんで消える君の横顔 会えない日々の中で 二人の思い重ねてく  おそろいのスニーカーみつけた 出かけよう 夢ある街へ  鳥も唄う 風も笑ってる  a lovely day 歩いてくんだ 君と
家路Younger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION・和田貴史夕闇の街に灯がともり 家路を急ぐ人たち もちろん僕もその一人 小さな不安にうつむいても  遠くに灯る家の明かりには 待ってる人がいる だからそう 僕は顔あげて 笑顔になれる 普通に また僕にもどれるよ  いつもの生活の中 疲れて 慣れてしまって この目は何も見ていない この耳は何も聞いてないけど  遠くに灯る家の明かりには 待ってる人がいる だからもう 今日は忘れるさ この瞬間から 普通に また僕になれるよ  遠くに灯る家の明かりには 待ってる人がいる だからそう 僕は顔あげて 笑顔になれる 普通に また僕にもどれるよ また僕にもどれるよ  また僕になれるよ
タイニーサーファーボーイYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION夕暮れの海に出て 波間に漂えば 遠くに見える星影 まるで君の様だね  いい波を待っている  オレンジに染まった 君の長い髪に 見とれていた僕だけど ボードに座っただけの 何もない時間が過ぎて  ああ 誰もみんな サーフィンが出来たらいい ああ いつだって こんな風に 頭の中で考えてるだけ  海も波も好きさ ボードも持ってるけど 一度もやったことないし 素敵な彼女もいない 本当の僕の姿は  ああ 誰もみんな サーフィンが出来たらいい ああ いつだって こんな風に 頭の中で考えてるだけ  ああ どんな人も サーフィンは出来るのかい? ああ 僕にだって 出来るのか 頭の中で考えてるだけ
黄昏ヘブンYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION昔一人 孤独抱いて 歩くいつものタウン 見るものすべて 灰色の抜け殻の風景  今宵二人 君と二人 歩く見慣れたタウン 色づく自由に 回り出す そうさ 黄昏ヘブン  気づいてる みんながきっと 一人では いられないってこと 君の唇に 指先に灯る微かな そうさ 黄昏ヘブン  気づいてる あたりまえのことさ 一人では いられないってこと 風に誘われて その誘いを断る事は 出来ないってこと  そうさ 黄昏ヘブン そうさ 黄昏ヘブン そうさ 黄昏ヘブン
塩と砂糖Younger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION遠ざかる花びらが 日だまりに舞い落ちて行く 胸の奥遥かな 青い空に溶けるように 優しくて儚げな 微笑みに風が吹き抜け 胸の奥微かな 木漏れ日が揺れた気がした  テーブルに塩と砂糖の小瓶があるように 僕ら二人 当たり前のようにここにいるね  暖かい黄昏が 降りてくるこんな時間に 握った手のひらは離さない いつも通りに  テーブルに塩と砂糖の小瓶があるように 僕ら二人 どちらも欠けちゃだめさ きっとそのまま  舞い降りた花びらが また風に舞い上がり 胸の奥静かな 青い空に消えて行くように
Feel itYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATIONきっと 気がついてるはずさ もっと 自由になれること ずっと 昔から知ってるよ やっと 答え見つけたんだ  いつも同じ生活の繰り返し 時間通り動いているだけの こんな人生送るだけのために 生きているんじゃない  誰もがすべて諦めてるわけじゃ ないんだって事 示して行かなけりゃ 灰色の太陽が昇ったなら また沈むだけのこと  街は君の事 何も見てないよ 街は君の事 何も変えないよ  きっと 気がついているはずさ もっと 自由になれること ずっと 昔から知ってるよ やっと 答え見つけたんだ  叶わぬ恋諦めてる人や 叶わぬ夢捨てきれない人や 希望の前に座り込んだ人は 幻ばかり食べている  街は君の事 何も見てないよ 街は君の事 何も変えないよ  きっと 気がついているはずさ もっと 自由になれること ずっと 昔から知ってるよ やっと 答え見つけたんだ  きっと もっと ずっと やっと
風の中のデイジーYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION雨が上がったなら 君が来るようで この場所を動けない コーヒーをかきまぜて  海が見える席で 頬杖ついている この店で待っていた あの頃のように  君を忘れない いつも笑顔に包まれてた あのクレイジーな夏の日々の記憶 風の中で いつも僕の傍にいてくれた そうデイジー 今も君を想ってる デイジー 君ともっと居たかった  君を見失って 初めて気づいた 大切に想うものほど 大切にできない  君を忘れない いつも笑顔に包まれてた あのクレイジーな夏の日々の記憶 風の中で いつも僕の傍にいてくれた そうデイジー 今も君を想ってる デイジー 君をここで待ってるよ
デイライトYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION気づいた みんな作り物だって 偽物の喜びさえ 我忘れて踊っていた 気づいた 嘘ばかりがはびこって でたらめの楽しささえ ひたって 笑顔忘れ踊っていた  ほんとの風の色 ほんとの静けさ ほんとの青空 ほんとの微笑み 両手を広げて 叫びたい気持ち  ほんとの木のにおい ほんとの色合い ほんとの海風 ほんとの星屑 恥ずかしくないさ 愛してる気持ち  気づいた みんな変われるものだって 今の場所から旅立って もっと遠くへもっと遠くへ 気づいた 悲しい気持ちでさえも いつか色あせる事を 祈って 笑顔だけは忘れないで  ほんとの風の色 ほんとの静けさ ほんとの青空 ほんとの微笑み 両手を広げて 叫びたい気持ち ほんとの木のにおい ほんとの色合い ほんとの海風 ほんとの星屑 恥ずかしくないさ 愛してる気持ち  こんなに太陽が まぶしい事なんて 知らないままで過ごす事 それは罪さ  ほんとの風の色 ほんとの静けさ ほんとの青空 ほんとの微笑み 両手を広げて 叫びたい気持ち ほんとの木のにおい ほんとの色合い ほんとの海風 ほんとの星屑 恥ずかしくないさ 愛してる気持ち
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