怒髪天「リズム&ビートニク'21&ヤングデイズソング」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺様バカ一代・改 (2021 Mix)怒髪天怒髪天増子直純上原子友康俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる  街で流行りの祭り囃子に ノせられ踊るお調子者さ どんなもんだい!東京砂漠! ふんぞり返れば ゴロリとコケる  「平々凡々クソくらえ!」 メデタく念願 叶えた男 なんの事ァねェ 人並み以下さ 冗談キツすぎるゼェ  俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる  「男だったらドンといこうゼ!」 刀の折れた田舎侍 負けてたまるか!東京地獄! 独り気張れば また勇み足  「いつかは故郷に錦を!」と ガラにもねェこと 夢また夢よ ザマぁカンカン カッパの屁だゼ 帰れる金すらねェ  俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる  俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる  俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる
オオカミに捧ぐ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康頼れるボスも安全な小屋も ナンだかサッパリ嬉しくナイ ソレが悪いというワケじゃねェが ナゼだかシックリこない暮らし  都会の谷間で争う様に ブタのエサ貪りながら フとした瞬間 目が醒めた そうだゼ俺はオオカミなんだ!  高く高くへと駆け昇れ 「星も蹴飛ばすゼ!」とイキがりな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 上等だ 生き急げ  勝ち続けてるアンタの話 ケレン味タップリ鼻高々 誰かの為に太らされてんだ 気づけばガックリ手遅れだゼェ 優しいコトバが苦手なのは このキバが邪魔するからサ ゴメンよ此処では眠れねェ そうだゼ俺はオオカミだから!  高く高くへと駆け昇れ 「月に嚙みつくゼ!」とウソぶきな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 甘えるな 生き急げ  都会の谷間で争う様に ブタのエサ貪りながら フとした瞬間 目が醒めた そうだゼ俺はオオカミなんだ!  高く高くへと駆け昇れ 「星を蹴飛ばすゼ!」とイキがりな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 上等だ 生き急げ
夕焼け町3丁目怒髪天怒髪天増子直純上原子友康三年前の春わずかな荷物かかえて この街の駅で降りた夢を胸に 「何でもやれるぜ」と訳もなく思えたんだ 恐いものも無かったよ金もなかったけれど  渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ  夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ  寂しくなっちゃって逃げ出したくなる夜は 出しもしない手紙など書いてみるが 故郷もいつしか知らない町に思えて 「帰る場所もなくしたか…」独りつぶやく俺さ  渦巻く人波に呑まれて 俺達唄わなくなったよな 失すものが多すぎる でもさ それでもやるんだ  夕焼け空の下 真っ赤っかのこの街にも 燃えてる明日が きっとやってくる  渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ  夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ
明日への扉怒髪天怒髪天増子直純上原子友康ズルいヤツが嘲笑えば正直者はバカみる オトナ社会のヘヴィなルール  シロも「クロ!」と言われりゃ「ハイ!そうです」と答える ココじゃ真実は無意味!邪魔になるだけだゼ  ヨゴれていくニゴっていく「純粋なボクら」 コレじゃヤバい なんとかしなきゃ 悩みもがきつつ また今日も終わるケド  明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO!  世の中はこんなモノ タカを括り目をつぶる オマエはすでに死んでる「ひ○ぶ!!」  知っていてか知らずか 諦め上手なんだねェ 可能性なら有るのに ソレさえもシランプリ  シビれてくる ニブってくる 感じなくなるゼ もう遅いかも まだ間に合うサ 堂々巡りの バカらしい今日だけど  明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO!  ソッポ向いてスネてみせたトコロで 可愛げある歳でもねェな 見て見ないフリも飽きた頃さ 待ってても 逃げても 同じなら 行ってみるか!  明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ   明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ!
