WALTZMORE「Reunion」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Love & HateWALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるか近頃のきみをみてると ぼくがまだマシに思えるよ みんなに愛想振りまいてさ 結局かわいいのは自分だけだろ?  でもそんなきみが愛しくて 仕方ない夜もあるんだよ 安売りしてるその笑顔 ぼくが買い占めたいのです  息を止めて 深く潜って きみのすべて 知ろうとして いつも決まって 大事なところで すぐはぐらかそうとするね  見つめないで 笑わないで ぼくのすべて 奪わないで この気持ちがラブかヘイトか もう わからない今日この頃です  近頃のきみをみてると なぜだか悲しくなるんだよ 最近、化粧を変えたのも ぼく以外の誰かの好みなんだろ?  見え透いた嘘が増えたこと ぼくにはすべてお見通しさ その綺麗な顔が 恐怖に歪み ぼくに懺悔する日を ただ 夢見ています  息を止めて 深く潜って きみのすべて 知ろうとして いつも決まって 大事なところで すぐはぐらかそうとするね  見つめないで 笑わないで ぼくのすべて 奪わないで この気持ちがラブかヘイトか もう わからなくて苦しいのです  今日はどこへ出かけるの? 朝になる頃には帰るの? きみの肌に触れたいよ 叶うのなら 側にいてよ  なんてね  ぼくの中で育つ悪魔に 捧ぐミルクハニー 交わす契り 甘いのがお好きなきみに 小匙ほどの毒混ぜて どうぞ
シティライト・ラプソディWALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるか排気ガスと揺れる水たまり 味もケもない 吸殻の煙 外はrainy 踊り出す亡霊の足音で かきけされた いつだかのnight & day 振り出しに戻れるなら とっくにそうしてるかも 「なにもないから抜け出そうよ」って 錆びたアスファルトに唾を吐いて Babe  星の見えない街から街へ あの日誘われるままに飛び込んで 人の波に呑まれ辿り着いた暗い場所で 今夜も待っててね ここは如何様のワンダーランド 次の駅にはいけそうにないや 知りたくないことばっか増えてくだけでもう、うるさいな  素敵な靴を履けば どこまででも行ける気がしてたっけ 僕はなにも変わっちゃいないんだって だけど rollin rollin rollin  僕らなにを探してたのかも わからずに ここまできて 街はきっとぜんぶ知っていた 皆 lonely lonely lonely  シティライト・ラプソディ  意味のない この毎日 それでも美しい僕らは dreaming 彼も知らない この街の嘘 気づかないふりをした夜はvivid リメンバー いつの間にか それぞれの日々へ ひとつ また ひとつと 消えてゆく声 正解も不正解もないけど 僕ら ハッピーなエンドは似合わないな  散らかった部屋 真夜中 目を覚ます 裸足のまま なにも持たず 飛び出して 街灯だけを頼りに あてもない冒険を始めたり 君はまだあの場所で 暗闇に抱かれているの? 夏の風にむせ返る匂い もう少し待っててよ 今 迎えに行くよ  素敵な靴を履けば どこまででも行ける気がしてたっけ 僕はなにも変わっちゃいないんだって だけど rollin rollin rollin  僕らなにを探してたのかも わからずに ここまできて 街はきっとぜんぶ知っていた 皆 lonely lonely lonely  シティライト・ラプソディ
