村下孝蔵「同窓會」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メドレー「心の切り絵」村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵青い蛍 今も甘い水を探して 見つけられず 迷い込んだ セロハン越し 覗いてみていた 大きな空に まだ星は輝いていますか 遠くへ飛ばそうと紙風船 叩いたら 割れました 大人になっても 夕立ちに 降られてばかりいます あはれ 恋も知らないで まつげ濡らした少女は 悲しき夕焼けの幻か  五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ思いを暖めていた 好きだよといえずに初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を捜してた 浅い夢だから胸をはなれない  答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから どこかに行きたい林檎の花が咲いてる 暖かい場所ならどこへでも行く つま先で立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 躍り出す くるくると 軽いめまいのあと 写真をばらまいたように 心が乱れる  雪の中を駆ける 子犬のように 帰り道たしかめながら 遠くへ ひとつ上の愛を 求めたわけじゃない ひとつ上の恋を 探したわけじゃない  かけがえのないもの なくしたあとは どんなに似たものも かわれはしない 窓越しに見ていた黒髪にまかれて 目覚める夢を見たよ 君に届けこの歌  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を捜してた 浅い夢だから胸を離れない
ロマンスカー村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生愛を貯めてた 少しずつ 君を満たしていたかった 愛を食べてた ひとつずつ 君を満たしていたかった 愛情以外は何も 僕らの未来を作れない  窓の外を光る電車が 町並み抜けて走った 夢を乗せたロマンスカーを 何度も見てた 寄り添って  夏がだんだん終わってく 何か欲しくてあせってた 冬がだんだん近づいて 何か欲しくてあせってた 抱きしめあうたび何故か 僕らは過去へと逃げてった  踏み切り越し手を振る君の 隠れる姿 探して 通り過ぎるロマンスカーに 叫んだ声は 風の中  海にも山にもいつか 並んで行こうね 手をつなぎ  君の好きなロマンスカーは 二人の日々を駆け抜け 夢がにじむ遠い夜空に 名もない星が流れた 君はいない
だっこちゃん村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生風に舞った落ち葉は 雨に濡れて 行き交う人に踏まれ 形をなくす どんな言葉つくして 話し合っても みんないいわけになる 説明はできない 恋をして うち明けて 結ばれ 人の道を 遠く 離れていった 逢いたくて あなた追いかけた 叱られて 抱かれた だけど うれしくて もっと追いかけた 吹き飛ばされ 押しつぶされ 踏みつけられていた 雨の中で  床に落ちたボタンを 不意に踏んで 痛みが胸を刺した そんなサヨナラだった 楽しくて 少しだけ 怖くて だんだんと 深く 沈んだ わたし 悲しくて あなたにすがった 泣きながら 抱かれた だから さみしくて 両手ですがった はぐれるように 袋小路で どこかへ消えてった あなたは  恋をして うち明けて 結ばれ 人の道を 遠く 離れていった 逢いたくて あなた追いかけた 叱られて 抱かれた だけど うれしくて もっと追いかけた 吹き飛ばされ 押しつぶされ 踏みつけられていた 雨の中で
南十字星村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生いつかどこかで あなたに逢って 自然に胸がときめいて 力を抜いて 自分らしさで も一度 好きになれたら そう大きな夢がある 誰にも負けない きっと叶うこと信じてる 南十字星 今のわたしじゃダメ 一人きりで できるまで 待っててほしいの 南十字星 輝く空の下 あなたの胸に 飛び込みたい  せめてわたしが 自分の中に プライドや勇気をもって 愛の答えを なんとか見つけ もすこし 強くなれたら まだ小さな声だけど 誰かを呼んでる それがあなただと信じてる 南十字星 ここから始めるの 無理をせずに すこしずつ らしさをなくさず 南十字星 わたしの未来なら あなたの瞳 見つめている  南十字星 今のわたしじゃダメ 一人きりで できるまで 待っててほしいの 南十字星 輝く空の下 あなたの胸に 飛び込みたい
