増田俊樹「Diver」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Diver増田俊樹増田俊樹Soflan Daichi伊藤翼飛ぼうとして気づいた もう飛べなくなってることに どうやら 飛び方を忘れたらしい 遥か昔 自由に飛べてたんだよと叫んでも 誰もが皆 「嘘つき」と声あげてLaugh me  増えてゆく常識(ルール)達に 順応して 次第に羽失くしてた… 進化?退化?どっちだ?  そうさ現在(ここ)が主戦場 その武器で挑むんだ 荒れるリアルの海を その羽で掻き分けて 足跡を 刻んでくんだ 大地に そうさここからが勝負さ 終わっちゃいない 僕らは 行くんだMy way  「夢を持て」と 僕らを急かしたあの美辞麗句には どうやら 有効期限があったらしい いつのまにか 誰もが「現実を見ろ」と語ってた 夢なんかじゃ 飯は食っていけないとLaugh me  躓かないための情報(こたえ) 知った常識 抱えすぎたこの羽は 進化?退化?どっちだ  理想通りにはいかない そんなことばかりでも 運命のDollyにはされない 振り切って進むんだ カテゴライズした未来図 Breakin' your Lies 冷え切った現実(リアル)の海を 飛び回れ 勇敢な潜水者 My heart Ah…  いつしか幸せの在り処は他人(ひと)の上か下か?になっていた 誰に勝てば勝ち組だ?知ってんだろう? それが答えさ  そうさ現在(ここ)が主戦場 有る武器で挑むんだ 操作不能な過去になど 囚われず今だけを 生き抜くんだ 抗うんだ 何度でも 荒れる現実(リアル)の海を この羽で掻き分け 飛び回れ 自由に 素通りしたStoryを さぁ迎えに行こうか 刻めMy way
キミになる旅増田俊樹増田俊樹やしきん伊藤翼何度でも 何度でも 何にでも 何にでも  走るのが遅かった たったそれだけで閉じた未来 息が詰まりそう TVの向こうのヒーローは 情熱を叫んで 変身した 万能の象徴が輝く  憧れたんだ 変わること 自分じゃないって どんな景色が見えるだろう 一度きりの人生なんかじゃ足りない 数えきれない世界へ行こう  七色を超えた 無限大の色相 目の前に広がる まだ見ぬColor 飛び込んで その奥へ深く 潜り込んだ先で出会えるだろう すれ違いもしないような 遠い遠いキミを 感じられるような旅路だ  どこまでも どこまでも  始めたのいつだった きっとそれだけで狭まる視界 ものに出来るかな TVの手前で僕は 同じように叫んで 変身しない 現実の洗礼にうつむく  簡単じゃないんだ 変わること 厳しさを課して 自分の心うちのめす あとどのくらい挑むことできるだろう 熱の冷めないうちに行こう  次元を飛び越えた 規格外のメッセンジャー 想い伝わるように 届けるから 飲み込んで この奥へ深く 染み渡ったときにわかるのだろう すれ違ってしまった 泣いて笑う君を 思い出せるような旅路だ  立ち止まった人が 悟ったような顔で この先ずっと工事中で 引き返すしかないって かすれた音色でつぶやいた  変わらないんだ 好きなこと 自分じゃないって 自分はどこに行ったのでしょう 誰かの見た僕も世界のひとつさ 深くで今つながるよ  七色を超えた 無限大の色相 目の前に広がる まだ見ぬColor 飛び込んで その奥へ深く 潜り込んだ先で出会えるだろう すれ違いもしないような 遠い遠いキミを 感じられるような旅路だ  どこまでも いつまでも
風にふかれて増田俊樹増田俊樹希瀬希瀬物憂げな秋空に孤独を一人責めてみても 虚しさが残るだけいつも… 散々待たされて答えの意味を聞かされても 踏ん張る力もない今日は…  人の流れが止まる場所 公園の片隅で目を覚ましているのは何故?  好きになるのは簡単なこと でも忘れ方が分からなくて 君の香り思い出の数 置き場所に困るから 落ち葉の季節 風にふかれて 自分なりの答えを見つけるのに 焦りと少しの笑みを 散りばめながら行くよ  手のひらを返すような人格に生まれ変わったなら 気持ちも軽くなるさきっと…  全てを投げ出してみても 変われない気がする 枯れるほど流した涙  思い出すのは良い時ばかり 手を繋いで見上げた流れ星が 輝く広い夜空に余すことなく映る 落ち葉の季節 風にふかれて 背中を押された感じがしたけど 不安と少しの笑みを ダブらせながら行くよ  木漏れ日浴びて何かに気づき 再び走り出すことが出来たら その時ここに戻るよ 新たな気持ち抱いて  好きになるのは簡単なこと でも忘れ方が分からなくて 君の香り思い出の数 置き場所に困るから 落ち葉の季節 風にふかれて 自分なりの答えを見つけるのに 焦りと少しの笑みを 散りばめながら行くよ
