| 愛はいつも偶然じゃないスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 何気ない出会いでも 君へと続くストーリー 愛はいつも偶然じゃない 幾千という 記憶の中 君が深く 刻まれていた 突然出会い 動けないくらい ときめくままに恋におちたんだ 世界中のどこに いたとしても どこかで巡り会えたはずさ 君を抱きしめるたび 何故か懐かしくて やがて永遠の愛にそっと気づくんだ 何気ない出会いでも 君へと続くストーリー 愛はいつも偶然じゃない 君のヤなとこ困ったとこ あたりまえに 普通にあるよ それでもきっと許し合って 越えていけるそれが愛なんだ たまに喧嘩したり すれ違っても ふたり決して離れはしない 君を抱きしめるたび 何故か懐かしくて やがて永遠の愛にそっと気づくんだ 何気ない出会いでも 君へと続くストーリー 愛はいつも偶然じゃない |
| Magic～手をつなごう～スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごう 思いが通い合うように 笑ってよ 笑ってよ 笑ってよ それだけで幸せになれる いつまでも いつまでも 例えば誰か微笑めば 誰かがまた笑い出して そんな不思議な 連鎖反応 例えば悲しみはいつも ひとりじゃ抱えきれなくて そっと誰かが そばで支えてる 大げさだけど そんな風に世界は拡がってる 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごう 思いが通い合うように 笑ってよ 笑ってよ 笑ってよ それだけで幸せになれる いつまでも いつまでも 生きることの答えなんて ないことわかってるくせに また勢いで 頑張りすぎてる 何をやってもダメな時 空を見上げて 深呼吸 ほらそんな時 きっとあるはず 最近の君はどうしてるんだろう 来週会いたいなぁ こっち向いて こっち向いて こっち向いて 寂しさ笑い飛ばして 歌ってよ 歌ってよ 歌ってよ 拡がれ世界中にハーモニー 聴こえるだろう 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごう 思いが通い合うように 笑ってよ 笑ってよ 笑ってよ それだけで幸せ一杯 こっち向いて こっち向いて こっち向いて 寂しさ笑い飛ばして 歌ってよ 歌ってよ 歌ってよ 拡がれ世界中にハーモニー 聴こえるだろう いつまでも |
| 約束スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 眠れない夜は そっと眼を閉じて 僕の肩にもたれて 静かに 朝を待てばいいよ 涙が出るほど 頑張っていても 見失ってしまうような 夢だって 時にはあるんだ 大切な君 僕が守ろう 泣いたり笑ったり どんな時だって そばにいるから 振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも 風の強い日は 飛ばされぬように 冷たい雨の日には 傘になる 僕がいるから 心が空を 飛び越えていく どうしてこんなに 君を好きだって思えるんだろう どこまでも真っ直ぐに ずっとずっと続いていく 僕たちは レールのように 寄り添いあって 生きていこう 振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも 大切な君を 僕が守るよ |
| 今日もいい日でありますようにスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 今日も何かいいことが いっぱい起こりますように 大好きな君と 一緒にいられますように 小っちゃな幸せ 抱えきれないくらい集め はなまるな気分で 過ごせたらいいな カーテン越しに きらめく光のシャワー 寝ぼけまなこを ノックしてる 鳴り出す前の 目覚まし止めたら 1分前の 超ラッキータイム トースターから飛び出した パンの焦げ目も ちょうどいい感じで 今日も何かいいことが いっぱい起こりますように 大好きな君と 一緒にいられますように 小っちゃな幸せ 抱えきれないくらい集め はなまるな気分で 過ごせたらいいな ボクを待つように 滑り込む電車 発車のアナウンスも 歌ってるみたい 仕事のキャンセル 突然空いた時間 偶然君からの 誘いのメール うまく行きすぎるような できすぎなタイミング ちょっと気をつけないとね 今日も何かいいことが いっぱい起こりますように 大好きな君と 一緒にいられますように 小っちゃな幸せ 抱えきれないくらい集め はなまるな気分で 過ごせたらいいな La La La La… 今日も一日が いい日でありますように La La La La… 大好きな君と 過ごせたらいいな |
| 潮騒静夜スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 中村中 | 根本要 | | 部屋の灯りは点けないで 波の音だけ聞いていたい 少し疲れた腕の中 やがて来る朝を忘れたい 私は決まって 涙で目覚める あなたと見てた夜景より きれいな街 ひとりで見る朝日を あなたに見せたい ありふれた日々に掛けてた 鍵を開けて ひとりでいる時にも 笑える強さ見せたい 風に揺れてるシーツ越し あなたの背中を探してる 騒ぐ波だけが 二人を見ていた 明けない夜の間だけ 二人の夢 このまま息を止めて 目覚めなくてもいい 二人がそれぞれの暮らし 守る為に 答え探すくらいなら 明日が来なければいい 燃え上がる恋と呼ぶには 遅い出会いでも 守れる物の中に あなたを数えたい 静かな寝息立てている あなたの為 少しは出来る事が 私にあると信じたい |
| おぼろづきスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | まどろみの夢 うたかたの恋 おぼろ月夜に 思いを隠す 麗し姿 言葉も忘れ 打ち明けるのも ためらった夜 恋と呼べるほどの 無邪気さがあるなら 愛と呼ぶほどの 強さがあれば はかなき夢の唄 あの月のように 消えては浮かびくる 記憶をたどり 忘れられようかと 泣いている 憂月深く ざわめく心 雲の波間に 消えゆく明日 語れぬ恋ならば 人知れず摘むがいい 花開くことない つぼみのままで おぼろに にじむ月 涙のせい せめてもの願いよ どうかあなたが 今幸せで あるように はかなき夢の唄 あの月のように 消えては浮かびくる 記憶をたどり 忘れられようかと まどろみの夢 うたかたの恋 おぼろ月夜に 思いを隠す いつかきっと 今でもずっと |
