umitachi「Stand up」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
revenge 新曲umitachi 新曲umitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachiいつからだろう 夢を見なくなったの いつからだろう 心が荒んだのは 前を見なくなったから  いつからだろう 素直になれないのは いつからだろう 目を見るのが怖いよ 自分に自信がないから  知らなくていいこと 目に映るファクト こぼれ落ちないでね 眠りたくないから  現実逃避を繰り返し 今日も夢から目覚めないように 目を開けないように死んでも忘れてやるぜ  いつからだろう 捻くれてしまったの いつからだろう 殺してしまいたいと思ってしまったのは はじめてだ  見えなくていいこと 耳に鳴るノート 掴み損ねないでね 忘れてしまうから  初期衝動を繰り返し 日々を紡いで繕うだけの生活があればいいよ なんて君はぼくにいうけど
春眠 新曲umitachi 新曲umitachiマキノアンジュマキノアンジュ芽から花が咲くまで 10年間も耐えてきたんだ 別れは出会うために 必要なんだよ どうでもいいこと忘れるために  春風が大きなあくびをして 西陽が眩しくて瞼閉じてしまった  春に出会うため 恋に落ちて目が覚めてしまった 暗間の下り坂みたいに転げた 君に出会うため 穴に落ちて気づいたらほら もうそこには誰もいなくて目が覚めた  地面が濡れているからずいぶん長いこと 眠ってたみたい 馬鹿にしてたあなたに教えてあげる どうでもいいこと忘れるために  電灯のないコインランドリー 淡い青い風のように飛んでいきたい 偏見と固定概念 自分自身に追い越されそうだ  春に出会うため 恋に落ちて目が覚めてしまった 暗間の下り坂みたいに転げた 君に出会うため 穴に落ちて気づいたらほら  もうそこには誰もいなくて目が覚めた 偏見と固定概念 自分自身に追い越されそうだ
dawnumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した  部屋を飛び出した夜は 雨粒の音と共にひたすら走り続けて 寂しくないフリをする  目指す先なんてなくて ただただ時間が 過ぎること願って いっそずっとこのまま赤信号で  大好きな君と過ごす日々は 素直になれない素直になりたい これから先もずっとずっと 君のとなりで笑っていたい  憂鬱だった毎日が きらきら輝く 君に会えたから幸せだ いっそずっとこのまま赤信号で  大好きな君と過ごす日々は 言葉にできない言葉に残したい この先続く長いストーリー 君のとなりで笑っていたい 私たちだけの秘密  月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した  月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した  コンタクトレンズつけたまま 眠ってしまった君は きっと私のこと全部全部全部 筒抜けなんだね  笑って 泣いて 忘れないでね
今を生きる君へumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi一筋の光が心に突き刺さる あなたが何気なく吐いた 言葉が今でも心臓に刺さって 息を吐いた  スピードをあげなくてもいいさ わたしたちは今を生きてる 強がるのはもうやめにして ありのままでいて  うまく生きようと毎日願って うまく生きれなかった日は ダメな人間、自分自身、 馬鹿にしていたんだ うまく生きれた日は 生きてていいんだと褒めてあげたい  君の歌う歌が素敵すぎて 心が泣いてしまった  スピードをあげなくてもいいさ もう十分頑張ってるよ 背伸びなんてもうやめにして ありのままでいて  うまく生きようと毎日願って うまく生きれなかった日は ダメな人間、自分自身、 馬鹿にしていたんだ うまく生きれた日は 生きてていいんだと褒めてあげたい
24umitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachiぼくは今でも君を追いかける 届かないと知っても ぼくは君を忘れない  いつでも隣で息をし続けると思ってたの 当たり前に感じてしまっていた  虹を見ると君を思い出す 今もどこかで  君と過ごした日々は 花びらのように見えて 息を吸って吐いて 海の奥底で涙した  君と一緒に歳を重ねて ずっとずっと隣で 春になったら綺麗な花を咲かせてね  君と過ごした日々は 花びらのように見えて 息を吸って吐いて 取り残されてしまったよ  ぼくは今でも君を追いかける 届かないと知っても ぼくは君を忘れない  ぼくは今でも君を追いかける 届かないと知っても ぼくは君を忘れない  君と過ごした日々の生活 ぼくの狭い狭い狭い世界を 変えてくれたやさしい人 言葉にできないよ
わたしはわたし 新曲umitachi 新曲umitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi夕方のオレンジの雲 立て続けに壊されてゆく コンクリートみたいに ハートは粉々みたい  ありきたりな言葉でわたしを片付けないで ありきたりな言葉でわたしを片付けないで  名前を忘れてしまった君のことを思い出すよ たまに悲しくなる時があるからまた今日も強くなれる  夕方のオレンジの雲 立て続けに壊されてゆく コンクリートみたいに ハートは粉々みたい  ありきたりな気持ちでわたしを片付けないで ありきたりな気持ちでわたしを片付けないで  今日だけはメロディのない 世界で息をしていたい なぜなら神様のいたずらだから 優しい人でありたい  今日だけはメロディのない 世界で息をしていたい なぜなら神様のいたずらだから 優しい人でありたい 優しい人でありたい 優しい人でありたい
また明日 新曲umitachi 新曲umitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachiねえねえ聞いてる?から始まるコミュニケーションばかりだな 悲しい思いをすることもなくなった朝 一段と悲しい 今日からひとり暮らしはじまり  隣にいるのが当たり前だった 今はもう起こされることもなくなった朝 なんだかちょっと嬉しい もうここは独り占めだから  右も左も分からないままで  わたしたちはひとりじゃないから 何かが足りないのは分かってる 何が足りてないのか分かったとき 無自覚な完全無敵になるの  ねえねえ覚えてる?から始まるコミュニケーションだから 淋しい思いをするかもしれない それでもいいから もうどうでもいいから 内容なんてないような日々を  右も左も分からないままで 耳鳴りが止まらない 夢の続きを見させてよ  わたしたちはひとりじゃないから 何かが足りないのは分かってる 何が足りてないのか分かったよ 無神経な君には分からないよ  水溜りにハマった君を見て微笑んでいた日々が懐かしい 忘れたいから忘れるために嫌いになりたかっただけなの  わたしたちはひとりじゃないから 何かが足りないのは分かってる 何が足りてないのか分かったとき 無自覚な完全無敵になるの
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