青い少年増田俊樹増田俊樹長栖慧田代智一久し振りの連休だろって笑う 電話の向こう燥いでる声は こっちの事情もお構いなしで ほんと 変わらないよなあ  あんなに毎日一緒にいたのに 番号さえわからない奴もいて 最初は少しぎこちないけど すぐ笑いあえるかな  トラブルで残業続きの ボサボサ頭じゃきっと キラキラした砂浜は 似合わないけれど  明日はあの海に行こうよ 夏休みみたいだ 真っ赤なビニールバッグ 焦げ付く素肌構わずに 砂まみれになって 空を見上げよう 少年の僕たちに会いに行こう  夕暮れの陽が泣きそうに溶けながら 吸い込まれる細いビルの隙間 窮屈な世界 合わせることも 慣れてしまってたな  思うようにいかないことばかりで ヒリヒリするたびに なんだかんだ連れ出してくれることが 嬉しい  明日はあの海に行こうよ 夏の味がするんだ スイカの形のアイス たまには携帯も置いてって さあ 波に飛び込んで 青に漂う 少年の僕たちに会えるよ  ねえ僕たちが 大人になるってこと 自分だけで生きてける事だと 勘違いしてた  さあ今日はあの海に行こうよ 夏休みみたいだ 真っ赤なビニールバッグ 焦げ付く素肌構わずに 砂まみれになって 空を見上げよう 少年の僕たちに会いに行こう
here, there増田俊樹増田俊樹希瀬希瀬臆病な自分の中で僕じゃない 誰かが離れてく気がしたよ 強く在ろうとして帆を立てる 君との温度差で痛くなる  スローなモーションで羽ばたいた鳥は すれ違う背中に嘆きのメッセージ 重い十字架(クロス)なんて投げ出したいもんだろ? そう、誰も彼も巻き添えにしても  Do you wanna stay here or there? 僕は君を hang in there Do you wanna say goodbye, yeah? I still just need you Do you wanna stay here or there? 降り出してる screamy rain It's gonna be you 繊細に my heart 気づいてる…  涙の夜の数だけ君はなぜ 誰より優しさを纏(まと)えるのかな 螺旋の摩天楼でしょぼくれる 僕との高低差で痛くなる  ローなテンションで飛び込んだ空は 薄暗い奈落にかすみ消えてゆく うざい混沌(カオス)なんて直視できないもんだろ? そう、猫も杓子もピエロになればいい  Do you wanna stay here or there? 君も僕を hang in there Do you wanna say goodbye, yeah? You still just need me? Do you wanna stay here or there? 降り出してる screamy rain It's gonna be you 繊細に my heart 気づいてる…  ひとつの肢体に 本当の僕、理想の君が居て 鳴くにも泣けず 朧月夜に闇を飼った そんなとこに傘も差さないで 佇む後ろ姿がやるせなくて stay here…  メロウなアクションで駆けてった蒼(あお)は 素直になれずに許せと笑った 迷い悩みなんて無くならないもんだろ? そう、弱いからこそ逃げない強さを  Do you wanna stay here or there? 僕らは何時(いつ)も hang in there Do you wanna say goodbye, yeah? I still just need you Do you wanna stay here or there? 降り出してる screamy rain It's gonna be you 繊細に my heart 気づいてる…