水際の花WALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるか夏未ぼくらはいつも 無我夢中で 届かない憧れに手を伸ばしてた 光の方へ 消えてゆく泡に記憶の跡 いかないで  目を覚ました 天井のない部屋 冷たい風に揺れる水際の花 剥がれ落ちた壁にそっと刻んだ言葉 君は言った  「大それたはなしは ここまでさ 今夜 退屈な街から出ていくのさ 誰のものでもない 僕は僕の自由を抱いて 旅をするよ」  my friend, why have you changed Don't you remember the day when we called each name at first 笑いあって 歌いあって ぼくら 季節を見送ったんだ  君だけが僕のすべてを知ってた 卑しさも 醜さも 受け入れてくれた  そのドアを何度も 叩いては 名前を呼びかけたのに 返事がないんだ  「大それたはなしは ここまでさ 今夜退屈な街から出ていくのさ 誰のものでもない 僕は僕の自由を抱いて」  my friend, why have you changed Don't you remember the day when we called each name at first 二人の世界 二人だけの宇宙 水際の花 覚えている?  不確かで 不安定な日々も すべてが特別だった 笑いあって 歌いあって 僕ら 季節を見送ったんだ  (ぼくらはいつも 無我夢中で 届かない憧れに手を伸ばしてた 光の方へ 消えてゆく泡に記憶の跡 いかないで)
キスミィWALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるか二人をつなぐ歪なメロディ これはなんていう病気なんだろう 言葉のいらない部屋で 君の欲しいものを教えてよ  ねえ キスを交わそう こんな夜は みたこともない鳥と いかれちゃったふたり どんな顔も素敵だよ 逆上せてしまいそうさ  消えない 消せない 痕に 意味なんて ないんじゃない?  星屑たちを壁に飾るよ 傷だらけの天使を沈めるよ 身体が斜めに向くよ こどもたちに 夢を売り捌くよ  ピースを探そう ぶちまけたベッド ノイズまみれの箱から 音符飛び出せば どんな日々も色づくよね 踊り明かそう ふたりで  消えない 消せない 痕に 意味なんて ないんじゃない?  ギブミーラブ ギブミーラブ 教えてよ わたしたち これからどこへゆくの? ベイビーギブミーラブ ギブミーラブ 愛してよ もう1秒たりとも 離さないでね  ギブミーラブ ギブミーラブ 教えてよ わたしたち これから どこへゆくの? ベイビー ギブミーラブ ギブミーラブ 愛しているわ ギブミーラブ ギブミーラブ  ねえ キスを交わそう こんな夜は 見たこともない鳥と いかれちゃったふたり どんな顔も素敵だよ 逆上せてしまいそうさ  消えない 消せない痕に 意味なんてないんじゃない?
VERONICAWALTZMOREWALTZMORE夏未夏未正しい解を叫ぶことはやめたんだってさ 失くしたくないものは気付けば遠くの方に 最初で最後だって泣いた別れが何度も 平和な生活の陰で海は赤く滲んでいたのね 誰かのために傷ついた夜を赦さなくていい  どこまでも行けるんだ 夢みたいな本当さ 泣き腫らした目 乾いた薔薇 全てまっさらにして 晴れ渡ったキャンバスに美しい青色を 君が好きな君のことをそっと打ち明けてみせてよ  嘘をついたんだ 怖くなって 向こう側の影が見えて 都合よかったんだ 僕の記憶すら騙して 抱えすぎた荷物置いて 瘡蓋はまだそのままに あの街へ着く頃には忘れてしまうように  どこまでも行けるんだ 夢見たいな本当さ 君の強さ 痛む優しさ 全て見つめて抱きしめたい 咲き誇った赤い薔薇 君は本当に綺麗だ ついてきてよ、君に見せたいものがあるんだ
毛布の中でWALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるか瞼閉じたまま 今日のことを思い出してた 少しはにかんだり 落ち込んだりして 夢の淵へ いつか 忘れるよ この瞬間も 生まれ変わる僕ら 朝が来ればまた 新しい世界 広がるから  だから今は おやすみ 毛布の中で 光を抱いて 悲しみはきっと 分け合えるものさ だから 側にいて  僕ら どうして憎みあうのだろう 優しさは みんなの中にあるのに 少し開いた窓の隙間から 聴こえた やわらかな ピアノの音  だから今はおやすみ 毛布の中で 光を抱いて 悲しみはきっと 分け合えるものさ  だから 側にいて この世界は 美しいから 瞼閉じたまま 今日のことを思い出してた 少しはにかんだり 落ち込んだりして 夢のなかへ
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