また来いよ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康悲しい知らせで俺を 目覚めさせるなよ 悪い夢の続きと 思いたかったなァ  泣けるくらいだったら マシさまだマシさ 受話器握りしめたまま 声も出なかった  またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ  「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ  オマエいない世界は 少し静かだよ 何か調子狂うぜ 元に戻してよ  いつか傷が治るように こんな痛みさえ 消えてゆくのだったら 人は強いよな  あの頃と変わらないのは ズルいよなオマエ 写真の中オマエだけ  「生きてゆく意味」そんなの俺も知らねェよ 俺達此処で 朝まで呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ  またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ  「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ
青嵐-アオアラシ-怒髪天怒髪天増子直純上原子友康サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」  アノ娘はアノ街に今もまだいるだろうか? さすがにアノ頃と違うのだろうけれど 偶然、見かけても気付かないフリをして シアワセニナリナヨ  ところでコノ俺は相変わらずダメだねェ イイとこ伸ばせない悪いとこ直らない アノ時、言ってたネ 「変わらないコトなんて立ち止まってるだけ」  この前久しぶりに あのアパート 通り過ぎてみたんだよ 知らない誰かが住んでいたようだ そりゃそうだよナ 当たり前のコトだよネ  サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」  未だにキミに似た後ろ姿見かけて ドキリとするなんて俺どうかしてるよナ あの時、言ってたネ 「終わらないコトなんて始まってないだけ」  バカだな少し強く触れあうから 傷ついてた俺達は ふさわしい景色 見つけられなくて 春だなんて 気付いた事もないまま  サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」
ショートホープ(短かった希望)怒髪天怒髪天増子直純上原子友康軽くくわえて そっと火を付け ゆっくり吸い込んで 吐き出す 煙が風になびいて ユラユラ ゆれて 逃げてく 可愛いあの娘も ユラユラゆれて 煙みたいに 消えていった 200円ちょっとじゃ とても 買い戻せないだろう  『サヨナラ』簡単な一言で終り 吸いがらばかりの 灰皿みたいな夜  ひとりぼっちの 部屋でねそべり タバコふかしている 姿は カラッポになった心の つぶれた空箱さ  最後の一本を 吸い終えた後に 残される 会う人も 思いあたらない夜  ひとりぼっちの 部屋でねそべり タバコふかしている 姿は カラッポになった心の つぶれた空箱さ カラッポになった心の つぶれた空箱さ
世間知らずにささやかな拍手を怒髪天怒髪天増子直純上原子友康似合わない場所に 落ちつけず とび出せば 転んで 傷だらけ 流行らない唄の あのセリフ あこがれて 今日もまた…  イキがって 意地を つらぬいて 泣きをみる いつもの 悪いクセ 勝ちよりも 負けが 多すぎて カッコの つけようもない  寒い部屋の 隅っこで 毛布に くるまって ふるえてる オレにだって 朝日は 昇ってくるさ  まぶしさがしみる 目を細め あくびして 見上げる あの空に 今日こそは バッチリ いきてえなぁ つぶやいた ひとりごと  逃げる道を 選ぶのは たやすい 事なのに 馬鹿だよな つらい道を 裸足で 走っているよ  まぶしさがしみる 目を細め あくびして 見上げる あの空に 今日こそは バッチリ いきてえなぁ つぶやいた ひとりごと つぶやいた ひとりごと
溜息も白くなる季節に…怒髪天怒髪天増子直純上原子友康「ひと雨ごとに寒くなるから体に気をつけて」 電話の向こう優しいお袋の声 「心配するなよ子供じゃない」ぶっきらぼうに応えて その後ひとり苦笑い  思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の土の上で生きている  あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ…  思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の人の中で生きている  あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ…
あかね色のトランク怒髪天怒髪天増子直純上原子友康ただいまの声が夕暮れを連れて それぞれの窓に明かり灯す頃 黄昏の胸にそっと抱かれて 不意に蘇る想い出の日々  口笛 帰り道 並ぶ影ふたつ 振り返れば遙か遠くで揺れる  早足に過ぎた時の道端に 置き忘れてきた小さな荷物  指切り 童唄 笑い顔ふたつ あの日の約束を覚えてますか  足早に過ぎた時の道端に 置き忘れてきた小さな荷物 小さな心
COME BACK HOME怒髪天怒髪天増子直純上原子友康もう嫌だもう嫌だと逃げ惑い転がって 何処へも行けなくなる この俺に 冷えたい雨まで降ってきやがって このまま頭から濡れ鼠  Oh my baby 君の元を離れて 過ごす季節は 悲しみよりも苦しみに近い  BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ…  泥沼の毎日に疲れて辿り着く 灯の点かない部屋 俺ひとり 何処からともなく聞こえてくる声は どうでも良い事だぜ Oh my baby Oh my baby 君の元を離れて 過ごす季節は 悲しみよりも苦しみに近い  BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ…  BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ…
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