明日、笑えるようにSunSet Swish | SunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 坂本昌之 | 言葉にできない想い響け響け 強く 君が笑えるようにこれから ずっと 時計の針にせかされ独りで歩く 流れる景色何かを見失ってた 焦らなくてもいい 見上げれば ほら ゆっくり雲が流れて 乾いた心にひとつ涙をこぼしたら 無くしてた優しさ溢れてくる 夢じゃない 忘れない 変わらない想いを抱いて 明日笑えるように歩いて行こう 先の見えない道を進みながら 目の前にある現実を感じていた 焦らなくてもいい 振り向けば ほら 足跡を残している 夢じゃない 忘れない 変わらない想いを抱いて 君が笑えるようにこれから ずっと 言葉にならない想いを空に浮かべたら 明日笑えるように歩いてゆこう 言葉にできない想い響け響け 強く 君が笑えるようにこれから ずっと |
風のランナーSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | 坂本昌之 | 未来(あす)を急ぎ走り出す僕ら 今どのくらいまで来たんだろう 後戻りなんて出来やしないRunner 自分だけを信じて もう少し頑張ってみる 涼しい顔をして 近道なんてないだから 回れ回れ回れ回れ今日も 君に逢いたくて逢いたくて 駆け出したあの頃の 懐かしい風の匂い想い出して 過ぎていく日々の中 大切なものをひとつ 譲らずに忘れずに 胸にしまって 目の前の遙かなる道の中 輝いた夢の灯をいつまでも絶やさないで さあ行こう何もかも受け止めて 心から溢れ出す喜びも哀しみ全部 まだ見えぬゴールへと 息を切らし落ちてゆく僕ら このままでは終われないだろう 何度も壁にぶち当たれRunner その力を信じて 明日への道標 あるはずもないし 近道なんてないだから 回れ回れ回れ回れ今日も 君に逢いたくて逢いたくて 駆け出したあの頃の 懐かしい風の匂い 今もずっと さり気なく何気なく 優しさをくれるから 最後まで独りでも走ってゆける 遠くから支えてる友の声 君の声 この胸に響いてる どこにいても 背中へと追い風を受けながら 何度でも何度でも描きたい夢の中へと 足元ふらつき 苦しみの中で 瞳をとじれば 君と見た景色 なぜか 独りでにやけてた 君に逢いたくて逢いたくて 駆け出したあの頃の 懐かしい風の匂い想い出して 過ぎていく日々の中 大切なものをひとつ 譲らずに忘れずに 胸にしまって 目の前の遙かなる道の中 輝いた夢の灯をいつまでも絶やさないで さあ行こう何もかも受け止めて 心から溢れ出す喜びも哀しみ全部 まだ見えぬゴールへと |
マイペースSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | 坂本昌之・SunSet Swish | 一つ!数えて進めばいい、 二つ!数えて休めばいい、 三つ!数えて考えりゃいい マイペースで進めればいい 時が流れ 取り残され 焦る気持ちを忘れる勿れ 無謀な挑戦しょせん無駄と 言われて諦める事勿れ オフェンス! 苦しい時にこそ声を出して行こう オフェンス! 自分が目指してる方へ 向かえ そびえ立った大きな壁に 恐れることはない 答えのないこの人生を 迷う事無く Keep My Pace 一つ!数えて進めばいい、 二つ!数えて休めばいい、 三つ!数えて考えりゃいい マイペースで進めればいい 学ぶ事の本当の理由 分からず失う僕らの自由 憶病者と呼ばれても 一歩ゆずれる それが勇気 オフェンス! まわりなど気にせず声を出して行こう オフェンス! 肩の力を抜いて さあ向かおう 空に描いた未来図には 今は届かなくても いつの日にか両手をのばし 掴みに行こう Keep My Pace オフェンス! できるだけ大きな声を出してみよう オフェンス! 自分が目指してる方へ 向かえ そびえ立った大きな壁に 恐れることはない 叶わないと逃げていても 代わりはいない 響き渡る始まりの鐘 今 立ち上がる時 答えのないこの人生を 迷う事無く Keep My Pace 一つ!数えて進めばいい、 二つ!数えて休めばいい、 三つ!数えて考えりゃいい マイペースで進めればいい |