| 夢への地図スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 果てない風の中で 靴紐結び直し 曲がりくねった道 ゆっくり歩き出す 地図にもない街を 探すように 昨日笑って 明日は泣いて 僕らはずっと歩いてる あの日の夢を追いかけながら いつかたどり着けるように 寄り道 ひと休み そんな繰り返し 見つけたはずの場所は いつも蜃気楼 迷った距離さえも 夢に向かう地図 時に走って 転んで起きて 追い風の中 あおられて いつしか君に ふと巡り会い 掛け替えない 愛に気づく 昨日笑って 明日は泣いて 僕らはずっと歩いてる あの日の夢を追いかけながら いつかたどり着けるように |
| Spice of Lifeスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 寺田正美・根本要 | 根本要 | | 30年前の 俺はいつも ありえない 自信に満ちてた 狭い町で おだてられて いつかその気になって 得意げな顔で歩いてた 10年前の 俺はいつも 仕事にさえ 振り回されて 追い着かれ 追い越されて 都会の人ごみで 足りない努力を悔やんでた 人生は挫折と後悔の日々 永遠のスパイラル 当たって砕けたらボロボロになって それでも What A Bright Day 10年後の 俺はきっと 相変わらず 2等賞止まり そこそこに 運は良いはずなのに 活かす術を 知らなきゃ何も変わらない 人生は挫折と後悔の日々 生きてく大切なスパイス 悔しさを喜びにいつか変えてやる 昨日より What A Bright Day 人生は挫折と後悔の日々 永遠のスパイラル 当たって砕けたらボロボロになって それでも What A Bright Day |
| いのちのこたえスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 松井五郎 | 根本要 | 十川知司 | 君の手を握ると せつなくなるのは なぜ むすばれたふたりも いつかほどけてしまうの あの空も この花びらも 消えてゆくのなら 忘れないで 泣いてるのは 君に逢えて 嬉しいから いのちの糸 紡ぐように 僕たちは出逢えた 幸せは誰かの 不幸せの印画紙(うらがえし) 実らない果実も 小さな実を救える まっすぐな 道ほどきっと まっすぐ行けないなら 忘れないで 泣いてるのは めぐり逢えて 嬉しいから いのちの羽根 洗う風を 僕たちは迎える なにもなくていい 君がいればいい いつだって 失くせない君を 忘れないで 見えなくても ふれることが できる愛を いのちの音 聴こえるなら 愛は確かにある ここに確かにある |
| Cryingスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | ため息静かに 切なくてそっと震えてる 心のどこかが 欠けてしまったみたいに 見えない愛 未来 苦しくて 微笑みに 目をそらした 求めあい 憎みあい 許しあえてたなら 渇く言葉も癒せたのに 今はもう 戻れない 帰れない 彷徨う思いだけ ずっと心を揺さぶる 出会いの順序は いたずらな 時のルーレット 無邪気に愛しあう事さえ時には悔やませる 時の流れ 抗うようにして 明日より 今日信じてた すれ違い めぐり逢い 抱きあえたふたりが 見つけた別れは あまりにも哀しくて 消えるような 燃えるような 真っ赤な夕暮れを 今はひとりで見つめる 求めあい 憎みあい 許しあえてたなら 渇く言葉も癒せたのに 今はもう 戻れない 帰れない 彷徨う思いだけ ずっと心を揺さぶる |
| WAKE UP! MY HEARTスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 吉元由美 | 根本要 | | いっそのこと消えてほしい 想い出だけ残していって さよならをキスでふさぐ なんてあなたは勝手な人 抱き寄せる手の 嘘は優しく 流れる head light まぶたの裏側 滲んでは消えた Wake Up! My Heart 明日がある やっと気づいたの 昨日よりずっと優しくなりたい 微笑めば苦い涙 恋はいつもせつないから 生きてるって感じがするよね 満たされると逃げたくなる そんなあなた追いかけていた 空いた助手席が 私を試す 迷いはもうすべて 腕を振り切って 勇気へと変えた Wake Up! My Heart 明日がある 何かが始まる 独り寝の夜に生まれ変われる くちびるに苦い涙 あなたより先に歩いてくから 背中見送って 気づかせてくれて 感謝してる 愛してたから Wake up! My Heart 明日がある やっと気づいたの 昨日よりずっと優しくなりたい 微笑めば苦い涙 |
| めぐり逢えてよかったスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | STARDUST REVUE | なんてことない いつもの夜に ふっと幸せを感じている こんな風に思えるように なったのはいつの頃だっけ 特別なこと何ひとつだって あったというわけじゃないけれど 運命みたいなものを 感じたことはあったよね 曇った窓ガラスの 外はもう冬が そしていつのまにか 春が訪れる めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから あなたといればいつだって 驚くくらいにやさしく なれるような自分がいる 好きになるよりずっと前から お互い友達だったから ある程度 力もぬけたし 認めることもできたよね 夏には海を思い 秋は空ながめ そんな季節の中 あなたがいたから めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから ありふれた偶然がいつか かけがえない想いへと 変わってゆく そんな瞬間 めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから あなたといればいつだって 驚くくらいにやさしく なれるような自分がいる |