恋路海岸村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生愛しくて愛しくて 寄せては引く波を見てた 忘れたくて二人のことすべてを 恋路は霧雨の中  遙かなる冬の浜辺 幻とたたずむ駅 潮風 赤錆びた鉄格子 無人の待合室 むきだしの樹々の肌と カタカタと黒い電車  古都を出て北へのぼる 想い出だけ重ね着して しだれ柳なぐさめるように 能登路は雨にかすむ  夕暮れに追われながら この場所へたどり着いた 湯煙り ストーブの向こう側 震える海岸線 愛しくて 愛おしくて 寒流に空も凍る  せつなくて せつなくて 捨てられた紙人形 恋路海岸 めぐりあいの悲しさ うつろな夢のかたち
夢からさめたら村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生夢からさめたら目の前に 君が立っていた 愛ぶらさげて どんな時でも陰から見てくれてた  ぬくもりがあふれた あの場所へ 帰れるものならば帰る 二人 自転車に乗り走ったね しがみついて笑った君のもとへ  寂しくなったらそばにきて もたれあうようにささえあった さむい時には肌あわせ あたためあった  ちっぽけなしあわせにこだわって 道に迷ってばかりいた やっと集めた光さえも 指の間もれた  二人 自転車に乗り走ったね しがみついて笑った君よ
だめですか?村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵明日より遠くまで星を連れ去り 空隠すように雨がやまない 両手でも持てぬほど愛をねだって まだ足りないとすねた  私を好きですか? 今でもずっと 私はだめですか? 待ち続けても  出会うまで歩いてた道も忘れた もう どこへも行けない  頼らずにやれた時ほめられたから ただ強く見せたのに  私を好きですか? 今でもずっと 私はだめですか? 待ち続けても  この世には結ばれる人はひとりで もう この人と決めていたのに 両手でも持てぬほど愛をねだって まだ足りないとすねた まだ足りないとすねた
北斗七星村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生赤い屋根の家に住みたい 小高い丘に建ってる 冬の空 星座なら 君と僕が 寄りそって窓ごしに見ていたい 世界地図広げて指でさす 見知らぬ異国の舞踏会 華やかなドレス身にまとい踊る 幸せな二人を夢見て  手と手を合わせてみる 指と指をからめて  君のぬくもりと僕のぬくもりが 打ち消し合って なぜか冷たい  流れ星 願い事かけるまに 遠くへ遠くへ消えていく 闇夜なら寂しくて いとおしくて 抱き合えばもっと悲しい  眼と眼を見つめあえば たがいの顔がうつる  君の瞳と僕の瞳が 海になり波にさらわれる  赤い屋根の家に住みたい 小高い丘に建ってる 冬の空 星座なら 君と僕が 寄りそって窓ごしに見ていたい 寄りそって窓ごしに見ていたい
駄目な男村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生たとえばこのまま死ぬなら話しておきたい 独り言 語るように お前だけに 駄目な男と思われて 別れた冬の夕暮れに 残してきた愛の影に 今も縛られているよ  たとえばどこかで静かに耳を傾けて 見つめてる気がするよ お前だけは 駄目な男と飽きられて 離してしまった風の中 捨ててきたんだ でもそれは それは男の心じゃない 駄目な男と思われて 別れた冬の夕暮れに 残してきた愛の影に 言っておきたい 今も好きだ
二人の午後村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生安物のブローチが胸に輝いて いつもしゃがみこむように笑いころげた 噴水を背景に写真をとってと 通りすがり人に頭をさげたね おまえのために いつか幸せになろう 望むことのすべてをかなえたい 夢にみていたことを与えたいと いつも思っていた ほんとうに ほんとうに思っていた 二人の午後  何でもしまいこんで困った顔した 捨ててしまえばいいと僕はおこった 腕を組んで歩くと うれしくなるのと 子供みたいにおどけ しがみついてた おまえのために いつか幸せになろう 約束してたことが嘘になる 僕だけを信じて生きてきたのに たとえひとりになり 泣いていても おこってやれる 僕でいたかった  望むことのすべてを叶えたい 夢にみていたことを与えたいと いつも思っていた ほんとうに ほんとうに思っていた 二人の午後
あなた踊りませんか村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵あなた踊りませんか 夜のしずくのみほし 月あかりとバラのかおり はだしで草の上を 今日は踊りませんか ずっと踊りませんか 指をからめみつめあって つかずはなれず 夜明けまで  二人でだきあっても かなしくなるのはなぜ 夢からさめたら そっと夢にもどろう 二人で生きていても さみしくなるのはなぜ 夢からさめても それも夢のなか  あなた踊りませんか ことばわすれしずかに みずうみにはゆれる小舟 いきをひそめてねむる 今日は踊りませんか ずっと踊りませんか いちごのみはくちうつしで いとしさをつぶさぬように  二人でだきあっても かなしくなるのはなぜ 夢からさめたら そっと夢にもどろう 二人で生きていても さみしくなるのはなぜ 夢からさめても それも夢のなか  二人でだきあっても かなしくなるのはなぜ 二人で生きていても さみしくなるのはなぜ  夢からさめても それも夢のなか 夢からさめても それも夢のなか
