彩風「ハマシタンノ風」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハマシタンノ風彩風彩風榊原智子島尻哲明島尻哲明ひぅるるひぅうるるる 風になれ 空 空へと 舞いあがれ  ひぅるるひぅうるる 辿りつけと 願い 舞いあがれ  狂おしい 陽の光 鳥や 木々や 島が生まれた  艶艶しい 雨雫 芽吹く 目覚めよ 花よ  海風 涼風 儚いさ 泡の波 風の音 心根 今日も誰かをさがす  きぅるるきぅうるるる 鳴く鳥よ 空 空へと 飛んで行く  きぅるるきぅうるる 巡り巡り どこへ 飛んで行く  ゆれる涙 隠して 静か 独り さまよう 蛍  誰か ひとつの声が そっと 道を照らした  水の音 虫の音 光 望み 尊し 星屑 見上げて 人は 子どもに帰る  ひぅるるひぅうるるる 風になれ 空 空へと 舞いあがれ  ひぅるるひぅうるる 巡り巡り 願い 舞いあがれ  南の果てよ 紫檀の花よ あの場所へ帰りましょう  風よ 駆け抜けて行くなら あの空へ届けておくれ  きぅるるきぅうるるる鳴く鳥と 一緒に帰ろうか…  ひぅるるひぅうるるる 風になれ ひぅ~るひぅうるる 舞いあがれ ひぅるるひぅうるる 辿りつけと 願い 舞いあがれ
てぃんさぐぬ花彩風彩風沖縄県民謡沖縄県民謡てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ 親ぬゆし言や 肝に染みり  夜走らす船や にぬふぁ星目当てぃ 我ん生ちぇる親や 我んどぅ目当てぃ  天ぬ群星や 読みば読まりしが 親ぬゆし言や 読みやならん
月ノ道彩風彩風榊原智子島尻哲明島尻哲明今宵 潮風 誘われて 密か 揺れるる 心  海の底 眠る珊瑚よ 静か 波の間  ゆっくりと あらわれた月の道よ 足元に届き 歩き出して行く  月の光火 浴びながら 月の夢道 歩きましょう 浮世の定め 恋心 月が 眠るときまで  海を眺む 心や 哀し 小舟や 渡海や 勇み  一筋の夢 捧げます 夜の島々  ゆっくりと あらわれた月の道よ 照り勝る思い 誠 あの日の恋  月の光火 消えないで 月の夢道 消えないで 里や我が海 唄いましょう 月が 眠るときまで  近付いたなら 終わるでしょう ならば 遠くで 祈ります 白浜 明けの浜  月の光火 浴びながら 月の夢道 歩きましょう 浮世の定め 恋心 月が 照らすときまで  月が 照らすときまで
防波堤で見た景色彩風彩風BEGINBEGIN古見健二何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな  忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって  夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか  授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて  お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな  今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな  歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ
アンパルぬ 目高蟹 ユンタ彩風彩風八重山民謡八重山民謡アンパルーヌー (ウリ) ミダガマ デンドウ ハーイヘー マタハーイヘー マタハーイヘー マタハーイーヤーヌー カーヌースー  スーヤピーイシャー (ウリ) シームヌヤーカイ ハーイヘー  スーヌンーチャー (ウリ) ウイヌーヤーカイ ハーイヘー  シームヌ ヤーヤー (ウリ) カラブキ デンドウ ハーイヘー
清ラノ花彩風彩風榊原智子渡慶次康之渡慶次康之朝の陽 東(あがり) 明けの風 静かな波よ 島の波  行く舟はるか 去る子等を 見まもる人よ 島の母  天(てぃん)高く 太陽(てぃだ)の光 彩なす風の唄 嗚呼 清ラノ花  来る舟 嬉し ぴかぴかと 変わらぬ 愛郷(こきょう) 美ら島よ  美らさや波よ 打ち続き 静かな島よ 陽が暮れる 美らさや波よ 打ち続き 彩なす風よ 明けを呼ぶ  美らさや波よ 美らさや人よ 美らさや風よ 美らさや島よ
高那崎夜曲彩風彩風島尻哲明島尻哲明島尻哲明君を想うこの夜 見上げれば幾千の星の 光瞬く南の空に 南群星(はいむるぶし)を見たよ  帰らぬ時を想い 眠れぬ夜の夢辿れば 切なさが滲んで光揺れる 最果てのCROSSよ  届かぬ 想い追いかけて あの日の君の唄 探しに来たけれど 流れる 雲の風に乗り 蘇る時 ただ流離(さすら)うだけ  三味の音響く 結いの廻りに 悲しみ喜び すべて持ち寄り 酌み交わす想いを 分かち合えたら 聞こえてくる謡(うた)に 涙止まらぬ夜よ  岬の向こう遥か 願いが叶う その島に 希望の星を 探して一人 果てない夜を行くよ  消えない夢を抱きしめて あの日の君の声 探しに来たけれど 願いをかけた 流れ星 思い出すとき 夢輝いてた  波の音響く 岬に立てば 舞い散る花のように 白波が舞う つんだらさ つんだらよ 節をまわせば あの日の島唄に 涙止まらぬ夜よ  語らぬ星たちよ またいつか 幸せを探して 岬に帰る日まで  三味の音響く 結いの廻りに 悲しみ喜び すべて持ち寄り 酌み交わす想いを 分かち合えたら 聞こえてくる謡(うた)に 涙止まらぬ夜よ
蒼空〜君といた空〜彩風彩風谷口雅彦松岡由紀子渡慶次康之仕方ないと つぶやいてる 一人の時間 昨日までは、笑っていた私がいない こんなときは、育った場所 懐かしくなる 青い空を眺めたら 寂しくなった  行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る  辛いことや悲しみを 全部すてたい でも楽しかったことも たくさんあった ほしいものに届かない慣れているのに 安らぐ日や やさしい日 いつか届くかしら  行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る  行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る 思い出さない 終わった恋を…
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