夏が来ればSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | SunSet Swish | 夏が来れば懐かしい 想い出たち 溢れ出してくる 蒼い空と蒼い海 変わらないで いつまでもずっと 遠くまで行こう そう 始まりは 突然やってくるもんだ 問題なし 上がるTension 僕らのVacation 限られた時間の中で 思いっきり楽しむ事なんて 軽いもんさ We Are The Monster! 東から昇る太陽の光 耳を澄ませば聞こえる波の音 見渡す限りの水平線 記念撮影いつも最優先 裸足で浜辺を駆けて すぐに足が縺れてコケて 二度とは来ない今日という日を 忘れぬようにハシャいでた 走ってた 疲れなどない 明るい未来 夏が来れば 向日葵が 凛と立って 花を咲かせる 蒼い空と蒼い海 変わらないで いつまでもずっと ビーチボール パラソル 浮き輪にシーツ Swish!!! 飛び込んだらCool この楽しさがいつまでも 続けばいいと願った 一日中騒いだせいで 真っ赤に染まった夕焼けと肌 まだ痛みはない So ここにいたい 西へと沈む太陽の光 耳を澄ませば聞こえる波の音 夏が来れば どこからか 聞こえてくる ヒグラシの声 遥か遠い 入道雲 力強く 心が震える 辛い事 悲しい事が 多過ぎると嘆いて 投げやりになった時も 友がいた 君がいた 夏が来れば懐かしい 想い出たち 溢れ出してくる 蒼い空と蒼い海 変わらないで いつまでもずっと |
君がいるからSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | 坂本昌之 | 戸惑い 言葉が出ずに 自分らしくできない 君の前では 初めて出逢った日から 胸の中に生まれた 心地よい痛み 信じたい 誰より強く ありふれた日々を 生きている意味全て 君がいるから 変わらないこの想いが ちっぽけな僕を 支え続けてくれる 不思議な力 待ちぼうけて自信がなくて 不安になってまた 卑屈になった 君を想えば想うほど つのってく猜疑心も 全部無くせたなら 信じたい 誰より強く 繋がってる心 例えばこの世界が 壊れていても 形のない想いなら 消えはしないだろう 煌めいた流れ星に 永遠を誓おう 護りたい 誰より強く 曖昧な未来に 夢を抱いてるのも 君がいるから 何より大切な人 これからもずっと 二人で同じ時間を 刻んで歩いて行こう |
モザイクカケラSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | 坂本昌之・SunSet Swish | モザイクカケラ ひとつひとつ繋ぎ合わせて描いてゆく あなたがくれた 出逢いと別れも こんなはずじゃない そう思って眠り 目覚めればいつもの 変わらない空回り 意味も無く繰り返し モザイクカケラ 拾い集めてた「上手く生きる為の術」 歪なソレが美しく見えたんだ 強がりながら 躓きながら選び抜いた道の上で 剥がれ落ちては 埋まらないカケラ それぞれの意地を敷き詰めた世界 誰にも譲れないモノがあるはずなのに 色取りを気にしてる モザイクカケラ 様々な色や形に魅せられながら 望み過ぎてた「若気の至り」よ 心の隙間 愛のセメントを信じては流し込んで 決して溶け合うことのないカケラ コントラストが綺麗だから 逆に凸凹でいい なんとなく順番を待ってないで 自分なりの答えを見つけよう モザイクカケラ 鮮やかに映す過去の嘘も過ちも 消してしまいたいと想えば想うほど 振り返ればそこにあるスタートライン未だ進んじゃいない もう一度夢を拾い集めてみよう モザイクカケラ ひとつひとつ繋ぎ合わせて描いてゆく あなたがくれた 出逢いと別れも |
ありがとうSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | SunSet Swish・Hideyuki Daichi Suzuki | 今どうしようもなく止め処無く溢れ出す涙を辿れば 思い出の中にいるあなたに会える ずっと どうしても どうしても素直に言えなかった言葉 本当にありがとう Ah 生まれ育った街 培った我武者羅情熱 思い通りにいかない度に自分を信じられなかった そんな時にはあなたの汗水流してる姿に 魅せられてた 助けられてた 何度も 届かなくても追いかけてバカみたいに転んだけど 諦めない大切さを教えてくれていたんだ 今どうしようもなく止め処無く溢れ出す涙を辿れば 思い出の中にいるあなたに会える ずっと変わらない優しさと厳しさで包み込んでくれて 本当にありがとう 言うことなすこと全て正しいわけじゃない それでも 心があった 熱さがあった それがとても照れくさかった 路を示すあなたに いつも減らず口叩いて 自己主張して 遠回りして 迷ってた 逆らいながら傷付いて流されながら見失い 諦めない大切さが少し解ったようです 今どうしようもなく止め処無く溢れ出す涙を辿れば 思い出の中にいるあなたに会える 大嫌いだった大好きなあなたに言えなかった言葉 本当にありがとう 頑張ることが辛くても 走り出せるから きっと きっと あなたのように 今どうしようもなく止め処無く溢れ出す涙を辿れば 思い出の中にいるあなたに会える ずっと どうしても どうしても素直に言えなかった言葉 本当にありがとう あなたにありがとう |
PASSIONSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | SunSet Swish・松浦晃久 | 黄昏時の空 見つめた眼差し あの頃は譲れない夢を抱えてた Ahいつの日もこの胸を熱くさせるのは 瞼の裏側で消えない想い出 あいつらは『マグレなんてもんはない』『何気なくなんて恐い』 そう歌いながら 変わり続ける風の中で笑ってたなぁ 最後の一秒まで続く熱い想いを奏でていよう 哀しみを知る強き君にもらった情熱を燈しながら さあ向かおうか明日へ 経験を重ねて造ったモノサシ あの頃はそんな物認めちゃなかったね Ahわかってるつもりさ 日々のストロークを 繰り返すことでしかリズムは見えない あいつらは『大人ぶってんじゃない』『諦めてんじゃない』 そう叫びながら やるせなくて許せなくて泣いていたなあ 最後の一秒まで続く熱い想いを誓い合った 掌を握り締めながら選んだ情熱が別々でも 君の手に栄光あれ 甘い期待自体見たい痛い時代それでもまだ 素晴らしい世界 求めていたい ナニを残し?ドコヘゆく? 最後の一秒まで続く熱い想いを奏でていよう 哀しみを知る強き君にもらった情熱を燈したら 重ならない未来と理想あの日の空を想いながら ソレもアレも自分なぁそうだろう? 全部ひっくるめて認めてやろう さあ向かおうか明日へ You got friends You got friends, Passion Days |
I Love YouSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | SunSet Swish・島田昌典 | I Love You I Love You I Love You 君を幸せにしたい 君にささげる為のLyric 浮かべては消してしまう 照れくさいカッコ悪い だからこの歌を聴いて欲しいんだ いつまでも二人で居られたらなんて素敵だろう オシドリっていいかも 年食って飯食ってそれでもお腹はでないようにしよう Say! Yeah? 君が生まれて君に出逢えて君と歩いてゆく きっと奇跡なんだろう 何があっても頑張るからさ 死ぬまでそうずっと付いてきておくれよ I Love You I Love You I Love You 君を幸せにしたい 君に見た目以上の何か ビビっと感じてしまう 馬鹿じゃない? そう言われるからノロケも大概にしようか やっと来たグッときた あれから時は経ち今じゃもう かけがえの無い人 愛だって夢だって見せてやらなくちゃなぁ だからおいでSay! Yeah? 