フラットブラックシンドローム増田俊樹増田俊樹希瀬希瀬在りし日の偉人は言った「為せば成る」と 足踏みに慣れちまった艶のない理想像 「ド」と「レ」の間の音ってどこか心地良いんだよ 苦みのある残響が拗らせた僕みたい  自己流がお得意の人間サマなんだから 真っ白い「レ」の音が 裸足で待ちぼうけ  Gonna get sunshine, brand new day 未来(さき)を見つめ手を伸ばそう Wanna break illusion, bad thinking ブレない心でフラットに突き進め  パジャマがオジャマになったお山の大将は 1・2・3の勢いで憂鬱にあっかんべぇした  切り替えがお得意の人間サマなんだから 真っ白い「レ」の音が 欠伸で待ちぼうけ  Gonna get sunshine, brand new day 過去を煮詰め手を下そう Wanna break illusion, bad thinking ブレない心でフラットに突き進め  「ド」は甘くて「レ」は酸っぱいから 馴染めずに黒く跳び出して ドレミのうたはどれも 白いトコしか触れてなくて さぁ、僕なりに歌いましょう  Gonna get sunshine, brand new day 現在(いま)を鼓舞し手を叩こう Wanna break illusion, bad thinking…  Gonna get sunshine, brand new day 未来(さき)を見つめ手を伸ばそう Wanna break illusion, bad thinking ブレない心でフラットに突き進め
孤独の輪郭増田俊樹増田俊樹やしきん田代智一がむしゃらな日々くぐって かさぶたも剥がれ落ちていった 満たされ始めた心は なぜ 今の方が足りないんだろう  そう 一つ一つ 出来るようにと 二つ三つ 積み重ねたら 壁をこえてまた 壁にぶつかって 終わらない この先はどこまで続くだろう  息が止まりそうな夜に ふりかざした右手 Silent night Silent night 静けさ 孤独を輪郭づける 誰と話しても 誰かと過ごしても 僕を 僕を救い出すのは 僕自身だ  (Silent moment Lonely midnight)  笑い声響く中も かたくなに自分を磨いた せき止めていたはずの涙は なぜ 今すでに枯れているんだろう  道の先でまた 道は分かれていて 幾度目の選択は 価値を生んだ レガシー  時を刻みだしたあの日 いつか見た夜明け Rising sun Rising sun 気持ちの やり場に光がさして 何がしたいのか 何をすりゃいいのか 僕に 僕に気づかせたのは 誰かだった  (Silent moment Lonely midnight glow) (Silent moment Lonely, slight midnight glow)  こだわりにとらわれて 見失ったまま さまようこの心 行方 しるべ 導いてくれたのは……  息が止まりそうな夜に ふりかえってよぎる Calm night Calm night 優しさ 孤独の輪郭ゆらす ひとりを知ったから あたたかさを知った 強さ弱さ 合わせすべてが 僕自身だ  (Silent moment Calm night Slight glow)
エアープリズム増田俊樹増田俊樹希瀬黒須克彦影に躓いた 憂鬱で灰色の溜息 自分を許せずに がんじがらめで溺れたの 悲鳴を上げても 都会に掻き消されるよな そんな風に生きれたら もっと楽なのに  夢を馳せるのはなぜかと 行方知れずの答えを 不安に怯え 傷つきもして 成れの果てにさよなら  心底(こころ)から笑えずに 呼吸(いき)するのも “らしさ”を忘れていた 暗闇を染めるような 光を放ちたい あの空にこの思い 重ねてみて呟いた 「僕は、僕でしかない。」 ねぇ、そうだろ? 本音で笑えよ  弱音吐けないと 泣き方を忘れちまうよな そんな風に生きれたら きっと楽なのに  誰かみたいにはなれずに 焦がし続けた答えを 不器用なりに 足し引きもして 辻褄合わせさよなら  痛いほど正直に 呼吸するのも “らしさ”と覚悟していた 雨空を染めるような 光を放ちたい あの空にこの思い 溶かしてみて呟いた 「涙は、見せもんじゃない。」 ねぇ、そうだろ? 泣けなくとも  夜は明けてゆく 凛として生きられるように 揺らぐことない 強さをせがんだ 誰よりも  はみだして戻れずに 呼吸するのも “らしさ”が滲んでいた 行先を照らすような 光を放ちたい あの空にこの思い 掲げてみて呟いた 「僕は、僕でありたい。」 ねぇ、そうだろ? 未来で翔べるさ