この国に生まれてよかった村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生春夏秋冬 繰り返す 季節を着替えながら 花に埋もれて 月を待ち 鳥を追いかけ 睦月 如月 弥生 卯月 朝から夕べへと 雪と舞い遊び 雨に濡れ 雲をたどり  この国に生まれてよかった 美しい風の国に ただひとつの故郷で君と生きよう  湯の町 門前の境内 城跡 漁り火よ 岩清水に触れ 石畳 川を眺め  この国に生きててよかった 美しい風の国で 地平線の緑色 見つめていこう この国に生まれてよかった 美しい君の国に ただひとつの故郷を二人歩こう  紅葉の山並み 青い空 白いうなじに映る 遠い夢ならば この国で叶うように 遠い夢ならば この国で叶うように
16才村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵武澤豊なかよしこよしがうれし ひとりぼっち 大きらい 電話きって またかけて 何がこわいの 泣き虫こむし弱虫 みんな同じカゴのなか 「あのさ、ゴメンネ、そうそう」 くりかえしてる  ぼくが ほしいものは 何? ぼくの 未来なら そこにある だから ライラライラ 踊るだけ 花になるまで きれいな色に変わるまで だから ライラライラ 回るだけ 風になるまで いそげ 十六の夜をいけ  坂道 野道 寄り道 どこまでも一緒にいくよ ウソなんてつかないから それがもうウソ ねころび 遊び 待ちわび いつも違う夢のなか 「そうさ、だって、しょうがない」 うなだれている  ぼくに できることは 何? ぼくの 答えなら ここにある だから ライラライラ 歌うだけ 星になるまで 小さな勇気つかむまで だから、ライラライラ 傷つくだけ 朝になるまで いそげ 十六の夜をいけ  だから ライラライラ 踊るだけ 花になるまで きれいな色に変わるまで だから ライラライラ 回るだけ 風になるまで いそげ 十六の夜をいけ
素直村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵須藤晃どこにでもあるような ありふれた町の景色が ほらキラキラして 輝いて見える ごらん 誰もがみな 前を向いて歩いていけるさ  素直な気持ち 君に伝え 笑顔ふたつで おんなじ夢に向かってゆく 手に手を取って  ほらニコニコして さわやかに目覚め ごらん 誰もがみな 空を見上げ 涙をこらえて  素直な気持ち 君に伝え 心ひとつで 小さな夢に向かってゆく 少しずつでも  どこにでもあるような ありふれた町の景色が ほらキラキラして 輝いて見える ごらん 誰もがみな 前を向いて 歩いていけるさ 愛してる
同窓会 (アルバム・バージョン)村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵須藤晃夜汽車が走る 星を目指して 丘の上で僕は 月のウサギ見てた ハモニカ吹いて あのこ想った 気持ちをいえなくて せつなさ握りしめ  人恋しくて 一人も好きで 雨が降れば 雨に降られ 風が吹けば 風にまかれ  ただひたむきに走ってた どんなときも 忘れない みんなで泣いた 青春を すぐまた会える それから五年十年 忘れない みんなで泣いた 青春を  汗かき先生 仰げば尊し 白いチョークと黒板 笑顔としかめっつら  人に勝つより 自分に克てと 夢を見れば 夢を語り 昨日よりも あしたを見て  いちばん強い太陽に 焼かれたから 忘れない 一緒に泣いた 青春を すぐまた会える あれから五年十年 忘れない 一緒に泣いた 青春を  夜空の星が ほら とてもきれいだよ 今夜も  ただ やるせなく生きていた どんなときも 同じ窓から見ていた未来 すぐまた会える それから五年十年 忘れない みんなで泣いた 青春を
引き算村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生新しい朝が来るたび 生まれたての風が吹く いつまでも変わらぬものが 心の奥に 赤い夕陽に向かって 君を思い きらめく星を見つめて 君を思う いつの日か雪のように 溶けて消えるならば はかなきは生きること 愛しさは生きること  一つたして増えたあとで 二つ引かれ一つ減り 少しずつやせていくのに ゼロにならない 眠れぬ夜の暑さに 君を思い 凍える街の灯りに 君を思う いつの日か雲のように 流れ消えるならば はかなきは生きること 愛しさは生きること  赤い夕陽に向かって 君を思い 流れる雲を追いかけ 君を思う いつの日か雪のように 溶けて消えるならば はかなきは生きること 愛しさは生きること
初恋 (アルバム・バージョン)PLATINA LYLIC村下孝蔵PLATINA LYLIC村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
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