君と話して君が解ってまた解らなくなって苦労もしたんだけど お互い様ね これから先も真っ直ぐ向き合うこと大切にしようよ I Love You I Love You I Love You 君を幸せにしたい 君のことを最高に 想っている本当に 揺るが無いよ絶対に 離さないと誓う だから君もClose To Me それだけでもHappyに 光射してSo Shiny 笑い合えるだろう 君が生まれて君に出逢えて君と歩いてゆく きっと奇跡なんだろう 何があっても頑張るからさ 死ぬまでそうずっと付いてきておくれよ そばにいておくれよ Are You Ready? Say! Yeah !! Yeah!! Yeah!! I Love You I Love You I Love You 君を幸せにしたい |
あすなろSunSet Swish | SunSet Swish | 冨田勇樹 | 石田順三 | SunSet Swish・鶴谷崇 | 幼い心と見上げた空には 果てない鮮やかな夢模様 大きく描いた僕らの未来が 今でも清く蒼く色づいてる 思い出せば愛しくて 笑顛が溢れてくる 輝きを胸に抱き 上を向いて明日なろう 温かい愛に僕らは包まれ いつでも希望の芽を伸ばしてた 雨風流れて晴れ渡る日々よ 今でもあの景色は忘れない 思い出せば切なくて 涙が溢れてくる もう一度感じたい 揺れていたあの季節を 歩き出した時も 気付けば立ち止まった時も そっと耳を澄ませば ざわめきの中でせせらぎがほら 思い描くことだけが 現実じゃないけれど 瞳を逸らさないで ゆっくりとしっかりと 上を向いて明日なろう |
浪漫少年SunSet Swish | SunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | | 『浪漫少年』大好きだったあの頃想えば 夕暮れに鳴り響いた 幼すぎた恋のうた 気の利いたセリフ言えなくて きっと寂しくさせていたね 心に浮かんでいたのは Sorry 駅の交差点 別れ際 ギュッと手を握り直してた 君とあと少しもう少し居たかった じゃあねと呟いて何度も振り返り 「キリが無いよ」なんて君は笑ってたね 『浪漫少年』逸(はや)るだけの恋心抱いて 大人でも子供でもない季節を歩いていた 帰り道二人並んで奏でた足音 ハネながらユレながらも 希望に満ちたリズム あれからどれくらい経ったろう?二つ並んでた影法師 歩けばふと探している Story 甘い黄昏に誘われて 照れくさく繋がり合う手を 映した道の真ん中で思い出す 優しく流れてたあの日の遠い雲 「時が止まれば…」って君は笑ってたね もう一度会いたくなって空を見上げれば 絡みつく午後の憂鬱がモノクロに落として行く 人は何故生まれ落ちそして迷うんだろう? 僕は何故この道選び進むんだろう? 身体中が分からないんだ 君はどう思う? 夕暮れの帰り道 長く伸びた影 思い出す懐かしの日々 茜色に染まってた 『浪漫少年』大好きだったあの頃想えば この胸に鳴り響いた 小さな恋のメロディ あなたにも聴こえますか? |
さくらびとSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | 坂本昌行・SunSet Swish | 喜びが舞う春を想う涙の羽 散りゆく花びらとなりあなたのもとへと 風が鳴る度そばに居るよ 辿り着けぬ哀しみより寂しさより 護るべきは今を生きるあなた 生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう きっとその時には笑って永遠を誓おう 愛し愛されてこの命は芽吹いて咲いて 色褪せない眼差しを胸に舞い散る願い あなたに あなたに あなたに ただ逢いたい 降り注ぐアメ音止むまで光は無く 右と左のツバサは傷付き揺れてる 穏やかな日々信じながら 愛してると伝えたくて伝えないのは 忘れてほしい明日を生きるために 生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう 待ち焦がれた季節の中で共に歩こう この心を染め抜いた花よあなたに届け 誇り高き遠い空で名も無き風に 大切なモノはいつの時代も変わらないこと 人は知りながら過ちを何故繰り返す 生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう きっとその時には笑って永遠を誓おう 愛し愛されてこの命は芽吹いて咲いて 色褪せない眼差しを胸に舞い散る願い あなたに あなたに あなたに ただ逢いたい |