シリウス増田俊樹増田俊樹長栖慧黒須克彦Woh Oh Break through the night  帰り道さえわからないまま 立ち尽くした カラフルな嘘で飾りたてた 空っぽの街で  何を信じればいいのかわからない この手は 何ひとつ掴み取らず 心を閉ざす臆病者だ  自分の弱さを知ってしまって歩けない 失くして 壊して 全てこぼれ落ちてしまいそうで  たったひとつだけ ひとつだけ 強く胸に輝いていた 何度 真っ暗な闇に飲み込まれそうになっても Prove myself 誰にも消せはしない そう 偽物なんかじゃない 奮わせて 凍えそうな心  空っぽなのは この街なんかじゃないと言った 流星のようなきみの声に 照らされた僕は 触れ方さえも知らない 優しさに触れた 差し伸べられたその手が この世界にまた色をくれた  自分の弱さを今やっと知ったからこそ 心に灯った 決して消えない勇気を見た  たったひとつだけ ひとつだけ 強く胸に輝いている 越えてきた痛みの全てが 無駄じゃないと知った Prove yourself きつく握ったその手を そう もう一度掲げたら 奮わせろ 脈打つ心を  きみであればいいのさ ヒーローじゃなくても 明日を強くただ生き抜け  たったひとつだけ ひとつだけ 強く胸に輝かせて 何度 真っ暗な闇に飲み込まれそうになっても Prove yourself きつく握ったその手を そう もう一度掲げたら 何度でも 奮わせて行け この夜を越えて
不完全ビリーバー増田俊樹増田俊樹希瀬希瀬作り笑いしても 嘘をなぞるだけだった 曲げられないならば 哀の数だけ叫んでみようぜ  受け売りのセオリーよりも 自分色の花 例え、誰かの世界で重い罪に問われても  闇を切り裂く願いよ この僕で咲かせてくれ 勇む棘を羽根にして ありのままであるがままで  両耳塞いでも “声”が浸食する時代に 貫きたいならば 夢の数だけ叫んでみようぜ 訝しきパンドラよりも 自分色の華 仮に、誰かの世界で酷い罰に壊れても  宙(そら)に蔓延る憂いよ この僕で散らせてくれ 疼く傷を痕にして ありのままであるがままで  不完全なビリーバーよ 数多悔いて活きておくれ 理屈なんて抜きにして やりたいことをやりたいように  名もなき譲れぬ念(おも)いよ この僕で歩ませてくれ 潜む太陽を背にして ありのままであるがままで
フレーズ増田俊樹増田俊樹希瀬希瀬いつも一緒なんだよね 何処へ行くのも ずっと温もりを焦がしてる すれ違いの数だけぎゅっと抱きしめてよと 甘えた声で言った 君の事を忘れてたわけじゃないんだけど ただ言い訳は柄に合わなくて  持てるだけ 手の中に風を集めて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 見たままの感じたままの気持ちを この胸に響くように教えて  よそ行きの格好で街をうろついてると 全部溶かされそうで 何がやりたいなんてイチから話したって 捨て台詞に過ぎない 心変わりはオンナの特権だよと 目を潤ませてた 想いに気づいてあげれなくて  溢れるほど 手の中に風を集めて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 恋してる破ち切れそうな気持ちを その胸に届くように送るよ  好きなフレーズを並べて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 見たままの感じたままの気持ちを この胸に響くように奏でて  溢れるほど 手の中に風を集めて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 恋してる破ち切れそうな気持ちを その胸に届くように送るよ
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