バライロSunSet Swish | SunSet Swish | 冨田勇樹 | 冨田勇樹 | SunSet Swish・松浦晃久 | ユラユラとロンリーラビリンス カリソメの夢模様 ハラハラとさせないで ヨコシマな蜃気楼 目眩がする街の中で 甘い罠と今夜 口づけを交わす 赤い靴を履いた アナタはバライロ 白い服を染めた アナタのバライロ ユラユラとロンリーラビリンス カリソメの夢模様 ハラハラとさせないで ヨコシマな蜃気楼 フワフワなアスファルト 匂い立つ朝模様 カラカラと鳴り響く 「また逢いましょう」の言葉 探し物は明日の空 忘れ物はいつか届けて下さい 赤い記憶の中 アナタはバライロ 白い月を染めた アナタのバライロ 移り行く日々の中で 濡れた果実に魅せられて 時に華やかに 時に飾らずに 静かに 激しく燃えて 赤い靴を履いた アナタはバライロ 白い服を染めた アナタのバライロ ワタシはナニ色? ユラユラとロンリーラビリンス カリソメの夢模様 ハラハラとさせないで ヨコシマな蜃気楼 |
Top Of The MorningSunSet Swish | SunSet Swish | 冨田勇樹 | 石田順三 | SunSet Swish | 君におはよう それが言いたくて ゆらゆら慌ただしい街に揺られながら バタバタ人の中足並みを合わせてた 甘く香るそんな朝に始まりを感じて 優しい刻(とき)に包まれてたら乗り遅れそう こんなふうで毎日は駆け足で過ぎてゆく 寝グセなんて気にしない 君におはよう 早く言いたくて 眩しい陽射しが 君を照らして2割増し 同じ様で違う景色 君に出逢ってから 深く長い夜のトバリに別れを告げて 少しずつ進んでく 向かい風それもいいだろう 例え今日が雨降りでも 君におはよう ずっとすぐ傍で言いたくて Shala! Shala! Top Of The Morning! Shala! Shala! Top Of The Morning! |
三日月の舟SunSet Swish | SunSet Swish | 佐伯大介 | 石田順三 | SunSet Swish | 夜の帰り路 ひとり 鉄の塊に揺られ なに気に眺めた 四角い枠の中 満ち欠ける月と僕の 顔がぼんやり反射(うつ)って ノマれてツカれて 瞳を閉じてゆく… 三日月の舟に乗り 想い出のあなたへと 繋がったままのレールの上 肩寄せ合いたい ひとが思うほど僕は そんな強い男でもない 詰められ揉まれて 毎日が過ぎてく 三日月の舟に乗り 後悔もするでしょう 現実(いま)を受け止められるまで ひたすら進もう 三日月の舟にのり 前に進めたのなら 見つからない答えもほら 解(ほど)けて 自分に嘘をつかなきゃ 誰かを愛せるかな 夜空に浮かんだレールの先 光を見つけよう あなたの温もりに焦がれ 鉄の塊に揺られ ぼんやり目覚めた いつもと同じ駅 さぁ 家に帰ろうか |
あなたにSunSet Swish | SunSet Swish | 石田順三 | 石田順三 | SunSet Swish・Jin Nakamura | 瞬きをして焼き付けてきた想い出が今溢れ出すから あなたの顔が笑い涙でやわらかに揺れる ただ嬉しくて 分かり合える友も 信じ合える人も 心配性なあなたがくれたもの そんな気がして 心ある人達に見守られてここにいる あなたからもらった愛 かけがえの無いヌクモリを抱いて 今なら言える心から言える あなたの子供で本当によかった 弱くて消えそうな 命の光 泣き虫な私を包んでた 強く優しく 心ある人達に見守られて歩き出す あなたへと続く道を踏みしめてる喜びを抱いて 心ある人達に見守られてここにいる あまりにも美しすぎる始まりという幸せを抱いて あなたからもらった愛に意味などなく ただ尊く 瞳を閉じて永久を願う 穏やかな時間のヌクモリの中で |